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2016年02月19日

【続編】時速320km E5系「はやぶさ」で、逃避行から社会復帰・・・。

【続編】時速320km E5系「はやぶさ」で、逃避行から社会復帰・・・。 2月19日(金)午前6時45分
青森駅 

急行『はまなす』を見送った後、しばし茫然。

逃避行から、現実の世界に戻る準備を・・・。



今日は、午後から名古屋出張。
東京経由で新幹線を乗り継ぎます。

青森6:19着の急行『はまなす』に接続する東北新幹線は、本来は新青森6:49発『はやぶさ8号』。
しかし今日は、青森車両センターに回送される『はまなす』を最後まで見届けたので、もう1本あとの『はやぶさ10号』に乗ります。


時間があるので、早朝の青森駅前をちょっと散策。
駅舎のとなりは、昔リンゴ市場があったのですが、駅ビルになりました。


青函連絡船メモリアルシップ『八甲田丸』と青森駅第2岸壁です。
JNRマークがついた国鉄時代の姿で係留保存されています。
時間があれば見ていきたいところなのですが、まだ営業時間前・・・。

国鉄時代の青森桟橋です。接岸しているのは『摩周丸』。
ここは上の写真より手前にあった第1岸壁。


青函トンネルが開通し、連絡船の廃止から26年が経ちます。

最盛期には、客貨船合わせ最大13隻が就航していました。
廃止後、ほとんどが海外に譲渡もしくは解体。

お台場『船の科学館』にあった羊蹄丸も解体されました。
国内で現存するのは『八甲田丸』と函館の『摩周丸』だけです。

【連絡船内でお土産に売られていたJR北海道の下敷き】
左上から、八甲田丸、摩周丸、十和田丸、大雪丸
右上から、羊蹄丸、檜山丸、石狩丸、空知丸

八甲田丸、摩周丸、十和田丸、大雪丸、羊蹄丸は『津軽丸』形客貨船
檜山丸、石狩丸は、元『空知丸』形貨物船に客室を増設した改造客貨船
空知丸は貨物船(車両航送専用船) です。


1980年ころの時刻表地図
(松前線、江差線、大畑線も健在ですねー。)



北海道⇒東京連絡時刻表 を作って、比較してみました。

国鉄近代化の集大成『ヨンサントオ』と呼ばれた1968年10月改正(昭和43年)
今回の『はまなす』乗車2016年2月
北海道新幹線開業2016年3月26日改正後

*「新函館北斗駅」は、「渡島大野駅」から改称予定の同一駅
*急行『はまなす』は、新幹線工事のない所定時刻
*1968年10月は札幌-上野間の所要時間

とにかく新幹線の時間短縮効果が大きいんですね。当たり前か。

最速ダイヤは(下り)東京⇒札幌間7時間44分となる、とのことです。
(上り)は、北海道内での列車の遅れを見込んで8時間以上とする、とのこと。



『ヨンサントオ』の乗り継ぎを写真にすると、こんな感じになります。

1.2014年に訪れた小樽市博物館に保存されているキハ82系特急『北海』
旭川-札幌-函館を、小樽、倶知安経由の山線回りで走る唯一の特急でした。    
2.青函連絡船『大雪丸』



3.青森駅でDE10が航送貨車の入れ替え中。  
4.連絡船深夜便からの接続列車(1980年頃です)
青森4:53発『はつかり2号』485系と4:45発『みちのく』583系


青森駅で見掛けた、新幹線のポスターです。

54年かけてひとつのことをやる。そうだ、僕らは不屈だ
      『北海道新幹線3/26開業』

そうだったのかー。



新青森駅へ移動します。青森-新青森は奥羽本線を一駅。

5番線は先発の7:09発「快速_弘前行」701系ロングシート車
4番線は次発の7:15発「普通_新青森行」485系3000番台の間合い運用


どちらも新青森に行きますが、迷わず485系3000番台に乗ります。
これはラッキー!


