どうもこんにちわ。
生存確認で記事でも書きます。
春のポカポカ陽気でいつも眠い傾奇者のぴこちゅです♪
雪も溶けて日差しも暖かくなりすっかり春になりました。
もう雪は降らないだろうと思い動かないポルシェを復活させようとバッテリー買いました。
バッテリー届くのは週末になるから土日にでもバッテリー交換しようかなぁとか思ってたりします。
札幌ポルシェセンターに車検の予約取ろうと思って電話したら月曜日は定休日でやがんの(ノ∀`)
思い立ったら定休日って運が無い・・・
最近の話題としては北朝鮮が調子こいてますね。噂では日本に戦争を仕掛けるとかなんとか。日本を敵に回すことはアメリカを敵に回すことになります。
アメリカが相手なら北朝鮮なんて1週間持たないでしょう。
どうしてそう無謀な事をするのか理解できない。
アメリカはシリアに向けて攻撃も開始しましたね。理由は細菌兵器使用によるもの。
細菌兵器なんて絶対に使ってはいけません。
全力でISを叩き潰すべきです。
ISと共に北朝鮮もそのうちアメリカに叩き潰されるでしょう。
弱い犬ほどよく吼えるとはこの事です。
イギリスではEU離脱で極右政権が実権を握りそうですね。
反EUとみなされているオランダの極右政党・自由党のウィルダース党首はやはり国民投票を望み、イタリア北部同盟のサルヴィニ代表は「今度は我々の番です」と高らかに宣言ました。ドイツの反EU派「ドイツのための選択肢」ペトリ代表は、「もう1つのヨーロッパ、つまり諸国から成り立つヨーロッパ実現のための機は熟した」と語った。いずれもヨーロッパ最大の極右勢力フランス国民戦線(FN)の友邦党であります。
FNのマリーヌ・ルペン党首は、「フランスにはEU離脱のための理由は英国以上にあります。その理由はフランスはユーロ圏に属し、シェンゲン協定に加盟しているからです」と語った。FNは2013年以来、EUとユーロ圏にとどまるか否かについての国民投票実施を提唱している。6月にOpinion Wayが行った世論調査では、フランスのEU離脱(Frexit)支持者は26%に過ぎない。51%は残留組である。ルペン党首は来年の大統領選挙で勝利した暁には、「イギリスのように(国民投票を実施)する」と、念を押した。
EU加盟各国には大きな衝撃が走った。前日までの予想で「残留派」の勝利と出ていたので、開票結果はブリュッセルの欧州委員会には激震だった。ユンカー委員長は「かつてない事態だ」とショックを隠さなかった。各国の中で最初に反応したのはラホイ・スペイン首相だった。同首相は「(混乱を回避して)冷静になろう」と呼びかけ、オランド仏大統領は「ヨーロッパを信頼する」と改めて団結を強調した。メルケル独首相は「混乱はヨーロッパの分裂を招く」と、やはり事態の鎮静化と冷静な対応を強調したが、各国首脳が一様に懸念するのは、EU離脱の熱が各国に「伝染」することだ。それはEUの崩壊につながるからである。オランド大統領は結果を受けた直後にメルケル首相に電話をし、対応策について週末協議することにした。月曜日には独仏伊の戦後欧州統合の発案国の会合を開催し、その後ベネルクス3国を含む1952年欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)設立の原加盟国6カ国中心に、今後の対応策を議論する。
EUではドイツの1人勝ちが続いています。
イギリスは難民の受け入れを拒否するためにルペンが行動を起こしています。
この先のEU情勢に注目です。
イギリスとはイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国で構成されています。
EU離脱を期に、この4ヶ国が独立を求めたらイギリスは大変な事になります。
大変な事とは各自調べてみてください。ヒントは国境です。
こんな小難しい事は多分興味ないでしょうから身近な事を・・・
ダイエット1週間で4kg痩せましたヽ(´ー`)ノ
これで64kgです☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
目標はあと7kg減量!ここからが辛い!日々の積み重ねの毎日である。
食事制限、運動、間食無し、カロリー制限等など色々な越えなければならない壁がたくさんあります。
これを乗り切ってこそ理想の体が手に入るのです!
ビールは糖質0を選びおつまみは食べません。
夜寝る2時間前までに食事は全て済ませておきます。
食って寝るとマジで太るので注意!
皮膚病は皮膚科行って薬もらって塗ったらすぐに治りましたヽ(´ー`)ノ栄養失調♪
さぁみなさんもダイエット頑張りましょう(∩´∀`)∩
今日も文章だけになってしまいましたね。
載せる写真がないんだもの(ノД`)文章だけになってしまう。
しかも太字とか文字色とか面倒くさくてつけてられない!
本日の教訓:名も無き花
ブログ一覧 |
社会 | クルマ
Posted at
2017/04/10 17:13:00