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2018年03月16日

【出張でテツ旅⑦】 「てっぱく」で食堂車に思いを馳せる(^^)

【出張でテツ旅⑦】 「てっぱく」で食堂車に思いを馳せる(^^)


3月16日(金)
横浜・鶴見で1泊したあと、
宇都宮に向かいます。



今日のアポイントは午後から。
時間があるので、横浜から、湘南新宿ライン233系「快速宇都宮行」4422Yに乗車。
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約2時間の乗車時間、2階建グリーン車の階下席で過ごします。
階下席のほうが人の動きが少なく、静かで落ち着きますねー。
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12:14 宇都宮に到着。
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今日の行先は『Power of Dreams』 な研究所。


Working Time


   Working Time


       Working Time

           任務完了!



宇都宮からの戻りは、
15:46発 臨時の山形新幹線E3系「つばさ86号」。
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「つばさ86号」はE3系7両編成で、東北新幹線「やまびこ」と連結しない単独運転です。
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16:10 わずか24分で大宮到着。
まだちょっと時間があるので、ニューシャトルで鉄道博物館へ。
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大宮「鉄道博物館」は最終入場17:30、閉館18:00。
なので、1時間半程は居られます。
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館内の車両は後から見ることにして・・・。
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2階デッキから向かった先は・・・!
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昨年秋にオープンした、
「旅のレストラン日本食堂『トレインレストラン』」
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食堂車風の外観と内装♪
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内装は、往年の客車列車食堂車の重厚な雰囲気を再現。
サッポロクラシックラガーが似合います。
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テーブルのランプシェードは、寝台特急「北斗星」と同じデザイン。
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特製デミグラスソースで味わうオムライスを注文。
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デミグラスソースと食堂車、といえば、昭和40年代の国鉄マン車掌を描いた漫画「カレチ」を思い出します。
「カレチ」とは、旅客専務車掌の鉄道略語で、語源は旅客列車長(りょっしゃょう)


「カレチ 第10話 車掌補」
寝台特急14系「あかつき2号」に乗車した老夫婦が、新婚旅行の時、戦前の名士列車『特急「富士」』の食堂車で食べた『ビフスチュウ 40銭』(→ ビーフシチュー)の味が忘れられず食堂車に向かうも、「あかつき2号」の食堂車は営業休止…。

若い車掌補”新藤クン”の発案で、食堂営業している先行の20系「あかつき1号」から『ビフスチュウ』を、同時に並んで停車する広島駅でウエイトレスごと「あかつき2号に」出前。特別に、営業休止の食堂車オシ14で賞味してもらったあと、下関での機関車交換運転停車時に、ウエイトレスは「あかつき1号」に無事舞い戻る…。

という、破天荒ながらも、国鉄のおおらかな古き良き時代を思い出させるストーリー。

特急「富士」の食堂車はこんな感じ。戦前の特急用スシ37800の内装。     (Wikipediaから)
「鉄道博物館」のトレインレストランは、この雰囲気の内装を再現しているのですね!?
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これは、戦後マシ49に改造された、元スシ37800。
乗り心地が良い、とされた3軸ボギー台車を装備しています。      (国鉄型車両ファイルから)
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鉄道博物館には、特急「富士」のテールサインをつけた展望車マイテ39が保存されています。
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1等展望車マイテ39の、「桃山式」と呼ばれた和風の展望室。豪華です!?
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往年の京都駅ホームも再現されています。
大宮の「鉄道博物館」が他の博物館より秀逸と感じるのは、車両だけでなく、鉄道のある風景も保存していること。まさに鉄道の博物館なんですね。
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ココからは、私が過去に乗ったことのある食堂車。

「トワイライトエクスプレス」の廃止が決まり、お別れ乗車した2014年夏。

乗ったのは、電車サシ489を改造した客車スシ24 2。
こだま型151系特急電車に始まる、キノコ型クーラーAU12が、かえってどこか新鮮な外観。
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481系、483系と、485系の初期型そして489系の初期型は、キノコ型クーラーカバーのAU12を装備しています。
上野駅16番線の特急「ひばり」を再現した、鉄道博物館の展示から。
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スシ24 2の車内です。
やはり、戦前の食堂車の内装を範にしていることが伺えますがー。
天井の低さから、タネ車の素性が特急電車であることが解ります。
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「トワイライトエクスプレス」下り札幌行は、大阪発車後、当時JR唯一の「ランチ営業」をしていました。
上り大阪行きは札幌発車が14:05と遅いため、ドリンクのみの「ティータイム営業」がありました。
アナウンスに誘われ、早速生ビールを!
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夜は予約制ディナーが終わると、21:00からはフリーの「パブタイム」営業。
当時中学生の息子といっしょに。
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京都鉄道博物館には、スシ24 1が、EF81 103、スロネフ25 501と一緒に保存されています。
EF81にはヘッドマークがほしいところです。
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名古屋の「リニア鉄道館」に保存されている、100系新幹線二階建て食堂車。2回ほど乗りました。
これは168形-9001、試作車編成なので9000番台です。
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2階席に上がる階段に、満席を示す表示があります。ここには2人分の小さな待合席もあります。
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ポップな内装のダイニングルーム。
2階建車を4両連結していたJR西日本「グランドひかり」V編成の食堂車は、椅子の背もたれが高くゴージャスな印象でした。
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0系新幹線の36形食堂車。これにも2回ほど乗りました。
当初はビュッフェだけだった東海道山陽新幹線。博多開業の時に食堂車が作られました。
幅が広いので独立した側廊下を有します。 
当初は通路側の壁に窓がありませんでしたが、「富士山が見えない!」という苦情を受け、急遽写真右側のような窓が設置されました。
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36形もリニア鉄道館に保存されています。


