3月20日(水)
再び東京出張。
今日は日帰り。
4月の展示会で公開する『製品技術紹介Video』収録のため、赤坂の貸しスタジオに向かいます。
機能性材料であるウチの会社の製品は、技術開発で性能が向上することに相反してVideoの内容が陳腐化するため、定期的な更新が必要なのです。
しかし緊縮予算のため、画像データや動画アニメーションは、ほぼ自作せざるを得ません。
まずは、日頃プレゼンテーションで使っているパワーポイントの資料をベースに、マンガやアニメーション効果を加えて、動画を作成。
わずか8分間のVideoですが、20ページ以上の画像データと、そのナレーションを書き上げます。
背景デザインやアニメーションの動き、ナレーションとの整合など、本社担当と電話やメールで罵声が飛び交い、擦った揉んだしながら仕上げて、ようやくこの日の音声収録に間に合いました。
さて、米原までは「しらさぎ54号」、
米原から、東海道新幹線はいつものN700系「ひかり512号」東京行に乗車します。
3月も中旬を過ぎると、合格発表に卒業、そして春の民族大移動の季節。
「ひかり512号」も、米原発車時点でほぼ満席になりました。
混雑した朝の新幹線、旅情なんて感じられないですね…。座れただけマシかも。
車販の珈琲で、少しだけ、くつろぎのひとときを…。
この3月16日ダイヤ改正で、車内販売する特急や新幹線は激減してしまいました。
東京は、汗ばむくらいのいいお天気です。コートは要らなかったかな…。
少し時間があるので、田舎者には定番の、東京駅駅舎の前で 1shot !?
東京から、丸の内線荻窪行に乗ります。
偶然、最新車両の2000系がやってきました。
2月23日に運行開始したばかり、まだ5編成しかないのでこれはラッキー。
カッティングシートながらも、赤いボディにサインカーブが、往年の500形を思い出させて懐かしい。
国会議事堂前で千代田線に乗り換え。
JR常磐線から小田急線直通の、E233系2000番台準急「向ヶ丘遊園」行に乗ります。
E233系2000番台は、乗入れ先仕様に合わせ、系列中唯一裾絞りのない車体幅2790㎜となっています。その車体は、E231系と共通設計の東急5000系類似の、台形断面であることはあまり知られていません。
乃木坂駅に到着!
階段を上がると、横には乃木神社が。
あの、乃木坂を下り、
元ジャニーズ事務所の前を通って、
と、ある、マンションの1室が、今日の仕事場となる、貸しスタジオです。
既に、制作会社のスタッフさん、ナレーターさん、エディターさん、そしてディレクターさんが待機されていました。
ここが、編集室 兼 モニター室で、奥のドアの向こうがスタジオです。
おやつに飲み物まで揃って !? 今日は長期戦になりそう…。
コンパクトなスタジオですが、設備は一級品。
簡単に、今日の流れと段取りを打合せ、専門用語の読み方など最終確認を行います。
普通の会話では、絶対に出てこない単語が続き、ナレーターさんは大変。
いよいよ本番、
『シーン1から、音録り、いきまーす』
今はすごいですねー。
一度録音した文章や単語は、デジタル化した部品として保存されていて、編集ですぐに差し替えることも可能…。
大昔、まさにテープやフィルムを切り貼りしていた作業は、パソコン上であっという間に進みます。
何ケ所か再録して、
①Working Time
②Working Time
通しで全体を見直して、
③Working Time~!?
本日のミッション完了!
