昨日の
結果、
タイヤの
磨耗、
インカー
チェック、
地味に取り込んだ
様々なデータを元に
ボキなりの正直なインプレを、、、
まぁ、自他共に認める【不感症】なォサーンの
戯言・戯れ言だと思って
ユル~く読んでみて下さい(=・ω・)
思えば、
友人の{デザインぶちょぉ氏}に譲ってもらった
『Sタイヤ』とやらを生まれて初めて履いてから15年余...
当時は「セミレーシング」なんて呼んでましたが
スリックタイヤに彫刻刀で髪の毛みたぃな溝を彫ったようなェグぃ逸品で
首都高をガリガリ走るだけのガキにゎオーバークオリティでした
そぅ
その時、運命的に手にしたタイヤこそが
《ヨコハメゴム》の〔ADVAN 029R〕でした
やがて
サーキットにデビューしてからゎ、
《イシバシタイヤ》や《スミトモゼクシオ》に浮気したこともあったけど
気がつけば思いっきり《ヨコハメゴム》のFANになっちゃってました(^m^)
以下が、
『ヨコハメゴム@A050
GS』と『アニョハセヨ@Z221
ソフト』を比較した
ちょーリアルなデータ&個人的感想です
b(・∇・●)
12月26日【土曜日】
天気;曇り
→晴れ
気温;12℃~14℃
風速;0.8~1.6m
風向;北北東
デート仕様通勤快速スカイラインGT‐R
車重;1450kg
出力;ブースト控え目
サイズ;265/35/18
コンパウンド;ソフト
ベストラップ;1’00’415
最高速;208km
まずゎ、走行前の
見た目から入った第一印象ゎ…
050よりも明らかに乾燥肌風味な、、、
手で触れてみても、221ゎ少しカサカサした印象。。。
爪を食い込ませてみると、表面もサイドウォールも
050よりゎ「サクッ」と入りにくい。。。
即ち、カッチカチ
的な硬さを感じ得ました。
そぅ
ビンボードライバー的には、ぉ財布
に優しいのではないか
と直感していました
12:20
1本目のアタック
冷間
F1.7キロ、R1.8キロでスタート
インラップからアタック2周、アウトラップまで含めて5周
ベストラップ
1’00’450
ピットインしてエア圧を計測してみたら
F2.3キロ、R2.2キロ
フロントもリアも表面が食い付いてないイメージだったのゎ分かりやすかった。
温間4輪とも2キロで合わせてリ・スタート
アタック2周を含めてトータル6ラップ
温度変化ゎ少なかったらしくエア圧変わらず、
タイムも伸び悩み
1’00’605。。。
13:30
2本目のアタック
前後減衰力の調整、ラインを少しインカット気味にチェンジして集中して走るも…
何故だか
1’00’4●●
を3つ重ねたので諦める事にしました。。。
ベストラップゎ、この2本目で出た
1’00’415......(;´∩`)
10月26日に出した
1’00’026にゎ遠く及ばない結果でした
ブレーキにもアクセルにも素直な反応を見せてくれていた『アニョハセヨ』でした
ただ、『A050』と比べると
「沈み込み、つんのめる」ようなブレーキ感覚や
「アスファルトを掴み取って掻き出す」ようなダッシュ感覚にゎ
若干、ちょっぴり、乏しいような気がしたのでした、、、(´ω`)
まぁ、まだ、セッティングもナニも出来てないし
生まれて初めてのブランド、生まれて初めてのタイヤだったから
こんなモンだったのかな、、、っと、、、(´Д`)
ただ、減り具合を見てみると
[MK@森田名人]によるアライメントのお陰でもあるかと思うけど
ちょーキレィに接地して、
ちょー均等に熱が入り、
ちょー真っ平らに減っておりましたo(^∇^o)(o^∇^)o
いちよ、ゴリゴリ&グリグリ走ったのですが減り具合ゎ財布
に優しそうです
ピットインして走行直後に表面を触った感触ゎ
「ヌルッヌル&ピットピト」で050と全く変わらない状態でした。
コーナリング中のコシと粘りも、大きな変わりはない感じ。
ぅむぅ、、、、、
やっぱ、単純にボキが乗れてなかったってか、、、(*_*)
まだまだ修行が足りませんなぁ・・・(;_;)
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宇宙最速GT-R伝説 | クルマ
Posted at
2009/12/27 21:32:56