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ShelterDylanのブログ一覧

2018年11月27日 イイね!

う〜ん...

う〜ん...








ふと、目についたもんでして…

コンセプトモデルのデザインをそのまま世に出すのが難しいのはその通りだと思うんですが、

これが、



  ↓

こーなって世にでちゃうんだよねぇ…


う〜ん…(´・ω・`)
Posted at 2018/11/27 09:56:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年11月21日 イイね!

キッズチャリ選びに悩む...

キッズチャリ選びに悩む...









 
上のチビがもうすぐ4歳の誕生日と言うことで、
「自転車が欲しい!」…というので、最近良さそうなのがないか物色しております…

黙って好きなのを選ばせると、
間違いなくキャラモノのチャリに走るのが目に見えているわけですが…
こういうやつね↓

これだけは、どうしても避けたいわけでして(^_^;

どーせ、すぐ好きなキャラなんて変わるだろうし、
身体が大きくなって乗れなくなる、小学校に上がる時期くらいまでは飽きずに乗ってもらいたいという親心もあり、ある程度こちらが選んだ自転車の中から選択してもらおうと思っとります...(;^ω^)

三輪車に乗れるレベルでこれから自転車デビュー、身長95cm…
そんなことを考慮に入れながら、カミさんとも話をして、
やっぱBMXタイプの軽量で取り扱いやすいのがイイな…と。

そんな条件の下で最近キッズチャリを探しておりまして…
いやぁ…4歳児が乗る自転車って高いんですよねぇ(;´Д`)ハァハァ
いろいろ調べて、予算は2.5諭吉以下...としました(汗)

最初に候補にあがったのが、d-bikeって自転車です(・ω・)ノ
これは、我が家にあるストライダーと同じメーカーでして、
ホンダ党の我が家としては嬉しいことに、ホンダロゴのついたのがあるのですよ☆
CRカラー!


そして、トリコロール!!


もう、おとーちゃんとしては生唾もんなんですが(爆)、
うちのチビは「ピンクがイイ〜!」とカラー指定までしてきやがって、更に条件が厳しくなってきております(;・∀・)

一応、d-bikeは女の子用に最近ピンクもリリースしたようで…


仕事帰りにホムセンに寄ると、ちょうどD-Bikeのピンクが売っとりまして、実車を見ることができました(・ω・)ノ


お値段、予算ギリギリってところです(汗)
ハンドルのクランプや、サドルのロック、シートの形状、ブレーキなど、それほど安っぽい印象がないのは好感持てます。



セミワイドなハンドルもBMXタイプでカッケーじゃないすか。


更に、日本マウンテンバイク協会(JMA)の主催する自転車キッズ検定やイベントで採用されているというのも好印象っすね☆

買って大ハズレってことがないキッズチャリと言えそうです(・ω・)ノ


一方、デメリットに目を向けるならば、
D-Bikeはペダルや補助輪がクイックリリースタイプになっていて、これから自転車デビューをする子供にはなかなか考えられている仕様ではあるんですが、逆にちゃんと乗れるようになってしまえば、無駄な装備ともいえます(汗)


そして、
大人目線から一番気になるのは、車重でして…
D-Bikeはスチールフレームを使っていて、上記のような余計な装備があることもあって、BMXタイプのキッズチャリにしては10.5kgと少し重たいんですよ(´Д` )
10.5kgといえば、うちのチビの体重と大して変わらないわけで、
たとえるなら、体重60kgの大人が50kgの自転車に乗るような比重になるわけです…

てことで、他のキッズチャリも調べてみると、
アルミフレーム&ベルトドライブ、リアディスクブレーキなんてハイスペックな自転車は、
車重何と7.4kg!

お値段もD-Bikeとほぼ同じです。
フレームワークも斬新っすね。


これも凄い!
ドイツメーカーのキッズチャリで、フレームはなんとマグネシウム合金!(゜ロ゜;ノ)ノ

お値段、1.3諭吉と激安で、車重は7kg!
ただ、細部のつくりやトータルデザインがイマイチな気もしますね…(^_^;


完全に予算オーバーですが、有名メーカーどころのビアンキも、
アルミフレームで明らかに軽量っすね…

お値段は4諭吉ほどしますが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


そして、
本格的なキッズBMXになると、遥かに予算オーバーとなってしまいます…(;´Д`)ハァハァ



あとは、こんなのもあったけど、ヤマハ党ではないので却下(爆)

車重13kgもあるし…(´Д` )


そんな中、
BMXとは関係ないんですが、バイク乗りの心をくすぐる、めちゃんこカッコイイ自転車を見つけてしまいまして…
Numberのキッズチャリ!
しかも、アマ〇ンでは予算内で売られております!

