和＠白８６のブログ一覧

今更ですが、再プレイしてみました。
と言うのも、グランツーリスモ６・・・売っぱらってしまったのですが
今日、ふとしたきっかけで、再購入しました。
やはりフォルツァと比べてしまいますね～。
とは言え、フォルツァ６はＸＢＯＸＯＮＥと土俵が違うので、
純粋に比べるとしたら、フォルツァ４になるのかな？
フォルツァ６と比べるのは酷な気がします。

さて、グランツーリスモ６の良いところですが
収録車種に、マニアックな車種があると言う事ですね。
例えばスカイラインＧＴ－Ｒ　ＬＭロードバージョンとか。
フォルツァには、こういったマニアックさはまだありません。

タイヤのグリップが、フォルツァより高く安定している。

コースに日本のコースがある。

初回版だと分厚い本が付いてくる(笑)

画像は、まずまず。

悪いところは、

車種が多すぎる割に、内装再現している車種が少ない。
１０００台以上入れるよりも、車種を厳選してその半分でよいので
内装を再現してほしいというのが個人的な感想です。
年式違い、グレード違いでの水増しが多すぎますね。
ここら辺のバランスはフォルツァの方が上かな～？

ＰＰ制限はいらない気がします。

あとは、排気音がひどい。
よくダイソンとか掃除機とか言われてますが、致し方ないかと。
音も全く似てません。一昔前のコンピューターで作った音のようです。
一応音撮りはしているそうですが、空ぶかし音なので意味がない。
フォルツァの様にシャシダイに載せて走行音を取らないと意味がないと思います。
走っているときは、いろいろな負荷がかかると思いますので。
あとシフトチェンジも、どの車もＤＣＴ車の様に早く、
クラッチを離して、繋がるという合間がないです。
ま～クラッチ付きのハンコン使えばいいのかもしれませんが・・・。
逆に、ＤＣＴ車のつながりはそれっぽいんですよね(^^;

個人的には、音にこだわりがあるので、グランツーリスモの車の音はちょっと。。。
今度発売されるグランツーリスモスポーツでは、
デモを見る限りよくはなってるそうですが、それでもフォルツァに近くなったかな？くらいです。
まだまだフォルツアに遠く及ばない気がします。
一応、フォルツァの音響監督かな？を引き抜いたそうですが・・・。

さて、結局のところフォルツァ４とグランツーリスモ６を比べると
フォルツァ４に軍配が上がってしまう気がします。
どっちも一長一短あるゲームで、甲乙つけがたいのですが
私個人の判断としてはこうなりました。

何と言うか、プロジェクトカーズ、アセットコルサ、フォルツァ等々、
周りに優れたレースゲームの登場により、
グランツーリスモが置いてけぼりになってしまった感は、どうやっても否めないと思います。
開発者が、「グランツーリスモ以外のゲームは１０分もプレイできない」と
言ったとか言わなかったとかありますが。
そもそもはこれが原因かと思います。
そりゃ他の良いところをまねたり参考にしなければ、成長はないと思うんですよね。
独りよがりの考えで制作しても、そこで成長は止まってしまうかと・・・。
それが今のグランツーリスモシリーズだと思います。

今後発売されるグランツーリスモスポーツでは、
車の音にしてもそう、水増しにしてもそう。
色々と進化していてほしいものです。
今回グランツーリスモ６を再プレイして、いいところも再発見できたわけですし
ＧＴスポーツには、期待しているので・・・。

と感想です。

ＧＴファンには、怒られそうですが(^^;

書店にて確認してきました。
塗装済みでなかなかないい出来な気がします。
また、いろいろギミックもあるようで面白そうです。
初回は２９９円との事ですが、次号はいくらだろ？２０００円くらいするのかな？(^^;

とは言え、航空機のダイキャストスケールモデルは
ミュージアムモデルともいわれ数百万円くらいするものもあるので、
値段的には、お求めやすいのかな？と思ったり・・・(^^;
でも、プラモデルの１/３２スケールを買って、工具、塗料、
エアブラシを揃えた方が安いのかな？？(^^;
後に他の機体を作りたいときにも使えますし(^^;

