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2018年07月21日

【SUBARUのお話】新型フォレスター試乗とクロスオーバー7キリ番Get!

【SUBARUのお話】新型フォレスター試乗とクロスオーバー7キリ番Get!



7月21日(土)
クロスオーバー7の車検前見積もり点検のため

北陸スバルハーモニーホール店に向かいます。






ガレージの隣に並んでいるのは?

クラッチ修理中のテリオスキッドの代車、ダイハツ「キャスト スタイルGターボ」。 

この話は、また次のブログで・・・。

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2015年9月22日に納車されたクロスオーバー7。

その前のクルマは、ドイツのオペルが設計、GMタイ工場生産、販売スバルの、

国籍不明車「トラヴィックSL」。

『トラヴィック』(TRAVIQ)とはTravel Quick の造語。
オペル「ザフィーラ」のスバルOEMですが、足回りと外装はSUBARU独自のチューンがされていました。

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スバル トラヴィックは、ロングストロークでバネ定数が高くて硬いスプリングに、減衰率の高いショックアブソーバで固めた足回りと、剛体とも呼べる卓越したボディ剛性が高速走行に相乗効果を発揮。

コーナーではボディのロールや応答の遅れを感じることなく、路面に吸い付くように狙ったラインを高速でトレースでき、FFの、背高3列7人乗りミニバンとは思えないフットワーク。
サスペンションのチューンにはポルシェも関与したと言われます。


シートも秀逸で、22万キロ乗って縫い目のほつれは出たものの、へたりはありません。硬めの座面とシートバック。上半身立ち気味の姿勢で高めのアイポイントを確保し、連続コーナーでも安定して身体全体をホールドしてくれます。FFでもハンドリングが楽しいクルマでした。

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インパネは非常にシンプル。
メータは220km/hまで切られていますが、伊達ではありません。アクセル踏み込めば数秒で100km/h以上に到達し、その後もリニアに加速!100km/h以上でのオートクルーズ設定も可能。
基本がアウトバーン育ちのザフィーラですから、リミッターはなく、200km/h巡航も難なくこなせます。
10年ほど前、ドイツ出張のとき乗ったザフィーラのタクシーは、アウトバーンにオーンするや、170km/h以上に加速!でも全然不安を感じませんでした。


2014年12月 トラヴィック最後の冬、山形の実家で、義兄夫婦のインプレッサと。

義兄はレオーネからのスバル党です。

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2014年末、2015年始の、山形への往復路です。
北陸道大積PA

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行きは路面に雪はなかったのですが、帰りは大雪に!
R113小国町

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FFのトラヴィックですが、片輪が滑るとそのトルクを下げグリップしている側のトルクを強める、アクティブトラクションコントロールが絶妙で、雪道走破性は高かったです。
北陸道長岡JCT

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ただし、フロントヘビーのため、坂道発進は苦手。

雪の中、ヨメさんの実家に到着するも、家の前の5mの坂が登れず、それだけのためにチェーンを巻いたことも。
北陸道名立谷浜SA

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我が家のトラヴィック、2003年から2015年までの12年間で、22万7000km余りを走破しました。
最後はエンジンのオイル下がりと部品供給の不安に悩まされました。

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内装は質素ですが、走りに関わるところには惜しみなくお金が掛けられています。

設計思想の根本が日本車とは違うところにあり、こうしたクルマは日本のメーカには作れないでしょうね・・・。日本車では剛性が高いといわれるSUBARU車もここまでは及びません。


しかしー、市場では『FF直4なんてスバルらしくない!』という評価で、販売は最後まで低迷していました・・・。


SUBARUでは4WD化を検討したことがあり、試作してテストコースを走らせたそうですが、結局実現しませんでした。(床下には初めからプロペラシャフトを通すスペースがあったそうです)