新幹線の発車時間まで、企画から制作と激論を交わした本社担当と、互いの労をねぎらう・・・。
『お疲れさまでしたー』
「いやー、我ながらサラリーマンしてるわー」
_
3月5日(火)
「東京の本社に出頭せよ」、との命令が・・・。
「もしかして、出張旅費で電車を乗り回していることをけん責されるのか!?」
なんてことはないと思いますが…。
「いや、旅費は検索ソフトで最短、最安ルートを選んで清算しているし、顧客のアポには遅刻してないし・・・」
と、色々考え、自分を正当化して平静を装う…。
本社なんて年1、2回行くか行かないか、というくらいのもの。
たまに呼び出されると緊張しますね。
会議は朝10時半から。
朝の東海道新幹線だと旅情もなく、ビジネスライクでつまらないので、寝台特急で出掛けます。
3月5日午前0時30分、大阪駅11番線。
高松と出雲市始発の、寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は、0:34に大阪を発車します。
285系寝台電車「サンライズ瀬戸・出雲」が大阪駅に入線。
時刻表に載る寝台列車が壊滅的状況になった平成の時代。
クルーズトレインではない、フツーに乗れる夜行列車としては、いまや唯一無二の、
定期寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」。
大阪を0:34に出ると、横浜には翌朝6:44、東京には7:08に到着します。
新幹線の最終のあとに発車し、始発の前に到着する、きわめて効率的なダイヤ。
便利さを知っている人は結構多く、この日も大阪からは20人近くが乗車しました。
この平成の時代に、いつでも東海道を夜行列車で移動できる、というのはある意味奇跡的。
列車は、「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」それぞれ7両編成を岡山で連結した14両編成。
車内の設備は、2階建てのB個室シングル、階下室のB個室ツイン、洗面台にテレビがあるA個室シングルデラックス、特急料金だけで乗れるノビノビ座席などのバリエーションがあります。
よく利用するのは、開放式A寝台を上下段鍵状に仕切ったB個室ソロ。
14系「あかつき」や24系「あけぼの」に連結されていたソロも同じレイアウトでした。
今夜は上段室20番に潜り込みます。
3月5日朝 6時30分
横須賀-総武快速線の215系が隣を駆け抜けていきます。
6時44分 横浜に到着。
時間があるので、西口のスカイビルにある早朝サウナでさっぱりします。
10年位前までは、東京駅八重洲口の地下に『東京温泉』という、今で云うスーパー銭湯があり、出張先に向かうまで一息入れられたのですが、八重洲口の再開発で無くなってしまいました。
蒸気機関車の牽く夜行列車しか長距離の移動手段がない時代、駅のホームには顔に付いたススを流す洗面台があったことなんて知る人は、もうわずかなんでしょうねー。
9:30
大手町にある本社へ向かいます。
JRで真っすぐ行ってもいいのですが、あえて京浜急行で品川へ。
あ、今は京急電鉄ですね。
ステンレス車体の1000形「快速特急 青砥行」です。
最前列のテッチャン窓にかぶりつき。1500形とすれ違い。
雑色駅を通過。1000形快特「三崎口行」とすれ違い。
京急の最高速度は120km/hですが、高架線が続き駅間距離も短いため、速度感が半端ない…。
あっという間に、品川へ。
タモリ倶楽部で紹介された「幻の新品川駅」を見ながら、上野・東京ラインで東京へ。
大手町の本社に向かいます。
いやー、田舎モンは都会に来ると、すぐ上ばかり見上げてしまいますねー。
午前中は社内の会議。
午後は、とある業界のお客さまが来社して打合せ…。
①Working Time
Lunch Time♪
②Working Time
③Working Time~!?
17:00 本日のミッション完了。
と、ここで、私がアップした「京急の何シテル」を見たお友達から、サプライズ連絡が!?
「LEN吉さん、東京に居るのでしたら、今夜呑みませんか?」
「おー、いいですねー、どこででしょう?」
「福井に本店がある焼き鳥の名門『秋吉_上野店』ですよ~」
「あ、はいはい。お邪魔します♪」
という訳で、二つ返事で寄せてもらうことに。
帰りはいつもの「北陸新幹線『かがやき』」に乗ります。
東北、上越、北陸新幹線は「上野駅」に停車するので大丈夫(^^)>
なんでも、秋吉上野店は、これまでのおじさん色を一掃、
オシャレなヤキトリダイニングになったのだとか。(去年のポスター)
連絡をいただいたのは、クロスオーバー7乗りのYAHさんでした。
この日は『クロスオーバー7オーナーズクラブ事務局』の緊急ミーティング。
関東事務局の「GTフィッシャーマンさん」が関西に転勤されるということで、急遽開催された壮行会。
その席に、誘っていただいたのでした。
YAHさんはじめ、GTフィッシャーマンさん、はみパパさん、zeurichさんが参集。
クロスオーバー7 オーナーズクラブ関東の錚々たるメンバーが勢ぞろいです。
皆さんとは、昨年11月の浜名湖オフ会以来。
短い時間でしたがとても楽しかったです♪
「ありがとうございました。(^^)/」
「GTフィッシャーマンさん、お体に気を付けて」
短い後ろ髪を引かれつつ、上野駅へ。
大壁画が懐かしい、上野中央改札。
地下4階の新幹線ホームへ。
19時29分、いつものE7系「かがやき517号」金沢行が到着。
21時54分 終点金沢に到着。
金沢発681系福井行「ダイナスター4号」に乗り継ぎます。
22時57分 終点福井へ。
最終の、521系二次量産車の普通敦賀行264Mに乗り継ぎ。
左は521系三次量産車の最終、普通芦原温泉行365M。
今夜も無事、任務完了!
