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４位でした…ｏｒｚ

前日練で割と乗れてましたが、２速スラロームで曲げるアクションをし過ぎとビスボンド師匠よりダメ出し。

まさか、当日に更に厳しい２速スラロームが待っているとはね…(-o-;)

天気予報も午後から雨ということで一本目勝負の可能性が高いから、バイロンタッチ厳禁だなぁと漠然と考える（守りに行くのね…と心の声）

バイロン５本並べて２速スラローム往復とかペナルティー食らわない自信無いんでねｗ

堅く走りトップから０．５秒落ちの２位とか。スラローム往復で決定的に遅れてる自覚ありありッスか!?

一本目で爆裂タイム出してるＷ林兄弟曰わく「ブレーキ踏んで無いですよ～」とサラリと言いやがった！

ヤツらに出来てオレに出来ない訳がな～い！！

天気も何とか保ったし、ノーブレで２本目行ったるわｗ

が…やっぱりバイロンタッチしましたｗ

往路は強引にねじ伏せましたが復路の３本目バイロンで避け切れませんでした…(-o-;)

しかも最終テクニカルセクションでも際を攻めてバイロンタッチをして、もうバイロン１本も２本も関係ないや状態。

ゴールタイムは１．２秒タイムアップでしたが…ｏｒｚ

それにしてもバイロンタッチを何とかしないと昨年の二の舞ですな！

ちなみにＳＡ１はＷ林兄弟が１・２フィニッシュ。

もはや、自分の手には負えない（去年からわかってるがｗ）ので全日本チャンピオンを目指して下さい…(-o-;)

ただ、今回は全日本ドライバーのＳ川さんと２日間勝負が出来てホントに楽しかったです！

ビスボンド師匠と並ぶインテ使いなんでいい経験になりました。

次戦はもてぎなんで、あんまり期待感ありませんが巻き返ししますよ

リクエストありましたのでｗ

コーチ陣はオフェンス・ディフェンスコーディネーターもヘッドコーチになったり、逆もあるのでコーチ全体で５人ｗ

①Ｂ．ベリチック（ペイトリオッツＨＣ）
浮沈の激しいＮＦＬで「常勝」を続ける名将。現有戦力の最大化に優れ、賛否あるが常に新しい戦術を生み出す天才的なコーチと言える。

②Ｂ．エイリアンズ（カーディナルスＨＣ）
弱体化したチームを立て直す能力に卓越している。補強も的確で特に守備陣の構築は◎。

③Ｐ．キャロル（シーホークスＨＣ）
選手の能力を見抜く能力に優れ、僅か５年で常勝チームへと変貌させた。ウィルソンもシャーマンもドラフト下位選手だったのだ。

④Ｄ．クイン（前シーホークスＤＣ）
鉄壁守備陣を構築した立役者。今度はＨＣになるが真価が問われる。

⑤Ｇ．キュービアック（前レイブンズＯＣ）
今季、レイブンズのラン攻撃の立て直しは見事だった。エースＲＢライスの開幕前離脱にもフォーセットを見いだしリーグ上位の攻撃を実現した。こちらもＨＣ返り咲き。


番外編

イケメン編ｗ

①Ｔ．ブレイディ（ペイトリオッツ）
かつて全米イケメンランキングでブラッドピットの上を行った事もあるイケメン。殿堂入り確実なスーパーＱＢで奥様はスーパーモデル。違い過ぎてなんも言えねーｗ

②Ｍ．ライアン（ファルコンズ）
こちらは優男系イケメン。同期のライバル、フラッコには女性ファンの多さでは圧勝ｗ

③Ｊ．エデルマン（ペイトリオッツ）
ＮＦＬ界のハリソンフォードかリチャードギアと言ったイケメン。引退しても俳優でイケるか!?


ワイルド編ｗ
①Ｄ．スー（前ライオンズ）
「ダムコング」の異名を持つＮＦＬ屈指の暴れん坊。コイツに襲われたら１分以内に死ねる自信があるｗ

②Ｃ．マシューズ（パッカーズ）
長い髪を振り乱して駆け回るＮＦＬ屈指の暴れ馬。コイツにタックルされたら５ｍ飛ばされる自信があるｗ

③Ｔ．サッグス（レイブンズ）
ＮＦＬで一番コワい顔の男。お母さんに「見ちゃいけません！」と確実に言われそうｗコイツにメンチ切られたら２秒持たない自信があるｗ

お粗末様ｗ

お次はディフェンスｗ

Ｄ・ＤＥ編
①ＪＪ．ワット（テキサンズ）
最早、説明不要なほどのリーグを代表する選手。個人的には今季のＭＶＰでよかったのにと思う。身体能力がずば抜けて高く、ＤＥとしてスピード・パワー
・高さ・タフネス・反応どれをとっても高いレベルにある。

②Ｄ．スー（前ライオンズ）
とにかくパワーとラッシュにかけてはリーグ１。彼の正面のＧは…ご愁傷様ですｗ

③Ｊ．ピエールポール（ジャイアンツ）
身体能力にかけてはワットに匹敵するＤＥ。ここ２年は相棒？に恵まれずだが、孤軍奮闘と言ったところ。

他にＡ．スミスやＥ．ドューマビルも捨てがたいがｗ

ＬＢ編
①Ｌ．キークリー（パンサーズ）
こちらもワット同様、リーグを代表する選手。反応の速さと読みの的確さは他のＬＢの比ではない。彼の入団とともにパンサーズは強くなった。

