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2020年06月16日 イイね!

インダストリアルな電気スタンドをつくってみた

インダストリアルな電気スタンドをつくってみた













昨今、インダストリアル系の家具って流行ってますよね…
我が家の家づくりコンセプトとはちょっと方向性が違うため、あまり手を出さないではいるんですが。

上のチビが絵を描いたり勉強をしたりする時に、その辺で売っている近代的な電気スタンドや昭和な感じの電気スタンドを使っていると、画にならんな…と思いまして、
我が家に転がっているガラクタを流用してカッコイイ電気スタンドをつくったろうと思い立ちました…(^_^;

ちなみに、アンティークショップとかで売ってるインダストリアル系の照明ってアホみたいな値段が付いとります…
5萬圓!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


実は、インダストリアル電気スタンドをつくろうと思ったキッカケは、
昔エンデューロを齧ってた頃、CRM250Rのエンジンを開けた時に交換したピストンがどこかに転がっているはずだ…ということを思い出したからでして(^_^;

で、
ガレージの中を探したら出てきました…(笑)

取り外したピストンはシリンダーのスリーブに当たって見事に擦れとります…本来ならスリーブ打ち替えもすべきだろうけど、ビンボー学生だったので当時はピストン交換のみやったんだっけな(爆)

コレを使ってこんなイメージの電気スタンドをつくれないかな…と。


何となく完成をイメージして、あとは成り行き任せで工作してみることにしました…(^_^;

溶接はへっぽこなので他の工作方法を用いてやります…(汗)


電球はE17のLEDが転がってたのでコレにしよう…(;^ω^)


通電テスト…


余っていたアンティーク調のソケットを使ってみます…


もし途中でつくるの面倒になってきたらぶら下げ照明で完了にするか…(爆)



とりあえず、電気スタンドをつくるとなれば、
この古めかしい昭和な電気スタンドをバラしてパーツを流用してみようかな…(^_^;

電気スタンドをバラして電気スタンドをつくるって、効率悪すぎな感じ満載ですが(爆)

ま、こんなイメージかな…(笑)


穴あけドリドリ…



使い古しのバイクチェーン…サイズは520


えぇ感じじゃないすか(*´艸`*)


庭に転がってた厚めの板を拾ってきて下書き…_φ(・_・


この辺のデザインセンスが仕上がりのクオリティを左右しそうなので慎重にカット…(;・∀・)


家具としてキレイに仕上げるにはトリマーは必須ですな☆


昭和電気スタンドの底面に使われていた金板が結構厚みがあり頑丈でイイ感じだったので、これも使ってみましょお(・ω・)ノ

必要箇所に穴を開けたりしました…

この金板を先程の台座板に合わせてみて、台座の必要箇所をトリマーで削ります…
見えないところなのでけっこうラフに削っちゃいました(;^ω^)


台座に味を出すため、ガスバーナーでファイヤー!!!(#゚Д゚)

このあとアンティークワックスを塗布して仕上げました…

スイッチは、インダストリアルな雰囲気を出すには、やはりトグルのスナップスイッチですな☆


昭和電気スタンドの金板にこのスイッチを取り付け、裏で配線…

ケーブルは布巻きの味があるやつを使いますよ☆

コードの反対側はインダストリアル系(つか単に業務用)のコンセントを装着…


これで、とりあえずは形になりました!( ´ ▽ ` )ノ


チェーンの合間を配線が通っているのが個人的にはツボです(笑)


ここからは細部を煮詰めます(・ω・)ノ

台座には、部屋に転がってた競走馬用のアルミ蹄鉄をビス留め。

バイクはよく「鉄の馬」と言われますが、バイクパーツと馬具は相性が良いっすね☆

次に、チェーンとピストンとの接合部が針金で結わえている状態なんですが、ちょっとこれでは格好悪いわけでして…(^_^;

↑この画像のように、配線が入っていくピストンの穴の両横に小さな穴をドリルで空けます…

穴が空いたら、タップでネジ山を切ります。


昨日の仕事帰りにホムセンでこんな金具を2つ買ってきまして、

ピストンに空けたネジ穴に留めます。


そして、金具のもうひとつの穴に細いステンレスのボルトを通してチェーンの穴を挟めば、ガッチリ固定できたことになり、見栄えもイイ感じになりました☆


これで完成です〜☆( ´ ▽ ` )ノ



自作してみて少しわかりましたが、
インダストリアル系の家具って、ただ闇雲に車やバイクや工業系のパーツを流用すれば良いってもんではないってことっすね…(^_^;
ポイントとしては、それぞれのパーツの収まりやそれによるトータルバランスが大事なように思えます(・ω・)ノ

また機会があったらコレ系の家具をつくってみようと思いますが、
我が家の家づくりコンセプトは、「ヨーロッパからの移民文化を取り入れたリアルな開拓時代のアメリカ民家」なので、インダストリアル家具はほどほどにしておかないとね…(;^ω^)

こんな感じで、最近はバイクやクルマいじりより「家いじり」ばっかりな生活を送っとります(爆)
 
Posted at 2020/06/16 10:41:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | もろもろ | 日記
2020年05月29日 イイね!

