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ぴこちゅのブログ一覧

2016年12月13日 イイね!

時には昔の話をしようか

時には昔の話をしようかこんにちわ。いつもわりかし暇でアニメ見てる傾奇者のぴこちゅです。
ちなみに朝ごはんは食べずにコーヒーで済ませる派です。
会社は基本送り迎えなので昼間から酒飲んでる可能性が十分にあります。
という記事を書きながらビール飲んでたりする。
発泡酒になれると生ビールが苦く感じて発泡酒の方が飲みやすい。
今日は昔話の回想編!
人気あった記事をピックアップ!



とはいっても人気があった記事なんてのはないんですよね。
全クールに書いてた発電所のお話なんかがわりと人気があったような気がします。福島の原発事故以来、日本は原発ゼロを推進して今まで動いてきたわけだが最近になって原発を再稼動させる動きが盛んになっている気がする。

原発を止めていても維持費はかかるし取り壊す場合、代替の発電所が必要になってくる。

日本では主に火力発電所がメインになるわけだが、私個人的には火力発電所もどうかと思う。

自然エネルギーを利用するにはまだまだ技術の壁があるので、なかなか他の発電に切り替える事は難しいし莫大なコストもかかるであろう。



しかし日本で最も多くの電力を作り出しているのがこの火力発電である。日本の電力の約6割から7割を発電しています。

火力発電所とは?

石油や石炭を燃やして水を熱し、そこから生じる蒸気を利用してタービンを回転させるという仕組みとなっている。

化石燃料(石油・石炭・天然ガス等)を使用して熱エネルギーを生み出し、そのエネルギーで水を蒸発させ蒸気を作り、その蒸気で発電タービンを回すという仕組みである。

燃料の量を変えることによって、発電量を調整することができる。

かつては石油による発電がほとんどでしたが、古くはオイルショック、近年では中東の不安定な情勢などが原因で、石油価格が変動しやすいことから、現在は天然ガスと石炭の使用割合が増えてきているようだ。たぶん・・・

火力発電のメリット・長所もあればデメリットである短所も存在する。

最大の強みは扱いやすさだと思いである。

電力需要量に応じて発電量を比較的簡単に調整することができるため、電力需要のピーク時には出力を高め、逆に需要が少ないときには出力を下げるなどといったように、とても便利に利用することができる。

主なメリットを簡単に書くと・・・・

①他の発電方法より発電効率が良い。(風力、太陽光発電、波力発電等)

②コンバインドサイクル発電など、以前よりも発電効率が更に良い火力発電が誕生している。

③燃料を調整することで発電量を容易に調整できる。

④万が一事故が発生しても、局所的な被害に留まる。


しかしデメリット・短所・課題・問題点も存在する。

地球温暖化が問題視されていますが、火力発電では多くの二酸化炭素を排出してしまうという問題点があります。

この二酸化炭素排出量が原子力発電所に比べるとハンパない。

近年では技術の進歩により改善されてきていますが、それでもまだかなりの量を排出してしまっており、なかなか難しいところではあります。

主なデメリットを簡単に書くと・・・・

①大量の化石燃料を必要とする。

②円安になると収益が悪化する。

③地球温暖化の原因である二酸化炭素を多量に排出する。

④大気汚染の原因となり得る硫黄酸化物や窒素酸化物を排出する。


もちろん原発と同じく火力発電所にも推進派と反対派も存在する。

どのようなモノやサービスにも、メリットとデメリット、推進派と反対派が存在しますが、火力発電関しては既に世界的に主力の発電方法として活用されていることもあり、新しく火力発電所を作ることに反対しているというケースは稀です。

ポイントとなってくるのはやはりデメリットの項目かと思います。

地球温暖化に対する対策として「二酸化炭素の排出量削減」がよく謳われていますが、火力発電はどうしても火を使うため、全くゼロにするということは不可能なのです。

それでも近年の技術の進歩の成果もあり、新しい天然ガス(LNG)などを燃料として使うことによって、以前よりも二酸化炭素の排出量が少なくなるようになってきています。これからもしばらくは火力発電が中心となっていくという流れは変わらないと思いますので、更なる二酸化炭素排出量削減に期待したいところではある。

