和＠白８６のブログ一覧

R-SPECのフロントパイプに、イーカスタムタイプ４と
レムスのマフラーを組み合わせてみました。
う～～～～～ん…いまいちな音に(^^;
タイプ４は結構乾いた音になるんですが、
レムスのマフラー…もともと低音よりなマフラーなため、
そこまで乾いた高音にはなりませんでした(^^;
多分、HKSのマ二の時とそんなに変わらないです(^^;
というか、低音を主張するマフラーならHKSの方がいい音かも？(^^;
あと、音がすごく静かになってしまいました(^^;
なんだろ？？たぶんですが、HKSのフロントパイプの消音効果が
かなり効いてるんじゃないかな？と思います。
さらに、シューーっていう音が大きくなりましたね。
これは排気漏れしてるのかな～～？？
排気漏れは確認して大丈夫だったんだけど(^^;
一応音貼っておきます。

チョット微妙な音ですよね(^^;
低くもなく高くもなく…。
個人的には、もっと乾いた音を期待したんですが…。
ガックシです。

フラッシュエディター　フェイズ２から純正データに戻してみました。
つけた当初は「変わった！！」と思っていたのですが、
私のR-SPECでは、ノーマルデータとフェイズ２の大きな違いは
あまり感じられませんでした(^^;
なんとなく、発進時にアクセル多めに入れないと発進つらい？
とは思ったのですが、コンピューターが少し学習したら、
それも気持ち程度に感じられるレベルまでに…。
4000回転の谷間に関しては、
通常そこまで回すことはないのでどっちでもいいです。
試しに回しても、R-SPECでは大きな息継ぎとかは感じられませんでした。
データで見ればわかるんでしょうけど、体感は出来ませんでした(^^;

う～ん、GT-SPECとかでは、効果あるんでしょうね。
特に、O2センサーエラーを消す意味では大きいと思います。
また、サーキット行かれる方のリミッターカットなどは効果があると思います。
R-SPECは、元々O2センサーはフロントパイプに移設してありますので、
O2センサーは点灯しらいずかと思います。

う～ん…なんというか感じたのは、
ノーマルをかさ上げした感じというのか、少し良くした感じが
フラッシュエディターの効果だと思います。
過度にパワーが上がる！！レスポンスが良くなる！！って感じではないのかも？
大きな期待をすると、裏切られるかも…(^^;

画像は夜だったので取れてませんが、
またまたスパルコのEVOを取り付けました。

何を思ったのか、レカロのベースフレームに
レカロ用のナニワヤのサイドステーを使いました。
一つはステーを逆にしてとりつけてセンター出しを行いました。
大体スパルコのシートを86につけるとドア側に15㎜くらいずれるんですよね。
これがフルバケになると結構気になるので、ステーを逆にして取り付け。
いい塩梅になったのですが、今度は、左側にシートが寄るもんだから
センターコンソールと左太もも部分の干渉と
シートベルトが締めずらくなりました。
ま～そんな手間じゃないのでいいんですけどね。
目線は、純正シートをリフターで一番下まで下げた状態と
そんなにかわらないかな？
もっともまだもう1段階下げれるとは思いますけど、
あまり下げてもね…。


あと、シートを自分で治しました。
右の太もも部分が、シートのFRP丸出しだったので、
そこにトーカイで買ったウレタンスポンジと両面テープで
FRPの丸出しの部分をあらかた埋めて、
その上からシートと同色の赤い布を布用ボンドで張り付け、
アイロンで押し付けて固定しました。
ま～ま～見れる感じになりました。
明日その部分の写真を撮ってきます。

４年くらい前に河口湖自動車博物館の飛行館に行ってきたときの
写真の一部です。
まだこの頃の隼１型は地肌むき出しの銀色でしたね。





零戦２１型





零戦５２型





栄１２型発動機
これ、実際にエンジン始動してました。
DVDで始動の時の映像が収録されています。



4式戦　疾風のエンジンと推力式単排気管



熱田発動機





一式陸攻



まだあるのですが、これくらいに。
また行きたいですね～～。

画像はありませんので、河口湖自動車博物館のHPでご確認していただくとして。
先日知ったのですが、新たに隼２型の恐らく後期型と思われますが
追加されてました。
ジュラルミン地むき出しのシルバーのまんまの展示になってます。
それにしても、すごい技術ですよね。
そんなに人数も多くはないと思いますが、零戦２１、５２、隼１型。
そして一式陸攻…。これらを、すごい精度再限度で復元してます。
ちなみに、栄エンジンも保管してますよね。
DVD持っているんですが、エンジン単体にはなりますが
始動もされてました。

そして、ここにきて彩雲の残骸を入手したそうです。
調べてみると、１機分しか入手しかできていなく、
復元はかなり大変らしいとのことですが、
何年もかかるとは思いますが、彩雲も復元されるとすごいと思います。
彩雲自体がとんでもない飛行機だったのもありますが、
日本でそれが見れるようになる？と思うと、ちょっと何とも言えないですね。

ちなみに、河口湖自動車博物館は
８月の1か月のみの開館になります。