更に、車重は10kgとD-Bikeより若干軽い!

もう、フロントフォークといい、フェンダーといい、ヘッドライトといい、三つ叉ステムといい、フラットなバーハンといい、サイドゼッケンといい、カラーリングといい...(;´Д`)ハァハァ
単にオートバイっぽい外装を取り付けたキッズチャリはありますが、オートバイのエッセンスを取り入れて自転車としてのデザインをここまで確立させているキッズチャリは初めて見ました!



これは、マジでカッコイイ!!(((( ;゚Д゚)))

もう、とーちゃんイチオシのマシンなのですよ!



...で、
この画像をうちのチビに見せて、
「これ、ちょーカッコイイっしょ?
 どう? 欲しくね?」
と聞いてみると…




「ピンクがいい...」




…と(-ω- )チーン


撃沈です(爆)


どなたか、もしお勧めのキッズチャリがありましたら教えてください…(;^ω^)
(ただし、ピンクに限る…(爆))


今のところ、D-Bikeが有力候補となっております…(^_^;
 
Posted at 2018/11/21 13:20:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | もろもろ | 日記
2018年09月14日 イイね!

盆栽マシン入手!

盆栽マシン入手!










先週の土曜日に、ニューマシンをGetしに行ってきました!
ネットオークションでバイク業者の現状販売ということで格安で落札できたマシンです(・ω・)ノ


バイクはホンダのCB250F…ペットネームは「ホーネット」で知られている車両です☆

引取先は、大量の中古バイクを仕入れて、現状でバイクを売る業者のようです。
メーターは8982kmと低走行距離を示していますが、あんまり信用できません…っていうかブレーキディスクローターの減りからして多分違うと思います(爆)


アクティピックアップ号でマシンを引き取り100km先の自宅まで運びます…


帰宅してすぐに雨が降り出し、急いでバイクを仮設単管カーポートの軒下へ…


さて、
既にバイクが4台もある我が家で、何故もう1台マシンを入手したかと言いますと…
400ccのTT号↓を売り払って、ホーネットと入れ替えをしようかな、と思いまして(^_^;

幾つか流用するパーツは売り出す前に交換しますが、↑の状態に近い形でそのうちヤフ○クに出品する予定です…もし車輌を売って欲しいなんて思う方がいましたら早めに連絡ください(笑)

そう思い立った理由はいくつかあります。
まず、TT号は400ccの為、車検があります。
現在は車検も切れていて、乗り出すためにはそれなりの整備も必要でして…
しかも、メインバイクのXR650R号に加え、もう1台のレストア待ちマシンCB1100Rを含め、3台とも車検アリのバイク…というのは少し(大分?)負担がありまして(^_^;
それから、TT号のエンジンはビッグシングルですが、我が家にはXR650R号という強烈なビッグシングルのマシンがあって、そのキャラの影に隠れてしまうようなところがあります…

そして、TT号はだいぶ自分好みにイジリ倒してしまったところがあり、これ以上カスタムするにも僕自身の意欲が少し衰えてきているのも正直否めないところがあったりします(^_^;
更に、もう何年もご無沙汰の4気筒マシンに乗ってみたい…という思いが芽生えてきたことも、今回のニューマシンGetに拍車をかけました。

今回入手したバイクは、世間一般には「ホーネット」と呼ばれています…

…が、正式名称は「CB250F」なんですよね(^_^;
年式は1997年なので、もう20年以上前のバイクってことになりますね…
(僕の中ではかなり最近のマシンってイメージですが(爆))

このホーネット、そのままの状態で乗っても非常に楽しいバイクでして、
どのくらい楽しいかと言いますと、僕が語るよりもYouTubeで見つけたこの動画を見てもらえれば一目瞭然と思います…(笑)
(見どころは3:45あたりから…)
https://www.youtube.com/watch?v=qonz7Pbx6xA