しかし化石燃料を使う以上どうしても二酸化炭素の排出は防ぐことができないのも問題である。

現在の日本においては、比較的安全な発電方法ということで、今は賛成派が多数であるのが現状です。

ただ、今後技術が発達し、これにとってかわる発電方法が研究されて欲しいし、開発されれば、安全である限りそれをメインに使って欲しい気持ちはあります。

地球温暖化が進めば、夏の電気使用量がもっと上がると思います。

必死に節電しましょうと叫んでも、多くの人が熱中症で亡くなってしまうのでは、やはり電気を生産しないわけにはいきません。

まさに自分の首を自分で絞めている事になります。

これではいたちごっこになってしまうので、今は火力発電でも止むを得ないと思いますが、近未来のうちに新しい発電方法が開発されるいいなぁと思います。

火力発電は今でも使える発電方法だと思います。

火力発電は化石燃料を使うので、世界の情勢にかなり左右されるというリスクはあるのですが、確実な発電技術なので残すべきだと思う。

様々な発電方法を確保するという点でも賛成である。

火力発電は地球温暖化を加速させてしまう恐れがあるため、あまり稼働させたくない発電所の一つでもあります。

原子力は一度の事故での影響度は大きいのですが火力発電は地球規模で自然を破壊する可能性を秘めた発電方法なのです。

地球環境的に、つまり私達の住む地球の事を考えるならば原子力発電が火力発電よりも優位に電力を作り出すことが可能です。

だから、火力発電所はこれ以上作ってもらいたくないし、できるだけ稼働させないか代替エネルギーの開発を急務としてもらいたいと思っています。

もし地球温暖化が進めば、それこそ取り返しのつかない事態に陥ってしまうからです。

石油・石炭などの従来型の燃料を使うというよりも、『メタンハイドレード』などの天然ガス系の燃料を使うことで、従来の技術の延長線上で発電をすることができるため、火力発電はこれからも続けるべき発電方法であると思っています。

しかし、今の技術では『メタンハイドレート』を実際には実用化できるレベルに達してないのでまだまだ可能性は十分にある。

ここで『メタンハイドレート』とは何かという人のために、知りうる限り適当な事を書いてゆく。

メタンハイドレートって何?

メタンハイドレートはよく燃えるなどと呼ばれます。

人工のメタンハイドレートは確かに白く、触ると冷たい氷のような物質です。

『メタンハイドレートの見た目はシャーベット状』と表現する方がいるが、シャーベット状というよりも氷状です。

驚くことに、この氷のようなメタンハイドレートに火を近づけると燃え始めるのです。そして、燃えた後には水しか残らないという、とても不思議な物質です。

メタンハイドレートは、石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素排出量がおよそ半分であるため、地球温暖化対策としても有効な新エネルギー源であるとされる。

が!メタンハイドレートについては現時点では商業化されていない。

化石燃料の一種であるため、ちなみに再生可能エネルギーには含まれない。

なお、MH21(メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム)が開発対象としている日本周辺に存在する天然メタンハイドレートは、人工メタンハイドレートのように真っ白な塊ではない。

砂質の堆積物の、砂粒子の間に挟まれて存在するため、メタンハイドレートを含む地層は白く見えず、ほとんど土のように見えます。

↓こんな感じです↓



分子式は CH4·5.75H2Oである。かもしれないし違うかもしれないけど誰も気にしない。

メタンハイドレートはメタンと水だけによって構成されています。

したがって、メタンハイドレートに火を近づけると、水に囲まれていたメタンが燃え、燃えない水が残る。

ただし、水分子が作る「かご構造」は氷が作る構造とは違う。

したがってハイドレートは氷ではない。

燃えるは見た目の総称であり、物理化学的には「」でないことにご注意。

知ったかぶって氷が燃えるんだよ~等とバカな事を言ってはいけない。

氷は絶対に燃えません。なぜなら凍っているから。

ハイドレートの構造は、含まれるゲスト分子によって変化することが知られています。

ゲスト分子がメタンのみの場合はⅠ型と呼ばれる結晶構造。

メタンだけでなくエタンやプロパンなどを多く含むようになるとⅡ型と呼ばれる結晶構造を示すともって良い。

ほとんどの人は『メタンハイドレートの実物を見た事がある?』と聞かれたら、多分ないと思います。私も実際に見たことは無いです。

TVで映像として見た事がある人はいるかもしれませんね。

メタンハイドレートの実物を見た事がないその理由は、私達が住んでいる環境(温度、圧力)下では存在できないからです。

ではどういった環境下で存在することができるのでしょうか?キーワードは『低温高圧』です。

私達が住んでいる場所の圧力は1気圧で、水が凍る温度は当たり前ですが0℃です。

メタンハイドレートは、1気圧のもとではマイナス80℃以下という低温の中でなければ存在できません。

また、温度0℃のもとでは、23気圧以上という高い圧力にしなければ存在することができません。

低い温度と高い圧力。すなわち、「低温高圧」が必要となるのです。

では、メタンハイドレートの中にはどの程度のメタンが含まれているのでしょうか?

