
昨日の午後、関越に乗って出かけようとしてました。
特に何の予感も無く、本当に何となく最寄りのインターからは乗らず、隣のスマートICから乗ろうと少し下道を走って、正にスマートICに入る為に曲がる直前で視界の端で何か点灯しました。
えっ?
そ、それは・・・
本当に見たくない。
光ってはいけないもの。
バッテリー警告灯。
スマートICに入るのは止め、車を止められる場所で停車。
一旦エンジンを止め、もう一度エンジンを始動。
始動直後に警告灯が消えホッとしたのもつかの間、また点灯・・・
そして、さっきまでは聞こえなかったヒューーンって音が。
ヤバイ。
これはヤバイやつだ。
高速に乗って遠出なんて、もっての他のやつ。
タイベル交換時にドライブベルトも交換済だから、まだまだ鳴るはずが無いし。
ドライブは中止。
だけどそのまま修理に持っていく気にもなれず、一旦帰宅。
パナのライフウィンクの表示では、バッテリーはまだ満タン。
一晩考えて、久々に県内のDラーへ持っていき、そのまま預けました。
どこかで止まってしまわないかと、ドキドキしました。
オルタネータが疑わしいと思いますが、あくまで自分の見立てで、まだ確定ではありません。
でも16万㌔超ですから、今までよく頑張ってくれたというところでしょう。
念のため確認してもらったら、パーツセンターに在庫が1個だけあるそうなんで、週末にはまた乗れそうです。
ここんとこ、ホイールを新調しようか?とか、MTBを新調しようか?とか、ほとんどポチる直前まで行ってたんですが、ポチらないで良かった・・・
Posted at 2018/09/10 18:35:00 | |
トラックバック(0) |
トラブル | クルマ