シケイカ★フェンダーミラー将軍・発動篇のブログ一覧

大虎氏から調査を依頼された宿題に解答！ 画像のトゥデイは、森永乳業が日本で生まれたヨーグルト“ビヒダスヨーグルト”を昭和61年4月からグルメの本場パリで販売開始するのを記念して行った『森永ビヒダス・パリ新発売キャンペーン』の景品です。 ボディカラーがホワイトの最上級グレードGをベースに、特別仕 ...
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エキサイティング独走フェア！
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前期型S65系アトレーは、ハイゼットとの差別化をする為に全グレードのクオーターピラーがブラックアウト（センタ ピラー ストライプ）化されていましたが、昭和58年のマイナーチェンジ（中期型）以降、一部の限定車を除き廃止されてしまいました。 ※前期と後期の廉価グレード同士で比較 （前期Eタイプ） ...
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久しぶりに80年代車オタクの聖地、京都八幡の解体屋街に行ってきました。 25万円補助金が終了するまでは、ある意味複雑な気持ちではありましたが、面白い車が多数入荷しており毎週の様に参拝していました。 しかし最近は何も感じない新しい車かミニバンばかりで、すっかり足が遠のいていました。 今回もあまり ...
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インパル630Rが有名なニッサン、武者シリーズのいすゞなど、80年代は各メーカーに、下取り車として入庫した車をそのままの状態で販売するのではなく、より商品価値を高める為に全塗装、エアロパーツ、アルミホイールなどを取り付けて、まるで新車のように仕上げた「商品化中古車」が流行していました。 その先駆 ...
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それは悪夢だー！ イスラム聖戦士が表紙を飾り、『闘争』・『反乱』・『野心』・『戦術』・『地獄図』・『闘う男のたぎる血』等々、人畜無害な顔をした平和な軽ワンボックスには似合わない物騒な言葉が踊り狂ったカタログ（しかも最後は夢オチ）が素敵な、昭和60年式初代アトレー最終型LXを3号車として導入致 ...
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あまり画像が良くないですが、スーパーターボでは無い素のマーチターボ、しかも昭和６２年の９月のマイナーチェンジで、それまでのイメージカラーの青／白ツートーンと入れ代わる形で設定された黒／銀ツートーンを纏う１型後期モデルは生産期間が短く、ハイパワーなライバル車の影に隠れて人気薄で販売台数が少なかった為 ...
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某電話オークションで、またしても事件発生!! まさかのコルディアＸＰ… 昭和５７年式にもかかわらず実走たったの２万キロ。 サイドモール、ライトワイパーレス、ビニールのシート表皮ということは競技ベース前提の廉価版ターボ１６００ＧＴ？ １０年近く倉庫で眠ってたそうで、写真で見るだけでもバリモンですな ...
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そういうＣＭコピーのＮＸクーぺでしたが、某電話オークションに本当にタイムスリップしてきたかのような個体が出品されています。 まさかの走行１８８０キロ！！（デジパネ最高） 平成５年の新車時から車庫保管で外装はバリモン、機関も絶好調のようです。 内装も工場出荷時の紙タグが残っていて使用感が全然な ...
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B11サニーデビュー当時、モーターファン別冊『すべてシリーズ』は刊行されていませんでしたが、後の『B12サニーのすべて』でB11について、開発にあたっての反省という形で多く取り上げられていました。 まぁ確かにB11は今時の車のような低コスト車ではないものの、はっきり言って低品質車なので反省するの ...
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