マレーシア、クアラルンプールへ渡航する日が近づいてきました。
そんな日常の断片を綴ります。
5月24日(金)
会社帰りに福井鉄道越前武生駅の傍を通ります。
2014年、土佐電鉄から譲渡され運行を開始した、元ドイツ シュツットガルト市電GT4形、福井鉄道型式F10形(通称レトラム)が停まっていました。
5月26日(日)
両親の様子を見に、富山の実家へ。
朝のお決まりは環水公園のお散歩。
『世界一美しいスターバックス』と言われる、
『STARBUCKS COFFEE 環水公園店』へ。
レンもひと休み。
5月27日(月)
就労VISA申請に必要なため、卒業証明書・学位取得証明書を取りに母校へ。
せっかく来た金沢なので、小立野台地にある石川県立美術館に立ち寄ります。
企画展は「脇田 和」と「猪熊弦一郎」モダンの展開。
2人の世界観に触れた後は、館内のCafe
『LE MUSEE DE H 』 (レ ミューゼ デ アッシュ)
で余韻に浸る。
ムースに金箔を織り交ぜた「YUZEN-友禅-」を、スイスモカ とともに。
この席は屋外ではなく、全面ガラス張りで、庭と接しています。
5月30日(木)
異動の挨拶のため、6年前まで3年半過ごした名古屋支店へ。
名古屋から三島へ出張します。
新幹線エクスプレス予約のポイントが600ポイントを上回っていたので、「こだま648号」のグリーン車にアップグレード。
ポイントのうち400ポイントは今年6月で失効するため、ここで使い切ることができました。
三島に到着。
Working Time !
Working Time
Working Time !
・・・ ・・・ ・・・
お客様との打合せを終えて再び三島駅。
185系特急「踊り子」が通る伊豆箱根鉄道への渡り線と、三島駅名物、車体干渉防止の面取りホーム。
☞こちらは、ちょうど一年前、185系「踊り子」修善寺編成で三島に下りた後の図。
帰りは沼津から、373系ホームライナー浜松で、1時間40分の東海道在来線の旅。
20:10浜松到着。
ココから、新幹線「ひかり529号」へ。
5月19日(日)
楽しかった時間はあっという間に過ぎ去り、
『門司港ネオクラ』会場を離れる時間に。
閉会までは小康状態だった雨も強くなってきました。
「ネオクラに出られるのは何年後かな・・・?」
「またお会いしましょう(^^)/」
「グスッ (;-_-)>」
門司港レトロの街並みを抜け、都市高速と九州道へのアプローチを横目に、向かうは新門司港。
『阪九フェリーターミナル』へ。
寺社仏閣のような、独特の外観が特徴の、
『阪九フェリー神戸航路ターミナルビル』
今夜も、待っていてくれたのは、
『やまと』13,353トン。
阪九フェリーはペットの客室乗船ができません。
フェリーのペットルームに閉じ込められることを思い出したのか、レンが落ち着かない。
乗船手続きを済ませるとまだ時間があります。
『やまと』は13,353トン。
例えば青函連絡船は、就航当時の算出方法では総トン数5300トン位と時刻表にも書かれていました。現在の総トン数は車両甲板などの容積を含む算出方法に改められ、それに当てはめると、青函連絡船の津軽丸型は8000トンから9000トンクラス。
阪九フェリー神戸航路のシップは、その1.5倍くらいある大型船です。しかし、今では国内航路のフェリーも20,000トン級が当たり前になっていて、これでも中堅クラス。
今夜も無事神戸まで、「よろしく~(^^)/」
乗船を待つLEVINです。
出港1時間前19:00、普通車の乗船が始まりました。
船内のペットルームです。つまりは、個室のオリ(檻)。(阪九フェリーWebから)
今回、少しでも中で動けるよう、大型犬用のケージを予約しました。
20:00 新門司港を出港!
さらば九州、『やまと』発進!
新門司港停泊中は、船首を桟橋に突っ込んでいるので、微速後退で離岸したあと、方向転換する必要があります。
ふと、後ろを見ると、船尾では係留ロープを引き、方転を手助けする補助汽船の姿が?