測定する環境によって異なりますが、例えば、1m3のメタンハイドレートを分解させると、約160-170m3(0℃、1気圧)のメタンガスを得ることができます。

ものすごい量です!ハンパねえっす。

逆に、メタンハイドレートは、自身の体積の中に約160-170倍のメタンを取り込むことができるということになります。

この性質を利用し、メタンを主成分とする天然ガスをハイドレート化させ、体積を小さくして効率よく天然ガスを輸送しようという試みも、天然メタンハイドレート開発とは別に研究されているとかTVでやってました。

よく「メタンハイドレートは溶けやすい物質だ」と言われることがあります。

しかし、これは誤解がある。

メタンハイドレートを展示し燃焼させるデモがよく行われるため、メタンハイドレートがパチパチと音を立てて分解していく様子をご覧になられた人もいて、「ああ、メタンハイドレートは分解しやすいんだなあ」と感じる人も多いと思います。

しか~し!ちょっと考えてみましょう。

展示・燃焼させる場所の温度が20℃とすれば、メタンハイドレートは1気圧の環境においてマイナス80℃以下で安定だから、分解する温度より100℃以上高い環境に置かれ「分解しやすい」と言われていることになります。

それはちょうど、氷を熱湯に入れて「氷は溶けやすい」と言っていることになります。

実際にメタンハイドレートは、安定する温度・圧力環境では分解しにくい物質なのです。

分解しにくいため、メタンハイドレートの開発は難しい。

いまだに開発に成功したという話を聞いたことが無い。

メタンハイドレートについて、簡単にまとめてみます。

①メタンハイドレートは「燃える氷」と呼ばれているが、物理化学的には氷ではない。しかし、見た目が氷のため、そう呼ばれている。

②メタンハイドレートは、水分子が作るかご構造の中にメタンを閉じ込めた物質である。

③メタンハイドレート1に対して、160-170倍(0℃1気圧)の体積のメタンが含まれている。

④メタンハイドレートが存在する環境は「低温高圧」。


メタンハイドレートは「低温高圧」で存在することができます、すなわち、「温度が低い、かつ、圧力が高いところ」となります。定量的には下記の通りかと思われる。

①1気圧下でマイナス80℃以下

②10気圧下でマイナス30℃以下

③50気圧下でプラス6℃以下

④100気圧でプラス12℃以下


陸上で温度が低いところを考えるならば、北極や南極の近くの土地になるだろう。ただし、メタンハイドレートは1気圧のもとではマイナス80℃以下の低温でなければ存在できない。

極寒の極地方(北極・南極)でも、常時マイナス80℃以下になることはありえん。

しかし、圧力が高くなれば、温度が多少高くてもメタンハイドレートは存在できるので、地層の重みがかかる地層中にメタンハイドレートが存在することができる可能性がある。

ところが、一般的には地球上では、地下へ行けば行くほど温度が高くなっていく。

これを地熱と言うのだが、通常の場所ではこの地熱のため、陸上がいくら寒くても地層中の温度は高くなり、メタンハイドレートが存在できない環境になってしまう。

しかしながら、極地方には永久凍土層という地層が存在するところがあるらしい。

永久凍土層が発達する地域では、地表面から数100m地下まで、凍った地層が存在する。

地層が凍っているので、地下数100mまで0℃以下の低温が続く。

この永久凍土層が存在する地帯では低温高圧が実現されるため、メタンハイドレートが存在できるようになるわけである。

メタンハイドレートが存在できる低温高圧の条件をもう一度見直すと、「50気圧下でプラス6℃以下」とある。

低温と言っても、圧力が高くなればプラスの温度、すなわち、氷でなく水が普通に存在する温度でもメタンハイドレートは存在することができます。

そして、海洋においてこの環境を実現する場所が、水深500m以深の深海底面の下となります。

水深500m以深の深海底では、水圧のため圧力が50気圧以上になります。また水温は水深とともに低くなり、最終的には海底付近で4℃程度になり、メタンハイドレートが存在できる環境となります。

そして、水深が深くなればなるほど圧力は高くなるので、水深500m以深であれば、海底面付近はメタンハイドレートが存在できる条件が整うのです。

では、海底の下の地層中はどうでしょうか?

上記記載したとおり、地熱のため地下深くなればなるほど温度が上昇していき、ある程度の深さに達すると、圧力が高くなるもののメタンハイドレートが存在できない温度になってしまう。

海底から、メタンハイドレートが存在できる最大の深度までを「メタンハイドレート安定領域」と呼ぶらしい。

この安定領域の厚さは水深や海域によって異なりますが、東部南海トラフではおおよそ400m程度となる。

注意すべき点は、この安定領域すべてにメタンハイドレートが存在するわけではない、ということ。

様々な海域の調査が進むにつれ、海底付近だけに存在する海域、深度の付近にだけ存在する海域、深度から上にある程度の厚さの鉱床を持つ海域などが見つかっており、その状況は複雑であり困難を極める。

深海底下数100m、海洋のメタンハイドレートは、このキーワードのもと存在することが可能でもある。





予想通り話が大きくズレまくり原子力発電や火力発電の話はどこへいってしまったのでしょう?

