昨日の記事で3本立てをやってネタのストックが切れかけてて正直キツイです。
いつも記事読んでるのか読んでないのかわからないけど『イイね』つけてくれるのは
ほぼ固定の人で4名だけである。
その中でもマメにコメントをつけてくれるのは『よっし~♪』さんだけである。
ちなみにヒマだったので
よっし~さんが『イイね』や『コメント』した記事を探す遊びをしてました。
私の記事にコメントしにくいのは自分でもわかる気がする・・・・
しかし昨日の記事の『イイね』には知らない人が押してあるのを発見した。
とかは、別に誰も気にしないでしょう。
今日の記事はちょっとまともな事でも書きます。
まともといってもどちらかと言えば
狂った方寄りのまともな記事です。
それは
『幽霊を表現するときは女性が多い』ってことです。
私には霊感なんてものはないので実際に幽霊を見たことがないのですが、信じるか信じないかの問いでは回答しようがありません。
ですが
幽霊は存在していて欲しいというのが近い回答になります。
幽霊には興味があるので一度は見てみたいものです。
ちなみに当記事の幽霊に関する定義は日本のみとします。
西洋では幽霊の表現がゾンビや悪魔だったりする場合があるのでこの記事内の
幽霊=日本の幽霊ということを前提にして下さい。
よくTVやなんかで幽霊が出てくる場合、もしくは再現VTRでは白っぽい服を着てロングヘアーの女性が多いですよね?
特に有名な映画リングの『貞子』も女性ですね。↓

番組が違っても幽霊のだいたいは、「女性」「旧日本兵」「子供」「落ち武者」あたりだと思います。
幽霊の前提としては人が死んでいる事が必要です。
死亡原因は様々でしょうが日本では毎日のように老若男女が亡くなっています。
つまり
生前に毛根がすでに死んでる人が死んでも幽霊であっておかしくはないということです。
何がいいたいかというとオッサンの幽霊は存在してはいけないのか!
ということになります。
TVで放映するには絵的に女性の方が映えるという事情もあるかもしれません。
現になぜかロングヘアーの女性の幽霊の方が恐怖を感じる人が多いと思います。
万年課長クラスのバーコードハゲの幽霊を見てもあまり恐怖を感じないでしょう。
Vシネマに出てくるようないわゆるヤ○ザ系の顔の幽霊の場合は違う意味での恐怖となるためここでは除外します。
しかし!
毛根がすでに死んでいるオッサンの幽霊や
アキバ系のヲタクの幽霊を見た人がいないと言うのはど~ゆ~事でしょう。
キャバ嬢の幽霊やホストの幽霊がいてもおかしくないはずなんです。
極論的に言えばにゲイやニューハーフの幽霊を見たなんて話も聞いたことがありません。
これは幽霊の差別ではないでしょうか。
私個人的に差別は好きではありませんし差別もしません。しかし黒人は嫌いです。
これらは総合すると
綺麗な女性のみが幽霊になれてブサイクな人は幽霊になれないという事でもあります。
ここで幽霊の例を画像で見てみましょう。
まず江戸時代の幽霊の絵です。美形です。
次はTVから引っ張って来た幽霊役女性です。よくみるともの凄い美人です
次はアニメで見る幽霊です。どうみても美女です。

幽霊の画像を検索にかけると圧倒的に女性が出てきます。
幽霊が仮にいたとしましょう。
そうしたら老若男女全ての人が幽霊となれるわけで幽霊の代表が女性である必要性はないと思う。
うっすらハゲかけた課長クラスのサラリーマンの幽霊がいてもおかしくないはず。
現時点でいつも以上に記事の内容がメチャクチャになってますねぇ。
でも続けます。ここで話を終わらせるわけにはいかない。
そもそも幽霊の住む世界(もしくは次元)が存在するかどうかってのはまた別の話になるので今回の記事では書きません。
今回は『ある』という前提で記事を書き進めますのでご了承下さい。