ホビオ号15萬km

ホビオ号15萬km










マイホームを建ててからはカミさんの日常の脚となっているホビオ号…


一昨日、総走行距離がODOメーター読みで15萬kmを達成いたしました〜!( ´ ▽ ` )ノ


しかし、
我が家にとって、このクルマの代わりになるファミリーカーの候補が未だに出てこないっすね…
軽で大人4人+犬2匹でも問題なく乗れ、尚且つイザとなればバイクのトランポにも早変わりするクルマ…

N-VANが出る時には期待してたんだけどな…(´・ω・`)
助手席はまだしも、あの後部座席じゃムリ…(-ω- )チーン

将来、我が家のホビオ号が逝ってしまった際には、ターボ車はコストがかかりすぎるからオーバーホールはキツイだろうし、
そうなると、きっと次のクルマもバモス/バモスホビオだろうなぁ…

 
Posted at 2020/05/29 10:00:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | バモスホビオ | 日記
2020年05月08日 イイね!

イソマサさんのサーキット仕様試乗車ビートに乗ってみた

イソマサさんのサーキット仕様試乗車ビートに乗ってみた









先日、ビート号のデスビのメーカー不良品を交換してもらいにイソマサさんへ行った時のこと…
デスビ交換作業中に店内で待機していたら、社長さんが「良かったら試乗車乗ってみて!」…と言ってくださりまして、
折角の機会なので少し試乗させてもらいました…(^_^;


この試乗車、社長さんが日光サーキットでガンガンに走っている車両でして、
ちょっとビビリながらエンジンをかけ、暖気終了後に試乗したわけですが…

良い意味で予想外に乗りやすく、そして驚きがなかった車両でした…

…というのも、

エンジンフィーリングが、年明けにオーバーホールしたリビルトエンジンに載せ替えた我がアクティピックアップ号と非常に似ていたからでして(^_^;
まぁ、アクティピックアップ号は毎日乗っているしね…(笑)

もちろん、太いタイヤやルーフまで走っている補強のお陰で、うちのビート号よりもガッチリした印象ではありましたが、
エンジン自体は車重が軽いのとMTRECなどの恩恵でちょっとパワーがあるかな…くらいで、アクティピックアップ号にソックリ!
…というか、アクティピックアップ号がイソマサさんビートにソックリというべきか(;^ω^)

面白いことに、うちのビート号よりアクティピックアップ号の方がエンジンフィーリングはイソマサさんビートに似ている…(笑)
エンジンを組んでいるのが同じところで(多分、組んだ人も同じ)、同じオイル添加剤のハイパールーブを入れているからなのかな…
ビート号も次回エンジンオイル交換の際にはハイパールーブを入れてもらおうと思っとります☆




Posted at 2020/05/08 14:36:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | Beat | 日記
2020年02月03日 イイね!

アクティピックアップ号復活☆エンジンオーバーホール完了

アクティピックアップ号復活☆エンジンオーバーホール完了










遡ること1ヶ月前の話…
最近、鉄の馬よりも生の馬と触れ合う機会が多い生活を送っておりますが…(^_^;

そんな生馬との戯れが終わり帰路に着く時のこと…
アクティピックアップ号のインジケータパネルに水温のオーバーヒートの警告灯が灯りまして…(汗)

急遽、道沿いのカー用品店に立ち寄りましたが、案の定閉店間際で解決はできず…(-ω- )チーン

ラジエター液はタンクのアッパーラインより増えているので、冷却水が漏れたのではなく、自分の予想ではサーモスタットかウォーターポンプの故障で冷却水が巡回しないのが原因か…
ウォポンは2万kmほど前にタイミングベルト交換時に新品にしてるので、サーモスタットの可能性が濃厚かな…
…くらいにタカをくくっていたわけですが(^_^;

とりあえず、何とか時々休憩してエンジンを冷ましながら騙し騙し走って帰宅しました(;´Д`)

翌朝、任意保険で呼んだレッカーが来まして、
40km先のイソマサさんまで診断を仰ぐため、ドナドナです…ヽ(;▽;)ノ

ナント、夏にホビオ号のオルタネーター臨終で呼んだ時と同じレッカーの会社が来ました…(^_^;


