1月28日(月)と29日(火)は、
広島のZoom Zoom な会社へ出張。
28日は製品技術紹介のプレゼンテーション。
実は…、500系『こだま738号』を降りたあと、待ち合わせ時間まで時間があったので、広島駅で列車観察を。
227系直流近郊型電車、広島の主力車になりました。愛称は『RED WING』広島は赤なんですね。
国鉄115系3000番台以来の広島地区新車投入なのだそうです。
225系100番台と同様の車体を持ち、前面は225系100番台や北陸線用の521系3次量産車と同じく屋根Rの深いデザイン。側窓は225系と同様の、ドア間に「下降窓+3連固定窓+下降窓」となっています。521系は5連窓です。
編成は2連と3連があり、521系にはない中間車モハもあります。
切り欠きホーム8番線に到着した広島着のキハ47の隣を発車していく芸備線三好行。
JR西の新型車と国鉄型気動車の活躍を見届けたあとは、広島駅前の広島電鉄乗り場に場所を移して定点観測です。
広島電鉄は、軌道線6路線19.0kmと、鉄道線1路線16.1km]総延長35.1kmの路線を持ち、軌間1435mm、架線電圧600Vの、日本最大の路面電車鉄道事業者
3900形3車体連接車、愛称は『ぐりーんらいなー』。
5100形5車体連接車、愛称は「Green mover max」。
これは、広島カープロゴラッピングの「カープ電車」とも呼ばれます。
単車の自車発注車700形。3500形以降の軽快電車に類似した新造車。この714形は、旧車のモータ流用の釣り掛け式ではなくカルダン駆動車。
さて、お仕事、お仕事。
Lunch Time♪
①Working Time
②Working Time
③Working Time~!?
『Wooking Time!』 のあと、はホテルにチェックインしたら『広島の乗り鉄』に出かけます。
的場町電停に向かいます。
3700形軽快電車。制御方式は抵抗制御ですが、当時路面電車としてはまだ少数だったカルダン駆動を採用。
3900形VVVF車の宮島線直通がやってきました。これに乗って広島の中心部、紙屋町へ。
紙屋町東電停で降ります。向かいはドイツシーメンス製造の5000形「グリーンムーバー」
ここから,新交通システム「アストラムライン」に乗り換えます。
紙屋町と地下道でつながる、広島高速交通「アストラムライン」本通駅。
広島のアストラムラインは1994年開業で、本通-新白島間が地下区間。このうち本通-県庁前間が、鉄道事業法の『地下鉄』として認可を受けています。
なので、広島には正式な『地下鉄』がある訳です。
軌道は案内軌条のゴムタイヤ方式なので、札幌地下鉄と同じ。県庁前から広域公園前までは軌道法で建設、運行されています。路線延長18.4kmは新交通システムとしては日本最長の営業キロ。
全駅ホームドアで、車両がよく見えないので・・・。
「Wikipedia」から、開業時に導入された6000形。
「AND BUILD HIROSHIMA」から、新白島付近の地下から地上に上がる区間。
大町駅で下車します。
大町駅はアストラムラインとJR可部線の乗換駅。227系で広島へ。
227系天下の広島近郊区間ですが、ラッシュ時には115系の姿が残ります。張り上げ屋根改造のN40更新車。
でも、広島の115系は今年3月で見納めに…。
再び広島駅前で、広電5200形を横目に。
猿猴橋町で、広島の路面を走る『京浜急行』に遭遇!
3900形の京急の広告電車なのでした。
東京-広島間は、新幹線「のぞみ」で3時間50分くらい。鉄道の所要時間が4時間を超えると飛行機客が増える、と言われます。広島は新幹線と飛行機の激戦地帯です。東京から広島まで走れない京急は、羽田に下りた飛行機客を取り込んで、羽田から、横浜や品川へと輸送したいのでした。
窓周りが白いので、『ビュンと走る』快特用2100形や、
(Wikipediaから)
汎用3扉車の1000形の雰囲気です。広電も京急も軌間1435mmですから、3900形を復電圧車改造して品川から横浜、三崎口まで走らせたら面白いですが・・・、あり得ませんねー。
さて、今宵は紙屋町あたりで牡蠣を肴に呑みながら夕食を。
ホテルへ戻ります。途中、元京都市電1900形を発見!