485系3000番台は、JR東日本の485系リニューアル車。
『はくたか』『北越』『いなほ』にも運用されました。
外観、車内ともに新車並みに改良されています。

走行性能は485系そのもの。DT32台車のゴロゴロした乗り心地も変わりません。
国鉄特急型485系もJR九州、JR西日本では定期運転を終了。JR東日本に残るだけとなりました。




青森を発車すると、左手に東青森貨物駅に通じる、奥羽-東北短絡線が見えます。
かつて青森に停車しない『北斗星』が通ったこともあります。

さらに右手には、津軽海峡線と青森車両センターへの回送線が分岐します。
わずかな時間ですが、興味深い車窓が続きます。


5分で新青森に到着。周囲はまだ空き地ばかり。


新幹線ホームに上がります。『はやぶさ10号』はまだ入線していません。


7:31函館方からE5系『はやぶさ10号』が入線してきました。


1号車に乗ります。


座席は1号車5番C。
残念ながら3列の通路側。


7:43定刻に発車。盛岡までは最高速度260km/h。
雫石以外の各駅に止まります。

盛岡で秋田からのE6系『こまち10号』を併結します。

盛岡を出ると、最高速度320km/h区間となります。
座席も、満席となりました。

仙台を出ると大宮まで止まりません。

11:04 定時で東京に到着。
所要時間は3時間21分ですが、体感はまさにあっという間。
特別な感慨も感じないのがかえって悲しい・・・。

東京駅でE5系とN700系の並び 


E6系『こまち』とE5系『はやぶさ』の連結部です。


東京に着いてから気づいたのですが、乗ってきたE5系は第1編成、トップナンバーでした。
下り『はやぶさ17号』として再び新青森に折り返します。



東海道・山陽新幹線乗換口へ。
今日は名古屋に14:30までに着けばよいので、ゆっくりできる『こだま』にします。
『こだま651号』の案内を確認。


『こだま651号』はN700A改造型でした。
N700Aは、改良型ブレーキ、改良型車体傾斜装置、定速走行装置(オートクルーズですね)を搭載した最新車両。既存のN700も順次N700A化改造されて、施工車はN700ロゴの横に控えめなAマークが付きます。 


エクスプレス予約のポイントが600pを上回っていたので、グリーン車へアップグレード。
これはゆっくり過ごせてラッキー、精神的にもリハビリシートです。

『こだま』は600p、『ひかり』は800p、『のぞみ』は1000pたまると、アップグレードできます。


三島を過ぎると富士山が見えてきました。
「かっ、架線柱がー!」


という訳で、新富士の手前で撮影。
手前のラインは第二東名。
2月に豊田東JCT-浜松いなさJCTが開通。
東名の岡崎-蒲郡の渋滞が解消されたはず・・・。


14:15名古屋到着~。


昨日18日14:50に名鉄名古屋を出発して、23時間25分で戻ったことになります。

いい現実逃避・・・、もとい、気分転換になりました。

『さあて、今日の仕事を片付けにいきますかー!』



『はまなす』の最終列車まであと20日余り。
がんばれ急行『はまなす』、永遠に・・・。
ブログ一覧 | 鉄学 | 日記
Posted at 2016/02/28 20:11:21

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この記事へのコメント

2016年2月28日 20:32
こんばんは(*^^*)

丸一日かけて、北海道から名古屋まで電車を使って来ちゃうのは、強行スケジュールですけど思い出に残る一日だったと思います(^_-)

今は亡き青函連絡船のこと、昔活躍していた特急のことなど、ネタは盛りだくさんでしたね(*^^*)

また明日から仕事頑張りましょうo(^▽^)o
コメントへの返答
2016年2月28日 21:49
こんばんは(^^)

夜行列車は特にそうですが、列車の中は社会と隔絶された空間を感じられるので好きです。何時間乗っていても苦にならないです。

函館に住んでいた時は、街のどこにいても連絡船の汽笛が聞こえてきました。
港町の象徴でしたねー。

がんばりましょう(^^)b
2016年2月28日 20:49
青函連絡船に乗ってみたかったです( ´△`)

四国に旅行へ行く時は船に乗りたいから南海フェリーをよく利用しました(^_^)

しかし普通列車で485系とは豪華ですね(*^_^*)
コメントへの返答
2016年2月28日 21:56
青森や函館が近づくと車掌が「乗船名簿」を配り、駅に着くや階段と跨線橋を自由席確保のためダッシュ! 3時間50分の航海ですが、一つ一つ情緒がありました。

南海フェリー。車両航送こそないですが、鉄道連絡船の雰囲気は十分感じました。
サザンの前身、南海特急「四国」号は四国連絡と謳ってたし、小松島港駅も独特の風情でしたね。

