静岡朝日テレビの意欲的報道特別番組でした。
こちらはその放映後の記事。
ザ・テレビジョン評
☞ 池上彰が緊急取材 『どうなるリニア新幹線』
知っているようで、全然知らないリニア中央新幹線の概要と工事の現状。
まず、リニア中央新幹線のとそのメリットについて。
JR東海が主体になって工事を進めている、リニア中央新幹線。
2027年に品川―名古屋間が開業予定、
2037年には、さらに新大阪に到達、
のはずなのですが…。
鉄オタということで招かれた、タモリ電車俱楽部会員No.0015 土屋玲央さんが、池上さんの解説を補完するように、要所要所で山椒のようなピリッとしたコメントを。
「現在の新幹線路線数は?」
という質問に対して、玲央さん、
「山形新幹線と秋田新幹線を含めるならば、全部で9路線」
と、ミニ新幹線の位置付けを踏まえた完璧な回答、
100点です、さすが~♪
リニア中央新幹線は、海沿いではなく南アルプスや木曾山地、鈴鹿山脈を貫いて、品川から新大阪まで、ほぼ東西を走るように計画されています。
JR東海の説明では、輸送量が限界に近い東海道新幹線のバイパス機能を持たせ、東海沖地震などでも輸送動脈を確保するために必要、とのこと。
その経済効果は、名古屋開業時で東海三県(愛知、岐阜、三重)に年間800億円。
と試算。(三菱UFJリサーチ)
池上さんと、佐野アナは、山梨リニア実験線で、500km/h走行を体験。
ここでクイズ。走行実験での最高速は?
佐野アナは450㎞/hと答えますが、
正解は2015年の試験での603km/hで、浮上式を含めた鉄道の世界記録になっています。
ちなみに、浮上せず線路を走る鉄道の世界最速は、2007年フランスTGVの、574.8km/hが。
また日本では、1996年にJR東海955形試験車300Xが米原-京都間で記録した443km/hが、レールを走る最高速です。
さて、リニアを語るのに、乗ったこともないのでは始まらない、という訳で、池上さんと佐野アナが実験線で体験乗車します。
実験線の駅は、鉄道というより、空港のゲートのイメージ。
ゲート前に待合室があり、
可動式ブリッジから車内へ。
車内は、現行の新幹線より一回り小さく、2+2のシートが並ぶ。
200km/hで、10㎝くらい磁気浮上したあと、さらに加速して、あっさり500km/hに到達。
今の航空機は、350km/hくらいで離陸し、高度10000m以上を対地速度950km/hくらいで飛行しますから、
それよりは遅いことになりますが。
この『10cmの浮上』について、番組でも解説しています。
上海空港鉄道ですでに実用化されているリニア式鉄道は、浮上高さわずか『1cm』。日本の場合、地震など地上設備の変位の影響を極力避けるため、安全上10㎝の浮上高さが必要になる、とのこと。
リニアモータ式磁気浮上鉄道の研究は、50年以上前、国鉄時代の鉄道技術研究所(今の「JR総合研究所」)に遡ります。
1988年の国鉄分割民営化のあと、JR東海がリニア鉄道の研究を引き継ぎ、自社で独自の開発を続けてきました。
磁気浮上には、液体ヘリウムで絶対零度近くまでコイルを冷やした超電導電磁石を用います。
上海のリニア鉄道は常電導コイルを使用。
磁力は距離の二乗に反比例して弱くなるため、浮上高さが1㎝の上海と、10㎝のJR東海では、浮上に必要な磁力は単純に100倍もの差があることになります。
また、運動エネルギは速度の二乗に比例します。
これも単純に、時速250km/hの今の新幹線に対して、500km/hのリニア新幹線は、車重が同じだとすれば、運動エネルギは4倍に。
品川、新大阪間開業時、今の新幹線並みにリニア新幹線を走らせると、電力使用量は原子力発電所1~2基分を超える、との試算もあります。
品川-名古屋間286kmの間に設置される駅です。
今の山梨実験線も、開通時には営業路線に組み込まれることになっています。
このうち、静岡県を通過するのは、南アルプスをトンネルで貫いて通過するわずか10.7kmの区間。
静岡県区間には、駅は設置されません。
現在、品川―名古屋間で90%以上の工区が着工していますが、静岡県区間だけは、全く着工されていません。それは、何故?