これは筆者がノリで書いてるため、途中で記事が大雑把に変わってしまう。

よくブログを読んでくれてる方はご存知の通り、全く考えなしに書いてるためこのような状況が頻繁に発生する事になる。

ちなみにメタンハイドレートの話はTBSでやってる『夢の扉』という番組でやってた内容をそのまま文章にしたような感じである。

つまり簡単に言えばパクり話を勝手に自分なりに編集しただけの落書きである。





では発電所について話を戻しましょう。

現在日本にはたくさんの火力発電があり、現在はフルに動いています。

特に愛知や三重は日本を代表する中京工業地帯ですので、電力は大量に消費します。

電気の供給がなかったら経済活動が止まります。

だからこそ今後もこの火力発電に頑張ってもらうしかない。

今の日本の情勢では原発は反対ですが火力発電は賛成ですという人はたくさんいます。

そうならば日本の原発が建っている敷地に新しく火力発電を建設すればいい!と思う。

2011年に福島第一原発で発生したあの出来事がなければ、原子力発電が火力発電に代わって日本のエネルギー供給の主人公になると思っていましたが、あれから数年が経つ今の現状を見ていると、やはりまだまだ火力発電は必要だなと感じます。

原子力発電が使えない以上、これまで原子力発電に頼っていた部分まで他の発電方式でまかなわなくてはならず、そう考えると発電量の多い火力発電にこれまで同様頑張ってもらうしか方法はない。

再生可能エネルギーにも期待はしてるが、発電量や発電効率を考えると、20~30年以上は火力発電が主人公であり続けるような気がする。

しかし私はそれでも地球環境の方が大事だと思っています、次の世代やそのず~~っと後の世代が安全で平和的に地球に過せる方が大事だと思っています。

このまま二酸化炭素をバンバン出して地球環境を破壊してしまい、人間が住めなくなるような環境になってしまったら、もはや火力発電や原子力発電なんて言ってられません。

日本では国民が使用している電力の半分以上を火力発電に頼っています。

太陽光発電、水力発電、風力発電などの自然エネルギーによる発電とは異なり、安定した電力を供給することができます。

しかし、二酸化炭素を排出してしまうので地球の温暖化が進んでしまいます。燃料が高騰すると電気代も値上げされます。

火力発電のメリットとデメリットの内容も同じくらいなので、発電所を増やさず減らさずがちょうど良いのではないでしょうか。

日本は地震大国です。

それは皆さんもご存知の通り日本には大きくわけて『北米プレート』『ユーラシアプレート』『フィリピン海プレート』『太平洋プレート』のでかいプレートのど真ん中にある国です。

地震や津波で原子力発電所が崩壊するという難題をクリアできれば原発にしてもいいと私は思います。

逆に地震や津波対策が出来ていなければ原発どころか人が住むのにも問題がでてきます。

原子力発電所が止まり国民が原発反対運動を起こし各地の原発は稼動を停止しました。

その分だけ火力発電所は膨大な量の電気を供給しなければいけません。

つまり大量に化石燃料を使うわけで当然それは電気を使う消費者の負担が大きくなります。

原発を停止して火力発電にしているのですから電気代が上がって当然です。

電力会社だってボランティアで運営してるわけではないのですから、当然燃料費が高くなれば、それだけ消費者に負担が掛かります。

原発を全て停止してなおかつ電気料金値上げ反対とか言ってる国民は考えが矛盾しています。

車だってアクセルをベタ踏みしたらその分だけ燃料を使用し燃料代がかかります。

原子力発電所は車に例えるとエコカーの部類に入ると思います。

地震や津波に限らずありとあらゆる可能性を考えたら、発電所に隕石が落ちてきたら、とかも視野にいれないといけませんが、いくらなんでもそこまでは想定しないでしょう。



原子力発電所とは?