485系はココが最後になるかと思います。
2016年2月28日 21:13
素晴らしいツアーでしたね。
羨ましいです。

本屋で鉄道雑誌を見ると「はまなす」の特集記事がいろいろ取り上げられていました。
コメントへの返答
2016年2月28日 22:17
このチャンスを逃すと、もう二度と乗れないと思い決行しました。その数日後、東北/北海道の寒波襲来と、千歳での日航機火災があり、紙一重だったなと焦りましたが・・・。

「はまなす」はJR世代の列車ですが、憎いくらい国鉄客車急行を感じる列車です。
国鉄終焉という意味では、「はまなす」の廃止は重いですねー。
<(;^^)
2016年2月28日 21:42
こんばんは、お元気ですか!😃

無事のご帰還おめでとうございます! お疲れさま・・・仰るとおり、気分転換はホント大切ですね!😄


・・本稿、いいですね・・・旧国鉄時代の写真・・個人的な忘れていた記憶などなど・・・いろいろと蘇って参りました。😐


>最盛期には、客貨船合わせ最大13隻が就航していました。 廃止後、ほとんどが海外に譲渡もしくは解体。

・・・解体は何かで読んだ記憶がありましたが・・海外で第二の人生を送っている船もいたのですね・・・鉄道車輛と同じですねぇ・・何と言いましょうか・・・。😐


私事ですが・・・学生時代の夏に道南から道東を、輪行&ランドナーで旅をしたのですが、帰りの青函航路が檜山丸でした・・ これは、行きの船は記憶にないのですが、帰りの船内は 「 檜山丸の歌 ⁉︎ 」 を繰り返し流していた理由からだったと思います・・・記憶が年々曖昧になり、あまり自信がないのですが、確か青函航路の廃止直前 ⁉︎ ・・だったように思います。


また・・・まったく余談ですが、あの頃って札幌駅の外で寝かせてくれたのですが、今は無理なんでしょうね。道内では、学生や旅の人達に優しく(大目に見て?)接して下さった記憶ばかりです。m(__)m

ありがとうございました。 @ブルネロ

コメントへの返答
2016年2月28日 22:30
こんばんは(^^)

空路も鉄路も順調でした。

何か一つ狂うと、出張も危うくなるところだったのですが、よかったです。


船は、東南アジア諸国、エジプト、トルコなどに転売されたそうです。

青函連絡船は、津軽海峡を航行する船ですが、その装備は外洋航海に耐えられる以上のものでした。

エンジン出力も同じ大きさの船に比較して、1.5倍以上の出力があります。
全速力なら青函間を3時間ほどで走りきることができたそうです。

洞爺丸事故の教訓と、鉄道連絡船としての定時運行の使命がそうさせたのですね。

おおー、自転車ツーリングされてましたか。
小生もサイクリング部に属していて、夏の北海道は3週間ほど走り回りました。

そうです。ランドナーにキャリア付けて、家財道具一式積み込み、フェリーや鉄道の輪行で渡道して、走りましたよ。

札幌駅は確か手荷物扱い所前が、ツーリストに黙認で開放されて、営業終了後から朝営業開始前までなら、追い出されることはなかったです。

青森、函館、旭川、釧路などでも、駅の軒先で寝袋広げるのを、何の躊躇もなくやってましたねー。

んー、懐かしいな。
(^^)b

2016年2月28日 23:59
23時間25分の空、JRの大冒険〜最高の時間でしたね〜(^.^)

つかの間のこんな旅もワクワクしますね(^_^)v
コメントへの返答
2016年2月29日 0:25
あははは、52の手習い・・・。
<(;^^)
LCCと新幹線があればこそ、の行程でした。
何か起こって出張に間に合わなかったら、笑うのは自分だけでしたが・・・。
(;^^)>
2016年2月29日 2:20
時差のあるよな場所からこんばんは!

御無沙汰しておりますm(._.)m

僕も先日出張で仕事終りに新大阪まで新幹線で行き、翌朝東京へ舞い戻る強行スケジュールでTRAIN・TOURERさせて頂きましたが、愛車でのJAPAN・TOURERとはまた異なる魅力が満載で良かったですよ♪

二時間ばかしの移動中は自分の時間を有意義に過ごせ、体力的にも余裕が残るTOURERでした!

