実は…
結構前から探していたカムシャフトがありました。。。
中古でもィイ、たくましいのが欲しい!!
そんな丸大食品のようなニュアンス(^u^)◎
わかるかな~、わっかんねぇだろ~な~♪
全体的に、昭和のムードを漂わせつつ
仕事中にLiveでお届けしております!!
閑話休題。
ボキがアラート掛けて、ハセガワに足を運んでまで
幻のカムシャフトを探していたのには
RBというエンジンの特性が、
排気量とカムシャフト&タービンの相性こそ
大きく関与していると云って間違いないからです。
ちなみに、
ボキのデート仕様のGT-Rの現在の仕様としては…
排気量は、お馴染みの「HKS的ニッパチ」。
タービンは、極秘の「san-ai的TF08」。
カムシャフトは、老舗の「HKS的272/272」。
そのほか、まぁ、
燃料やら補機類やら駆動系やら
ヤル事は全部ヤリ尽くしたフルチューンですけど、
カムシャフトだけは
今までに何度も交換してきて≪妥協≫を余儀なくされておりました。
※立ち上がりのレスポンスがイマイチ、
※最高速域での伸びがイマイチ、
※上であと少し、パワー感が欲しい、
今回、入電した情報とは、
そんなGT-Rバカ~ズのお悩みを根こそぎ解消してくれそうな有力情報☆
名付けて、
『ハッピ~☆噛むcome大作戦』
今は亡き懐かしの商品が復活するかもしれない風味なんです♪
そのカムシャフトが本気を出してくれた時の実力は
過去のレースシーンや
一流ショップさんちで取ったデータ的にもお墨付きの逸品☆
要するに。
GT-Rユーザーには涙モノのネタが
再製作されるかもしれないというお話なんです!!
32,33,34GT-Rにおいては
V CAM愛用者であっても
ボキみたいにフツ~のカム愛用者であっても
欲するところは一緒で
『下からビンビン&上までビンビン』
そのエンジンフィールを熱望する我々的には
そりゃもう、
カムに限らず
タービンチョイス、配管の取り回しやバルタイ、点火時期、空燃比、
ありとあらゆる方法でもって
レスポンス&パワーの一挙両得を画策しているものです。
重量級のGT-Rバカ~ズにとっては永遠の課題と言っても過言ではない!!
で。。。
今日、イキなり降ってきた夢のような話、
【あのカムがまた作れる☆】
かも・・・・(・o・)☆
という情報が流れ、
GT-Rバカ~ズの間では衝撃・激震が走りました♪♪(*´∀`*人*´∀`*)♪♪
でも、たった1本ではェグ~ぃ価格になっちゃいそうですと。
とりあえず、10本の受注が入らないと製作には至らないと。
で、EX側カムシャフトのみの話なんですけど、
V CAM ユーザーの皆さんであってもなくても
「高回転域でのパワー感の無さ」とか
「中間域でモリモリ感が欲しい」とか
そういったモアパワーを欲するパワージャンキ~の皆さんに
今のところは声高に云えないけど
往年の幻のカムシャフトが蘇るとしたら
ノッかってみたい人、いらっしゃいます!?
詳細は、
そんなパワージャンキ~な方々からのリアクションを見てから…
ぁ、、、ちなみに、ボキは2本買いますよ♪
予価 1本¥75.000~¥80.000程度です。
あくまでも、EX側のカムシャフトのみのお話。
ちょっとだけ内部情報をリークしますと…
最適な利用数値として
バルブリフト量は11mmに近いけど、
バルブリセス加工は不要というナイスなセッティング~☆
ボキは現在、HKSの272°を使っていますが
今回、この未知のカムシャフトに交換して《上》を狙います♪
そう、V CAMレスな皆さんにも朗報ってワケ(^o^)丿
ちなみに、、、
既に5本の予約が入っておりマッスル♪♪(*´∀`*人*´∀`*)♪♪
あと5本でオーダー確定ですぜ☆
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宇宙最速GT-R伝説 | クルマ
Posted at
2014/07/02 23:51:59