デアゴスティーニジャパンの手口。

GT-R人気に火をつけたといっても過言ではない
ワイルドスピードのブライアンが乗ってた
「あの」34GT-Rが1/8のモデルとなって…

なんとも魅惑のシリーズが
発刊されちゃったじゃないですか♪

自分のGT-Rも同じシルバー、
それに、1/8という結構なデカさにも惹かれ
ちょっとドキッ(*´ω｀*)っとしてしまったけど…

果たして(^-^;



このテの「毎月買って少しずつ組み立てていく」系、
そのシステムというか流れというか、色々な疑問があったので
ヤホ～で調べてみたんです。

このデアゴスティーニシリーズって

よく『創刊号　特別価格　￥490』とか聞くじゃないっすか、
創刊号は結構なお手軽価格だけど、次号以降はおいくらなん!?

これ、完成させるまでに
何冊購入し、何年掛かって、いくらの出費になるのか…⁉

みたいな(;・∀・)

んで、検索してみたら
はぃ、簡単に調べがつきました(;´･ω･)


どーん！！

や、やべぇ。

およそ2年間、毎週購入し続けて

総額￥218,381の出費で

ようやく完成。。。



ないわ～(*_*;


そんなにモチベーション持たない自信しかない!!



なにより、
サイズこそ1/18だけど
AUTO artのミニカーがあって満足していたからなのだ☆



AUTO artってば本当に再現力がすごくて…



外装はもちろんなんだけど…



内装が余りにもヤバい!!







自分のとまったく違うけど…( ;∀;)


デアゴスティーニさんちの策略に乗って
2年後、58cmもの大きさを誇るブライアンの34GT-Rを完成させるツワモノが
どれだけ存在するのだろうか。


ちょっと気になるところだ。