なんか、もう…乗ってるだけでめっちゃ楽しそうっすね☆(笑)
ちなみに、ホーネットオーナーは元より、バイク屋ですら勘違いしている人が多いですが、
高回転まで回すと聞こえるホーネット特有の「キュイーン!」という甲高いエンジン音…
これ、カムギヤトレーンの音だと称える人がいますが、実際は違うそうです。
なんと!吸気の部分に作為的に設けられた笛のような構造から鳴る音なんだそうです。
バイク屋の車輌紹介の動画などでも、普通に「カムギヤトレーンの音」として紹介されているモノが非常に多いですが…(^_^;


入れ替えで売ろうと思っているTT号にも言えることですが、
このCB250F号は、僕の中では「盆栽バイク」の位置づけだったりします。
新居を建ててから、時間的にもバイクに乗る機会は減ってきているのが事実でして、
大抵の人はここでバイクを辞めてしまうわけですが、僕の場合はチョイと違いまして…(^_^;
ならば、他の楽しみ方をしようじゃないの☆…と。
そのひとつの手法が「盆栽化」です(笑)

だから、消耗品や外装などがヘタっていたりするのは全然問題ありません(爆)
少しずつじっくりイジって自分仕様にカスタムしていくのが楽しみなバイクなので…ヘ(゚∀゚ヘ)

CB250Fホーネットも含め、「CB」という冠が付いているマシンは、HONDAではトレードマークのような存在ですからね…個人的には、このバイクはどちらかといえば「ホーネット」というより「CB250F」と呼びたいところっすね(;^ω^)

とりあえず、このCB250F号は、事前にエンジンがかかることだけは確認しています…
まぁ、かかるといっても色んなレベルがありますが、特に多気筒のマシンは店頭でちょっとエンジンかけたくらいじゃ調子の良し悪しはわからないのが正直なところっすね(汗)
逆に言うと、ある程度バラしてみないとわからないことが多々あるので、この時代の250cc4気筒マシンは普通の中古車ショップで買おうとある意味リスクは差ほど変わらないと言えるかもしれません…
(Dラーとかで高額払って保証付きで買えば別ですが…)


さて、
車検ナシ排気量の4気筒に乗りたくなったといっても、何故CB250F、こと「ホーネット」にしたかと言いますと…
ホンダの250ccにも歴代の4気筒マシンはいくつかあります…ジェイドやCBR250RR(MC22)やCBR250R(MC17, MC19)などなど…
その、一番の理由は、
フレームの様式とエンジン搭載傾斜角度にあります(・ω・)ノ

バックボーンフレームに傾斜角度のあるエンジン搭載…
これって、往年のHONDA RCレーサーと同じ構成なんすよね☆

もう、これだけでご飯3杯はイケちゃいます…(爆)
しかも、RC162などの多気筒RCレーサーはこの時代の完成形マシンと言えます。

一方、どのバイクメーカーも4気筒エンジンの250ccバイクを市販しなくなって既に10年くらいが経ちますが、
それなりの程度のマシンを安価に手に入れるのは、今くらいがもう限界かもしれません…
全くバイクが売れない現在のマーケットで4気筒の250ccを売るとなると、車両価格は100萬圓でもメーカー側は赤字になるだろうしね(;・∀・)
250ccのバイクに100萬圓以上出して買って乗りたいと思う消費者なんてほとんどいないだろうし、
そんな商売にならないバイクが世に出てくることはまずありえません。
4気筒の250ccは絶滅の道を辿るしかないわけで…(;´Д`)ハァハァ
つまり、どんなにテクノロジーが発展しようと、技術的にこれ以上精巧で高出力の250cc内燃機関はもう二度と世の中でに出てくることはないシロモノと言えます。
僕が、何故今の時期にこのCB250Fホーネットを手に入れたのかは、これが一番の理由だったりします。


さて、
CB250Fホーネットのお気に入りの点として、60年代の最強RCレーサー「RC162」のスペックに非常に近いことが挙げられます…( *´艸`)

RC162と言えば、出場した10戦で全勝し、初の世界制覇車で、高橋国光氏による日本人ライダーで初優勝をももたらしたマシンでして…!