幽霊が存在するとなれば幽霊としてのなんらかの経済的権利も与えるべきでしょう。
例えば、この
人は死んで幽霊になったけど成仏してないので幽霊特別給付金を与えるとか。
国が幽霊を認めたら何らかの援助金を遺族に払う等すると良いかもしれません。
もし仮に
国が幽霊の存在を肯定する事になれば、肉体は死んでいても
人権は持たせるべきであると考えます。
肉体が滅んでも意識が残っているのならばそれは存在すると同義であるため、国は経済的に
保護すべきであると思われる。
まぁ~前提がムチャなのは書いててわかっています。
そもそも幽霊と呼ばれる存在は人だけなのでしょうか。
生けとし生きるもの全てに死があるのなら、例で言うとペットにも死があるわけで動物の幽霊、また花や微生物にも幽霊があって良いのではないかと思う。
でもゴキブリの幽霊は確実にいらないし必要とする人もいないだろう。
もし仮にゴキブリの幽霊がいて、霊が見えるという人がいるとしよう。
すると世の中はゴキブリでいっぱいになり【
閲覧による削除】。
ゴキブリを知らない人がいるかもしれないので、ゴキブリの画像を貼ろうか迷ったけどほぼ全ての人が不快な気分になると思うのであえて画像は貼りません。
どうしても気になる人は『wikipedia ゴキブリ』←これでGoogle検索かけるとゴキブリが見られます。
オススメはできませんし、見るのは自己責任でお願いします。
気分を害しても私は一切責任は取りません(それはあなた自身が取った行動だからです)。
ゴキブリは約3億年前から存在していて現在の形でほぼ完成形です。
人間はたかだか、原人からでも約10万年の歴史しかありません。
人間はゴキブリを見ると嫌悪感と恐怖感を与えてくれます。
その人間の進化の過程であった時にゴキブリが人間の天敵であった時代があると仮定したらその恐怖が成り立ちます。
遠い昔の過去に人間とゴキブリの壮絶な争いがあったとした場合、人間のDNAレベルでゴキブリに対する恐怖するという感覚が残っているからかもしれません。
ちなみにゴキブリは攻撃してくることは無いので人畜無害です。
しかし人間はゴキブリを見ると恐怖を感じるでしょう。
幽霊のお話からいつの間にかゴキブリの話になってしまいましたね。
なんとか話を元に戻そうとすると、ゴキブリが3億年前から存在していてそいつらが幽霊になるとしたら、やはりとんでもない数になります。
霊が見える人は超絶大量のゴキブリの霊を見て発狂するでしょう。
私ならとても
【禁則事項です】で耐えられず発狂します。
私は幽霊おっさん説も可能という事をここに唱えます!
見た目は良くないしダサイしかっこ悪い人が幽霊で出てきても良いと思います。
女性だけが幽霊になれるというはやっぱり納得できません。
ちなみに『ちっさいおっさんの霊』が見えるとかいう人をたまに聞きます。
ちっさい時点でおっさんではありません。
そのようなものが見えてしまったら早急に病院(特にメンタルケア系)に行って精神科の先生に診断してもらいましょう。
ちっさいおっさんが見える人の共通点は仕事による過労が圧倒的に多いです。
そういえば前にブログが長いから短くするとか書いた気がしますのでこれ以上書くのは自重します。
この記事でも長い?かもしれない。
私はブログの記事を考えずにその場のノリで書いています。
なので前回いつぞや書いたように記事を書いてからタイトルを考えます。
現段階で上記の書いてきた内容を一通り読み返した感想は・・・
『全く意味わかんねえし何が言いたいのかわからん!』
というのが素直な感想です。
こんなムチャクチャな記事にコメントできる人がいたらどうぞ書いてみてください。
特に〆の言葉もみつからないのでこれでおしまい(∩´∀`)∩