陽も傾いてきた頃に、僕もイソマサさんへ…

実は、事前に電話をもらっていて、先にイソマサさんに辿り着いたアクティピックアップ号のおおよその診断結果は聞いていましたが、
症状としては、サーモスタットやウォーターポンプの故障よりもっと深刻な状態だったわけでして…

なんと…
エンジンのヘッドガスケットが抜けておりました…ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

これにより、修理内容はエンジンのオーバーホールがメインとなってしまうハメに…(;・∀・)
まともに修理してもらったらとんでもなく予想外の出費ですよ…(汗)(;´Д`)ハアハア

アクティピックアップ号は日常の通勤の脚なので、放置するわけにもいかず…

かといって、仮に代わりの中古の安い軽トラを買ったところで、毎日75kmの通勤距離を走っていれば、数年で同様の部位かそれ以上の場所で問題が出てくるわけで、そんなイタチごっこをするくらいなら、このアクティピックアップ号を徹底的にメンテしていってグッドコンディションを常に保っていく方が賢明か…(;・∀・)
このアクティピックアップ号だって、入手時はけっこう程度の良い状態だったわけですよ…
それが3年間で約6萬km走ったところで、総走行距離は11萬kmオーバー…
マメにエンジンオイル交換やその他のメンテナンスをしていても、今回のようなガスケット抜けが生じてしまったわけです…(汗)
これは、中途半端に中古車を買うよりは、エンジンをオーバーホールして外見はともかく中身を新車にしてしまった方が結果的に正解なんでは…?
…と思えたわけでして。

それにしても、この修理代をどこから捻出するかが一番の問題でして…(汗)
う〜ん…(;・∀・)

結局、家族会議をして何とか修理代を捻出することにしたわけですが(;^ω^)

ただ、この時点で僕自身はひとつ確信していました。
ここでアクティピックアップ号のエンジンフルオーバーホールを施したならば、
このクルマをこの先もずっと乗り続けていくことになるんだろうな…と。
こういう災難を乗り越えても維持し続けるモノってのには、否が応でも愛着が湧くことになります。
このクルマを乗り続けていく覚悟みたいなもんすかね…(^_^;

僕はこの経験を既にビート号やバイクでしてきているので、

「アクティピックアップ号も同じ道を辿るのか…」といった感じでして…(笑)(;^ω^)
モノに愛着が湧くまでの行程…
例えば、クルマやバイクに関しては、車検などの度にちょくちょくクルマを買い替えてしまうような人には決してわからない感覚かもしれないっすね…(笑)

そんな感じでイソマサさんにアクティピックアップ号のエンジンオーバーホールをお願いしまして、
1ヶ月ほど借りた代車生活をしておりまして、
先週作業完了の連絡をいただき、昨日引き取りに行ってきました〜!(・ω・)ノ

おぉぉぉぉっ!!!

リビルトエンジンにてフルオーバーホールが終わったアクティピックアップ号がっ!!!
程度良好な中古軽トラが買えるほどの費用をつぎ込み、完成です☆(爆)

コンマ1オーバーサイズの社外ピストンを組み、
各パーツを修正・研磨・すり合わせ等を行い、一部のパーツは更にWPC加工処理まで施し…
(詳細は整備手帳に載せます)
イソマサさんに到着やいなや、支払いもせずに試走を勧められ軽く走ってみましたが、
外見はそのまんまですが、中身は凄いことになっとります!!!(;゚;Д;゚;; )

こ、これは…
羊を被った山羊だな…(爆)

(慣らし運転もしてないからまだブン廻せないし…(;^ω^))

つか、軽トラとは思えんウルトラスムーズなエンジンに生まれかわっとりました☆\(◎o◎)/

上のチビがついてこなかったので、支払いを済ませた後は社長さん&店長さんとアクティ、バモス、そしてビート談義が始まると長話しになってしまいまして…(^_^;

しかし、今回のエンジンブローでつくづく思い知ったのは、
オーバーヒート…いわゆる冷却水による水回り系のトラブルは本当に深刻だと言うこと…(汗)

アクティ、バモス系においては、平成20年以降、コストダウンで部品の統一化が進み、純正ピストンの形状が変わり圧縮が変わってしまったらしくガスケット抜けなどのトラブルが起こりやすい状態になってしまったそうで…(汗)
そんなこともあり、イソマサさんではオーバーサイズの社外ピストンを組み込み対策しているそうです(シリンダーブロック交換するよりスリーブをボーリングした方がコストも抑えられるしね)。
常日頃こういうマニアックな情報を収集しているショップだからこそ対応できる業ですね☆
今回のエンジンブローとは直接関係はなかったですが、アクティピックアップ号もラジエターコアから冷却水漏れが起きていたということで、電動ファンやサーモスタットだけでなく、冷却系は全て一新しております(・ω・)ノ

たかだか軽トラ、酷使してナンボ…という使い方をしている人も多いと思いますが、
使い込んでヤレてくるのは致し方ないですが、「乱雑な扱い方が当然!」というようなのはイタダケナイっすね…
僕にとってアクティピックアップ号は毎日通勤で75kmを走る脚車なわけでして、
当然これまでも労りながら乗ってきましたが、
今回のエンジンフルオーバーホールで、単なる脚車から更に愛情を注げる「愛車」に生まれかわることとなりました( ´ ▽ ` )ノ
事故で全損…のようなことがない限り、少なくとも仕事を定年するまでは乗り続けるくらいの覚悟でおります!