CB250Fホーネットと比較するとこんな感じ…

CB250Fホーネット:RC162
エンジン
水冷4サイクルDOHC4バルブ並列4気筒:空冷4サイクルDOHC4バルブ並列4気筒
排気量
249cc:249.37cc
最高出力
40PS/14,000rpm:over 45PS/14,000rpm
最大トルク
2.4kgm/11000rpm:2.1kgm/12,000rpm
変速機
6段変速:6段変速

めっちゃソックリじゃないすかっ!!!

これはもう、
CB250FホーネットをRC162仕立てにカスタムするしかないやんけっ!(笑)
…と、ひとり興奮してしまったわけです(爆)
何せ、CB250Fホーネットはレッドゾーンが16000回転から!…とF1並の超高回転型エンジン、これだけでも素晴らしすぎます☆


で、
マシンを引き取ってきた翌朝、
さっそく、現状把握やカスタム箇所の確認等を行ってみました(・ω・)ノ

すると、すぐに問題が勃発…
エンジンがかからんやんけ…(爆)(´・ω・`)
(車両引取時には何とかエンジンかかったんだけどね…(;・∀・))

いくらセルを廻しても、ビート号からバッテリーを直結してエンジンをかけようとしても、かかりません…(´Д` )
こういう時は、とりあえずプラグのチェックです…
すると、1番以外のプラグ全てから火花が飛んでいません(爆)


プラグの火が飛ばない時は、コイルか、プラグコードか、プラグか…?ってことで、最も簡単なプラグ交換から試します。
で、ホムセンに行ってプラグを買ってきましたが、1本800圓もしました…(;´Д`)
4本買って3200圓…ちなみに高すぎると思って、バイク屋にも行ってみましたが、そこでは1本税抜き900圓と言われ…(;´Д`)ハァハァ

プラグっていつからこんな高くなったんでしょ…(イリジウムかと思ったわ…)


ってことで、プラグを交換したら難なくエンジン始動しました!

さて、ひと安心したところで、ガソリンタンクを外してみます…(笑)
おぉぉぉ〜!
この傾斜で吊り下げるようにバックボーンフレームに搭載されたエンジンが萌えぇ〜(*´∀`*)なわけです(爆)

これを見てしまうとついついやってみたくなることが…

自前でストックしているアルミ製ロングタンクが載るかどうか…です(笑)

かなり上の方にタンクが載っかってしまっている感じですが、それはラジエターのキャップやサーモスタットが邪魔をしているからで、
これらは比較的簡単に移設可能です(・ω・)ノ

問題の極太モノバックボーンフレームとタンクの干渉は…

クリアランスOKです〜!( ´ ▽ ` )ノ

これなら、エアクリーナー外して、サブフレームやステーをぶった切って…
小加工(?)でタンク取り付けできそうっすよ…!+(0゚・∀・)+ ワクワクテカテカ +
とりあえず、このタンクを用いてCB250F号のRCレーサーカフェ仕様のカスタムに着手可能なことがほぼ確定です☆


まぁ、それと同時に少しずつメンテナンスしていかなきゃですが(汗)
例えば、
フロントフォークはシールにヒビ割れ…要オーバーホールっすね(;・∀・)


ラジエターのリザーブタンクには冷却水が入っていないので、これも要洗浄&充填…


エンジンヘッドの外観は錆と腐食でキタナイ…

こりゃ、ヘッドに冷却水が漏れてきた痕かも…

その他、キャブのオーバーホールやエンジンオイルの交換など、基本的なメンテもやることがいろいろありそうっすね…(^_^;

このCB250F号はナンバーが抹消されていまして、
昨日の午前中は、有給を取って運輸局に名義変更と登録を行ってきました…(・ω・)ノ

先月XR650R号の車検でも訪れたので、だいぶ勝手がわかっております…(笑)

車検と違って、登録はスムーズに手続き完了!


帰宅して、無事ナンバーが取り付けられました!


TT号も思い入れはあるんですが、バイクライフもそろそろ新しいステップへ踏み出さないとね!


