2007年03月15日
これとこれに続く第3弾。
ノーヒントでいきます。これはズバリ!何でしょう?(^^;
これはかなり難しい?
(画像の本体のみ以外の部分はボカし加工してあります。)
Posted at 2007/03/15 19:44:09 | |
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ノージャンル | 日記
2007年03月15日
午後一から新橋で打合せ、そしてそのままお台場に向かうことになってたこともあり、昼前から外出。
加齢臭の話題を書いたからではないが、カレーが食べたかったので、新橋からちょっと歩いたところの口コミレストランガイドの東京のカレー屋部門で13位(07年3月15日時点)の店へ行くことにした。(以前に紹介したホーカーズは12位になっていた。)
RajMahal。
「インドの王様が住む宮殿」という意味があるらしい。
この口コミレストランガイドだけでなく、他のグルメサイトで見てもとても評価が高いので期待できる。
12時半すぎに着いたのだが、運よく待つことなく席に座れた。小柄なインド人の20歳くらいの女性がオーダーを聞いてくれたのだが、まだ日本に来てから日が浅いのか、日本語では通じずにメニューを指で指してのやりとり。
でも、その20歳くらいの女性はとても美人。なので許せてしまう。 話はちょっと逸れてしまうが、個人的にはインド人の美人女性は世界一美しいと思っている。 彫が深いだけでなく頬から顎に繋がるラインが柔らかく無駄がない。そして瞳が大きくてやや潤み気味。そして何よりもバランスの取れた目・鼻・口の並び。カワイイ人形がそのままリアルになったかのように感じている。
話を戻して・・・注文したのはチキンカレー。

カレー味のライス

ココナッツミルクが香るチキンカレー。
評判がいいだけのことはある。美味しい。そして上品。(綺麗で可愛いインド人女性もいるのでさらに◎。)
これにデザートとドリンクが付いて1,000円というのも、とてもリーズナブル。(ドリンクはもちろんラッシーにした。)
新橋/銀座でカレーを食べるなら押さえておきたい店です。また時間作って食べに行こうと思います。(^-^)
Posted at 2007/03/15 19:34:22 | |
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食 | グルメ/料理
2007年03月15日
自分は横浜駅を朝8時すぎの東海道線(東京方面行き)に乗って通勤しています。
その時間帯の東海道線というのは、3分おきに15両編成の車両が出発してるにも関わらず、どの列車/どの車両に乗ってもほぼ全てが“鮨詰め”を越えて“おはぎ”の米粒になりかけているくらいの超満員状態。
その状態での一人当たりの床面積は、その個人を輪切りにした断面積分でも確保できれば御の字に感じるほど。
その状態で電車の前後左右方向への揺れGを感じながら、自分の周りが若き女性であれば、気持ちばかりの嬉しいひとときを過ごせる(爆!)のだが、加齢臭(カレーの臭いではない。カレーの臭い(香り)は大好きなのに。。。)漂わせる年配の方と濃厚な密着状態になろうものなら一駅の間隔が長い東海道線なのだから、ある意味拷問に近いものになるかもしれない。
しかし、若き女性と密着状態にあると、下手な濡れ衣をかけられ冤罪にもなりかねないので、乗車したら吊り革を確保や隅を確保したいと思い、乗車を待つ整列乗車の列の前の方になるよう乗る列車を1本待ったりしている。
吊り革が確保できると前後左右の揺れに対しても、スタビライザーの役目を果たしてくれるので、超満員の車内に置いてもある一定の安定感を得ることができる。また、隣を含め、吊り革を掴んでいる人は超満員であっても揺れGに対して同じ動きをするので、ぶつかることもなく巧い具合に小幅で揺らいでいる。
そんな今朝はなんとか吊り革を確保できたので、その安堵感から吊り革を掴んだ状態で目を閉じて揺れGに身を任せていた。(吊り革に対し正立で素直な位置)
しかし、しばらくすると途中で揺れGに対して自分の“ゆらぎ”の自由度がないことに気付いた。
目を開けると・・・吊り革の上の部分を自分の後ろにいたやや年配(・・・といっても自分より10才も上ではないだろう。)が手をめ~いっぱい伸ばし掴んでいるのだ。
まぁ、超満員でどこかに掴まらなくては揺れGで非常に不安定な状況に陥りやすいので、瞬間的に掴まれるのは仕方ない。
しかしずっと掴んでいる。しかもその人の真上には横に伸びた手摺り棒や、ましてや空きの吊り革まであるのだが、それに掴まらずに自分が捕まってる吊り革の上の部分を掴んでは離す気配もない。
スタビライザー機能を失った自分は、揺れGを受けても素直に揺らぐことができず、隣の人とぶつかり睨まれたり。。。
たしかに吊り革は個人のものでもないし予約なんかできないので、ある意味公共性のツールなのかもしれないが、暗黙のルールというか、周知のこととして先取り優先ではないかと思う。
わずか20分足らずのことだったが、とても気分が悪かった。
ちょっと例えが違ってしまうかもしれないが、トイレで立って用を足すのにそれまでの緊張感を撫でおろすかのような安堵感を得てる最中に、横から同じ場所に割り込んできて見ず知らずの人と連れションしてるような。。。気分。
自分の表現が下手でこの場の雰囲気が伝わりにくいかもしれませんが、みなさんならどう感じるでしょう?
【※】画像は満員電車のイメージで、実際の東海道線とは異なります。(^^;
Posted at 2007/03/15 10:26:51 | |
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人間ウォッチング | 日記
2007年03月15日
去年は日常の撮影用としてコンデジを買い増したり、年末にはデジイチのステップアップと、撮影枚数が去年くらいから飛躍的に伸びている。
すでに消去してしまったカットもたくさんあるが、去年分だけでも約5千カット。今年はすでに2千カット近くの画像が残っている。(シャッターを押した回数はその1.2~1.3倍くらいかも。)
過去撮った画像は、アクティブに利用する用のHDDに入れ、また年度ごとにディスクメディアへバックアップしたり。
自分で撮った旧い画像を見ると、撮り方やフレーミングが未熟なのが分かるとともに、そのときに見た景色や空気までもがリアルに思い出されるときもある。
画像は2001年の秋に名古屋のRHCに向かう途中の東名高速のどこかのPAで撮影したもの。
今の宮号の外観とはかなり異なるが、雨上がりの夕焼けがとても眩しく、空気が澄んでて気持ちよかったことを覚えている。
ノーマルホイル姿の宮号を見ると新鮮に感じる。(笑)
Posted at 2007/03/15 06:51:35 | |
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ひとりごと | クルマ