ツアートレイン、クルージングトレインではない、普通に窓口で切符が買える列車で、食堂車らしい雰囲気を残すのが近鉄の「しまかぜ」。
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3号車にカフェカーがあります。ドリンクだけでなくイセエビピラフをはじめ、食事も楽しめます。
二階建構造で、階上、階下の両方に席があります。
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私が食堂車を利用したことのある列車を並べると!?

特急「雷鳥」 大阪-富山 サシ481、サシ489、サシ581
特急「白鳥」 大阪-青森 サシ481
特急「北斗」 函館-札幌 キシ80
寝台特急「北斗星ニセコスキー」札幌-上野 スシ24 500番台
寝台特急「トワイライトエクスプレス」札幌-大阪 スシ24
東海道新幹線「ひかり」 新大阪-東京 168形、36形 
東北新幹線「やまびこ」 大宮-盛岡 237形 
近畿日本鉄道「しまかぜ」大阪難波-賢島 50000系

もっと乗っておけばよかったという気もします。
食堂車全盛期、小中学生の身では難しいものもありますが



碓氷峠のふもと「横川鉄道文化むら」には、夜行急行で活躍した軽量客車10系のオシ17が保存されています。
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1972年に起きた急行「きたぐに」北陸トンネル列車火災事故。
出火原因は、食堂車オシ17が装備していた「石炭レンジ」が原因とされ、この事故を期に、直火を使い電化されていない食堂車の連結は中止され、客車急行から食堂車が消えました。

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電化された食堂車の厨房には大型のニクロム線を使った電気コンロが装備されています。
ちなみに、日本で電子レンジを一般的に使えるように改良したのは国鉄の食堂車が最初。



そうこうしているうちに、17:45 閉館15分前!?
足早に館内を巡ります。

懐かしいヘッドマークを付けた機関車が。
奥羽線、東北線用交流電気機関車 ED75-700番台と急行「はまなす」

「はまなす」は、札幌-青森間を走った客車急行。
「銀河」「きたぐに」とともに夜行急行トリオを組んでいましたが、僚友は一足先に廃止。
最後に残った急行「はまなす」は、2年前の3月に廃止されました。
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青函トンネル専用電気機関車ED79はED75-700番台に青函トンネル装備を追加改造されたもの。
なので、このヘッドマークとの組み合わせは実在しなかったのですが、イメージは甦ります。

2016年2月 廃止一か月前の、最後の急行「はまなす」に乗車
(↑乗車記録は、こちら)

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国鉄時代の最後に製造されたコンテナ車コキ50000形。

この2018年3月で、コキ50000形は全車JR貨物の運用を離れ引退しました。
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人知れず静かに消えていく『国鉄型』もあるのです。

閉館時間になりました。「鉄道博物館」あとにします。
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国鉄が分割民営化されて31年。
この間、失われていった日本の鉄道の、当たり前の光景の数々・・・。
ノスタルジーだけでは維持できないことは、わかっているんですけど、ねぇ。



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ブログ一覧 | 鉄学 | 日記
Posted at 2018/03/27 05:50:36

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この記事へのコメント

2018年3月27日 6:29
おはようございます(^-^)/

鉄道と言うのは、奥が深いですね~✨ 食堂車だけでもいろんな車両があり、勉強になります❗ 食堂車で食事をしながらの移動、お酒も気にせず飲めて最高ですね🎵 私は飲めませんが😅 
コメントへの返答
2018年3月27日 8:01
おはようございます(^^)

