2026年08月23日
電話で試乗予約してホンダへ。
しかし,セールスさんは「はいはい,さっさと乗ってください」という感じ。
試乗車のN-one e Gは,洗車もされておらず,汚い。特にガラスやミラーの汚れが気になる。まあ以前のスバルの試乗車の汚さよりはまともだけど。
内装がラッコよりも遥かに安っぽいことに衝撃を受ける。価格は50万円以上も高いのだが・・・。センターアームレストもなく,ドアのアームレストもハードプラスチック。ラッコは肘が当たる部分はやわなかな素材でできていた。またN-one eのハードプラスチックには,全く品がなく,ただただ安っぽいと感じる。
シートは「ザ・日本車」仕様のフニャフニャ。まったく身体を支えてくれないのでカーブでは,どこかにつかまりたくなる。
ただ視界は良い。最近の軽の視界は良くなったのかも。
ラッコよりも全高がかなり低いはずなのだが,シート位置は床下のバッテリーのために嵩上げされていて,低い感じはしない。
ラッコで感じた極低速域での大トルクは,N-one eでも全く同じ。特にバックの車庫入れのときに苦労する。老人がアクセルを踏みすぎると,コンビニに突っ込むことになるだろう。でもメルセデスのEVは,老人対策しているのか,こういうことは皆無である。
驚いたのは,ラッコで全くしなかったモーター音がN-one eでは,はっきりと聞こえること。アクセル開度がわかるので便利かもしれないけど。
シートが柔らかいのに,足回りもフニャフニャで「ザ・日本車」再び。とにかく傾くし,揺れる。もう気持ち悪くてたまらない。
ラッコよりも100キロも軽いのだが,軽快な感じはほとんどしない。
ハンドルは,意外とよく曲がるが,反応が遅い。なんか一瞬遅れて反応する感じがする。
柔らかなサスだが,突き上げはラッコと全く同じでドカンと来る。けっして乗り心地は良くない。
車重が軽いのとリアがドラムブレーキのためか,ブレーキはいたってふつう。
ラッコにあった走行モード切替もない。あるのは「エコモード」だけ。
メーターパネルは,おもしろいことに助手席からは全く何が表示されているのか見えない。わざとそういう液晶を使っているのか???
回生の強さも変えられない。
ただ「ワンペダルモード」にすると,強い回生がかかる。下り坂ではとても便利。普通の道ではギクシャクする。
残念ながら,クルマとしては,ラッコの圧勝である。それなのに価格はラッコよりも50万円以上も高い。これ,買う人いるのか?
「これならSuper Oneの方が良い」と言うと,セールスさんは「Super Oneも内装は同じです」と,恐ろしいことを言う。カタログを見ても,シート以外は同じようだ。やはりアームレストがないし,ハードプラスチックだらけである。
「Super Oneなら,今注文したら,来年の3月ぐらいに,N-one eでしたら,即納です」とのこと。
でもあの内装を見てしまったので,注文しなかった。
試乗終わっても,「お席にどうぞ」とはならずに,「お引き取りを」という感じだったし,セールスさんの名刺すらもらえなかった。BYDとの対応の違いに唖然としてしまった・・・。
そしてサクラやekクロスに試乗する気持ちがなくなってしまったのでこれでおしまいです。打たれ弱い私です?!
