まぁ~
今の状況では仕方がないのかなぁ~
週末にディーラーへ行きましたが…
凄く混んでいまして…
でも商談用のコーナーは1組だけ…
あとの方は皆さん整備のスタッフとお話していました。
サービスキャンペーンの対応だったようですね。
取敢えずこれが落ち着かないと多分ディーラーの機能マヒしますよね…
以下Yahoo!ニュースより転載
ホンダ S660 発売は4月以降…14年度中の新型車は4機種に
レスポンス 1月30日(金)19時15分配信
ホンダの岩村哲夫副社長は1月30日に都内にある本社で開いた決算会見で、2014年度に予定していた新型車の発売が当初予定していた6機種から4機種にとどまることを明らかにした。
岩村副社長は「品質問題を起こした後、ニューモデルの立ち上がりの総点検を行った。それによってモデルの発表、発売が大幅に遅れた。今年度は5機種を発表したいと思っているが、残念ながらミニバンのモデルチェンジが来期にずれ込む予定になっている」と述べた。
さらに「今年度は『レジェンド』、『グレイス』、『N-BOXスラッシュ』、『ジェイド』、『S660』を発表するが、S660の発売は来期にずれる」とも付け加えた。
これによりホンダが14年度中に販売を開始する新型車は14年12月1日発売のハイブリッドセダンのグレイス、同22日発売の軽乗用車N-BOXスラッシュ、15年2月13日発売予定のステーションワゴンタイプの新型ハイブリッドのジェイド、そして15年1月22日の発売予定が2月22日にずれ込んだレジェンドだけとなる。
『フィット ハイブリッド』などでリコールが頻発したことを受けてホンダは14年10月23日に品質保証体制の強化策および役員報酬の一部返上を発表。その後開かれたレジェンドの発表会でホンダの日本本部長を務める峯川尚専務執行役員は、14年度中に当初予定通り6機種の投入を明言していた。
最終的に14年度中の新車投入が4機種にとどまることについて岩村副社長は「総点検の中で慎重に投入していこうということになった。だた来期にずれるといってもすれすれのところだと思う」と説明した。
《レスポンス 小松哲也》
以上Yahoo!ニュースより転載
最近のHONDAさんどうも質が落ちているような気がします。
それはクルマだけではなく、ディーラーも…
まるで一時のトヨタや日産の様に…
三本和彦氏
がよく仰っていた…
「ホンダはビックリ箱のような会社」
って言う部分がなくなって…
単なる一流(?)企業に成り下がってしまったような気がします。
少なくとも今はHONDA車に乗っていますが、次は判りません。
なんとか以前の様な面白い会社に戻って頂けると良いのですが…
無理かなぁ~
Posted at 2015/02/02 23:59:10 | |
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