流れの整備士　ごちのブログ一覧

ついに装着。

いや、なかなかカッコイイんじゃないか(*´д｀*)ﾊｱﾊｱ

ホイールバランスは取っていないので、テストを兼ねてこの状態でスンスンしてみた。
街乗り速度(約おわ㌔)でもチョイ高速走行(ぬわわ㌔)でもハンドルブレはない模様。

しかし、このタイヤ・ホイール間の広さときたら…

かねてより計画していました、タイヤ組み付けを実行しました。

詳細はこちらから。

はっきり言ってこの作業はオススメしません
50扁平だからかな…とにかくキツイ。60とかなら楽勝だと思うけど
機械のありがたみを痛感しました。
結局、メンドくさくなり2本組んだところで止めました(^^;
残り二本は半分組み付けた状態で放置。

私もはじめでお目にかかりました(^^)

電気自動車のタクシー…『電タク』はこれからどんどん増えるんだろうなぁ。

|・･)/毎度、ごちでございます

前回実施したシートあんこ抜き。しばらく乗ってみたらアレだったので、再び抜きました。
左の図のとおりざっくりと抜き、ようやく落ち着きました。

ついでに、前に買った15吋アルミをとりあえず当ててみた。
キャリパーやローターが大きくなった頃のモデルで『15吋はホイール次第で履けたり履けなかったり』と言われて心配だった。
前後とも干渉なく余裕のヨッチャンでした(^^)
しかしホイールナットがない(爆)

タイヤは中古で入手したのが先日届いたんだが、組んでもらうのもなぁ(-_-;運ぶのがよだきい

ロードスターに関する情報を調べていると、大抵のオーナーは『シート』に不満があるようで。

私が感じたシートに関する不満は『ホールド感がなく視点が高い』

シート換えれば済むような話ではある。

だが、一説によると『純正で結構低く取り付けされている為、(シートを換えると)逆に視点が高くなる』とか。ホールド感に関しては社外品に分があるのは確かだろうね(^^;
今回は『視点を下げる』に重点を置くことして、作業を行った。

シートのあんこ抜き

バイクで行うのは聞いたことがあるが、ロドでもポピュラーな作業。ググれば大量にヒットします(^^)
シート内部のスポンジを削ってしまうことですな。

作業工程は以下のとおり。
①シートを車体から外す
②シートの付属品(レール・表皮など)を外す
③スポンジを適量削る
④元に戻す

簡単なモンで、大体一時間程で完了。
明らかに座った感触が変わる。時間と手間こそ掛かるが、コストパフォーマンスは抜群v(^^)v
ただ、イッパツで決めるのは難しい…案の定『もう少し削りたい』と感じた(^^;
しばらく乗ってみて、次の休みに調整するか。