今度は原子力発電所について考えてみましょう。

原子力発電とは原子炉内において、核分裂反応で発生する熱を利用して水を熱し、そこで生まれる蒸気を利用してタービンを回転させるという仕組みの発電方法です。

安定して大量の電気を作り出せますが、放射線を扱うので管理は厳重に行われなくてはなりません。

基本的な仕組みは火力発電とそこまで変わりません。

火力発電は化石燃料を使って水を熱して蒸気を発生させ、その蒸気でタービンを回し発電しますが、原子力発電は化石燃料を使う代わりに、ウランを核分裂させて熱エネルギーを作ります。

核分裂はさまざまな原子核で起こりますが、特に核分裂が起こりやすい物質として「ウラン」があります。

このウランにも核分裂を起こしやすい「ウラン235」と、核分裂を起こしにくい「ウラン238」があります。

自然界に多いのは核分裂しにくいウラン238です。天然ウランには、核分裂するウラン235は0.7%しか含まれていません。原子力発電では、ウラン235の含有量を3〜5%に高めたものを燃料として使います。

ウラン235の原子核に中性子を当てると、ウラン原子は2つの原子核に分かれます。

このとき大量の熱が発生するため、これを発電用熱源として利用し、水を蒸気に変えて蒸気タービンを回転させて発電機で電力を起こします。

ウラン235に中性子を当てると、核分裂が起こると同時に、新たに2~3個の中性子が発生します。

この中性子をさらに別のウラン235に当てると、核分裂が起きてさらに2~3個の中性子が発生します。

こうした反応がゆっくりと連続的に行われるように工夫したのが、原子炉です。

核分裂が起きるときには膨大な熱エネルギーが生じます。この熱を利用したものが、原子力発電です。

世界各国でこの仕組みが使われており、全世界の電力の約15%を原子力発電が生み出していると言われています。日本でも2010年の段階で国内発電の約2割を担っていましたが、東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故の影響もあり、今後どう推移していくかは不透明である。

原子力発電のメリット・長所はオール電化など、電化製品の利用機会が増加したことから、大量の電力を供給できるという点はとても魅力的なメリットなのですが、デメリットがそれに見合っているかが問題です。

またコストに関しては推進派と反対派で考えが180度異なっていることもあります。

主なメリットを簡単に書くと・・・・

①安定して大量の電力を供給できる

②発電量当たりの単価が安いので、経済性が高い。

③事故が起きなければ国の技術力の高さの証明になる。

④補助金等により、原子力発電所の周辺地域が経済的に潤う。

⑤発電時に地球温暖化の原因となる温室効果ガスを排出しない。

⑥酸性雨や光化学スモッグなどといった大気汚染の原因となる酸化物を排出しない。


逆にデメリット・短所で他の発電方法と大きく異なるのは、事故が起きた際に広範囲にわたって人間や動植物に悪影響を及ぼしてしまうという問題点です。

そのため厳重な管理が求められます。

また、通常通り安全に運転していても発生してしまう放射性廃棄物の取り扱いもポイントになるでしょう。

主なデメリットを簡単に書くと・・・・

①放射線の厳しい管理が必要。

②毒性のある放射性廃棄物が発生する。

③発電停止から廃炉解体が完了するまでに時間がかかる。

④事故が起きて周辺地域に多大な被害を与える恐れがある。

⑤事故が起きて放射線が外部に流出すると、人間が発電所に近づくのが難しくなるため、故障箇所の修復が困難となってしまう。


最も推進派反対派の対立」が激しくなっているのが原子力発電です。

日本国内でも対立がありますが、海外でも両サイドからの意見が挙がっている。

いわゆる推進派とされている国の筆頭はフランスです。

電力の約8割を原子力発電で生み出しており、他国への電力輸出や技術輸出も盛んに行われている。

その他、アメリカや中国・ロシアなどといった大国も推進国とされている。

逆に反対派の筆頭はドイツです。

2022年までに国内にある全ての原子力発電所を閉鎖すると発表している。

また、ベルギーは2025年までに、スイスも2034年までに、それぞれ脱原発を実現すると発表している。

ヨーロッパ諸国やアメリカ・日本など既に成熟した先進国で、今後急に電力需要が高まるということは考えにが、アジアやアフリカ・中南米の国々では経済発展と共に電力需要が急増することが予測されていて、各国で安定した電力供給を実現できる原子力発電の導入の可否を検討していくことが必要である。

2011年の事故は原子力というものをきちんと管理していなかった結果だと思います。

非常用電源をきちんと確保しておいたり、海水に浸かっても大丈夫な作りにするなどすれば、また違った結果になっていたかもしれません。

単に想定や対処、また原発に対しての考えが甘かっただけではないでしょうか。

放射能に対する危険ばかりが持ち上げられていますが、危険なものを排除していったら世の中は回らなくなってしまうと思います。車にせよ、農薬にせよ、化学薬品にせよ、基準があり規則があり、それを遵守することによって安全や安心が保たれているわけで、原発ばかりを特別視する根拠には当たらないと思います。