船首側部にはバウスラスターがありますが、船尾の補助汽船が回頭性をさらにアップ。
青函連絡船では、末期の補助汽船として青森桟橋に「ふくうら丸」、函館桟橋に「ひうら丸」が配置され、連絡船の方転と着岸を手助けし、影で定時運行を支えていました。
これは、青森港の補助汽船たっぴ丸と連絡船摩周丸。 (汽車POPPOのつぶやきブログ、から)
接岸のため、推して大雪丸を転回するふくうら丸(青森港) (Wikipediaから)
阪九フェリー神戸-新門司航路は、新門司では船首から、神戸では船尾から接岸します。
青函連絡船は、航送車両の出し入れがあるので、常に船尾から接岸していました。
青森港はDE10、函館港はDD13が控え車を挟んで航送車両を入換え。(Wikipedia から)
今も青森港に係留して保存されている八甲田丸(自写)と現役時代の摩周丸(Wikipediaから)
青函連絡船、懐かしいです。
フェリーの、クルマごと他人任せの船旅も、いいですねー。
ふた昔前の夜行列車的な情緒も感じます。
出港を見届けたら、夕食\(^o^)/
今宵は、サラダバイキングにクリームコロッケ、メンチカツ、肉じゃが。
そして、カンパチのお刺身を、スーパードライ大瓶とともに。
瓶ビールが中瓶ではなく大瓶なのがウレシイです。
夕食後、ほろ酔い気分で船内展望大浴場へ。
深夜1:30 しまなみ街道と交差。
明けて7:30 明石海峡大橋と交差。
今はとても良い天気、なのですが…。
8:20 神戸六甲アイランドに入港。
微速後退で船尾から桟橋に接近!
いつものユーミン、「タワーサイドメモリー」をバックに、六甲大橋を渡る!?
京都東ICで降りてR161湖西道路方面へ。
堅田から途中口経由で、R367鯖街道へ。
14:45 無事帰還しました。
フェリーでワープしたので総走行距離は1002.9km。
こうして、今年最後のイベントとなるであろう、
私とレンの「門司港ネオクラ」が終わりました。
また数年後(?)、
『門司港ネオクラ、必ず帰ってくるぞー…』
5月19日(日)
門司港レトロ中央広場。
例年よく晴れる『門司港ネオクラ』ですが、今年はちょっと天候が怪しい・・・。
予報では曇りのち雨が降ったりやんだり。
果たして終わるまでもってくれるのか?
そして開会直前に、とある不安な情報が。
「今日は大潮、門司港の満潮と重なる午前9:40分頃、親水広場が浸水する恐れあり」
とのこと。
午後、潮が引くとこんな感じに。(ボロビンさん撮影)
結局あと15cmくらいのところで潮が引き始め、大事には至らなかったのでした。
門司港と福岡マリノアではおなじみの『岡垣シュー』さん。
今回も出店(^^)
バツマルさんから、
「岡垣シューのロングエクレア、食べましょう(^^)/」
とのお誘いを!?
自分で買っておいた岡垣シューと一緒に、ありがたくご相伴に与ります。
\(^o^)/
美味しかったです。
バツマルさん、「ごちそうさまでした~」
そして、大きなレトリーバー2頭を連れたご夫婦から、
「LEN吉さんですねー?」
との声が?
九州のクロスオーバー7乗り、『わんこのトトさん』でした。
「はじめまして~(^^)/」 (ブログでも紹介いただきました)
はちたっくさんの「チョコ」ちゃんも混じって、ワンワンパラダイス状態…!
2人のラブラドールとゴールデンのお嬢さん、みんなと遊びたくって積極的にグイグイ。<(^^;)
とってもフレンドリーです。
レンもチョコちゃんも楽しそう(^^)
「わんこのトトさん」ありがとうございました。
今度は「クロスオーバー7」でお会いしたいですねー(^^)/
お昼になったので、皆さんと昼食へ。
バツマルさんおすすめのラーメン屋さん「大平山」。
満席なのでちょっとだけ待ちます。
店構えに比べ、店内は広いのでびっくり。
はちたっくさんたちと同じテーブルへ。
見た目よりあっさりした、豚骨しょうゆのスープが絶妙です。
「美味しかったー」\(^o^)/
会場に戻ります。
途中、クラウンコンフォートGT-Zに遭遇!
これは珍しい(@_@) タクシー専用車にDOHCスーパーチャージャーを搭載した限定モデル。
レンは車内でおとなしく待っていたので、LEVINの外に出してあげます。
そこへ、カメラを持った怪しいセーラー服姿が!