そして乗り換えた、3列7人乗りのSUV 『エクシーガ クロスオーバー7』。

基本設計は2008年発売のエクシーガ。 EXIGAは、Exciting Activeの造語。

これをクロスオーバーSUV に仕立て直し、東京モーターショー2013で発表。

結局出さないかと思ったら、2015年ようやく市販化。


コンセプトは良かったのですが・・・。
如何せん市場投入が遅すぎました。こういうところ、スバルはマーケティングが下手くそです。

2017年「エクシーガクロスオーバー7」は生産・販売が停止され、スバル国内仕様から3列7人乗り車が消滅します。


LEN吉家の『エクシーガ クロスオーバー7』、

早いもので3年の月日が流れ、最初の車検を迎えます。

この日7月21日は、車検前の見積もり点検日。



点検の間、新型フォレスターに試乗させていただきました。

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試乗車はガソリン車の「X-BREAK」。

インプレッサ同様、外観の変化はあまり感じられないものの、骨格から見直し車体剛性を向上させたとのこと。

モータをスーパーチャージャーのように使うe-BOXERハイブリッド「Advance」も気になりましたが、今のところ試乗はガソリン車のみ。


懇意にしてもらっている、SUBARUの担当セールスさんから、

「今、接客中で手が離せないので、いつものコース走ってきて!?」

と、リモコンキーを渡されました。

「なんかテキトーだけど、まあいいか」

という訳で、『独りで!』試乗に出発~♪ (いいのかな?)


すぐ近くの県立音楽堂「ハーモニーホール」で記念撮影。
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このあと、R8に出て、制限速度+αまで加速し、レーンチェンジ。

現行のフォレスターの乗り味がよくわからないのですが、クロスオーバー7よりも新型フォレスターのボディや足回りが「かっちり」していることくらいはわかります。

オンロードSUVの先駆的存在なので、素直な乗り心地。

アイポイントが高く、周囲の視認性はよいですね。

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インパネです。スイッチが多いうえに、その一つ一つが大柄なのでなんとなくゲーム機器というか、アニメちっくで安っぽい感じ。

こういうのが今風なんでしょうかねー。いや、これでも既に時代遅れなのかも・・・。

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今日はガソリン車でしたが、XVよりもモータ特性をパワー側に振った「e-BOXER」は気になります。

このモータにも、ウチの会社の基幹部品が使われているのでした。


試乗から戻ってきたところで、クロスオーバー7の点検も終わりました。

車検は8月26日持ち込みの予定。


クロスオーバー7のインパネです。

基本設計は2008年から市場投入されたエクシーガのままなので、古さは隠しきれません。

といっても、時代の先端を追及しない我が家では最新型ですが。alt

エクシーガのシャーシはBPレガシィ譲りです。

SUBARU AWDの走破性は非常に高いのですが、
安全側設定のコーナリング弱アンダーステアでは、雪道下りコーナーで外側に流れてしまう・・・!? 

BGレガシィでは、あまり感じなかったのですが。


アイサイトの関係でタイヤサイズを夏と同じ215のままにしているのが良くないのかもしれません。

冬タイヤは細身の方が、走りが安定すると思うので、次回は同一径で幅細にしようかと。

(私見です)

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とはいえ、この冬の豪雪でも、SUBARU AWDの安心感は、何物にも代え難かったです。

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7人乗れるし、荷物も積めて、どこでも走れる、
『エクシーガ クロスオーバー7』

1代モデル限りで終わってしまったのはもったいないですね。

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7月22日 納車から2年と10か月。

クロスオーバー7の走行距離が55555kmになりました。
一月あたり平均1600km余りを走行。

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お盆休みは東北エクスプレス。

でも、車検時の、3年 6万キロ超えは、ちょっと難しいかも・・・。



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ブログ一覧 | 近況 | 日記
Posted at 2018/08/07 10:13:03

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この記事へのコメント

2018年8月7日 10:27
エクシーガのクロスオーバー7〜生産終わってしまったんですね (^_^;)
かなり走破性が良さそうでLEN吉さん家では大活躍ですね〜(^^)
e-BOXER〜気になります(^^)
コメントへの返答
2018年8月7日 12:51
BPレガシィのシャーシを引っ張り続けた、エクシーガ・クロスオーバー7。完成度は高いのですが、さすがに基本設計が2008年では、製品としての古さを隠せません。
コンセプトは良かったのに、何故東京モーターショー2013の後、すぐに市販化しなかったのか。SUBARUの躊躇とチープな販売力が、このクルマを短命化してしまいました…。
e-Boxer、トヨタハイブリッドシステムTHSとは明らかに異なるセッティングのはずなので。試してみたいですねー。
(^^)b
2018年8月7日 12:38
お疲れ様です(^-^)/ テリオスの代車がキャストって新しい車ですね💡 私の地元のダイハツも、代車を借りたらだいたい登録から一年未満の新しい車を貸してくれます。早く乗り換えろ❗って事でしょうか?😅 今まで、スバルの車を買った事はありませんが、興味あるのは30年位前のスバル車です😁 
コメントへの返答
2018年8月7日 13:43
どうもです、そうなんですね。
ダイハツの工場は竜王にありましたね。最近のダイハツ車は、浜松の軽・バイクメ-カのデザインと似たり寄ったりな感じで、車名が出ても形が浮かびません…。興味もないんですが…。

