シフトノブを交換しました。
MESの球型タイプです。
1,2年前に某SNSで数量限定で販売されているのを見付けたのですが、その時には既に完売していて涙を飲んでいました。
それが密林で通常販売しているのを見付けて即買い。
赤の初号機も今の銀の弐号機も、1速・2速に入れる際に抵抗感が強いです。
信号などで停車後、1速に入らず焦ること度々。
クラッチ踏みなおしてやっと入れられる事があります。
赤と比べると銀は大分マシなんですけどね。
それでもゼロではないです。
ZC33Sの6MTは、前の型のZC32Sから採用されている実績有るモノと何かで読んでいたので、それがこんな感じなんだ・・・
と、ちょっとガッカリしたポイントでした。
MT車ばかり乗り継いできた中で、”入らない”なんて今まで無かったし。
これまで使っていたモンスタースポーツのシフトノブとの比較。
リバースノブに被さるスカート部分の高さが異なるので、装着した際の高さの違いはこの見た目ほどの差は無くて、1.5cmほどです。
ちょっとした差ですが、力点の移動は結構効果が大きく、抵抗感がかなり軽減されました。
これはイイです。
純正ノブとの比較を撮るのを忘れたので、モンスタースポーツに交換した時の写真を。(高さはほぼ同じ)
それはそうと、信号待ちの停車時に1速に入らない場合に、クラッチを踏みなおさないで1速に入れる方法を、最近もう一つ見つけました。
それは、一度2速に入れてから1速に入れる。
オールドアルファかよ!
でも、本当。
Posted at 2024/06/30 22:47:46 | |
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クルマいぢり | 日記