昔、新幹線で「のぞみ」が走る前、1時間に4~5本はある「ひかり」全ての食堂車が営業している時代がありました。今では想像つきませんが、食堂車が鉄道の身近な存在だったのは確かなようです。
(^^)b
2018年3月27日 9:16
ノスタルジーに浸れる食堂車〜いいですね〜♪
ビールの味もまた格別だったのではないかと思います(^.^)
私も0系の食堂車は父と利用していました。
自由席が座れないときの退避場所でしたね〜(笑)
懐かしいなぁ〜♪
コメントへの返答
2018年3月27日 12:47
平日の夕方、閉館前だったので、館内に人は少なく、レストランも、私のほかは寝かした子供さん連れの若いお母さんだけで、ゆったりした時間を過ごせました。
丁度よい冷え具合のサッポロラガーは美味しかったですねー。
0系「ひかり」は日本食堂のほか、都ホテル、帝国ホテルなどが参入していて、列車によって違うメニューと味が楽しめたそうです。
もっと乗りたかった・・・<(^^;)
2018年3月27日 12:06
私は食堂車を利用したことがありません(´д`|||)
食堂車が普通に連結されていた時に利用したかったです( ´△`)

交通科学博物館にナシ20が展示してあった時は利用しました!(*^_^*)
コメントへの返答
2018年3月27日 12:51
在来線の昼行特急で、最後まで食堂車営業にこだわったのが、北陸線特急「雷鳥」でした。583系間合いで増発した時も、休止していたサシ581を復活営業する徹底ぶり。

交通科学博物館のナシ20は、京都鉄道博物館のDD54の隣に移設され、今も喫茶コーナーとして自由に利用できます。現存する唯一の20系食堂車としても貴重ですねー。
(^^)b
2018年3月27日 22:39
ハックション~!!! 花粉症勃発
食堂車って一度も乗ったことがないので
いつかは使ってみたいッス。
つーか つばさって単独でTYOまで
運行する便もあるんだ!知らなかった~
コメントへの返答
2018年3月27日 23:58
天候の急変と気温の乱高下のためか、今年の花粉症は強烈ですねー。
残念なことに、普通に切符を買って乗る特急や新幹線からは、2005年頃食堂車は全て廃止されました。在るのは八戸線「東北エモーション」や磐越線「福島フルーティア」などのイベント、リゾート列車くらいかな。
臨時「つばさ」数本のほか、定期の下り「つばさ121号」と上り「つばさ160号」は単独運転しています。
(^^)b
2018年3月27日 23:03
今晩は!お邪魔します~(^^♪

鉄博のボンネット国鉄特急色
ホームに佇むブロワー音やCP&MG音が聞こえてきそうですね!
確か?車内販売のコーヒーの香りが充満してたような…?

自分も食堂車は憧れの存在でしたが、結局利用できずに…
思い出と云えば、万世橋時代にあった食堂車もどきのレストランで食べたライス・カレーだったでしょうか…(^^;)

それにしても、高度経済成長を支えた国鉄型車両は大多数が現存せず…昭和懐古の動態保存はSL蒸気機関車に集約された感じですね…( ;∀;)
しかも”駅弁は在来線で食べてくれるな!”と言わんばかりにロングシート車が幅を利かせていたり…
鉄道会社自ら”在来線旅の選択肢”を奪っている現状ですかね…?
コメントへの返答
2018年3月28日 1:57
こんばんは(^^)

鉄道博物館の、車両だけでなく、上野駅や新潟駅ホームを見事に再現した展示は、何度来ても感心させられます。上野駅ホームには485系や455系がよく似合いますねー。


「食堂車」何とも甘美な響きです。小学生の頃、「雷鳥」のサシ481でハンバーグランチを食べましたが、当時はステンレスのお皿に盛りつけられ、その非日常な光景に心躍ったものでした。

国鉄型の天下だったJR西日本も、あと残るは通勤型と近郊型の数形式だけになりました。JR東からは群馬の115系のほか波動用189系も引退しますし、いよいよという感じですね。北海道キハ183 0番台保存プロジェクトには思わず募金しちゃいました。