②Ｃ．マシューズ（パッカーズ）
キークリーと双璧を成すＬＢ。変幻自在の動きでＲＢ・ＷＲ・ＱＢを追い詰める。スピードはリーグ屈指。

③Ｊ．ヒューストン（チーフス）
パスラッシュにかけてはリーグ１。反対サイドのハリとともにチーフスの守備を牽引する。

個人的にはワグナーも入れたいが今年はフル出場出来なかったので。

ＣＢ編
①Ｒ．シャーマン（シーホークス）
あのロジャースも彼の前では普通のＱＢに成り下がった。ブレイディもほとんどパスアテンプトしなかった。それほどのＣＢ。

②Ｄ．リービス（前ペイトリオッツ）
シャットダウンＣＢと言えばリービス・アイランドの異名持つＤ．リービス。スピードとカバー能力は非常に高い。

③Ｖ．デービス（コルツ）
若手ＣＢで光るのがこの男。平均的なコルツの守備陣でずば抜けている。リービスと体格といい、能力といい非常に近い存在。
Ｐ．ピーターソンか迷ったがこっちで。

Ｓ編
①Ｅ．トーマス（シーホークス）
Ｓと言うポジションはこうあるべきだと言うのを体現したような選手。カバー能力に長け、タックルも巧い。

②Ｃ．チャンセラー（シーホークス）
トーマスの相棒でこちらは身体能力も高く、相手のプレイを読む能力にも長けている。このコンビはリーグ最強だろう。

③Ｄ．マコーティ（ペイトリオッツ）
マコーティは規律あるペイトリオッツ守備陣を代表する選手。統率力に優れ、スピード・カバーリング能力も申し分ない。


まぁ、ＤラインはＮＴを入れられなかったので、そちらも一考ですね。

たまにはこう言う企画みたいなのもアリかなｗ

早速、オフェンスの花形ＱＢベスト３はこいつだ！

①Ｔ．ブレイディ（ペイトリオッツ）
やはりスーパーボウルを制したQBを持ってこないとｗいままで実質13シーズン(1シーズンは怪我でほぼ全休)で地区優勝11回WC1回勝率770でスーパーボウル6回出場4回制覇。彼さえいれば勝ったも同然ｗ最高レーティングは117
②Ａ．ロジャース（パッカーズ）
現役最強QB。サックを40回以上喰らってもレイティングが100を割らない冷静沈着なパサー。機動力もあり、今年もMVPを獲得した。最高レーティングは122

③Ｐ．マニング（ブロンコス）
鉄人ファーブの記録を塗り替えたリーグを代表するQB。彼の真骨頂はオーディブル(守備隊形を読み攻撃を変える)で常に先を読む能力はリーグ最強。最高レイティングは121。どつもこいつもスゴイわｗ
R.ウィルソンも加えたいところだが、いかんせん実績の積み重ね(稼動年数)が少ないので。

お次はランナーであるＲＢ編

①Ｌ．ベル（スティーラーズ）
今年のベルの活躍には本当に驚かされた。スクリイメージヤードでトップだし、走っても受けても良し！文句無く１位ですね。

②Ｍ．リンチ（シーホークス）
リンチはリーグ最高のパワーランナーで間違いない。ランアフターコンタクトヤードがそれを示している。リンチ無くしてシーホークスは語れない！

③Ｄ．マレー（前カウボーイズ）
今年の活躍ならマレーを外す訳にはいかない。フォスターやレイシー、マッコイ、フォーテイも良いがやっぱりマレーｗ
本来であればA.ピーターソンが無条件で入るが、今年は出場停止なので。

バスをレシーブするＷＲ編

①Ｄ．ブライアント（カウボーイズ）
今季のブライアントは一昨年のC.ジョンソン並みの活躍だった。高さ・スピード・キャッチング・コース取り全てが高いレベルにある。

②Ｏ．ベッカム（ジャイアンツ）
ルーキーで一番のサプライズはベッカムだろう。ワンハンドキャッチは確かにすごいが、卓越したボディバランスと競り合いの強さも光る。一年目でエースの座を不動とした。

③Ａ．ブラウン（スティーラーズ）
今季のブラウンはウォレス、サンダースの抜けたスティーラーズで絶対エースとして活躍した。さらにリターナーとしても抜群だった。リーグ最高のスピードタイプレシーバーだろう。

個人的な意見なので勿論、異論もアリですｗ

交換ネタは流れに乗ってにタイトルを書いてみましたｗ


ＪＡＦ関東ジムカーナ選手権第一戦が来週なのでＪＡＦＣＵＰでＮ車に戻した際にエキマニを純正にしていたので、無限４－２－１に交換。

９６インテの純正エキマニは２ピース品なので、カバーを外した後は最初に接合部のナットを緩めるのですがサビと排気熱でカッチカッチ。

ＣＲＣ吹いて染み込むまでガスケット側のボルトを緩めて、キャタライザーとの接合部のボルト・ナットを外す。
更にＯ２センサーも外す。

ＣＲＣが浸潤した頃に再度チャレンジ！

何とか外れましたｗ


外してしまえば、組む方は割と短時間で終わりましたｗ

でも準備と後始末も合わせて２時間半もかかりました…(-o-;)

やはり自分と比べればプロの仕事は早いですね～。


後はボンネットとエンジンオイルを換えれば準備ＯＫですｗ