テリオスキッド、軽の13年超ですからお決まりの重加算税。ディーラーもあの手この手で揺さぶってきます。
「余計なお世話!まだまだ乗換えないもんね」
2018年8月7日 13:12
フォレスター、新旧の区別がわからないほどにキープコンセプトですよね。
我が家のお向かいさんが、新型が発表された翌週に納車されたんです。
「早いですね?」って聞いたら「残り物です。」だそうでしたが、最初は意味わからなかったですもん。「新型なのに残り物って?」
はいっ、旧型だったんですよ、それ。
わからなかったぁ、ホント(汗)
コメントへの返答
2018年8月7日 13:41
インプレッサもそうですが、シルエットは殆ど変わらず、ボディの強度メンバーを見直した、というモデルチェンジです。旧型にはなかったハイブリッドが追加されていますが、一部報道の「トヨタの技術協力でハイブリッド・・・」というのは誤りで、モータから制御まで全てSUBARU独自のオリジナル技術です。

ただこの「技術者集団」というのが会社倫理観の足かせになっているようですね。不祥事が続き「SUBARUの販売は低迷」と今朝の日経にも書かれていました…。
<(-_-;)
2018年8月7日 16:47
こんにちは。
 トラヴィックにお乗りだったとは! 東京でも殆ど見ませんでした。私、いつも思うんですが、欧州車の中でもドイツ車の人気は高いですが、何故か民族系企業の車ばかりで、GM系のオペルと欧州フォードといった米系の車は呆れるばかりの不人気で、現在ではともに日本から撤退してしまいましたよね。しかも、民族系よりも価格的にもお手軽ですし、地味でもしっかりした車が多いのに不当に低い評価をされているように思います。60年代から70年代にはオペル車はかなり多かったのに、代理店の力不足なのか何なのか?
 実は、VWジェッタを買う際、当時正規販売されていたフォード・フォーカスSTを最有力候補にしていたんですが、販売店が近くにないという理由で、VW(こっちは徒歩5分の近距離)にしてしまったことを今でも後悔しているんです。(笑)
 降雪地域でのスバル車への信頼感がヒシヒシと伝わってくる記事だと思いました。
 東京の降雪は限られていますが(最近は1発大雪もありますが)、冬対策を考え、軽4駆も検討しようと考えています。今までは予防安全的にスタッドレスを仰せの通り細くインチダウンして装着していましたが、今回は大径ブレーキでそれもできず、大馬力FRで慣性質量も大きい訳で、無理をせず、軽4駆でと思ったわけでして、このキャスト4WDの中古にも目配りし始めたのですが、玉数が少なく感じています。是非、代車のインプレも宜しく御紹介ください。私の場合は、雪道は苦手なので積極的に回避(降ったら乗らないの意味)しておりますが、必要な通院送迎や買い物、出かけたら降った場合を考慮し、冬季は必ずスタッドレスとしております。乾燥路ばかりなので、減りが早いのは仕方ないですね。(笑)大幅に脱線してすみません。
 
コメントへの返答
2018年8月7日 17:21
こんにちは(^^)
そうなんです。トラヴィックをスバル車としては相認めない方々もおられますが、ザフィーラに目を留め、スバル車に仕立て直した当時の富士重工の企画と技術陣には敬服します。

オペルはドイツでは大衆車クラスですね。
VWと決裂したヤナセが、オペルを日本で売ろうと一大キャンペーンを張りますが、VWよりも格下に見られてしまい販促は失敗。日本から撤退してしまいました。
ザフィーラもヤナセから売られていましたが、欲目を付けた高い価格設定のところに、スバルが走りの豪華装備を満載でザフィーラより70万円も安くトラヴィックを出したために、とどめを刺されましたね。この価格差に気付いたユーザーはヤナセの売るオペルから離れていきます。