静岡県の川勝知事は、JR東海と工事を承認した国土交通省に対して「道理が通らない」、と、工事に待ったを掛けました。
それは、単に静岡県にリニア新幹線の駅が無い、ということではなく。
JR東海と政府、国土交通省で、静岡県には何の話もないまま、問題点と対応策を協議していたことに対して、議論の順序がおかしく道理が通らない、と言っているのです。
それは…!?
静岡県は、水はけのよい牧ノ原台地と豊富な大井川の水を得て、お茶やみかんの名産地として栄えてきました。
しかし、リニア新幹線工事が始まると、お茶やミカンの栽培が存亡の危機にさらされてしまう。
何故か?
南アルプスにトンネルを掘ることにより、毎秒2トンの大井川水系の水が失われ、山梨県側に流れてしまう、との試算。
太古の昔から水利権問題は、こじれると戦争にまで発展すると言われます。
JR東海、金子社長は2027年の名古屋開業が遅れることを懸念。
(ところで、金子社長、富山県出身者だったのですね…。)
さて愛知県大村知事は…!?
東海3県への経済効果、年間800億円が、静岡県のせいでふいになることにおかんむり。
しかも、静岡県副知事が愛知県庁に説明に来たことについて「礼儀が無い」と激怒!!?
大阪府の吉村知事も「国家戦略が一都道府県の意向で左右されるのはいかがなものか」と批判。
これに対し、静岡県川勝知事は?
川勝知事は、JR東海と国土交通省が、大井川の水問題など一連の懸案事項について、静岡県をスルーして工事を認めようとした手続きの順序がおかしい、と言っているのです。
副知事が説明に来ただけでは不十分と言われた静岡県は、川勝知事が直接愛知県庁の大村知事を訪問。
愛知県の大村知事も、記者会見の勢いは鳴りを潜めて、低姿勢でお迎えすることに。
何とも滑稽な光景が。
結局、お互いうわべの社交辞令…、もとい、大人の対応に終始して、静岡県と愛知県の知事会談は、何の進展もなく終了したそうです。
さて、話を静岡の水問題に戻します。
リニア中央新幹線が静岡県を通過するのは『南アルプストンネル』のうち10.7kmのみ。
JR東海の発表では、毎秒2トンの大井川水系の水がトンネルに流れ込み、山梨県側に流れてしまう、との試算。
これについてJR東海は、南アルプストンネルから椹島(さわらじま)に向かって導水路トンネルを水平に掘り、トンネル内の湧水を全量大井川に戻すので問題ない、との対応策を発表。
しかし、導水路は水平トンネルですから、椹島より上流部の水量は減少したまま。
JR東海は、「大井川の水利用は南アルプストンネルから離れた下流域が主体だからこの対策でよい」との理屈だそうですが…!?
問題はそう単純ではなありません。毎秒2トンの水が南アルプストンネルに流れ込むと、南アルプス山系上流域の地下水位が300mも低下する、という驚きの調査結果があります。
3000m級の山塊が連なる南アルプス山系は、ユネスコの「エコパーク」にも指定されています。
あとで述べられる大深度地下利用問題にも関係するのですが、地下水位が300mも低下すると、地形や森林、気候にどのような影響が出てくるのか…。
「現状の想定湧水量なら、大井川への影響は極めて小さい」
と言っていますが、静岡県は
「あくまで条件付きの話で不信感を与える恐れ」
と、納得していません。
また、上流域の地下水位低下についての具体的な検証も、未だ行われていません。
その大深度地下トンネルの問題は、都心でも。
品川-名古屋間の86%はトンネル区間です。
北品川工区で掘り進められている竪坑。
東海道新幹線からも見える竪坑の正式名称は『北品川非常口』。
直径36m 深さ83mの巨大な穴があけられています。
品川駅から掘り進められているのは、神奈川県駅(仮)までの「第一首都圏トンネル」36.9km。
地上から40m以上深い、いわゆる大深度地下に掘られているトンネルは、シールド工法で掘り進められる予定。
最も深いところは、地上から90mの地下。
ここで使用されるシールドマシンの説明。
大深度地下トンネルと言えば、昨年NEXCO東日本が建設中の東京外環状道(通称外環道)の調布工区で、地上の住宅街の道路が陥没したり、建物に亀裂やひずみが生じたりした事件。
大深度地下利用については、2001年特別措置法が施行されました。地下40m以下の鉄道や道路など公共工事については、その地上の地権者と用地買収や補償手続きを行わずとも使用できる、というもの。
大深度地下の工事は、地表の構造物に影響しない、という前提でした。
しかし、調布市の外環道工事では現実に陥没などの影響が発生。
NEXCO東日本は工事との因果関係を認め、補償する方針です。
JR東海は、安定した土圧や水圧を確保した状態で、必要以上に土砂を排出することなく掘り進める、と言っています。
また、JR東海金子社長は「ルート上の住民に対し、しっかりと説明を行う」とも言っています。
調布市の現象は、シールドマシンの掘削断面が緩み土砂が落ち込み、空洞を生じたとの中間報告。
元々シールド工法は、軟弱地盤でも安定してトンネルを掘り進める工法ですが、地下水脈を切って地下水の流れが変わったり、軟弱地盤への土圧が変わったりすると、その真上だけでなく、影響が広範囲に出る恐れも。
南アルプストンネルの地下水位が300mも下がると予想されていることは、決して単純な問題ではなく見過ごせないと思うのです。
そして、そもそもの工事費の不透明さについても問題があります。
品川、新大阪間の工事費は約9兆円。
品川、名古屋間は5兆5千億円、と言われています。
番組では、工事費についての詳しい説明や疑問は、敢えて避けていたようですが。
当初、JR東海の発表では、品川、名古屋間の5兆5千万円を全て自己資金で賄い2027年に開業。その後8年かけて、リニア新幹線と東海道新幹線の収益で資金を再調達し、2035年から名古屋、新大阪間を着工。2045年に全線開業する。となっていました。
しかし、JR東海の自己資金は2兆5千億円しか調達できないことが解ると、「これが景気刺激策になる」と目を付けた当時の安倍首相と経済産業省は、全線開業時期を8年間前倒しして2037年とするとともに、3兆円の財政投融資をこの工事に当てることを国会に提出。
特に反対もなくあっさり承認され、JR東海は、資金調達と公共工事としてのお墨付きを得ることになったのでした。
財政投融資は、大規模公共投資のため国債から超低金利で長期借入を可能にする仕組みで、債務団体は速やかに返済を履行することが求められます。
国鉄分割民営化の際、東海道新幹線という超黒字路線を引き継いだJR東海。
営業利益率が45%、という、
「財務的には驚異的な超優良企業!?」
のはずでした、
コロナ禍までは...。
東海道の輸送は右肩上がりに増え続ける、という青写真のもと、JR東海は昨年3月のダイヤ改正で、東海道新幹線のダイヤを、1時間当たり「のぞみ12本、ひかり2本、こだま2本」に増発しています。
これまでは、「のぞみ10本」で、1時間あたり全列車14本が限界でしたが、N700AとN700Sの投入、東京駅折り返し時の清掃時間の短縮など、から運転間隔の短縮時間を捻出して増発を実現。
しかし、皮肉にもダイヤ改正直後に緊急事態宣言が発出され、人の移動が激減し、一旦の解除後も、乗客は戻らず。
JR東海の2020年度第3四半期連結決算(4月-12月)は、1114億円の大幅赤字。
さらに、これから先も、テレワークの推奨と普及により、出張などビジネス需要が減少すると予測されています。 減収による借入金返済の遅れは、結局赤字国債を増大させたままとなり、税金負担として国民に跳ね返ってきます。
そもそも、輸送量が過剰になるかもしれないという見通しの中で、リニア中央新幹線の工事を今後も進めていく必要性はあるのか。
池上さんは気付いておられましたが、このリニア中央新幹線の工事が、いかに国民の関心が薄い中で、多額の公共資金を投入して行われているのかということに、改めて驚きました。
自分自身知らなかったことが多すぎるのです。
リニア中央新幹線の工事が、国民の生活や安全に犠牲を強いるものとなり、自然を破壊しかねない可能性があることを、もっと全体で議論する必要がありそうです。
マレーシアも、
COVID-19の感染拡大が止まりません。
1月17日(日)の全国感染者数は、3339人。
人口は日本の4分の1の、3,200万人ですから、この比率は高い。
新規感染者数(緑色)の7日間移動平均は単調増加関数。不気味な上昇を続けています。
累積感染者は158,434人、回復者は120,051人で、累積死亡者601人を除くと、現在の感染者は37,782人。
政府は、先週13日水曜日から移動制限を強化。
不要不急の外出は制限され、再び準ロックダウン状態に。
具体的には、
・貿易産業省が認めた経済必須業種以外の企業の操業禁止。
・マネージメントクラスは30%まで出社可。
・州跨ぎ、地区跨ぎの移動は認めない。
・通勤は「移動,就業許可証」を携帯し検問で提示。
・買い物などの外出は自宅から半径10km以内。
・会議、研修、式典等の活動は禁止。
・自動車の同乗は1台2人まで。
・レストランは持ち帰りのみ、店内飲食禁止。
・営業時間は、午前6時から午後8時の間のみ可。
悪質な違反者は身柄拘束され、罰金は
RM1000(1000リンギッド≒25000円)以上。
という訳で、再び検問をくぐり抜ける通勤と、弁当の生活が始まりました。
期間は、2週間と言われていますが、1ヵ月程度は続きそうな様子です。
暑い国でも、感染するこのウィルス、
困ったもんだ…。
_
『早瀬浦 純米吟醸』
どうも瓶が割れたのは、マレーシアに着いて通関してからのようです。
おそらく「POS Malaysia」が仕訳する際、荷物を投げて扱い、破損したと思われます。
添えられた封筒はその説明とお詫び状かと思いますが、マレー語なのでよくわかりません。
しかし、飲酒禁制のイスラム教徒が6割を占めるマレーシア、よく没収されずこの状態で届いたものだと…。
それにしても残念、手元にはキャップだけが残りました。
外装の箱は濡れていたものの、他の荷物、書類や雑誌類、正月の飾りつけと一緒に、もう一瓶入っていたお酒は無事でした。
\(^o^)/
福井県鯖江 加藤吉平商店の、
『梵GOLD 純米大吟醸』
これは、チビチビ呑もうと思います。
そして、それよりも大事なものが!?
自宅宛ての手紙や雑誌に混じって入っていたのは、スマートレターのパッケージ。
中には、
『CROSSOVER7 Owners Club 特注、オーナーズマスク』
\(^o^)/
コスミックブルー地に、テーマカラーオレンジのロゴ入り。
なかなかカッコいい。
クラブ員限定で特注したのを、自宅に送ってもらっていたのでしたが、ようやく手にすることができました。
もったいないので、普段使いはせず、帰国まで保管しておこうと思います。
YAHさん、ありがとうございました。
(^^)/
さらに、九州「くま川鉄道」から、お礼状とエールの手紙も。
熊本県人吉市「人吉温泉駅」から熊本県球磨郡湯前町「湯前駅」に至る、第三セクターくま川鉄道。
2020年 (令和2年) 7月4日に発災した、『令和2年7月豪雨』により全保有車両5両が浸水し、球磨川第四橋梁も流出。
被災車両5両のうち、1両はエンジンの再始動に成功した、との嬉しいニュースもありましたが、当面、鉄道は全面運休となり、バス代行が続いています。
しかし、会社と熊本県は、
「鉄道路線としての復旧」を決定。
頼もしいかぎりです。
JR九州さん、肥薩線も全線鉄道復旧のご英断を!?
LEN吉は、ささやかながら、支援金を送っておりました。
お礼状は、くま川鉄道永江社長のお名前で届きました。
一日も早い復旧を願っております。
さて、遅ればせながら、お正月の飾りつけを。
鏡開きも過ぎ、松の内も明けてしまいましたが、マレーでも盛大に祝う二月の旧正月(春節;チャイニーズニューイヤー)まで飾っておこうかと思います。
レン吉にはドックフードとブロッコリーのほかに、ササミのご馳走(^^)
「待て!」
ササミだけを、キレイに食べてしまうと、
「もっとチョーダイ」
と、目が訴えてます。
ともあれ、皆んな元気そうで何よりです。
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