1月29日(火)
今日は、Zoom Zoom 会社で、製品・技術紹介の展示会。
ウチの会社もブースを設けてアピールします。
昨日と異なり本社管理地区へ向かうので、JRで移動します。
朝の呉線直通広行に乗ります。
広島から2駅目、向洋(むかいなだ)駅で下車。
これら人の列は、皆さんZoom Zoomな会社に向かう方々。
Zoom Zoomな本社ビルです。
そして、丘サーファーご用達(すみません)BG5ファミリアXGの展示も。
『Wooking Time!』終了~♪ のあとは、広島駅に戻り、
広島お好み焼きを…!? ビールとともに。
ブタ玉カキトッピングです。
帰路に就きます。
広島19:22発 N700系7000番台JR西車「さくら566号」
新大阪で683系『サンダーバード47号』に乗り換え。
『サンダーバード47号』は敦賀から福井まで止まらないので、敦賀で福井行最終の271M 521系に乗り換えます。
23:18 冬霧が漂う北鯖江に到着。271Mは霧の中に消えていきました。
_
泊まった部屋がある9階から見た、国道2号線。左の山影の向こうは九州。
『上り列車が通過します』の、自動アナウンスのあと、やってきたのはEF210の単機回送。
広島とは反対方向の、下り下関行に乗り込みます。
昨夜と同じ、2扉転換クロスシートの115系3000番台4連の末期色に乗車。
次の駅、新下関で下車。ここから新幹線に乗り換えるためなのでした。
今日の出張のアポイントは午後から。
初めは広島まで山陽本線を乗り継いで行こうかとも思ったのですが・・・!?
ホテルを8時前には出ないと約束の集合時間に間に合わないため、新幹線で行くことに。
乗ってきたのは、115系3000番台トップナンバー編成でした。
新下関駅は、在来線山陽本線の上を斜めに山陽新幹線が横切っています。
新幹線改札までは結構歩かされる…。通路途中には動く歩道まであります。
新幹線ホーム3番線に入線してきたのは・・・!?
たまご型断面、アルミハニカム張殻構造がよくわかる角度。
空気抵抗を減らすため、プラグドア、曲面窓ガラスとポリカーボネート製ガラスカバーを採用し、車体表面の凹凸を無くすフラッシュサーフェス化が図られています。
帰りの切符です。長府往復も、新下関往復も運賃は変わらないのでした。
8両編成の山陽こだまは自由席5両指定席3両なので、自由席でもまず座れるはずですが、今回は敢えて6号車の指定席を確保しています。その理由は・・・?
『500系こだま』の6号車は、元グリーン車の516形を、2+2の普通車に格下げ改造した526形7200番台なのです。何となくお得感が!?
シートピッチもグリーン車時代と同じ1160㎜。
どっしりと重厚感あるシートですが、枕と足載せは撤去されています。
500系が「のぞみ」として疾走していた16両W編成のときの、グリーン車の車内。
暖色系の照明が落ち着いた雰囲気。(Wikipediaから)
4号車、5号車の指定席も2+2。
シートは700系7000番台レールスターと同じものに交換されています。
シートピッチは16両編成のときと同じ1020㎜なので、6号車よりはちょっと狭い。
1-3号車、7,8号車自由席の車内です。16両編成のときの普通車と同じ2+3の座席配置。
日本初の300km/h運転していた500系W編成は、JR西日本が開発した翼形パンタグラフを採用していました。
内部にサスペンションをもつ支柱の外側は、騒音低減のためフクロウの羽根にヒントを得た「ボルテックスジェネレータ」と呼ばれる菱形の模様が入っています。(Wikipediaから)
こだま用8両編成化にあたり、パンタグラフの編成位置と形状が変更され、メンテナンス性がよく現在主流の「シングルアームパンタ」に交換されました。パンタグラフカバーの形も変更されています。
これらの改造により、300km/h運転は封印され、最高速度285km/hのV編成500系7000番台となりました。
16両のW編成が半分の8両編成となり、V編成と名付けられたのも洒落っ気があって面白いです。(Wikipediaから)
徳山で、下り700系7000番台E編成「レールスターこだま733号」博多行とすれ違う。
こだま専用の感が強いレールスター700系7000番台ですが、朝の上り2本、夜の下り1本に「ひかりレールスター」運用が残っています。
1時間18分の乗車で広島に到着~♪
「500系のぞみ」の営業運転最高速度は300km/hでしたが、320km/hで営業運転しても、環境基準を十分クリアできる性能を有していました。
東海道・山陽・九州新幹線だけでなく、東北・上越・山形・秋田・北陸・北海道新幹線を含めた歴代新幹線車両の中では、今でも、素直に最もカッコイイ車両ですねー。
昼食を済ませ、東京から来る担当営業の同僚と合流。
タクシーで今日の目的地、『Zoom Zoom な会社』 に向かいます。
入門手続きを済ませて、いざ、戦いの場へ!?