原発施設について、現地にしてみれば、それで食べている従業者も大勢います。

だから、危険性がなければ発電所はあっても別に構わないわけです。

しかし、放射能が漏れ出すといった危険が伴うことから、どうにかして停めようとします。

「電気が使えなくなったらどうなるか」ということを考えると、急に停めることはできません。

急に共有量が減ってまた計画停電のようなことが起きれば、混乱します。

だから、私は原発には賛成です。

賛否について語られているのは最近になってのことですので、今それほど気になるのであれば、発電所から少し距離を置いたところへ引越しをしたほうがよいでしょう。

わざわざ原発の近くに住む必要はありません。

そのうえで、将来的には無害な新エネルギーへの移行に取り組み、やがて原発を停める方向へもっていく必要があるでしょう。

東日本大震災で、多くの方々が生活をおわれ、今もなお、苦しんでいる方がたくさんいると思います。

その方々の気持ちを考えると「反対」となる気はわからないのではないですが、実際、今の日本では、原子力発電に頼らなければエネルギーの供給は不十分になってしまいます。

夏になると節電節電と企業もうるさいです。

問題となるのは、安全性の確保であり2011年の震災で学んだことを十分に考慮し、二度とこのようなことが起きないようにすれば、原子力発電は、人々の暮らしに、安心と平穏な生活をもたらしてくれるとだろう。

中立的に客観的に考えるといずれは太陽光・水力・地熱などの自然エネルギーに移行していくべきだと思うが、当面は原子力発電が必要であると判断する。

今すぐに原発をなくしてしまうと、主に火力発電に頼ることになりますが、火力は環境への影響がありますし、燃料を海外に依存するので国際情勢に左右されやすくなります。

といって、自然エネルギーへの移行は、コストや技術面、地域住民の同意が得られるかといった問題があり、すぐには難しいと思います。こうした理由から、将来的には自然エネルギーに移行するという条件付きで、原子力発電は今の日本にとっては必要であると考える。
また当記事は過去にあった記事であり新規ではないのでこれはエンドレスエイトということになる。
ちまちま違う箇所が加筆してたりする。
ここに地熱発電を入れようか迷ったがあえて入れない事にした。加筆する。
地熱発電電所とは?
再生可能エネルギーとして新たに注目を集めているのが地熱発電です。ほかの発電方法と比べるとまだメジャーとは言えませんが、エネルギー資源の少ない日本においては水力と同様に貴重な純国産エネルギー資源として知られています。地球の内部で生成され、そして蓄えられている地熱をエネルギー源として発電します。地熱によって発生した天然の水蒸気を用いてタービンを回し電力を作るという仕組みをとっています。冒頭の通り、純国産エネルギーであることや、二酸化炭素の排出量が少なく環境に優しいなどといった特徴があります。地熱は火山活動のあるところに生じやすいので、日本では火山の多い東北地方や九州地方に地熱発電所が集中しています。ちなみに地熱発電で最も多くの電気を生み出している国はアメリカです。カリフォルニアやハワイなどが中心となっています。
主なメリットとは、蒸気を発生させるのに化石燃料を必要としないため、二酸化炭素の排出量がとても少ないです。また、火山がたくさんある日本にとって大きな電力を生み出せる可能性の高い方法であるという点も魅力的です。
主なメリットを簡単に書くと・・・・
①公害を発生させないこと

②再生可能なエネルギーであること

③純国産のエネルギー資源であること

④化石燃料のように枯渇の心配がないこと

⑤季節の変化による影響を受けにくいこと

今度は逆にデメリット。前述の通り、日本は火山を多く有するので地熱発電に向いているのですが、日本全体の総発電量の約0.2%しか担っていません。メリットも多いのになぜでしょうか。日本においてあまり普及していない理由・問題点は以下の通りです。
主なデメリットを簡単に書くと・・・・
①温泉への影響・温泉地の景観への影響