海外ではホーネットの600cc版のカフェレーサーカスタムがけっこう出回っているようで、
こんな感じの画像を見かけます…
(ちなみにホーネット600は250と同じフレームを使っている明らかに剛性不足のバイク...(笑))

僕もこんな感じのカスタムにRC162のエッセンスを織り交ぜて、

CB250Fホーネット・RCレーサーカフェ仕様を目指したいと思います☆( ´ ▽ ` )ノ
(果たしてうまくいくかどうかはよくわかりませんが…(爆))


 
Posted at 2018/09/14 21:56:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | バイク関連 | 日記
2018年08月30日 イイね!

Big John

Big John











久々ブログでございます…

ヤフオクにて…
1965年~1972年頃、ホンダレーサー時代のジョン・サーティース 直筆サインGet!!!

出品者の父親が当時広告代理店のデザイナーをやっていてホンダの仕事をしていてもらったもの…とのこと( ´ ▽ ` )ノ


去年、訃報がニュースで流れ、サーティース氏ゆかりの品なんてなかなか手に入れられないと思っていたところでの入手でした☆(*´艸`*)







Posted at 2018/08/30 20:03:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | Gadget | 日記
2018年05月25日 イイね!

イソマサさんの試乗車を運転してみました

イソマサさんの試乗車を運転してみました










ひさびさブログでございます〜


先日、アクティ・ピックアップ号とホビオ号のオイル交換をしに、イソマサさんへ訪れた際にですが。

整備中、社長さんと話が弾んできたところで、
「ちょっと面白い試乗車があるけど、乗ってみます?」…と


イソマサさんといえば、ビートオーナーにとっては心強いショップとして有名ですよね☆


で、
僕が試乗した車輌はと言いますと…











バモス〜(笑)



ご存知の方もいるかもしれませんが、
イソマサさんは、ビートだけでなくバモスにも力を入れているショップなのですよ。
この画像だけみると、ビートと言うよりバモスのショップのような…(爆)



…というのも、
全てはビートのためでして。

今後、歳を取っていくビートを維持していくのは段々大変な状況になっていきます…
経年劣化や、パーツの確保などなど、普段の足として活躍させている方も多いとは思いますが、
既に旧車の仲間入りをしている車両ともいえますからね(汗)

そこで、ビートと同系のE07系エンジンをミドシップに搭載したバモスも展開していくことで、
ビートを維持していきながら、普段使いとしてはバモスに乗るようなやり方もあるよ…とお客さんに提案していってるわけです(・ω・)ノ
もしくは、家庭持ちでどうしてもビートを手放さなきゃならない方にも、4人まで乗れるバモスは昨今のツマラナイ軽四やエコカーよりずっとビート寄りなクルマということで、お勧めしているそうな。

…ということもあり、
イソマサさんで売られているバモスは、すべて5速MT車!(爆)

そして、殆どが排ガス規制前のパワーがある四駆ばかりを全国から集め、ホンダの某有名Dラーから引き抜いた整備士を雇いしっかりメンテが施された車輌しか販売しません。
完全にマニアックなショップですね...(笑)

ま、我が家は、ビート、バモスホビオ、アクティトラックの3台があるので、イソマサさんのコンセプトが非常によく理解できる客ってなわけです(笑)




で、
試乗したバモスは、フジツボのマフラーで3馬力UPした車両です!


なんと、メーカーのフジツボもこのマフラーが5速MTのバモスに合うかどうかデータがなかったらしく、イソマサさんが逆にフジツボに情報提供してあげたそうな(笑)

パイプもステンレスで美しい〜(*´∀`*)

エンジンをかけると、音はまんまビートですよ( *´艸`)

試乗車で暖気もしていない状態だったのであまり上までは廻しませんでしたが(笑)
まぁ、うちにはバモスホビオもアクティトラックもあるので…(^_^;

こんな感じでバモスに興味があるビート乗りの方は、是非イソマサさんの試乗車で体感してみてくださいませ…(笑)

 
Posted at 2018/05/25 17:58:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #アクティトラック アクティピックアップ号エバポレータのドレン詰まりメンテ https://minkara.carview.co.jp/userid/2072507/car/2308521/8344690/note.aspx
何シテル?   08/25 11:42
ShelterDylanです。ホンダ党です…よろしくお願いします。 愛車紹介のパーツレビューと整備手帳は区別をつけづらいことが多いので全て整備手帳に...

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