狙い撃ち!(バツマルさん撮影)
糸目姐さん、今回もレン吉と「女子会」(?)を、試みますが、レンは目線を合わせずに「プィ!?」。
そうこうしているうちに、レンの周りに人が集まり始めて…。
レン吉クン撮影会になりました。
そこへ、洋服を着たちょっと太めの柴イヌチャン登場。
女の子同士ですが、けんかする様子もないので…。
LEVINの前に仲良く並びます。
そして再び、ワンワン撮影会。
レンも、隣の柴ちゃんも、褒められているのがわかるのか、おだてに乗ってすっかりその気に.…!
背筋を伸ばしたままポーズをとり続けています。
ワンワン撮影会は、レンちゃん達で勝手にやっててもらって・・・、後ろに回ると。
コチラでは、「CAR MATEの頭文字Dティッシュケース」に注目が!?
雨が降ったりやんだりのお天気でしたが、それほどひどい降り方にはならず。
いつの間にか、お開きの15:00に。
案内に従って、参加車両が退場していきます。
「まるおちゃん」のカムリ、「お気をつけて」
学さんのセリカXX。
ボロビンさんの、レビンGTV
残ったAE86で集合写真、を撮る人を撮る。
Schatzesの代表取締役がご退場。
続けて、Schatzesのセンムとチョコちゃんがご退場。
ネオクラスタッフ、yujixxさん。
yujixxさんから、
「帰り道に聞いてね」
と、会場BGM用の、yujixxさんセレクトオリジナルCD、
『ネオクラ2019 音楽でタイムスリップ』
をいただきました。これは、何だかうれしい\(^o^)/
最後まで親水広場に残った、セリカスープラ北兵衛号とLEN吉LEVIN。
ランドマークの「門司港レトロハイマート」をバックに!
一旦レトロ観光線の「出光美術館前駅」近くに移動します。
ちょうど貨車移動機のDBにプッシュプルされたトラ改造のトロッコ列車が出発するところ。
6年かけて修復。
開業当時の雰囲気を再現しています。
この、緩やかなスロープで始まる頭端式ホームがいいです。
ななつ星 in 九州が発着するところを見てみたい。
国鉄型415系鋼製車。
タイフォンにシャッターがないのは、暖地向け仕様の証し。
「スタアバックス珈琲」がOPENしています。
壁には、国鉄時代からの九州仕様、半球式ヘッドマークを模したSTARBUCKSが(@_@)
(バツマルさん撮影)
珈琲タイムも終わり、駐車場へ
ネオクラスタッフさんの赤いプレリュードもまだ残っていました。
そろそろ、私とレンは阪九フェリーターミナルへ移動します。
皆さん、ありがとうございました(^^)/
「帰還編」に続きます。
エントリーほぼ全車、はフォトアルバムへどうぞ。
☞ 第11回 門司港ネオクラシックカーフェスティバル(その1)
☞ 第11回 門司港ネオクラシックカーフェスティバル(その2)
_
5月19日(日)
第11回
『門司港ネオクラシックカーフェスティバル』
当日
\(^o^)/
早朝の下関近郊の街を、バツマルさんの案内でお散歩します。
すぐ近くには、乃木希典大将を祭った乃木神社が!?
下関は乃木希典の出身地。
東京、乃木坂の乃木神社は、晩年の乃木邸宅の隣にあります。
境内には、乃木大将の住まいが残されていました。
ここで何やら話し声が…。
バツマルさん
『レンちゃ~ん、そろそろ行かないー?』
レン吉
『バツマルさ~ん、もうちょっと待ってて♪』
集合時間が早いネオクラスタッフのバツマルさん。
ちょっとやきもきしながら、お散歩から戻ります。
そして、秘密基地からセリスー登場 (;^o^)メ
セリスーとハチロク2台編隊で発進!
バツマルさん夫妻は、関門トンネルで一足先に会場へ。
私とレンは高速にオーンして、いつもの壇ノ浦PAへ。
高速にオーンして、すぐにオーフ。
毎年恒例、壇之浦PA早朝ミーティング\(^o^)/
今朝も、いらっしゃいました。
和歌山からボロビンさんのレビンGTV、画伯のBNR32、そして広島からhosotyanのトレノGTV。
レンに朝ごはんを食べさせている間に。
軽く、クルマを拭き上げます。
「おー、(@_@) AE86は3台ともイントラ履いてる !?」
ボロビンさんと、赤黒レビン2台変態の編隊で、関門橋を渡って会場へ。
門司港レトロに到着!