と言う私は、以前「零戦21型を作る」を購入してそのままだったりします(^^;
と言うのも、外板を貼るのに冶具に合わせて曲げるとか、
無塗装と言うのも、敷居が高かったです(^^;
読み物は面白かったんですが、もうちょっと工夫してあればね(^^;

あと、「週刊○○を作る」を購入したものからの感想ですが
毎週、パーツが到着したら、その時に組まないと積みます(^^;
ですので、到着したらその日、またはその週に組みましょう！！

去年の年末のことですが
再びエアバック警告灯が点灯してしまいました。
ディーラーの方の見解では、シート側のエアバックの抵抗の圧着不良ではないか？
とのことでした。
そうなんです、これ、レカロ付属のエレクトロタップを使用して付いていたんです。
と言う事で、二股ギボシ端子と圧着用品を購入して、
その場で細工したらつかなくなりました。
なんで二股にしたのか？と言うのは、純正のシートに戻した時に、
純正のセンサーを使えるようにしました。
ま～エアバックキャンセラーなんて数千円で買えてしまうので
残しておいても別段問題はないんですけどね(^^;

私、ちなみに電気工作は大の苦手です。

久しぶりに８６じゃない車の記事です。

海外でＷＲＸおよびＷＲＸ　ＳＴＩがマイナー？チェンジするようで。
ＷＲＸに関しては、ま～ま～いいんじゃないか？と思ったのですが
個人的にはすごく魅力です。

ですが、ＳＴＩですよ！！問題は・・・。
いやね～このＳＴＩ何を目指してるんだろ？？
なんか普通にＳシリーズになっちゃいましたね。
いつでも、Ｓに近いＳＴＩが買える！っていう意味ではありなんですけど・・・。
（最近のスバルの「ＳＴＩ」を使った商売嫌いですが。）
フロント６ポッドブレーキに、リア２ポッド。
だけど、フロントガラスを厚くして振動や騒音の対策してみたり
または、乗り心地をよくしたり（ま～これはよく動く足の方がタイヤ使い切れるとか？）
そういう意味では分かるんですけど。
いやはや、ここまでのスペックがいるんですかね？？(^^;
「いるんです！！」って言われたらそれまでなんですが(^^;
個人的には、どうなんだろう・・・？と・・・。
フロントにモノブロックの６ポッド入れるだけで＋５～６０万円はしますよね(^^;
タイヤもそれに合わせて１９インチ・・・。
ま～ブレーキがー、タイヤがーっていうことが問題じゃないんですけど。

う～ん・・・ＳＴＩはどこを目指してるんだろ？
何と勝負したいんだろ？これはニュル２４Ｈからの要望？
もうＷＲＣのベース車両っていうわけでもないですしね。
（そもそもＷＲＣベース車両ってＷＲＸ系じゃなかったけど）


それと、少し触ったＳＴＩブランドの乱用。
ＳＴＩスポーツコンセプトとか、ＳＴＩなんとかとかですね。
なんか、ＳＴＩブランドの安売りな気がして嫌なんですよね。
ＳＴＩってもっとこう高みにあるというか、
スバル乗ってたら、すごい憧れの象徴っていうイメージがあったので、
いまのＳＴＩの乱発は、個人的には反対です。
ｓ２０３とかｓ４０２の頃は、すごい憧れがあって、
いつかは乗りたい！！って言うのがあったんですが、
今は「また？」とか「どうせ来年また出るんでしょ？」と言うマイナスイメージしかないです。

ま～スバルは今絶好調ですからね…。国内も海外も・・・。
それだけに、何か見失ってない？って個人的には思ってしまいます。

ちょっと否定的に文章ですいません。

結局買っちゃいました(^^;

造形村の雷電です。
サイズは１/３２になります。
パーツ数はなんと！！２５０点オーバー！！
なんと、発動機だけで４０点もあります。
箱の厚みはハセガワの倍くらいあります。

説明書はもはや本で、昨日は布製と言ってましたが
布っぽく見えるように紙に印刷してありました。
説明書も読みごたえがあり、読んでるだけで作った気になってしまいます(笑)
また、主脚の角度も書かれており、左右で若干違うということまで書かれています。
さすが、プレーンズオブフェイムの現存機を徹底して取材しただけあります。

それにしてもすごいキットです。