2014年10月30日
昨日から出てましたねw
一応、無事にエントリー出来たみたいです。
ついでにパドック図も出てましたね。
エビスって走った事が無いので、狭いパドックだとイヤだなぁと思って予備スペースを取ったんですが、思いっきり角パドックで予備スペースいらなかったかも…(-o-;)
サービスカー分と併せて取ったのはオレぐらいかw
まっ、広々と使わせてもらいます!

Posted at 2014/10/30 23:10:00 | |
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2014年10月25日
一応、JAFCUPはN1クラスで参加予定なので、ローリングさんのところでエキマニを純正に戻して来ました!
帰宅後にボンネットも純正に戻して終了。
やっぱり純正だと味気ない感じ…(-o-;)
明日は埼群戦のオフィシャルなので、午後に走れたら走ります!

Posted at 2014/10/25 22:22:18 | |
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2014年10月24日
10月24日は戦艦武蔵の沈没から70年。
今はフィリピンのシブヤン海に全長263メートルの巨艦は1千名を超える乗員と共に眠る。
合掌。

Posted at 2014/10/24 23:56:52 | |
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2014年10月22日
早速ですが、ボクシング世界戦・山中慎介選手の試合を観戦しました!
ん~強いです。
結果的には判定になりましたが、3度のダウンを奪い、完勝と言っていいでしょう。
挑戦者の頭から突っ込んでの接近戦に序盤は距離感が取りにくい感じでしたが、中盤以降は右ジャブから得意の左を上下に打ち分け、少ない手数ながら的確にヒットさせ、コンビネーションでダウンを奪った。また、右のショートアッパーを混ぜて出足を止めるなど、落ち着いた試合運びでした。
挑戦者はタフでしたね。タフ+クリンチワークで判定まで粘られたと言うのが本当のところでしょうか。
正直、実力が違いました。挑戦者もランキング1位ですが、残念ながらスピード・パワー・リーチに勝る王者の敵では無かったです。
最後は意地で立っていて、最終ゴングとともにへたり込んだ挑戦者。2階級制覇したいみたいですが運が悪かったですね。
ともあれ山中慎介選手の試合は非常に満足しました。
次の対戦が楽しみです

Posted at 2014/10/22 21:23:12 | |
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2014年10月18日
70年前の今日、米軍がフィリピンのレイテへ上陸を開始。大本営が捷一号作戦を発令、呉より小沢中将の機動部隊、志摩中将の第二遊撃部隊、ブルネイより栗田中将の第一遊撃部隊、西村中将の第三部隊が出撃し、正規空母17隻・戦艦12隻・護衛空母18隻からなる米軍の大艦隊に戦いを挑んだ。
米艦隊の撃破が目的では無く、20万もの兵員を載せた輸送船団の撃滅が攻撃目標であった。
台湾沖航空戦や米機動部隊の空襲で消耗し、航空支援に限りのある日本軍は主力である大和・武蔵・長門を基幹とした第一遊撃部隊を何としてもサンベルナルジノ海峡を突破させる必要があり、苦肉の策として小沢機動部隊を比島北部に進入させ、艦載機1500を超えるハルゼー大将の機動部隊を北に釣り上げてその隙を突くと言うものであった。
日本軍の戦力は空母4隻・戦艦9隻・巡洋艦19隻と米軍の半分以下で航空機は基地航空隊を合わせても4分の1と言う圧倒的な戦力差であった。
23日、ブルネイより出撃した第一遊撃部隊はパラワン水道からシブヤン海を抜け、サンベルナルジノ海峡を目指すが潜水艦の雷撃により重巡洋艦愛宕・摩耶などを失い、翌24日には戦艦武蔵を機動部隊の空襲により失う(去年12月の戦艦武蔵のブログを参照)。
一方、自ら囮となり北方へ進出した小沢機動部隊は予想通りハルゼー38任務部隊に捕捉され、猛烈な航空攻撃を受ける。長らく海軍機動部隊を支えた空母瑞鶴を含む4隻を失い囮の任務を全うした。
これより少し前、比島南部よりスガリオ海峡に差し掛かった西村中将は夜間を期して突入した。西村艦隊の主力は戦艦山城・扶桑と言う海軍で一番旧式であり、被弾危険箇所が全長の半分以上と言う曰く付きの戦艦であった。
待ち構えた米第七艦隊の戦艦・巡洋艦のレーダー射撃及び雷撃により山城・扶桑は大爆発し沈没。生存者が2名のみと言うまさに全滅であった。2時間遅れてスガリオ海峡に到着した志摩中将は西村艦隊の惨状や戦力差から突入を断念した。
小沢艦隊の囮により輸送船団の前には護衛空母を中心とした艦隊のみとなり、栗田艦隊はサマール島沖で交戦の機会を得る。このまま輸送船団へ突入するかと思われたが、護衛艦隊との交戦後に栗田中将は艦隊を集結し、反転・帰投してしまう。
栗田の反転の理由については小沢の電報が届かなかった事やハルゼーの分派した部隊が栗田の北方に進出したため迎撃に向かったなどがあるが、今もって謎のままである。

Posted at 2014/10/18 23:28:30 | |
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