Posted at 2026/08/23 14:51:48 | |
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2026年08月23日
サクラなどの補助金58万円に対して,ラッコは15万円の国家的嫌がらせ。そうなるとへそ曲がりの私はBYDへ。
驚いたのはセールスさんたちの対応が素晴らしいこと。セールスさんの一人は,きっと中国の方。
まったく「買え,買え」の圧力がありません。
帰るときなど,セールスさん二人に受付嬢が外まで出てきて,見えなくなるまで最敬礼してくださいました。
ちょっと残念だったのは,出されたおやつが中国のお菓子ではなかったこと。
さて,ラッコ200を試乗。
大人三人乗車で車体も1トン超えなのでかなり重いはずですが,EVのでかいトルクのため,重さは全く感じません。
困ったのが,クリーピングでの大トルク。ブレーキを離すだけでぐいぐい進んでいきます。エンジン車ではアイドリングの回転域ではトルクがないですから,それに慣れていると戸惑います。これではペダル踏み間違いで突進してしまいそうです。低回転域でのトルク制御が望まれます。
特に困ったのが車庫入れのとき。グイグイバックしていきますので,ハンドル操作が追いつきません。これも慣れないと大変ですな。老人向きではないかもしれない・・・。
シートは最高級の300プレミアムは合成皮革。でもこれが皮みたいな感じで,とても良かった。試乗車は布張りですが,布張りシートは,摩擦で尻がすべらないので,これまたとても良い。
後席シートは,座面も背もたれも真っ平らなので,身体を全くホールドしてくれないので,後席に乗るととても疲れました。
運転席シートは,ホールド感があり悪くなかったです。
後席はベンツEクラスよりも広大です。なんか前席がとても遠い・・・・。さびしい・・・。
ハンドルはテレスコピックもついていますが,伸びるのは数センチ程度。でもやっぱりこの機能はあったほうが良い。ちと座面が高いですが,なんなくいい感じの運転姿勢が取れます。
視界は,軽と思えないほどに良好。軽は左右の見通しがとても悪いものですが,ラッコはなにも不便を感じませんでした。
室内はハードプラスチックばかりですが,見た目は安っぽくないです。また身体が当たるところには,柔らかな素材が使われていたりします。
メーターパネルは結構大きく,問題なし。ただデザインがN-one eと同じで,とてもひどい。ただ数字や文字を並べているだけ。
ナビ画面は(ナビはついていませんが),ちょっと液晶のコントラストが乏しいかもしれません。晴天の車内では,特にリアカメラの映像がよく見えない。ここも老人向きではない。これはコストカットのためでしょう。
着座位置はちょっと高い。シートを下げる機能が欲しい。
ウインカーが右側なのもやめてほしかった。
ウンカーと言えば,音。クルマが発する様々な音が,日本車とも欧州車とも違う独特なものです。
ウインカーの音は,最初,なにかの警告音だと思いました。また左右でウインカーの音が違います。ハザードもまた違う音。左右でウインカーの音を分けるのは良い発想だと思いました。
炎天下の中で黒色の車体でしたので,エアコンの効きが心配でしたが,無問題。200だとリアにエアコンの吹き出し口がありませんが,リアでも十分に涼しいです。運転席は,エアコンのアウトレットがよい位置についているので,よく冷えます。
ただ室内の天井に触ってみると熱を感じました。断熱性能はいまいち。
ドアを開けると,ドアの軽さに泣きたくなりますが,これは仕方ない。
ナビの下には物理ボタンが並んでいます。ここももっと使いやすくしてほしい。
ボタンの一つに「回生量切り替えボタン」がありますが,これはシフトノブにつけてほしかった。
エコ,ノーマル,スポーツなどを切り替えるのはホイールでしますが,これも使いにくい。ダイレクトに選べるようにしてほしい。
エコモードで走り出します。アクセルが重い・・・・。ゴルフRのエコモードとそっくりです。ノーマルでは,軽快に走りますが,やっぱりものたりなく,常時スポーツモードで走ります。
そのためなのか,ハンドルが軽とは思えないほど重い。でも重いハンドルが大好きな私にはごきげん。結構クイックでもあります。
軽自動車の最大の欠点がふわふわした足回りと,うるさいだけのエンジン音ですが,ラッコはどちらも完全に解決しています。
足回りはスポーツ車のように硬い。運転席でもままガツンときます。悲惨なのは後席。なんかこもり音がします。そして,乗り心地が最悪。これは拷問級。
ラッコの笑える点はここです。電動スライドドアで後席優先のクルマですが,後席は乗れたものではないのです。だから電動スライドドアなんていらなかった。
後席の乗り心地の悪さはAMGに匹敵します。ただただ拷問・・・。
しかし,前席は快適です。
驚いたのはスーパーハイトワゴンなのに,低重心のためか,屋根の重さを全く感じないことです。グラッとこないのです。これはBMWのSUVとそっくり。
