長潟和郎（NAGATA）のブログ一覧

月末なのでお掃除ネタです。
（年末に参考にしていただくのも歓迎）
水を抜いてから洗剤を掛けるようにしないと、洗剤が薄まってしまい、汚れ落ちが悪くなるから、
完全に抜いてからふち部分にスプレーして、広げるようにして洗うといいですね。

ユニットバスなどでお風呂洗剤の泡がなかなか流れないときは、
バスタブの栓をいったん締めて、バスタブのふちをシャワーで洗い流し洗剤廃液を底に集めて、
タオルに石鹸を付けて洗剤廃液入りの廃水でいったんタオルをすすぎ、石鹸水と洗剤廃液を混ざるようにしてやると洗剤の泡は消える。
それから栓を開けて全部流して、シャワーですすぐと洗剤の泡が消えているので時短と水道代節約になる。

我が家はコーナンの格安お風呂洗剤ですが、メーカー品でもこれでも汚れ落ちは同じ、
どうせ使って流すものだ安いモノで十分、これでも台湾製なんだよ…
（なんで使用済の空き容器なんだって？新品が手元になかったんだよ…）


ちなみにユニットバスは結構勘違いされているが、
トイレと風呂が一緒って意味じゃなく、作り付けの浴室のことを言うしたがってユニットバスは便器一緒じゃない。
UBと略されることが多いのですが、
一体型という「Unit」と浴室・浴槽を意味する「Bath」から来た和製英語。

「安物の家だ」とか馬鹿にしてはいけない、
防水性が高いから下手なタイル張りとかよりも漏水がしないから家が傷まないのだ。
しかも、工期も短いからコストも低いのだ！

AT4号車のパンクです。
…ちょっと待てAT4号は去年の車検でポテンザからBSエコピアEX10に変わってきたばかりのまだ新しいタイヤじゃんか…しかも1本日本製であとはタイ製という組み合わせのまだマシな部類のタイヤだったのだが、さて帰社を待ってパンク状況を見ることにしましょうか…

ポテンザからエコピアEX10に変わってきたときは少しガッカリしたが、アウトならアジアンタイヤ決定かな…
仮に3本のタイ製のうちの1本なら日本製タイヤは残るが、1本の唯一の日本製がアウトなら、日本製が消えてしまうことになる。
AT3号は全部中国製BSスニーカーでまだ全輪BSだが、これも時間の問題かと…
そう考えると、仮に修理OKでも3号車の履き替えと同じように4号車のパンクタイヤも不良タイヤ扱いで履き替えとなる可能性が高い…


パンクしてそのまま走っちゃったようです…


原因のビスワイヤーも貫いて穴を広げてしまっている


4号車唯一の日本製タイヤでした。
エコピアEX10です、あとの3本もEX10だが、タイ製なのだ。
サイドウオールに傷が入っている酷い部分はそこからバーストするので修理は出来るが安全なタイヤとは言えなくなった。


テンパーに履き替え。


3号車交換予定のタイヤを使うことになった、
EX10は交換になった。（不良タイヤ扱いで3号車と共に交換だが、3号車は1本分を再発注するまで延期となる）

MOMOの175/65/R14、これもかなり安いタイヤだ…
エコタイヤじゃないが、まだアジアンタイヤよりはマシだろうという調達部門からの配慮らしい、イタリアメーカーだが、中国製ｗ
まだ新しいEX10は「勿体ない」が、サイドウオールを痛めているので使わない方が良いだろうという判断になった。

追記予定編集中です！

帰宅してあまりに汚れたので本気の洗車をしました。
ダイソーの水垢クリーナー、毎度これです！
安いし、たくさん使っても108円だ。

水垢クリーナーは使った方が良いです、タオルで拭いた際にクリーナーの界面活性剤が適度に潤滑してくれて車体についた細かいゴミ（水垢などの汚れ・鉄粉・黄砂等）で傷がつかないようにしてくれる、もちろん汚れ落としもしてくれるのだ。

あとクリーナーは使い古しのタオルなどで拭きとって、クルマに残さないようにしましょう。
これを怠るといくらいいクリーナーでも意味はなくなるからね、
水で流しちゃう手もありますが月極駐車場では水道が使えなかったりするし、クリーナーを垂れ流しにしたら汚染物になってしまうこともあるので、使い古しのタオルで拭いて家で洗濯してまた使うのだ、これならクリーナーの廃液は下水道で適切に処理したことになるし、
月極駐車場でも洗車できるのだ！（安くてエコで、楽しい）

例のごとく使い古しのタオルはファーファちゃんに洗濯してもらう訳だが…

ここで皆さんはタイヤにガムのカスが付いてしまいそのガムが遠心力で車体について取れない場合、どうしていますか？
無理に剥がそうとして汚れと共に車体を傷つけても嫌だし、
かといって放置なんてとか思ってると、
ブログでUPしてアドバイスしてもらおうということに…
全く同じ洗車なので使いまわしです…

室外機カバーを塗ったハケは本日会社のボイラーで焼却となりましたね、
汚いし、パーツクリーナーやペイント薄め液で洗えるが、ケミカルが無駄なだけと判断。

寒い日限定でストーブ運用となりました。
本当は「えー、一か月ほど早い」、「厚着すればいいと思う」というのが俺（筆者）の本音なんだが


エネオス灯油、高純度でストーブにはお勧めだ！
重い、俺体壊したら真っ先にうちはオイルショックになる！


点火用電池、電熱で点火しているので新品を使う
ダイソーで売ってたパナソニック製だが、現在パナソニックのサイトには掲載されておらず…（中国松下製なので中国製）
（パナソニックの電池で同じ向きに向いているのはパナソニックのこだわり）


こんな感じで点火電池を入れる訳だが、これ社外で売ってる工作用の電池ボックス風だ


灯油ポンプも電池式だが、万が一収納する際にストーブ用と混じってしまうと解らなくなるので、
灯油ポンプは富士通か日立マクセル、点火用はパナソニックと決めてある。
いずれもマンガンだ。
（マンガンの方が点火ヒーターには優しい、灯油ポンプもアルカリでは長く持つがパワーはマンガンでも十分、ポンプだけなら充電式でもいいがあまり電池食わないからね）

マクセル電池はセリアで買った、おすすめだ


邪魔だし、燃料代高騰しているが、コーヒー飲む際には便利だったりする、
あとレトルトのカレー食ったり、カップ麺（ラーメン・焼きそば等）食うにも良いから便利っちゃ便利。

昨日の後片づけと室外機カバー装着です。
室外機カバーを塗り塗りする前にＰＥ養生シートと養生テープでコンクリ保護していたが少ししみていました、防腐ソートの基材である芳香物質が養生テープを剥がしてしまうようです。

フォトギャラリーにＵＰしたよ、見てね！


右上の養生テープはまだしっかり張り付いていた、
右の缶は空になった防腐ソート、他に使って余った残りを今回使い切ったワケだ、
中央のは塗装缶でこれに小分けする、刷毛とかが付いてしまうので直に缶じゃ汚れてしまうんだ、
左のが少しだけ残った2.5ℓの防腐ソート
養生シートは捨てますよ、産廃扱いです。


全員集合～4ヶ分、じつはまだ室外機があるのですが目立たぬ場所なうえ、日光にあまりさらされないからカバーはしていない。