午後は『顔で笑って、心で駆け引き』 のお仕事タイム。
_
翌月曜日から広島の 『zoom zoomな会社』
へ出張ですが。
久しぶりに西へ足を延ばすので、前日出発でさらに本州の西端を目指すことに。
雪の止んだ鯖江から、12:17発683系「サンダーバード20号」に乗車します。
今回の往路の切符です。北鯖江-新下関間は709.5km。
片道601kmを超えると、JRの運賃は往復割引が適用され10%引きになります。
(乗車券に復割の表示)
14:00 新大阪に到着。
乗ってきたサンダーバード20号は左。
右は、直流化改造で289系となった元しらさぎ用683系2000番台の福知山線特急「こうのとり13号」。
新幹線乗り換え改札口へ。
乗車するのは15:08発「さくら561号」鹿児島中央行。
乗り継ぎ時間が1時間以上なのは、この時期特急「サンダーバード」は湖西線強風で米原迂回運転することが多く、40分前後の遅れが見込まれるため。実際、前日26日は「サンダーバード」の迂回運転が行われていました。
20番線に『さくら552号』新大阪止まりが入線。
車内整備のあと『さくら561号』として折り返しとなります。
N700系ですが、この日はJR九州所属のN700系8000番台。
JR九州所属車の、車内アナウンスのチャイムは、あの向谷実プロデュース。
独特のこのメロディを聞くだけで、九州に来た気分になります。
コーヒー&スィーツセットで至福のひととき。
「さくら」「みずほ」と、「500系こだま」や「レールスター700系7000番台」の指定席は2+2でゆったりしています。
17:06 新山口に到着。夕陽の中、彼を見送る女性の姿も!?
「若いっていいなぁー!?」
首都圏色の山口線用キハ47 4連
.
乗車するのは、115系3000番台の山椒本線普通下関行。
117系の車内と似ている、2扉転換クロスシートの115系3000番台。
本州最西端の超人バツマル下関さん。
お迎えに来ていただきました。
そのあと宴の席へ。
コチラの和風な玄関のお店に案内していただきました。
改めまして、バツマルさんご夫妻。
生ハム、サラダ、にワイン。
パエリア、鶏肉のワイン煮と、銘柄を代えた赤ワインを。
締めはカルボナーラで。
美味しかったです。会話も弾んで時間を忘れました。
おー、北兵衛号に白号が。
歴戦の印がここに。
去年のトヨ博CCFのポスター。実はLEN吉LEVINが写っているとのことなのでした。
一昨年のトヨ博CCFの会場風景なのです。お土産に、これとは別のポスターもいただきました。
後ろにはMOVEのスペースが。そして奥には業務用のアルファード。
小上がりに、カウンタースペースがあります。
2階です。こちらにも歴戦の雄姿を物語るグッズの数々が。
バツマルという銘柄のコニャックも。
そして、きれいに補修されたXX純正マフラー。
二階から見えるのは、XXブラックリミテッド。
アルファードと、XXブラリミは、二段式立体駐車場に収められているのです。
来場記念に記帳を。
外観です。建物の設計でイメージしたと言われるのが・・・!?
サンダーバード2号です。まさに秘密基地。
宿泊先まで送っていただきました。
バツマルさんご夫妻、ありがとうございました。
翌朝は、本州西端から約200km東、広島に移動します。
_
暖冬と思われた年越しでしたが、2月には一転して大雪に。
『平成30年豪雪』の襲来。
運休続きであてにならない北陸線に代わり、香港の娘に会いに行くヨメさんの空港送り迎えに大活躍したクロスオーバー7。SUBARU AWDの本領がいかんなく発揮されました。
帰宅して自宅の雪かきも済ませたのですが…。
翌朝にはすっぽり埋もれてしまい、最深積雪は140cmに到達。
再び、ひたすら雪かき、雪かき、雪かき。
レン吉も雪の中を泳ぎます。
2月後半ようやく晴れた朝、ヨメさんがクロスオーバー7。で通勤していきます。
2月17日 『Nostalgic 2days 選ばれし10台』に はちたっくさんのTE55レビンとLEN吉LEVINが選ばれました。
Schatzesに車検疎開していたAE86LEVINをたたき起こし、パシフィコ横浜へ。
おなじみのメンバーがそろったパシフィコ横浜。非日常の楽しい2日間でした。
4月1日、『福岡クラシックかーミーティング』
セリコST185さんのセリカGT-FOUR WIDE A は「BEST OF THE 90's賞」
おめでとうございます。
4月27日 レン7歳の誕生日。
プチケーキでお祝い。
『これからもあちこちお出掛けしよう(^^)/』
5月20日 門司港ネオクラシックカーフェスティバル。
レン吉も一緒に、今年2度目の九州へ。
車中泊した壇之浦PAの朝です。はちたっくさんのパオと。