一部の金持ちしか乗れない「クルーズトレイン」を走らせて、在来線長距離列車は縮小、廃止。JRの車両とサービスは画一化に向かっているのですね。
2018年3月28日 16:21
遅コメすみません。2階建て近郊型グリーン車、90年代初め頃、毎日曜日江ノ島に撮影に通った帰りにプチ贅沢としてよく乗ってました。私はやはり頭上が狭くても2Fでした。1Fは駅に着くたび窓の外が気になって・・・(以下自粛)。たまにサロ110-300番台が来れば大当たりでした。一度検札のカレチに話したら、「私達にとっては、エアコンとか世話が焼けるのであれはハズレです。」って言ってました。(笑)
 食堂車は、結局未経験で終わりましたが、上の方が記述されている万世橋のサシ151カットモデルの食堂でお子様ランチだったと思うものを食べたことがあります。それと、ホットケーキも食べたような。何と言っても1966年頃の思い出(当時の御茶ノ水の自宅から10分未満の距離なので、幼稚園時代の夏休みは毎日通っていました)ですので、詳細は忘却の彼方です。ただ、そのころはあの食堂も結構繁盛していました。
 スシ24が登場した時、これがサシ581ベースならもっとカッコいいのにと随分思ったものです。昔と比べスピードアップはしましたが、食堂車みたいな「旅の余裕」的な楽しみは失われたような、ちょっと寂しい気がします。
 それとまたも連結器絡みですが、東海道はEF66のブルトレ導入までずっと並連で、最後までカニは並連だったのが残念でした。EF81が密着自連に改造された時、なんで東海道でもやらないの?って思ったものです。EF66の時も当初は並連使用で途中からスハネフと14系15型の時だけ蜜連使用っていう形でしたから、東海道ではこの辺余り重視していなかったのかもしれませんね。まあ、こんな重箱の隅つつくのは私くらいかもしれませんが。<(_ _)>
コメントへの返答
2018年3月29日 16:27
いえいえ、どうも(^^;)>
グリーン車1階席・・・。下心ありと思われても仕方ないですが、裾絞りでテーパーのついたガラスからは、意外と?そういったドキドキする光景には出くわしません。無理に見ようとすると、窓にへばり付いて上を見上げるようにすることになるので、社内外、どちらから見ても立派な変態。
サロ110-300ですかー。157系+161系「とき」以来の異断面併結。乗ったことはないのですが、元特急グリーン車ですからシートピッチも乗り心地も文句なしですね。冷房がAU13だと集中制御できましたが、AU12は室内グリル横に個別にスイッチがついていて、いちいち操作する必要がありました。その代わり、除湿したいときは半分だけだけ動かす、という小技もできましたが。
サシ581は民営化前に全車廃車されJRに承継されませんでした。(JR北海道が引受けたのはサハネ581の7両でした) 尾久には東海道育ちのオシ24-700もいましたが、結局北斗星とトワイライトエクスプレスの食堂車は、サシ481、489の改造でまかなわれました。
街中、駅前にコンビニが生まれ、車内持ち込み飲食が手軽になったこと、移動時間がせいぜい2,3時間くらいの列車が多くなったことから、食堂車の必然性が低くなっていきました。でもヨーロッパのICEやICは半車ビュッフェ(BAR Car)今でも当たり前なので、余裕の違いというか、うらやましい限りです。
ハハハ(^O^) 連結器ネタですね!?トワのEF81は密着自連でしたね。北陸やあけぼののEF64は新津車両所からの甲種回送のため、双頭連結器を装備していました。EF65-500Fは、高速貨車10000系が電磁直通ブレーキを装備していたため、空気管付き密着自連でしたねー。EF66も初期は空気管付き密着自連でしたが、JR貨物が増備した100番台は10000系廃車後だったので、並形自連です。ブルトレけん引に抜擢されたEF66の中には密着自連を装備するものもあったようです。
(^^)b
2018年3月30日 14:39
遅コメ、失礼します。
国鉄がJRになり、仕方ないと思いつつ効率ばかり追っている事を憂いています。
関西に住んでいる身としては、私鉄の方が道中を楽しめるようになっている気がします。

昔、新幹線出張の時は好んで100系を選んでいました。2階建ての階下に指定を取り、食堂車を利用していました。
100系の階下は普通指定で取れましたが席がグリーン車と同等だったと思います。
食堂は2階部分で落ち着いて食べれました。
この様な旅は出来なくなりましたね〜。

あっ、そうそう
先日、愚息と一緒にブルトレの食堂車を利用しましたよ。
京都鉄道博物館で・・・(⌒-⌒; )
コメントへの返答
2018年3月30日 15:03
いえいえ、どうぞ(^^)
そうです、そこなんです。JRに分割後、寝台列車の運営は全国ネットワークのJR貨物が引受けていたら、状況は違っていたかもしれないですね。機関車も貨物と共用できたし。

階下に普通席のある100系は、JR西日本の2階建て4両連結V編成「グランドひかり」ですね!? この階下4列シートが「ウェストひかり」「ひかりレールスター」に引き継がれました。
2階建て2両の食堂車付きX編成とカフェテリアG編成は階下がグリーン個室になっていました。
2階グリーン,階下普通車構造は、JR東海の小田急乗入れ用371系でも見られました。

京都鉄道博物館のは現存する唯一の20系食堂車ナシ20ですね!? 弁天町交通科学博物館のときも喫茶コーナーとなっていました。
京都鉄道博物館はデッキで覆われた車両が多く、床下や車輪が見えないのが残念なんです…。
<(^^;)

プロフィール

「@よころっく さん、ありがとうございます。久しぶりにお会いできて良かったです。泉大津に上陸後、無事帰還いたしました。
(^^)/」
何シテル?   05/19 23:33
柴犬のLEN吉、本名「レン」永遠の12才です。 クルマでお出かけするのが大好き。 イベントで見掛けたら、声を掛けてください。 (^^)/
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