和＠白８６のブログ一覧

アオシマ製の重巡　愛宕を筆塗りで作ってました。
なぜ愛宕かなのかは、単純に重巡が作りたかっただけなのと、
全部甲板の主砲の配置が面白かっただけです(笑)
ちなみに、扶桑と長門も買ってしまいました。



この全部甲板に主砲を集中配置してるのが面白いですよね！
あ！塗残しがあるのは見なかったことにしてください(^^;
あと小さい探照灯やカッターなどは技術的に無理だったので配置していません(^^;

しかし、大和や武蔵と比べると艦の幅が全然違うのに驚きますね。
やはり、大和などのほうが艦幅は46㎝砲の衝撃を受け止めるためだと思いますが、
すごく幅があります。

それと、艦NEXTシリーズの経験はあれど、
本格的に塗装が必要なモデルを組み立てるのは初なので、
その難しさに戸惑うばかりですが、何とか完成させられました。
とはいえ、筆塗り３時間、組み立て１時間半くらいですが(^^;

先日取り付けたニュルスペックですが、オーソライズRMに戻しました(^^;
というのも、駐車場の車止めに引っかかりまくるんです。
純正車高にも関わらず、がりがりと引っかかって、
駐車位置も少し前になってしまうので、ぶつけられるのも嫌なので戻しました。
低回転時の低音はいいんですけどね。
車高を下げられている方は要注意なマフラーになります。
というか、車高を下げていると装着不可だと思います。

スペックCに付けた、ニュルスペックの空ぶかし音と
加速時の音です。



乗っていると、走り出しの低音はいいんですが、
回転を上げていくと、音がしなくなるんですよね(^^;
ここはフジツボの方がいい音です。
ニュルスペックは、回すとシュゴ――っとフンづまってるような音が(^^;
フジツボは、低音はしませんが、回すとぱーーと外では鳴ってますね。
ただ室内に音が入ってこないのが難点…。

というか、オーソライズRM。１０年くらい前にGVBに付けたときは、
HKSのメタキャタに代わってるのもあったせいか、音が大きかった気がします。
なんだろ？マフラーの構造、ここ何年かで仕様変更したんですかね？？
激しさが減った気がします。あまりにも静かすぎます。

昨日取り付けたニュルスペックの排気音です。
もちろん中古マフラーになります。
前のオーナーぶつけたり加工した跡はないのですが、
出面が結構狂います。多分このマフラー特有の問題なんでしょうね。
早速音はこんな感じです。



重低音っていうよりは、乾いた音なんじゃないでしょうか？
エンジンが温まりきってないので、アクセルオフ時にパンパン言ってますね(笑)
あと、マフラーの中にクモの巣はってたのと、マフラー内に埃がすごいのか
煙がモワモワしてます。
フジツボマフラーの時は煙出てなかったんですけどね。
あと、ごくたまにセルが空回りしてる気がしますので、何かの予兆な気はします。

スペックCの純正のガソリン計について思ったのですが、
これ、１目盛り４リッターだと思ってます。
それが１２目盛りあるので計４８リッター。
２リッターはイエローランプ。
と言うのも、２５～３０キロ走ると、メーターが減りだします。
給油すると、半分で大体２５リッターくらいガソリン入るんですよね。
という事は、カタログではタンク容量６０となってますけど、
これ、絶対に５０ですよね…。

最近のこの寒さと近場しか走らない状況だと、リッター７～８ですね。
特にネオバと硬いオイル入れてからはちょっと燃費悪くなってる気がします。
下道はそこまで変わらないですが、高速で１３とか１５とかでなくなりました(^^;
大体今のところ１２くらいですかね～～。
でも、このスペック考えれば御の字ですけどね。
GVFのほうが圧倒的に燃費悪かったですね(^^;
ちょうど去年の今時期納車で５．７とかよくて６でしたからね(^^;
高速でも１３くらいでしたし。。。
や梁スペックCの軽さとか色々効いてるんでしょうね。
わずか６０ｋｇとかその辺ですが、大きな違いなのかもしれません。