ここでちょっとアクシデントが。
車高の低いこども君のクレスタTwin Turbo、鉄板スロープを下りることができず、急きょMR2の隣へ展示場所を移動。
「無理に下りなくてよかったかも・・・」
「上がれなくなったら大変なことに」
そのすぐ後ろから、はちたっくさん夫妻が到着!
Schatzes専務の奥様も、5valve4AGトレノで堂々の入場!
そして、学さんのセリカXXが、遠路東京から自走で到着。
今年のトヨタ車は親水広場。AE86は一番の水際へ。
ネオクラ本部です。
受付はバツマル奥様ご担当。
「よろしくお願いしまーす」(^^)/
「門司港ネオクラ」始まりました。
エントリーほぼ全車、はフォトアルバムへどうぞ。
☞ 第11回 門司港ネオクラシックカーフェスティバル(その1)
☞ 第11回 門司港ネオクラシックカーフェスティバル(その2)
ボロビンさんのGTV
LEN吉LEVIN GT-APEX
いつもご一緒する、ガンメタの2drGTさん。
「1オーナー賞、おめでとうございます」
はちたっくさんの、トレノGT-APEX
Schatzesセンムさんの、トレノGT-APEX 5Valve 4AG搭載。
元はちぞーさん号です。
スプリンターシエロ 希少です。
今見てもスタイリッシュな5ドアハッチバック。
スプリンターセダン
SE Saloon G
希少な90系、さっぱり見かけなくなりました。
hakatanomoriさんのカムリ
まるおちゃんの、カムリ2000GT
マークⅡ、クレスタ、チェイサー
カリーナ、スターレット、カローラⅡ、スープラ
スターレットRi
カローラⅡ Windy
バツマル下関さんの、セリカスープラ
yujixxさんの、セリカXX
学さんの、セリカXX
Twin
AZ-1
セドリック、グロリア
シーマ
スカイライン
よころっくさんの、R32スカイライン4Dr GTS-t type M
P.N.「32乗り」さんの、BNR32スカイラインGT-R
R31スカイライン 1800G
ケンメリ スカイライン2GT 4Dr 「ヨンメリ」
910ブルーバードSSS turbo S セダン
『島根のブルーバード乗りさん』の、910ブルーバードSSS 4DrHT
トラッドサニー
マーチターボ
ロードスター
RX-7(SA22C、FC)、ファミリアアスティナ
ファミリアアスティナ
ファミリアXG
シボレーコルベット、シトロエン、ミツビシ
かしらっちさんの、ギャランΣ2000TURBO
ランサーターボGSR
レオーネ
レガシィツーリングワゴン
お天気は、雨が降ったりやんだり…。
AE86のエリアに戻ると!
再び女子会を試みる、糸目姐さんの魔の手がレン吉に…!
果たして、このあとのレン吉クンは、どうなったのか?
会場編②に続きます。
_
5月18日(土)
マレーシア渡航まで、あと4週間…。
恐らく、日本国内で参加できる今年最後のイベント、になるであろう、
『第11回 門司港ネオクラシックカーフェスティバル』
レン吉と一緒に向かいます。
その前の週末、
5月12日 日曜日
門司港へ行く準備として、LEN吉LEVINにドライブレコーダを取り付けました。
KENWOOD DRV-W630
368万画素の高解像度、動画記録に加え、ワンショット画像撮影も可能。
専用接続ケーブルを使うと、駐車中の監視もできる優れもの。
ACC線と電源常時オン線に、専用ケーブルのハーネスを割り込ませます。
エンジンオフ後の動作時、バッテリー上がり防止のため、電圧低下を検知して自動オフさせるコントローラのディップスイッチはこの位置に。
配線をAピラーとサンバイザーの内側に隠して引き回し、ドライブレコーダ本体はルームミラーの右側へ。
取り付け完了。早速、動作確認。
正常に作動しました。\(^o^)/
さて、いよいよ、
「いくぜ、門司港!」
5月18日(土)
門司港ネオクラの、前日。
14万8000光年と700km余り離れた門司港レトロ。
北陸道-舞鶴若狭道-中国道を経由する、1ケ月半前にも辿ったルート。
ここで!
