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2017年12月02日

SUBARU 『完成検査に関わるリコール』の案内が届きました。

SUBARU 『完成検査に関わるリコール』の案内が届きました。



12月2日
1通のダイレクトメールが届きました。





送り主は、『株式会社SUBARU 本社』。

封書には、
『完成検査に関わる不適切事案のお詫び および リコールのご案内』
と書かれています。

中には、
株式会社SUBARU 吉永社長名のお詫び文。


そして、2枚目に
リコール内容と対応についての書面。
『法令に基づく完成検査をやり直すので、ユーザ各自、予約を取って、クルマをディーラーに持ち込んで、検査を受けてください』
と、書かれています。

しかし、何のどんな検査をやり直すのか、について詳しいことは書かれていません。


SUBARUの公式発表では、
対象期間は 平成26年1月28日から平成29年10月3日 の生産車両。
対象車種は、レヴォーグ, WRX, インプレッサ, XV, フォレスター, レガシィ, エクシーガ, BRZの8車種。

計 約37万6,000台 が、SUBARUのリコール対象。

これにSUBARU生産、トヨタ販売の86(形式ZN6)が加わります。




LEN吉家の、
平成27年式「エクシーガクロスーバー7」(形式YAM)
も、リコール対象。 
山形の、ヨメさんの実家のインプレッサも・・・。



今回の『不適切な検査』とは、
『車両製作工場の完成検査において、完成検査員に任命されていない検査員が合否判定を行ったものが認められたため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった』
との内容。

繰り返し読むと、文章がなかなか微妙な言い回しになっています。

「・・・合否判定を行ったものが認められたため、・・・」
とは、車両が完全に特定できないことを言っているのですね?

しかし、『(結果的に)適切ではなかったんです・・・』と、言い訳しているようにも見えます。

・・・

事態が発覚した11月、まずは地元ディーラー「北陸スバル自動車(株)」で話を聞いてきました。

【担当セールスさんの説明】
・スバルには認定検査員が、のべ約300人在籍する。
・本件には無資格の補助検査員4名が関係した。
・検査資格のない4名の補助検査員が単独で完成検査を実施。その車種と車両数が絞り込めないため、考えられ得る車種と台数は全て対象とする、とした結果、37万台余りにまで拡大した。
と、いうことだそうです。

SUBARUの肩を持つ気はありませんが、報道されている概要とは少し異なるニュアンスを感じます。

とはいえ、
・認定検査員が「法定完成検査」を行い、合格印を押す。
という、法律に則った基本原則が守られていなかったのは事実。


背景には、
・制度が各自動車メーカ任せになっていて、「法定完成検査」と「工程内出荷検査」の線引きがあいまいになっていた。
・国土交通省(以前は運輸省)の監査などもなく、制度自身が形骸化していた。
などの問題点がある、とも言われています。

また、ある報道では、30年以上の長期にわたり行われていた、とも伝えられています。そうだとしたら、よくわからないのは、リコール対象車種が平成26年1月から29年10月までの、わずか3年弱の生産期間の車両だけでよ、いのか、ということ。

マスコミも、『資格外検査員の不適切な検査』だけをセンセーショナルに取り上げ、事実と対応に対する客観的な検証ができていません。

--------------------------
SUBARUは、事態が発覚した後、テレビCMを一斉に自粛。
ディーラーでの「お客様感謝デー」など販促イベントも中止しているようです。

もう一社、認定検査員問題で槍玉に上がっている日産は、事態が発覚した後も非認定検査員の完成検査を続けていたことが新たに見つかり、ラインをストップし生産自体を中止しました。
しかし問題発覚直後となった新型リーフ発表は、日本経済新聞全面広告なども併せて、予定通り行われましたし、CMなどは継続しているようです。
さすがに「やっちゃえ」の文字は消えましたが。



---------------------------
自動車メーカ、自動車業界の不祥事、スキャンダルは、昔からいろいろと発覚しています。
三菱、スズキの燃費改ざん。VWの排ガス測定値改ざん。いすゞの排ガス測定値改ざん。
トヨタも大なり小なりで、過去にはリコール放置や架空販売などが本体とグループで発覚・・・。

アメリカの暴走、リコール問題は、トヨタが何者かに仕組まれた罠?に嵌められ、社長が米公聴会に召喚される事態に。
最終的には事実無根と結論付けられましたが。


------------------------
自動車メーカが国交省に届け出る『リコール』は、問題が明るみになるだけまだ良いほう、とも言われます。
メーカの自主的な指示で、ディーラーが部品交換と整備を行う『サービスキャンペーン』は、何か実際に不具合が起きたのかどうかよくわからず、かなりグレーな印象・・・。

車検整備中に、問題が内在する部品を「不具合」と称して交換してしまうことも、あるとかないとか。


-----------------------

いつの時代にも、この手の企業不祥事は、事態があからさまになってからは、低コストの追及、開発期間の短縮、人材の不足などと、後から付けた理由で原因を語られるものの、問題が発覚して、騒がれて、そのうち忘れ去られる、を繰り返す・・・。


何も知らされない一般ユーザーだけがバカを見るようなことは、避けてほしいものですが・・・。
<(;-_-)

_
ブログ一覧 | クルマ | 日記
Posted at 2017/12/04 16:45:41

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この記事へのコメント

2017年12月4日 18:06
まぁ ・・・ そんなもんでしょう(諦観)。

それより素材も不正ですが ・・・
ボディやアルミ、ゴムなんか ・・・
もうキリがない(諦観PartⅡ)。
コメントへの返答
2017年12月5日 0:09
リコール自体、よくあることですし、私も工業界に身を置く人間なので・・・、日本のメーカーの品質管理と作り込みにめったなことはない、とは思いたい・・・。

しかしー、鉄、アルミ、ゴムの素材がダメで、性能もいい加減、検査もザルだと、ねぇ。
歯止めが全くかからない状態って、何なんでしょう・・・。
f(-_-;)
2017年12月4日 19:31
リコール制度ってそもそもアメリカのコルベアで問題になり、日本でも1969年にコロナのブレーキ配管腐食とブルーバードの燃料漏れから問題視された結果、制度化されたっていう経緯があります。
そもそも消費者が危ない目に合わないように作られた制度なんですが、それがいつまでたっても無くならないってのは…やはりメーカーの姿勢が変わってないことなんでしょうね。
困ったもんです。。。
コメントへの返答
2017年12月5日 0:17
リコールになって問題が顕在化することは、まだ健全な訳です。実際に被害が発生するとイケマセンが。
サービスキャンペーンというのは結構グレーですが、表にしているだけマシかも。
車検や整備入場時に「不具合が見つかったので交換しますねー」の半分は、メーカからディーラーに裏指示が出ていた、とか。
当たり前、慣れっこというのもマズイんでしょうねー。
(-_-;)>
2017年12月4日 20:04
お疲れ様ですm(__)m。
…何も知らない ユーザーが バカを見る💧
自動車関連の企業さんだけては 無くて❗
食料品等の 産地偽装や 賞味期限切れ商品の販売問題とか ユーザー 消費者を 裏切らないで ほしいですね( ̄▽ ̄;)💧。
コメントへの返答
2017年12月5日 0:25
どうもー。<(-_-;)
そうですよねー。
食品の産地に期限、住宅の強度設計のごまかしに、材料の不正。素材特性のねつ造。
歴史は繰り返すといいいますか。
「問題ありません」というなら何も知らないまま使っているほうがある意味幸せだったりして・・・。
2017年12月4日 20:31
車の不具合が世に出るのは,氷山の一角なんでしょうね。
私のヴェゼルにしても,ミッションから,気にしなければそのまま過ごすような音がしていましたので,持っていきましたら,ミッションごと交換していました。
聞きますと,何件か同じような症状でクレームが来ているとのことでしたが,これもリコールまではいなかったんでしょうね。
新型販売時の車はいろいろと不具合があるって聞きますが,それんでしょうか?かといってモデル直前の車の購入は,ちょっと考えてしまいますよね。
持ち込んだ人の車を無償修理することで,誤魔化しているような????
コメントへの返答
2017年12月5日 0:38
氷山の一角、と思います。これだけの車種、台数が、次から次へと世の中に出てくる訳ですから。
不具合はあってもおかしくないのです。その時、致命的な問題が起きないように歯止めをかけたり、余裕を見込んだり、不具合が起きても二重三重の被害防止策を織り込んだりするのが、技術屋の腕の見せ所ではないかと。
初期トラブルというのは多かれ少なかれありますね。ディーラーもメーカーもクルマが持ち込まれることで問題点に気づかされる。
会社も人間も、普段よりは異常事態の時の対応で本性がわかるんですよねッ。他人ごとではないけど・・・。
(-_-;)>
2017年12月4日 23:01
こんばんは~(^-^)/ 無資格の検査員の話ですが、噂だと、何処のメーカーも大なり小なりやってると言う話を聞いた事があります😓 完成した車に問題が無いとは言えメーカーは責任を持って対象して頂きたいですね。私のトラックも最近リコールが出ました。某金属会社の強度偽装問題が発端のリコールのような気がします😓 因みに、フロントタイヤのハブベアリングのリコールでした。
コメントへの返答
2017年12月5日 0:48
こんばんは(^^;)
グレーゾーンギリギリのことは、どんなメーカーも何かあるとは思います。日本のメーカーの品質管理体制はそれなりに確立されていますから、めったなことはないとも思います。しかし、大丈夫だという根拠があるなら、はじめからちゃんとすればいいのに・・・。