②国や地元行政からの支援が乏しいこと

③発電所が少なく、地熱発電そのものの知名度が低い

④候補地の多くが温泉地・または温泉地周辺であること

⑤候補地の多くが国立公園や国定公園に指定されていること

⑥地質調査や発電所建設作業など、実際に発電が始まるまでに長い時間がかかり、コストパフォーマンスが良くない

まだまだ地熱発電自体が世間一般によく知られているとは言い難いため、推進派や反対派の対立などといった話はメディアを通じてもあまり聞きませんが、上記の通りメリットがある一方で、デメリットもはっきりしているため、普及が急速に進んでいかないという論もあります。
日本は火山が多く、地熱も十分にあるため、他国と比較しても地熱発電に向いているということができます。しかし、デメリットの項目にある通り、候補地が主に温泉地や観光地となってしまっているため、その地元での反対が強くなっています。
仮に原子力発電を廃止する方向に動いていくのであれば、風力発電や太陽光発電と共に、地熱発電の力も今以上に必要になるのは明らかです。ただ、日本が世界に誇る文化の一つとも言える温泉が犠牲となる可能性も否めません。
地熱発電所を造ったことに起因する、温泉の湯量の減少や、湯の質の劣化などといったリスクを地元が受け入れるためにも、国による温泉地への支援や、地熱発電所と温泉地・観光地との共存策が必要となってくるでしょう。
●推進派の意見
地熱発電に全面的に賛成です。地熱発電というとあまりイメージがわきにくいところもありますが、地熱を利用して発電する方法は、温泉大国日本ならではの発想だと思います。自然にある地熱を利用しているので、とても自然に優しいイメージがあります。
また、原子力発電や火力発電のようにゴミや二酸化炭素などの副産物も発生しにくく、クリーンなエネルギーなのも魅力です。同じクリーンエネルギーである太陽光発電ほどは一般に知られていないようですが、温泉が多い日本では地熱発電の開発を手掛けている企業が多くあり、日々開発が進められています。
電力は日常生活に欠かせないものです。現在電力供給の主流となっている原子力発電は安全とはいえませんが、現在の生活を維持するためには無くすことはできません。けれど、いつかは原子力発電に頼ることを辞める必要があると感じます。
地熱発電は私たちが将来、原子力発電を手放した時、原子力発電の代替となる可能性を秘めていると感じています。
日本は世界でも有数の火山国として有名です。今でも至る所に活火山があります。その特徴をうまく利用して、今新しいエネルギー開発に取り組んでいます。それが『地熱発電』です。
日本に限らず、あらゆる国では火力発電や原子力発電を利用しています。人類の発展にはなくてはならないものとして認識されています。しかし、その代わりに弊害もありました。火力発電によって自然に悪影響を与える物質を排出したり、原子力発電所から放射能が漏れるなどの事故がありました。
これからは環境に優しいエネルギーを創る手段にシフトしていかなくてはなりません。そこで、日本が最も適している手段が地熱発電です。国や自治体、多くの企業、研究機関が協力してこの発電方法について研究開発をしています。
近い未来、火力・原子力発電以上に多くのエネルギーを得られるように、日々努力されています。自然に優しいエネルギーほど良いものはありません。再生可能エネルギーの一角として、日本を代表する発電方法になることは間違いありません。
地熱発電は火山帯でもある日本に非常に適した発電方法だと思います。常に安定した熱源を温泉地帯では得られているのですから、それらをうまく使えば流水型の水力発電程度の発電量は得られるのではないかと期待しています。
しかし、この発電所を作るにあたり、ある程度の自然を破壊する必要があるという懸念点はあります。そのため、環境に良い発電方法であっても、今はまだ一部の地域を補える程度の発電量しか生み出すことができていないのではないでしょうか。
地熱発電所もそうですが、波力発電も海に面した日本にとっては向いている発電方法だと思います。小さな発電量だとしても数を揃えられれば大きな発電量になるのですから、地熱発電と波力発電には期待したいです。
火山が多い日本では地熱発電が期待を持てるのではないでしょうか。火山というと地震や火山の噴火などの災害対策に注目がありますが、自然の驚異を有益なエネルギーに使うという発想ももっと注目していいと思います。
ご存じの通り、日本中あらゆるところに火山があります。それゆえに地震も多いのですが、発想としては日本のあらゆるところで地熱発電の可能性があると考えられるのではないでしょうか。低コストで全国どこでも設置できる地熱発電システムが開発されれば、長期的に見ても国にとって有益であると思います。
●中立的な意見
東日本大震災によって引き起こされた福島第一原発の事故。この事故をきっかけに国内全ての原発が停止し、数年経った今も稼働しているのはごくごく一部のみです。ただ、世論を考えると、このようになるのは仕方ないかなとも思います。
そこで、日本の未来のために提言したいのが「再生可能エネルギーの活用」です。既にあちらこちらで声高に叫ばれていますので、再生可能エネルギーという言葉を聞いたことがないという方は少ないと思いますが、水力や風力などといった自然由来の途絶えることのないエネルギーを再生可能エネルギーと言います。