ハンドルを急激に操作しても,グラッと来てから曲がるということがありません。たいしたものです。
ただこのクルマで峠を攻めようという気持ちには全くなれません。安全でいいです。街の中は,ほんと,水を得たラッコです。スイスイと走っていけます。
ACCも特に問題なし,ただ車間は遠めのタイプです。ブレーキオートホールドつき。
とにかく静かで,車内で好きな音楽を聞くのがピッタリ合いそう。
ただタイヤはいまいち。タイヤの情報が何も伝わってきません。トレッドが硬いなぁ。
ロードノイズは後席ではひどいですが,前席はたいした気になりません。
重さを感じるのはブレーキングのとき,想像以上に止まらないのです。重さにブレーキが負けている感じ。だからこそ,減速時には回生を強めにかけたいです。
ただブレーキを踏み込めば止まる感覚はありますが,カックンブレーキになってしまいます。これでは峠やサーキットでは使えない。もしかしたら,リアはドラムのほうが良かったのかも・・・。ただ高速での安全性はディスクですね。
直進性もよく,少なくともヤリスよりもよいです。
さてラッコにのって,国産軽EVの出来が心配になりました。
昔のiMievは,走りはごきげんでしたが,あっというまにバッテリーが減っていきました。
次は国産軽EVに乗ってきます。
ラッコはもう1000台以上が売れて,200だと納期が2か月,300だと年末だそうです。
Posted at 2026/08/23 09:48:51 | |
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2026年08月11日
うちの駐車場はクルマ四台が駐められますが,洗車は水栓に近いところが便利。
今日もRを洗車しようとして,水栓に近い位置に移動しようとしました。少しの距離をゆっくり移動するときは,シートベルトをしていなくてもOKです。
しかし,本日,クルマに乗り込んで発進しようとしたら,エンジンがうなるだけで,クルマは全く進みません。何度やっても同じ。注意してみると,シフトがアクセル踏んだ瞬間にDからPの位置に戻っています。しかし,メーターパネルなどにはなんの警告もエラーも表示されません。
車内は50度以上。ふらふらになる頭で気が付きました。これはシートベルトをしていないからではないか。
シートベルトをしてから発進すると,ふつうに発進できました。
なんでいつもとクルマの動作が違うのでしょうか。
高熱のせい??
頻繁にかかるアップデートで,なにか設定が変更になった?????
しかし50度以上の車内で設定を確認する気にもなれずそのまま。だいたい,エンジンかけただけでエンジンルームの電動ファンがうなりをあげて回っていますわ。
次の運転時にはどうなっているのやら???
Posted at 2026/08/11 15:55:11 | |
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2026年08月10日
点検が終わった翌々日にエラーが出ました。
「エンジンの冷却に問題があり,出力を制限します」
炎天下でエンジンルームが高温になっただけのような気もしますが・・・。
しばらく走行するとエラーは消えました。
このクルマはエンジン縦置きの直4ですが,電動ファンがついています。
結構熱がこもるようで,駐めた後もしばらく電動ファンが回っています。
Posted at 2026/08/10 14:01:16 | |
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2026年08月07日
ディーラーにマット塗装のクルマが展示されていた。
ちょうどサービス主任が居たので,「マット塗装の手入れはどうしたら良いのか」とかねてからの疑問を聞いてみた。
答えは「ワックスなどは使えません。できるのは水拭きだけです」とのこと。
また「雨の後など,すぐに拭かないと,水滴の跡が残ってしまいやすいです。そうなると,塗装面を磨くしかありません。磨くにも研磨剤などは使えませんので,ポリッシャーで根気よく磨いていきます」とのこと。
つまりは,「マット塗装のクルマは,車庫に入れておくのが基本で,雨天時には乗らない」ということですね。
T-Roc Rにも,マット塗装のものがあるけど,やはり買うと大変なことになりそうだ。
以前にGTI TCRだかのホイールがマット塗装だったことがある。
まあ,ホイールの管理に一苦労しました。まず汚れが落ちないのです。マット塗装の表面はザラザラしているからです。汚れを取るために,コンパウンドなどを使うと,今度はコンパウンドの粒子がマットと塗装面に入り込んでしまいます。
また,ふつうのカーシャンプーなどを使うと,汚れの上にコーティングがかかるのでどうしようもなくなりました。
マット塗装はこりごりなのであります。
Posted at 2026/08/07 10:03:01 | |
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