ボロビンさん、大阪のNさんもやってきて、ミニミニミーティング状態に。
関門橋を渡り、門司港レトロの会場へ。
バツマルさんは白号と黒リミの2台エントリー。
今年もいいお天気になった門司港ネオクラです。
アフターは、門司港レトロ観光線『潮風号』に乗ってめかり公園へ。
6月17日 福井クラシックカー協会主催 『福井レトロモータードライビング』
ガゼール乗りのOさん、TE55のはちたっくさんも参加。
ゲストドライバーの片山右京さんと。
フツーのクルマ屋さんの社長さんも。
7月19日 故障知らずだった13年13万キロ超のテリオスキッドのクラッチがオシャカに。
13年超70%超増しの重加算税にもめげず、修理してまだまだ乗り続けます。
7月20日 京都綾部市の豪雨災害復旧ボランティアに参加。
テリオスキッドが修理中なので、急遽AE86LEVINで向かいます。
気温38℃、わずか1日だけですが復旧のお手伝いをしました。
8月25日 クロスオーバー7、一回目の車検、北陸スバル ハーモニーホール前店へ。
車検切れ一か月前の走行距離は59000km。
購入3年で6万kmを超えました。
リヤサスペンションに、レガシィ用リヤサポートサブフレームとレヴォーグ用STiフレキシブルサポートリアを取り付け。
ハンドリングがシャープになりました。
シャーシー設計が共通なので車種間のパーツ流用が用意なのもSUBARUの面白いところです。
8月26日 『クラシックカーミーティング in 道の駅瀬女』に参加。
9月1日 東日本大震災の爪あと残る南三陸町と陸前高田市へ。
さらに北を目指します。
秋田県小坂町『小坂レールパーク』に動態保存されている、24系寝台特急「あけぼの」に再会。
カニ24とAE86の2ショット。
その晩は、A個室寝台オロネ24に宿泊。
この光景、いつまでも…。
そして、9月2日。
秋田県小坂町から山形県遊佐町へ。
『第10回遊佐町クラシックカーミーティング』に参加。
はちたっくさん夫妻も遠征。
東北のセリカ乗りnikoponさん、クロスオーバー7乗りサンスタームーンさんと、初めてお会いしました。
10月14日 高校音楽の恩師「浅岡先生」を囲んで、コーラス部OBで作る、
「浅岡会 秋のコンサート2018」
現役時代と同じBASSパートで参加。
浅岡先生は御歳米寿の88歳。2020年の90歳記念コンサートも開催宣言!?
「私も歌いますよー♪」
10月21日
『クラシックカーフェスタ n 越前大野』に参加。
レン吉も来場者サービスに余念がありません。
10月27日『松山ノーマルレトロカーミーティング』へ。
同宿の「千葉の名士」と赤いハッチバックのツーショット。
あやたんぱぱ2ndさん、まるおちゃんに続いて、市内パレードへ。
恒例、マドンナ大使との撮影会に間に合わす、LEVINだけの写真に…。
事務局のbe-pureさん、お世話になりました。
アフターは『東京ラブストーリー』ラストシーンのロケ地、伊予鉄「梅津寺駅」へ。
11月10日
28th Anniversary dayの前夜、ヨメさんとささやかなお祝いを。
11月11日は、AMMA (AE86 Midnight Meeting in Aichi) トヨタ博物館オフ。
ギャラリーには、ニセリラさんとリラさんの夢の(?)共演も。
惰眠を貪るレン吉です。
10月30日 ファルケンモニター当選!
スタッドレスタイヤ ESPIA W-ACE をGet! クロスオーバー7装着。
雪道インプレッションは後ほど。
11月24日 『クロスオーバー7 オーナーズクラブ 第1回全国オフ i n 浜名湖』に参加
クロスオーバー7乗りの皆さんと直接お会いするのは初めて。
「SUBARU MAGAZINE」も取材に。
LEN吉クロスオーバー7が、SUBARU MAGAZINEに紹介されました。
そして12月30日 年末行事の山形帰省。
R113は新潟、山形県境手前から圧雪路面。
12月31日大晦日は、香港から帰省中の娘と蔵王LIZA WORLD へ。
FALKEN ESPIA W-ACE。アンダ-ステアも少なく、進入速度が少々速くても安全に曲がれます。
これにはタイヤの性能のほか、リヤサスの強化パーツが効いてサスのバランスが向上したのかも。
ESPIA W-ACE 独特のクロスするトレッドパターンとサイプ。
駐車場では、思いがけず、SUBARU車3台並びになりました。
私はスキー、娘はボード。
2018年もいよいよ大詰め。
2019年が明けました。
近所の白山神社へ、お参りに。
2019年、
今年もよろしくお願いいたします。
(^^)/
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