その中でも私が注目しているのは地熱発電です。以前、WOWOWで放送していた「マグマ」という地熱発電所を舞台としたドラマを見て、地熱発電に興味を持つようになりました。もっと発電効率を上げる方法などを考えていく必要はあるかと思いますが、地熱が豊富な日本において、地熱発電は切り札になり得るのではないでしょうか。
国立公園などに地熱発電所を設けることによって、その自然などが破壊されることを懸念する立場から反対する意見がありますが、これは無視できないでしょう。しかし、現在のわが国は総力を挙げて電力資源を確保する必要に迫られておりますので、環境と両立できる発電所を各地に設けることを考えないといけません。
そこで、国立公園などの一角に地熱発電所を設け、そこを観光拠点として整備してはどうでしょうか。そこを見学してもらうことで、多くの人にエネルギーと環境により関心を寄せてもらえるようにするのです。
日本は火山や温泉が多いので、エコ発電の方法として地熱発電は向いていると思っていましたが、調べてみると、いろいろと問題があることがわかりました。
まず、他のクリーンエネルギーに比べて、地熱発電は環境への影響が大きいことです。地下を深く掘って調査を行うため、地盤が変化し地震や崖崩れが誘発されたり、周囲の温泉が枯渇する、地下水が汚染される、などの弊害があるようです。
地熱発電の見込める場所は温泉地が多いため、このような影響が出る可能性がある発電所の建設を進めるのは難しいでしょう。周りの環境を壊してしまうようでは、エコ発電にはならないのではないでしょうか?
また、地熱発電は最もコストパフォーマンスが低いことでも知られています。調査から稼働まで10年はかかるそうですが、それだけ時間をかけて地下を深く掘り、発電所を建設しても発電量が低いことがあるそうです。
発電の効率化や環境への影響の軽減が実現されない限り、地熱発電はまだまだ発展してはいかないでしょう。
●反対派の意見
地熱発電に関していうと、日本の観光に大ダメージを与えるので反対です。まず、地熱発電を稼働させるためには火山や温泉地など、地熱を有するところが必要です。
日本にはたくさんの温泉地がありますが、その場所に地熱発電が複数建設されたらどうなるでしょうか?景観が損なわれて、風情がなくなって地熱発電が存在する温泉観光地は大打撃を被ります。日本を含めて海外からの旅行者も少なくなって、観光でかなりの利益を得ている日本の経済にも大きな損害を与えます。
そして、万が一事故が起きたらどうなるでしょうか?近くにいた旅行者は死亡、大怪我をして、もともと原子力や他の発電よりも供給量の低い地熱発電はすぐに廃止されると考えられます。
それなら温泉地ではなくて、国立公園近くに建てようという意見があります。これも素晴らしい景観を損なうので国立公園の意味がなくなります。そして、温泉や国立公園に対する環境破壊もあるでしょう。数年後に誰も寄れなくなるかもしれないのです。反対と言わざるを得ません。
火山の多い日本に適した発電方法として地熱発電が注目されているようですが、大規模な導入は得策ではないと思っています。
理由はまず、コストパフォーマンスの悪さ。地熱発電を行うためには、建設予定地周辺の綿密な検査や周辺住民への説明などに莫大な時間と労力が必要となります。
それをクリアすれば今度は、地面に2~3キロもの深さの穴をいくつも掘るなど、非常に大規模な工事をしなければなりません。実際に地熱発電所を稼動させるまでには、実に10年以上の時間がかかるといいます。これは決して効率がよいとはいえません。
そしてもうひとつ、もっと大きな理由は、地熱発電所の建設によって大切な自然環境が少なからず破壊されてしまうということです。
地熱発電に適した場所は火山の近くであり、ほとんどが自然の豊かな温泉地や国立公園となっています。そうした場所に巨大な発電所を建設すれば、せっかくの美しい景観が台無しになってしまうでしょう。
近年、環境省は、景観を保全した上で発電所を建設するための新たな指針を発表したそうですが、それでも火山の近くに建設して付近の自然の生態系を壊すことに変わりはないのですから、何らかの形で自然環境に悪影響は出てくると思います。
こうしたことから、地熱発電はリスクの多い、あまり望ましくない方法であると考えています。
このくらい加筆したら完璧な記事になるでしょう。ひよこ陛下が現れてもおかしくない記事に仕上がりました。

これって単なるコピペ?とおもいきやエンドレスエイトなんです。
エンドレスエイトの意味が知りたい方は自分で調べてみて下さい。
これは将来に向けて取り組まなければいけない重要な課題です。
読者の方も一長一短考えてみて下さい。
決して原子力発電が悪だとはならないはずです。
自然災害とは時に人の予想を大きく上回る事があります。
昨今異常気象と呼ばれてる物も昔から比べたら異常で日常的に起これば異常ではなくなります。
日本は地震大国です。地震の災害とは切っても切れない縁があるでしょうが、それを対策するのが発電所の義務であり役割でもあります。
メタンハイドレートは1年たった今でも実用はされていません。
未知なる可能性を秘めたエネルギー。しかも日本近海にあるありふれた資源です。いつかこれを活用できる日がくればいいなと常々思っております。


本日の教訓:エンドレスエイト+α
Posted at 2016/12/13 15:03:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 社会 | 日記

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