商業車の基準、規格は、乗用車以上に厳しいんですよね。
素材に問題があるのは、実は根深い気がします。
2017年12月4日 23:14
まいど。

まぁ、どこのメーカーも「同じ穴の狢」ってことですよ。
ココのメーカーなら絶対に大丈夫ってのは世界中探してもないでしょうね。
ミツビシみたいにリコール隠しだけは止めて欲しいです。
悪い所が見つかれば、大きな事故になる前に直せますから。

部品もメーカーを超えて共有するからコストダウンになって良い反面、一つ問題があると問題が拡がってしまう。
電車も相互乗り入れで便利になった反面、一つの路線で事故や遅れが生じると関係ない路線まで遅延してしまう。
どちらも「痛し痒し」ですね。 (;´д`)
コメントへの返答
2017年12月5日 0:57
どうも、

これだけ続くとねぇー。あきれて、あきらめモードになってしまいますが。
会社も人間の組織ですから、完璧なんてことはあり得ないことは百も承知。
問題が発覚、発生した時に、どれだけリカバリーできるかが問われます。
そうそう、リコール自体は健全な活動なんです。隠すことのほうが罪が深い。

部品や素材のサプライヤーには高性能と低コストを、短納期で要求。
そして不良を出せば、正論を盾に徹底的に改善策と歯止めを要求し、対策の説明を求める。
これが今のクルマメーカーの姿勢です。

高性能なら付加価値を認められて当然と思うのですが、そうならないところに今の日本のモノづくりの行き詰まりを感じます。
<(-_-;)
2017年12月4日 23:25
こんばんは^ ^

私もリコール手紙届いて見ましたが、騒動よく分からない人には、イマイチ理解出来ない、さっとした内容のものでしたね。

12カ月点検等と合わせてリコール検査した場合は、重複経費として5万円のバックがあることも記載ありませんでした。

上手く説明できませんが、車検時には資格持った方が、工場での最終検査と同じ内容で検査するため、車検通った車両は車検として点検済みで問題無し、ということで、車検一度も受けてない車がリコール対象となっているようです。

方々で言われているように、ラインとしてきちんと品質管理されており、技術者スキルはほぼ変わらないけど検査資格ある人間か、無い見習い(言い方失礼ですが)が、形骸化している最終確認してた、程度の問題で、大したことないような気がしています。

国内限りの決まり事で、海外輸出車にはその足枷はないようですし。
国の下請けで、メーカーが検査を肩代わりしているようにも言っている人いますので、そもそも制度にも問題あるのでは、、、とも、、、

30年間続けられてきて、今までそれに起因する問題が何かあったのでしょうか。表面化されていないだけかもしれませんが

と、ここまでは、メーカー擁護的な発言をしてきましたが、とは言え、それぞれのメーカーで決めた資格者の基準について、自社ルールを守っていなかったことには違いないので、責任は免れないのもしょうがないですね

コメントへの返答
2017年12月5日 1:17
こんばんは(^^;)

この件の前に、ルーフレールとサイドステップのリコール、サービスキャンペーンがありましたから、全く何をやってんだか。

法定点検のタイミングでリコール検査したら、5万円キャッシュバック!
担当セールスさんの口頭説明だけでしたね。
うがった見方をすれば、『5万円払うから、ここは矛を収めてくれ』ということか、と。

では、メーカーに問いたいのですが。
次回の法定点検タイミングまでの間、不正に取得された車検証を有する自動車を公道で運行し続けて良いのか、と。

無車検車運行は、結構罪が重く、
1. 違反点数6点(前歴がない場合)
2. 30日間の免許停止
3. 6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金
となっています。

日本は法治国家ですから、法律を順守することは社会の基本。
杓子定規に適用する気もないですが、この法律との矛盾にSUBARUはどうこたえるのでしょう。(この件は、説明してくれたSUBARUの担当セールスさんにそのまま伝えました)