エンジンブローでドックインした時の総走行距離は118681km、
そして、リビルトエンジンオーバーホール完了(試走を含む)で引き取り時の総走行距離は118798kmです(・ω・)ノ

慣らし運転でエンジン回転数を上げすぎないように気をつけながら無事帰還しました!(`・ω・)ゞ


夕方、集落の大工さんから電話がかかってきて、
「薪として使えるならヒノキの端材を持っていってくれないか?」…と。

けっこうな量の焚き付け端材をGetです!

帰還後、さっそくアクティピックアップ号が活躍しとります…!( ´ ▽ ` )ノ

…ということで、
これからも末永く乗っていきますよ☆(^^)v


 
Posted at 2020/02/03 10:33:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月27日 イイね!

N-WGNに乗ってみた…

N-WGNに乗ってみた…












週末、実家の母親が人生最後のクルマということで選んだ車輌が納車されまして、購入先のディーラーまでついていきました…

HONDAのN-WGN…

去年の夏に発売後すぐに、出鼻をくじかれ海外製品を導入したパーキングブレーキの不具合で販売停止となり、半年待たされてようやくの納車です…(;・∀・)

いろいろとセンサーが付きまくっていて、最新の運転アシスト機能満載の車輌でして、高齢者が運転するには、まぁ良いチョイスなんじゃないかな、と思います…(^_^;

最近はハイブリッドやEVがだいぶ普及していますが、
軽自動車ということもあり(軽もマイルドハイブリッドなんてのも出てきてるみたいですが)、内燃機関のエンジンが純動力源なのは個人的に好感が持てます。
最新の運転支援システムが満載の軽自動車ですが、ボンネットを開けてパッと見では、特に際立つモノが目に付くわけでもなく、フツーの軽といった印象でした…(^_^;
納車時期がどんどん延期になっていった間、下取りに出す予定だった車輌は車検切れになってしまい、足がないと困るのでディーラー側から初代N-BOXカスタムが代車として貸し出されていたわけですが、それと比べるとインシュレーターが効いているせいか車内から聞こえるエンジンノイズは非常に静かでしたよ。

担当営業の口頭での説明だけでは、この運転支援システムの扱い方が殆どチンプンカンプンな感じであったため、習うより慣れろで運転しながら体験して覚えることを母親に勧め、僕も助手席に乗りました。
アダプティブクルーズコントロール(ACC)とレーンキープアシストが主な支援システムなわけですが、ACCが0km/hから作動してくれるのは、現時点において現行のHONDA車ではN-WGNを含むごくわずかな車種のみです。

母親が主な運転支援システムの扱い方を覚えてから、運転を交替して僕も体験してみました☆

ACCをセットすると、自動で前方の車を追従し、勝手に止まり勝手に走るわけでして…

勝手にクルマが走ったり止まったりする制御…馴れていないこともあり、正直キモかったです(爆)(;゚;Д;゚;; )
技術的にはすごいことなんだろうけど、
これは…人間をダメにする機能だな…(笑)

結局、現時点におけるどのメーカーの運転支援システムにも言えることだと思いますが、運転中はドライバーが常にオペレーターをしていなければならないわけで、これは楽といえるのか…
まぁ、アタマを使って手足の操作をするという動作を極力したくない人には向いているのかもしれませんが、少なくとも判断力が衰えてきた高齢者ならまだしも、一般のドライバーに必要な機能なのか、個人的には疑問に思えますね…
ちなみに、カミさんも試乗してみましたが、僕と同意見でした…(^_^;
とりあえず、最新機能のクルマなんてなかなか乗れる機会が無いので、良い経験でした☆
Posted at 2020/01/27 12:49:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「[整備] #N-VAN+スタイル エンジンオイル交換 MOTUL H-TECH 100 PLUS 0W-20 https://minkara.carview.co.jp/userid/2072507/car/3675302/8340054/note.aspx
何シテル?   08/21 12:46
ShelterDylanです。ホンダ党です…よろしくお願いします。 愛車紹介のパーツレビューと整備手帳は区別をつけづらいことが多いので全て整備手帳に...

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