YAHさん、お誘いありがとうございます。
GTフィッシャーマンさん、お気をつけて。
はみパパさん、zeurichさん、お相手ありがとうございました。
_
フライトが8:10と朝早いので、6時には「Hotel Scheraton Hanoi」 を出ます。
ベトナムと日本の時差は2時間ですから、日本時間の8時。
なので、起きるのはそれほど苦痛ではありませんが。
ハイウエイでノイバイ空港へ。
6:40頃、ハノイ ノイバイ空港国際線ターミナルに到着。
搭乗するのは、ベトナム航空VN384便東京/羽田行、ANA9714の共同運航便です。
チェックインはもう始まっています。
チェックインカウンターへ。
帰りは「Premiam Economy Class」。
実は、関西空港が閉鎖中なのでフライトを振り替えてもらったのですが、本社のチケット手配担当から申し訳なさそうに連絡がありまして、
『LEN吉さ~ん(仮名)、帰りの中部セントレア着便が満席なので…、
羽田着のプレミアムエコノミーしか空いてないんですけど…、いいですかぁ?』
『そんなぁー、そんなの全然OKですよ~♪』
と二つ返事で快諾したのでした。羽田から鯖江に帰るのも別に苦痛でもないし。
手荷物保安検査場から出国審査場へ向かいます。
保安検査場では、久しぶりに、靴を脱ぎ、ベルトも外させられました。
出国!ここはもう、ベトナムであってベトナムではありません。
24番ゲートに移動します。
機体は、エアバスA350-300
一昨年、台湾出張の際にも乗った、エアバス社のワイドボディ最新型。
最近流行りの軽量省燃費タイプ中大型機で、行きに乗ったボーイングB787とほぼ同じ大きさ、定員のライバル機。
行きはアメリカン、帰りはヨーロピアンな機材の乗り比べができました。
搭乗開始です。
機体前方のPremiam Economy Class に着席します。
エコノミーが座席3-3-3の横並び配置なのに対して、プレミアムエコノミーは2-4-2。
わずかですが幅とシートピッチが広くて快適♪
ウエルカムドリンクがあります(^^)♪
8:10 ゲートを離れます。
誘導路から滑走路へ。
Lift Off !
ハノイ市内が雲の中に霞んでいきます。
一面の雲海。
帰りも中国から東シナ海を通る航路。
ベトナムビール「HALIDA」でランチタイム。
日本の領空内に入りました。
四国松山上空を通過。
10月27日は「四国松山ノーマルレトロカーミーティング」ですねー(^^)
三浦半島から羽田へアプローチ。
天候があまりよくありません。
高度を下げ、雲の中へ。
羽田空港D滑走路を横切ります。D滑走路は海の上なのですね!?
海面が近づいた、と思ったら…!
15:00 着陸ー。
雨の中でしたが、安定したランディング。
羽田は雨です。隣はキャセイパシフィックのB777。
ターンテーブルで預け入れ荷物の受け取り。
羽田でお客さまとお別れして福井に帰ります。羽田からは、JALの国内線に乗り継ぎ。福井空港に定期便はないので、金沢と福井の間にある小松空港へ。
国際線ターミナルからJALが飛ぶ国内線第1旅客ターミナルへシャトルバスで移動。
羽田のターミナルビルは3つもあるのでした。
いつの間にかこんなに巨大な空港になっていたのですね。
第1ターミナルがJAL系、第2ターミナルがANA系。
シャトルバスは3つのターミナルビルを循環しています。
東京空港交通の運行ですが、無料なので白ナンバーなのですね。
第1旅客ターミナルへ。
到着~。雨に濡れないのはありがたい。
バーコードでチェックイン不要なのですが、預け入れ荷物があるのでカウンターへ。
再び手荷物検査があります。
乗るのは、18:00発JAL5075便小松行。
北陸航路は昔から、端っこのゲートに追いやられていて、通路を延々と歩かされます。
23番ゲート。搭乗はまだです。
アナウンスが、天候が悪いため、機内サービスが十分にできないこと、ベルトサインが点きっ放しになり洗面所が使えない恐れがあるので、お手洗いは搭乗前に済ませてほしいこと、を何度も伝えていました。
機体はベテラン中型機 B767-300。
もう20年以上飛んでいて、日本の航空会社の中では最も古いグループになります。
早割で「Class J」を抑えていたので、シートはちょっぴり広くて快適。
ゲートを離れます。
お台場上空を過ぎたら、北西へ旋回します。
飛行時間はわずか40分ほどですが、機内が減光されます。
羽田で驚かされた割には特に揺れることもなく安定して飛行しています。
小松空港KMQに着陸。
荷物の受け取り~。
小松空港からは、福井駅行のバス「京福リムジン」があります。
_
9月19日(水)
ベトナム滞在4日目
17日にお客様の受け入れ準備をして、18,19日と工程監査を受けました。
翌20日は帰国します。
フライトが朝なので、工場のあるハイフォンから100km離れたハノイへ移動します。
ハイウェイで、何故か赤色灯を回してゆっくり走る救急車を追い越します。
ドイツ帝国の国民車、フォルクスワーゲンビートルも追い越します。
ビートルもかなり少なくなってきたかも。
ハノイまで、あと52km。半分進みました。
AEONがあります。店舗の巨大さは日本と一緒。
ハノイ市街地へ。ハイフォンでは見かけなかった三輪車(サンロンチョ)を目撃。
土手を上がり、鉄橋へ。
ホン河(赤河)を渡ります。川幅が広い!?