_
2017年12月6日 0:26
はじめまして、猫なべです。イイね!有り難うございました。既にでかパン様の所で、いろいろコメント拝見し、相当鉄分高い方とお見受けしております。私は、愚弟が路面電車系ど鉄の影響もあり、そこそこ鉄分高いので、コメント面白く拝見しております。
さて、スバルの件ですが、ユーザーとしては、事実上無車検と分かった上で5万円で次の点検まで乗り続けるというのは、如何なものかと思いますよね。法解釈上共犯とはならないのですが、道義的に受け入れ難いのは当然ですし、私は、スバルの対応は自社製品を愛用してくれている顧客に対して無礼だと思います。おっしゃる通り我が国は法治国家です。違法行為への幇助紛いな行為を顧客に求めるなど、真っ当な企業の行いとして決して許されるものではないのは明白です。私は、スバルの法務部は最低だと思います。
ところで私、4月27日産まれでLEN吉君と一緒です❕❕ 柴犬大好きですが、茶白猫が庭で怪我してたので、病院に連れていき、そのまま家族になったので、柴猫と思って生活しています。画像のワタナベさんがその子です。どうかよろしくお願い申し上げます。

コメントへの返答
2017年12月7日 10:08
こんにちは(^^;)>
コメントありがとうございます。
物心ついたときにはプラレールで遊んでいたLEN吉でございます。

今回のSUBARUの件、吉永社長の会見でも「悪気は全くなかった」「それでよいと思ってやっていた」という姿勢が見られます。
恐らく『工程内出荷検査』と『法定完成検査』の線引きがあいまいなまま、今に至っているのだと思いますし、SUBARUの本心でしょう。
「重複検査費用の返還」と言っている5万円キャッシュバック(実際は小切手)も、SUBARUの誠意だとは感じるのですが…。
しかし、「このまま乗り続けても実使用上問題ない」のだとすれば、例えば、腕利きの整備士により24か月点検整備をキッチリ受けたクルマは車検を取らなくてもよい、ことになってしまいます。
『不正に取得された車検証』が問題なのだとすれば、直ちに当該車両の運行を停止して、順次速やかに完成検査のやり直しをするのが筋、と思います。

推測ですが、一連の処置はディーラーに当該リコール車が集中するのを避けるため、法定検査のタイミングに分散して点検整備を行うための方策、と見ることもできます。
国交省もその辺の現実的な対応には目をつむる、ということなのでしょう。
ただ、無車検車運行は罰則規定が厳しいので、それとの矛盾に違和感を拭いきれません。

LEN吉は東日本大震災の1か月後に静岡で生まれ、その半年後、ペットショップで売れ残り寸前のところで我が家にやってきた曰くつきワンちゃんなんです。 
茶白毛の芝猫さん、かわいいですねー
(^^)>
2017年12月6日 21:35
ウチの近くの神戸製鋼所もいろいろありましたから(^_^;)

日本のモノづくりも混沌としてきました。

Made in Japan〜この先が気になりますね〜
コメントへの返答
2017年12月7日 1:04
名だたる老舗大メーカーの失態が続きます。
素材は規格以下、性能は改ざん、検査もザル、だと、歯止めも何もあったものではありません。
民需主導で発展してきた日本のモノづくりは、日本人ならではの生真面目さとこだわりに支えられてきた、はずなんですが・・・。
<(-_-;)
2017年12月8日 9:24
経営に対して製造は弱い立場になってしまいましたから…同門内ですら低コストな海外工場との競争を強いられるご時世になりいつの間にか置き去りになったものがここにきて露見したようにも思います。
おっしる通りユーザーの信頼、安心が無ければブランド力なんて維持できないわけで今が振り子を戻すチャンスでもあるような気もします。でもリストラで失った経験や技能者の育成は時間のかかることですね。メイドインジャパンの正念場ですね。
コメントへの返答
2017年12月8日 13:14
本来、性能や品質が上がればその付加価値を認めていただくことで、適正な価格が決まり、適正な利潤を生みます。それが還元されて循環することで、安定的な企業の生産と新規開発が継続できるわけですが。

いつの頃からか、「高性能、高品質は当たり前、それを低コストで実現してこそ価値がある」と、声高に叫ばれるようになりました。
少子化の時代になり、日本の製造現場は人も機械も疲弊しています。

安くモノ買って、これ以上内部留保貯めて、どうするつもりなのでしょう・・・、ねぇ。
<(-_-;)

プロフィール

「@よころっく さん、ありがとうございます。久しぶりにお会いできて良かったです。泉大津に上陸後、無事帰還いたしました。
(^^)/」
何シテル?   05/19 23:33
柴犬のLEN吉、本名「レン」永遠の12才です。 クルマでお出かけするのが大好き。 イベントで見掛けたら、声を掛けてください。 (^^)/
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