それにしても、1日で日本縦断の様なダイナミックな移動距離に驚きですw(゜o゜)w

御仕事、御多忙の様ですがどうぞ御体には御留意下さいませ~(^-^)

コメントへの返答
2016年2月29日 9:23
おはようございます(^^)

こちらこそ、
ご無沙汰しております<(_ _)>

今回、急行『はまなす』廃止を前に、いても立ってもいられず、名古屋日帰り出張のところ、自主的に札幌、青森経由、車中泊にしました。
テツ旅、ソラ旅、移動は他力本願ですが、車窓、乗り継ぎの妙、アルコールOK、など魅力ありますよねー。
確かに車中は、自分だけの時間を過ごせます。

いろんな意味で北海道が近くなっていると感じました。九州、四国も・・・。

ありがとうございます。
またお会いしましょう(^^)/
2016年2月29日 7:51
おはようございます(^-^)。
いやぁ~、盛り沢山なレポ、ありがとうございました\(^o^)/。
旅に行った気になれましたぁ~(^.^)♪。
コメントへの返答
2016年2月29日 9:51
おはようございます。
まあ、自分への記録でもありますから・・・。

ありがとうございます。
<(;^^)
2016年2月29日 15:26
こんにちは。

金曜日に同じような事を考えてサイバーステーションとにらめっこしましたが、はまなすの残りの運転日、寝台は全て売り切れてました。残念。
飛行機は急に乗ろうとすると高いですねー。

旅費はステージアのコーティング費用に化けました(>_<)
コメントへの返答
2016年2月29日 16:00
こんにちは(^^)

そうでしたか・・。狙い目は青森発よりも札幌発。指定席ドリームカーは空いてるようです。
シートピッチ1160mm、フルリクライニングはグリーン車そのもので結構快適かも…!?
はい、2月平日のLCCは安かったんです。中部→千歳は基本5英世以下。OPつけても諭吉掛かりませんでした。

なるほど~、そういうことかぁ。
(;^^)>
2016年2月29日 18:42
まいど。

新幹線は速いですねぇ。
目的地に早く着かなくちゃならない時以外は在来線の方が好きです。
583系の「はつかり」は乗ったことがあります。
食堂車が楽しみでした。

昨日今日でチョットだけ鉄分補給してきました。


コメントへの返答
2016年2月29日 22:16
どうもです。
もちろん在来線のほうが好きですが、新幹線無くして今回の弾丸ツアーは成り立ちませんでした。(^_^;)

おー、583系「はつかり」の食堂車サシ581
ですね!? 天井が高く開放的でしたねー。
私は「雷鳥」のサシ581でハンバーグ定食を食べました。

おっ?気になります(^_^;)〉
2016年2月29日 22:30
こんばんは!

中学、高校の修学旅行は、青函連絡船を利用した旅でした。

高校の修学旅行は青函トンネル開通前年で、鉄道の旅でした。
行き、キハ56の臨時列車→青函連絡船→寝台特急『日本海』で京都へ
帰り、新幹線(0系だったと思います)で東京→寝台特急『ゆうづる』(583系)
→青函連絡船→キハ56の臨時列車でした。

ゆうづるを下車すると11月中旬だったのに青森駅は、まさに『津軽海峡冬景色』の歌のように、上野発の夜行列車降りた時から、青森駅は雪の中でした(^^♪

今年から本州に渡る修学旅行は、新幹線を利用した旅行になるようですよ。
コメントへの返答
2016年2月29日 23:20
こんばんは(^^)

あ、小生も函館在住時、中学の修学旅行は青函連絡船で青森へ、あとはバスで三陸方面(浄土ヶ浜、龍泉洞)でした。

高校のルートは、大人なテツから見ても素晴らしいですねー。
キハ56団臨、青函連絡船、日本海は当時14系と25形の2本、0系、583系寝台!?
車中泊2泊! 京都、東京観光より車内のほうが興奮しそうです。

「ゆうづる」だけでも何本もあって、上野から次々と発車していくんですよねー。
「八甲田」や「十和田」のハザではなく、特急ハネで良かったですねー。

あー、時代はそうなりますよねー。
(;^^)>

プロフィール

「@よころっく さん、ありがとうございます。久しぶりにお会いできて良かったです。泉大津に上陸後、無事帰還いたしました。
(^^)/」
何シテル?   05/19 23:33
柴犬のLEN吉、本名「レン」永遠の12才です。 クルマでお出かけするのが大好き。 イベントで見掛けたら、声を掛けてください。 (^^)/
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