鉄道の鉄橋です。トラス構造の計算式の、最適強度そのままの形が何ともベトナムっぽい。
路線バスを追い越し…。
スマホで話すバイクを追い越し…。
最後の夜の泊りはこちら。
『Sheraton Hanoi』.
ホテルの前に、キューマルなアコードが停まっていました。
時間があるので街を散策~♪
ショッピングセンターへ。
スーパーマーケット、野菜や果物が並ぶ。
なんか匂う、と思ったらこれでした。果物の王様(?) 『ドリアン』
やや小ぶりではありますが。
夜は、監査打ち上げでお客様をご接待です。
こちらのステーキハウスへ。
ワインリストから選んでいただいたのは、Donnafugata Sherazade(ドンナフガータ シェラザーデ)、
シチリア州(イタリア)のワイン 。
ドッシリした中にも、繊細な味わいのあるフルボトルの赤ワイン。
お肉も美味しかったです。もちろんワインの相性もGood!
接待する側とはいえ、これは役得ですね。
お客様にもワインとステーキを堪能していただき、ハノイの夜のプログラムは終了。
お迎えのクルマでホテルへ。
監査が終わった、という安心感からか、この日は部屋に戻るなり寝てしまいました。
明日は日本へ帰国します
9月17日(月)
ベトナム北部の港湾都市ハイフォンで迎える朝
滞在先は、
Hotel『AVANI Hai Phong HarvourView』
3階に中庭があります。
部屋はなかなか快適。
朝食はビュッフェスタイル。
ベトナムなので、あっさり塩味のフォーもいただきます。
ちょっと朝から食べ過ぎかも(;^^)>
時間があるので周辺を散策してみます。
ホンダ車なのはわかります・・・。アヴァンシアは中国専用モデルですが、これは・・・?
マツダ車が結構目立ちます。
デミオのようですがコンパクトなセダン。
トヨタ ALTIS
トヨタ ETIOS
マツダ CX-5
これは珍しい、ハチマル車なクラウン。
10年から20年ほど前までは、アジアなどへの日本からの中古車輸出が盛んで日本の旧車が数多く見られたました。
しかし、伸びない日本市場に見切りをつけた自動車メーカ各社は、販路をアジアにも拡大。現地専用車を投入するなど販売促進策を進めた結果、日本の旧車が走り回る風景は過去のものとなってしまいました。
一昨年出張した台湾、フィリピンも事情は同じでしたねー。
ベトナムでは自動車はまだまだ高級品。どこの家庭でも自動車を買える訳ではありません。
そこで活躍するのがバイク。1台のバイクに家族全員で乗る光景が日常茶飯事なのです。
ところどころ、こうしたスローガンの看板があります。
やはり社会主義国なのですね。
怪しげな路地を抜けて…。
ココは、骨董品のお店でしょうか?
けだるい光景ですが、朝です。
韓国KIA車。韓国車のほうが日本車より多い感じがします。
ホテルに戻り、今日のお仕事へ。
こちらは、ヨーロッパの高級車を扱うお店。
富裕層がターゲット。
これから向かうのは、小生が勤務する会社の100%資本子会社、ベトナム現地法人工場です。
出張の目的は、お客様の製造工程監査の立ち合い。日本で生産している製品を、ベトナム工場生産に切り替えるにあたり、品質や供給体制に問題がないかどうか、モノの流れ、マニュアル、設備、従業員教育など細かくチェックを受けるのです。
港湾地区が近づくにつれ大型車も多くなってきました。
ハロン湾ハイフォン港に近い工業団地へ。
現地子会社のベトナム工場に到着。
乗ってきたのは?
社用車の、トヨタ輸出専用ミニバン INOVA。
従業員通勤用のバスです。韓国HYUNDAI車ですが、何故かシャコタンに見える!?
さて、お仕事お仕事。
・・・
製造工程視察とマニュアルや記録など文書チェックが続きます。
その日の日程を終了し、お客様と夕食へ。
今夜はベトナム料理のお店。
中華料理風の円卓に並ぶベトナム料理。なかなか美味しかったです。
ビールもアジアに多いあっさりテイストで、油っこい料理にはGood!
_
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