マメ柴レン吉、元気になりました。

1月末に入院して、
☞緊急手術を受けた、マメ柴レン、
10才です。4月で11才。



先月から調子悪そうで、寝ていることが多かったのですが‥‥。


カミさんが掛かりつけの動物病院に連れて行くと『子宮膿瘍症が悪化している』と診断。
☞緊急摘出手術を受けました。


手術後2日で退院し、エリザベスカラーをつけて静養中。
経過が順調だったようで2月10日には抜糸。ようやく身軽になったとのこと。





2月の北陸は雪が多く、どうしているのかちょっと心配していましたが…？


雪の上を、元気に散歩している様子が送られてきました。



食欲も、以前に増して旺盛とのことです。それはそれで、まあよいか。
律義に「マテ」を実行中！


我慢できないときは、立ち上がって盗み食いします。

ともあれ、元気になったようで安心しました。




さて私は、ここマレーシアで、日本人オーナーシェフのイタリアンレストランの焼き餃子に舌鼓を打つ、無国籍な生活を送っています。



マレーシアもご多分に漏れず、少し遅れて2月になってから変位株が蔓延。
連日2万人以上の感染者が発表されていますが、死亡者は日々数10人前後と少なく推移。医療崩壊も起きていません。
マレーシア政府は、もうロックダウンのような大規模な規制は行わないと宣言。欧米各国に追髄して経済再生に舵を切りました。

3月からは日本が、そして4月からマレーシアも渡航制限が大幅に緩和され、入国後の隔離期間が短縮されます。

一時帰国のハードルが少し下がりそうですが、果たして…。



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