クロスオーバー7に乗り換える前の、トラヴィック最後の冬の帰省の写真を追加しました。
FFのトラヴィックですが、低重心と秀逸なトラクションコントロールのおかげで、雪道での走破性は、4WDには劣るものの高かったです。坂道発進だけは難渋し、チェーンは常に搭載していました。

くどいようですけど、トラヴィックのような自動車は、その思想が理解できない日本のメーカは作れないでしょうし、今後も現れないと思っています。
スバルがトラヴィックで学習し、満を持して開発したエクシーガですが、クロスオーバー7までが限界でしたね。
(^^)b
2018年8月7日 18:49
クロスオーバー7も早いもので最初の車検ですね。

我が家の車も、車検3か月前点検を週末に行います。
その時に新しいフォレスターの試乗が出来れば良いのですが・・・

BGレガシィはGTの場合VDTが装着されていて後輪寄りのトルク配分で雪道でもFR車の感覚で振り回せることが出来ました。
クロスオーバー7も、レガシィ並みのボディ剛性とVDTが装着されていれば、より魅力的な車になったと思います。

新しいフォレスターをベースとした7人乗りに期待です。
(^_^)
コメントへの返答
2018年8月8日 0:58
おかげさまで順調に(?)距離を伸ばしております。
新型フォレスター、受注は好調のようですね。確かに、これベースの3列車が出たら食指動くかも!?

そうなんですよね。低重心、水平対向縦置きのスバル車は、元々FR的なシャーシ特性もありますから、VDTがあればさらにそれが際立ちますね。
私のBGレガシィは、廉価版NAのTX-S、5MTでしたが、雪の北陸道を80km/hで巡行中、車線変更で輪達にアシを取られ斜めに4輪が滑り出したところ、アクセルオンしてカウンター当てて姿勢を元に戻したことがあります。やはりFR的なんですね。

クロスオーバー7(≒エクシーガ)は軽量防錆鋼板使用のため板厚が薄く、BGレガシィよりボディのねじれが大きいと感じます。
しかし、このねじれの冗長性が、ハンドリングを安全側に保っているところもあるので、ボディ、シャーシをガチガチに固めてしまうとアンダーステアが強くなり、前輪のグリップを強める必要が出てくるのでしょうねー。
(^^)b
2018年8月7日 19:13
この1ヶ月ほど2006年のパサートヴァリアントに乗ってますが
12年経つと国産とガイシャの違いがハッキリと出てきますね
世の中的には価値のない(まず車名を知らない)3Cパサートですが
工業製品としては実に優秀で、ちょうどいい所に位置しています
エクシーガは、未だ乗った事がありませんが
よく見りゃ私のと顔つきがソックリで色も同じですね
末永く、大切にしてあげてください
コメントへの返答
2018年8月8日 1:08
そうなんですよねー。
建付けと言いますか、シートに座りドアを閉めた瞬間、このクルマは違う、と感じさせるものがあります。
パサートバリアント! アハハ、確かにクロスオーバー7を上から押しつぶすと似た感じになるかも!?
『人気はないけど良いクルマ』というカテゴリーはありますよねー?自分だけが知っている、的なアングラな優越感も(?)
ありそうでない、というところは、私としてはポイント高いです。
(^^)b
2018年8月7日 20:24
こんばんは、ウチもH27.9.22が納車日で先週車検前点検に行って来ました。偶然ですね。3年経っても全然飽きない、ますます好きになる不思議な魔力を持つクルマです。ウチはまだ15000kmですが、これからも長く乗りたいと思います。
コメントへの返答
2018年8月8日 1:16
こんばんは。
そうでしたね。納車日が同じ(^^)
クロスオーバー7、懐の深いクルマと思います。エクシーガの基本設計が優秀だったとはいえ、スバルはCO7の市場投入のタイミングが遅すぎた・・・。
この稀代の名車、楽しんで乗り続けましょう!
(^O^)/

プロフィール

「@フレンドリー182 さん、北の大地上陸ですか〜!? 壮大なスケール感、楽しんできてください。
(^^)b」
何シテル?   08/10 06:08
柴犬のLEN吉、本名「レン」永遠の12才です。 クルマでお出かけするのが大好き。 イベントで見掛けたら、声を掛けてください。 (^^)/
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