
みなさんおはこんばんにちわ。
ナルチョッパーで傾奇者のぴこちゅです。
本日はμ'sのメンバー絢瀬絵里の誕生日です。
皆で盛大に祝いましょう。
μ'sの中では絢瀬絵里がイチオシです。
かしこかわいいエリーチカのお祝いじゃ~。
まず絢瀬絵里って誰?って人について説明。
音ノ木坂学院の統廃合の阻止を目的としたスクールアイドルプロジェクト『μ's』のメンバー。
ロシア人の祖母を持つクォーター。ロシアの血が両親のどちらのものなのかは長らく不明だったが、コミカライズ版の写真では母親が金髪のため、母親方のものであると思われる。混血の割合についてあんまり雑誌媒体では触れられないため間違えられやすいが、ハーフではない。
趣味はキルティング、アクセサリー製作。特技はロシア語と衣装制作。原作では弟が二人、TVアニメ版では絢瀬亜里沙(CV:佐倉綾音)という妹がいる。本来ハーフでも遺伝が難しい劣性遺伝子の金髪碧眼を姉妹共にクォーターで受け継いでいるがアニメキャラにはよくあること。
ちなみに、SIDによると母親は18歳で嫁いでいるとのこと。
長所は女子人気が高いこと、気が強いこと。チャームポイントはメリハリのあるスタイル。
アピールポイントはロシア生まれのおばあちゃん譲りのプロポーション、明るい性格、器用なところ。「賢い、可愛い、エリーチカ」と呼ばれていたらしい。ちなみに祖母も音ノ木坂学院の学生。
三年生組では唯一の音ノ木坂小学校の学生。生まれは日本だが、幼少期は父親の仕事の都合で幼稚園時代はロシアで過ごし、小学校時代に再び日本に戻ってきた。両親はロシア在住のため亜里沙と二人暮らしで日本の実家に住んでいる。
高校ではチアか新体操をやりたかったが、部活が盛んではなかったことと真面目に努力をするのが苦手で断念。そんなときにμ'sの誘いを受ける。
TVアニメ版・コミカライズ版では音ノ木坂学院の生徒会長を務めているが、実は生徒会長の仕事も自分から引き受けたものではなく、入学希望者減少により音ノ木坂を昔から知っていていた三年生が絵里ぐらいしかいなかったために教師から頼まれて引き受けたものだったことがSIDで分かった。
感動したりすると「ハラショー(хорошо、ロシア語ですごい、素晴らしいという意味)」と言うため、キャストからは「ハラショー姉さん」と呼ばれることも。
妹程ではないが日本の文化に若干疎い部分があり、ファーストフードのハンバーガーを慣れない目で見たり、穂乃果達に教えてもらうまではプリクラの存在も知らなかった。
メンバー内屈指のツッコミ担当、しっかり者である(キャラクター、声優共に)。
TVアニメ版では海未が主にツッコミ役・常識人ポジションを務めていたが、絵里の加入によって『やっと真面目な人が入ってくれた』と感激していた。
また、TVアニメ版では幼少期にバレエを習っており、天才的な技量を誇っていたが、あと一歩の所で挫折していた。
その為、プロには及ばないスクールアイドルの活動を『アイドルの真似事』のように捉えており、μ'sとは違うやり方で、大好きな祖母の母校である音ノ木坂の廃校の危機を救おうと考えていたが、同時に内心では、楽しそうに活動するμ'sに惹かれていた。
そんな中、彼女たちにダンスを教えることになり、そこで彼女たちの本気に触れる。
そして、希の説得と穂乃果の勧誘によって、希と共にμ’sの一員になった。
加入後は、加入前の『お堅い生徒会長』といった雰囲気はなりを潜め、
グループ内の『先輩・後輩』の関係によるぎこちないムードを取り払う為に『先輩禁止!』と提案。
合宿を経て、グループの結束を高めるという、良きムードメーカーぶりを発揮している。矢澤にこの変な練習にも付き合ったり2期6話での衣装チェンジ・デスメタル風のコスプレなど、今までの肩の荷が下りたのか、はっちゃけたことも行うようになり青春を謳歌している。
スクフェスのメインストーリーでもことり達が買ってきた鼻メガネに興味津々で積極的に自分からかけていた。
漫画版では穂乃果・海未・ことりの幼馴染であり、アニメ版とは違って穂乃果たちの良き理解者である。
そのためアイドル活動には否定しておらず個人的な立場から応援している。
さらには泣きそうになった穂乃果にキスをしようとしたこともある。
東條希とは高校1年で同じクラスとなった時から知り合い親交を深め、お互いのことをよく知る親友となった。この時から希は関西弁でしゃべるようになった。
アニメ2期で生徒会長の後任を穂乃果に譲った(副会長は海未、さらに補佐としてことり)。あまりに突然の出来事で驚いた視聴者も多いが、実はSIDでは自身が生徒会長になった理由が理由のため自分の後を継いでくれる後輩は誰が相応しいのかを思い悩む話があり、絵里が穂乃果を生徒会長に決めるまでの伏線が書かれていたりする。まあ絵里のSIDが延期の影響でアニメ一話の最速放送日一日前にまで遅れたので仕方ない。
近年のメディアミックスでは何かと便乗癖が強い性格で描かれる傾向にある。
劇場版ラブライブ!ではニューヨーク渡航時に現地の人に話しかけられた英語を早々に理解し話の内容を教えた希と一緒に「だって♪」と便乗している。
スクフェスのメインストーリーでもBiBi単体の話になると端から見れば突っ込みどころ満載のにこの提案に何の疑いも持つことなく3度も便乗している。おかげで後輩の真姫は二人に振り回されることが多いのだが…
普段はポニーテールヘアーだが、こういった類のキャラでは珍しく髪を下ろす機会が多い。実家にいる時や合宿などの就寝時は常に下ろしているし、アニメ版二期8話では髪を下ろしたままμ'sのメンバーに会いに行っている。また、BiBiやまきうみえり(「Soldier game」)のCDジャケットでも髪は下ろしている。髪型に特にこだわりはないようだ。
以上
↓画像集↓
μ'sといえばこの人!ってくらい有名。
Happy Birthday絢瀬絵里♪
ぴこちゅはこれからもμ'sのファンです。
痛車もわんさか!
というわけで絢瀬絵里祭りでした~。興味の無い人はまずはラブライブ!を観てね。
みんカラとは全く関係ない記事でした~。
本日の教訓:ラブライバー!
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Posted at
2018/10/21 12:48:09