鯖江ICでETCカードの入れ忘れに気づき、自宅に引き返すことに・・・。
あー、痛恨のロスタイム…!
気を取り直して、再出発です。
敦賀JCTから舞鶴若狭道へ。
三方五湖PAで1STOP。
舞若道は対面通行区間が続きます。
西紀SAで、2STOP。
レン吉も外に出て気分転換。
お隣は、やる気オーラぷんぷんのR34スカイラインGT-Rが。
先を急ぎます。
吉川JCTから中国道へ。
播但連絡道には入らず、福崎ICを直進。
ガソリンが心細くなってきたので。
七塚原SAで、3STOP。
雲が厚くなってきました。
エネルギー充填!
広島電鉄バスを追い越して。
広島JCTが近づいてきました。
交通量の違いから、広島道が本線を直進し、中国道は側道扱いで左に分岐するので要注意!
減速して左に分け入ります。
レンも降りて気分転換。
再び発進するも、雨が強くなってきました。
「スリップ注意」
私設高速道路と言われる、宇部興産専用道と交差。
石灰石運送用の専用ダブルストレーラを発見!
宇部興産専用ダブルストレーラのトラクタヘッドには、最新のSCANIA(スウェーデン)のほか、いすゞ(日本)、ふそう(日本)、ケンワース(アメリカ) などがあります。
私設道路なので、一般の交通法規は関係なくナンバーも私設専用のもの。
工場付近には一般道と交差する「踏切」もあるそうです。
いすゞGIGA と SCANIA (SCANIAのページから)
ケンワース と ふそうスーパーグレート (yahooブログから)
日が暮れた19:14、小月ICで高速オーフ。
末期色(真黄色)の115系とすれ違い、下関方面へ。
ひたすら西へ急いできたのは、今夜、東京、岐阜、下関そして福井の面々で食事の約束をしていたからなのでした。
バツマルさん夫妻、セリカXXで東京から自走の学さんと合流します。
レンを乗せたLEVINを駐車させてもらい、学さんと一緒にmoveに乗せていただきます。
さらに壇之浦PAで、フツーの中古車屋さんのシャチョーとセンムご夫妻と合流。
AE86を2台エントリーして、夫婦で山陽道を自走!カッコいい~。
関門橋を渡り、対岸門司港の一角の、こちらのお店に案内していただきました。
生ビールが軽い疲労感を緩和してくれます。
ついついお代わり f(;^_^)
楽しく、美味しくいただきました。
若松方面に宿を取ったという、はちたっくさん夫妻をお見送り。 (^^)/
残ったメンバーで、門司港駅前『ノスタルヂア』で二次会。
ネオクラ進行役のマスター春木さん、最終準備が大変そう。
「今夜は徹夜だ~!?」
だそうです。
ライトアップした門司港駅に見送られ、今夜は解散です。
バツマルさんに再び下関側へ送ってもらいました。
明日の「門司港ネオクラ」、晴れたらいいなー。
楽しみです。
_
2025年 下半期 みんなで車のイベントに行ってみよう!正規版Vr.1 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/05/31 17:22:24 |
![]() |
福岡クラシックカーミーティングエントリー受付中! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/03/08 09:50:27 |
![]() |
第17回門司港ネオクラ 先行エントリー受付開始! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/03/01 08:04:40 |
![]() |
![]() |
AE86LEVIN (トヨタ カローラレビン) *4年落ちのワンオーナー車を中古で手に入れて35年。 *ナンバーは当時モノ2桁『福井57 ... |
![]() |
クロスオーバー7 Ⅱ (スバル エクシーガ クロスオーバー7) 22万7323kmを走破したトラヴィックの後継車としてLEN吉家にやってきた初代LEN吉 ... |
![]() |
スズキ ジムニー 結果的に⁉ テリオスキッドの後継車となった日常の下駄車。 14万6172キロメートルを地 ... |
![]() |
ダイハツ テリオスキッド 2004年式 (2008年5月購入) 日常の足から娘の通勤車として活躍後、その任をジムニ ... |
2025年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2024年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2023年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2022年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2021年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2020年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2019年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2018年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2017年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2016年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2015年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2014年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2013年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |