• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ふえるわかめちゃんのブログ一覧

2016年04月23日 イイね!

The Artist

The Artist年をとるという事は

時代を飾った憧れのスター達が

どんどんいなくなっていくという事。

それにしても早すぎる。

R.I.P. The Artist...
Posted at 2016/04/23 06:30:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2016年04月22日 イイね!

靭やかなタイヤ

それではエナセーブ RV504のファーストインプレッション行ってみたいと思います♪



出来るだけ正確な評価を心掛けたいとは思っているのですが
なにぶん感性の鈍いエセ評論家の素人レビュー。(笑)
多分に思い込みや的外れもあるかと思いますので、参考程度に願います。m(_ _)m





まずタイヤが届いた時点で組み込み前の状態で目視確認。



トレッドパターンはブロックが大きく、細かいサイプも少ないシンプルなもの。
グルーブも太く、ずいぶんと大味なデザインに見えます。

溝の深さを測ってみると約7.5mm。あれ?新品なのに少し浅くない?
普通8mmくらいあるんじゃないの?・・・と思いましたが、
後で店頭に並ぶミニバン用タイヤをこっそり測ってみましたが
だいたい各社どれも同じくらいの深さでしたね。(^_^;)

触ってみると新品と言うのもあるのでしょうが、ゴムが柔らかく感じます。
試しに立てた状態で上から体重をかけてみると簡単にベッコリ。
やはり店頭で試した欧州系コンフォートタイヤより柔らかいです。

組み付けは馴染みの吉田自動車で頼もうかと思っていたのですが
日曜のうちに装着・試運転をしたかったので(吉田自動車は日曜定休)
先日タイヤショップ巡りをしたうちの一軒へ。
掲示してあった「タイヤ持込みも歓迎」という張り紙を覚えていたのです。

セール期間の割引を利用して組み付け工賃は
税込5,616円。(バランス取り・廃タイヤ費用含む)
なかなかリーズナブルでした♪(*^^)v







タイヤを装着した状態で確認してみても、やはりかなり柔らかい印象。
サイドウォールを指で押してみると、意外な程簡単に指が沈みます。
パンパンに張ったゴムボールのような感覚。(その通りなんですけど)
こんなに柔らかくて果たして大丈夫なんでしょうか?

走り出した直後の印象は・・・正直良いものではありませんでした。
なんだか全体にヌルッとした手応え。レスポンスが緩い。
それにタイヤノイズも随分うるさく感じます。
やはり皆に勧められた欧州系コンフォートの方が良かったかな?
・・・と少々不安になりました。(;一_一)ゞ

ですが、ショップからの帰り道、わずか数十分のドライブの間にも
印象が変わってきました。手応えがしっかりして騒音も治まってきたのです。





2014年4月20日付ブログ「タイヤって大切」

そういえばTURANZA ER33の時も同じ経験をしたのを思い出しました。
あの時は私がトレッド面にまでタイヤワックスをかけてしまったのが原因でしたが
新品のタイヤでも表面には保護材や剥離剤といった物がついているようです。
「タイヤ 慣らし」で検索して出てくる、メーカー各社のサイトを見ても
だいたい100km程の慣らし運転が推奨されているようですね。


という訳で、RV504の本当の味を確かめようと改めてテストドライブ。
夜の峠道やヘビーウェットの高速走行なども試してみました。
ここからが本当のファーストインプレッションです。(^_^)/





<直進安定性>
 

良好。多少激しいコーナリングでも、ふらつくような事は全くない。
まあエクシーガでコーナーでふらつくような事があったら困りものですが。(^_^;)



<ハンドリング>

取り立ててクイックという訳ではないが、正確で素直な操縦性。
ややステアリングが軽くなった気がする。


<ドライグリップ>

良好。制動力にも不満なし。
これならアイサイトでもきちんと止まれるだろう・・・もう実験はしませんが。(爆)



<ウェットグリップ>

結構なヘビーウェットでの高速走行も試したが不安無し。
ハイスピードで水たまりに侵入する場面でも安定していた。



<乗り心地>

良好。割と硬質な方だと思うが、しっかりとダンピングが効いていて
段差の乗り越えでも角が取れた乗り心地となっている。



<静粛性>

これはやや低評価。段差を通過する時のタタンという空洞共鳴音も
シャーというパターンノイズも、少し気になるレベルだと感じた。
まあトレッドパターンを見れば、この辺りは止むを得ない所か?



<燃費性能>

転がり抵抗AAという事で期待したが、これまでの所ER33と大差なし。
200kmほど走って燃費計で12km/l台中盤といった所。(峠道除く)
良く聞かれる「新しいタイヤにしたらよく転がる。空走感が増した。」
という意見も、私の場合はあまり変化は感じられませんでした。
まあER33が思いのほかしっかりECOPIAしていたという事かも?(笑)



<スポーツドライビング>

望外だったのが夜の峠でちょっと頑張っちゃう場面。(^_^;)
これまでのTURANZA ER33だとタイトコーナーで攻めていくと
最後にはタイヤが腰砕けして、ズルズルと横滑りする感覚があった。
(現にER33はショルダー部の片減りが顕著だった。)





RV504ではそれが無くなり、しっかりトレッド全体でグリップしている感覚がある。
ステアリングの舵角自体も少なくなっており、結果コーナリングがとても楽!

もっとも60扁平というハイトのあるタイヤ。
本格的に攻め込んでいけば行きつくところは同じなのかもしれないが、
私如きがムキになる程度ではこれでもう十二分といった所。(^_^;)





という訳でファーストインプレッションでの私の印象はタイトルの通り。

靭やかなタイヤというもの。

柔らかさの中にも芯があり、鍛え上げられた筋肉を連想しました。(*^^)v



もちろんあくまでRV504は実用タイヤであり、より以上の静粛性や
スポーツ性を求めるなら他の選択肢は色々あると思いますが、
私の用途には合っているのではないかと思っています。



あとは・・・謳い文句通りの耐久性を発揮してくれれば文句なしですね。
最低3年!最後まで偏摩耗なく綺麗に使い切れる事を期待しています♪
Posted at 2016/04/22 03:56:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2016年04月20日 イイね!

マイセレクト -エナセーブ RV504-

アズキーガのタイヤは新車装着時の17インチYOKOHAMA ADNAN A10
購入後すぐ16インチBRIDGESTONE TURANZA ER33 ECOPIA に交換。
ヤフオクで1年5000キロ走行の中古品でしたが、残山7.5mm。
運転してみても不満は無く、本当は5年くらい履き続けるつもりでいました。(笑)

ところが予定より早く2年で交換する事に・・・
実走行で35000キロに達してますし、特に短寿命という訳ではないと思いますが
ショルダー部の片減り(とパンク)が無ければ、あと1年くらいは使えたかなと思うので
次期タイヤには耐偏摩耗性に優れたものを選びたい所。

となると候補に挙がるのは販売店でも勧められた
ケーシング剛性に優れるとされる欧州系コンフォートタイヤか
国産メーカー各社のミニバン用タイヤ。

エクシーガにミニバン用タイヤを合わせている人はみんカラでは少数派ですが
販売店巡りをしてみて思ったのは、その品ぞろえの豊富さ。
17・18インチはいざ知らず、16インチ「205/60R16」というサイズに関しては
ミニバン用タイヤこそがボリュームゾーンであり、スタンダードなのだと感じました。



という事で私が最終的に選んだのがDUNLOP ENASVE RV504

・ 国産ミニバン用タイヤの中でも比較的新しい。(≒設計年次が新しい)

・ 低燃費タイヤ・ラベリング制度において、転がり抵抗AA・ウェットグリップbを獲得している。


などの理由はありますが、まあ正直一番の理由は格安で売っている所を見つけたから。(笑)

今日現在、価格.COMの最安価格は7,659円ながら、私が見つけた所は6,200円。(!)
送料込みでも4本で28,800円(税込)という大バーゲンプライス!
ヤフオクで新車外しの中古品狙うのとほとんど変わりません。σ(^_^;)
最後まで迷ったのはPIRELLI CINTURATO P1。実はこちらなら更に安かったのです。

あまりにも安かったので何か落とし穴があるのではないかと商品が届くまで不安でしたが
届いた品を確認してみても何も問題はなさそう。製造も今年。2016年10週でした。



という事で日曜日、さっそく装着して試運転してきました。
次回はファーストインプレッションなど。
Posted at 2016/04/20 06:48:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2016年04月18日 イイね!

根拠がねえ

十四日から断続的に続く今回の熊本地震。
想像以上に広範囲で被害が拡大しており
重ね重ね被災地の皆様にお見舞い申し上げます。

熊本県益城町で震度7を記録した後も続いた余震は
震源を北東へと移動しつつ、16日にはM7.3を記録。
気象庁はこの地震が「本震」とみられると発表しましたが
地震学者の間ではこの見解に異論も聞こえると言います。
(そもそも二つの地震は動いた断層が違うと言います。)

「ここまで大きい地震になるのは近代観測史上、聞いたことがない」(青木元・地震津波監視課長)

「今回の地震はよくわからない、見たことのない現象が続いている」(飯尾能久・京都大学教授)

「布田川断層帯の北東端は、想定していなかった地点にまで達していた」(政府・地震調査委員会)

要は専門家でも今回の地震は想定外であり
この先も何が起こるのか誰にもわからないという事です。
気象庁は今後の見込みについて「これ以上の大きさ(の余震)は考えにくい」
としていますが、これとてぶっちゃけ希望的観測に過ぎないと思います。
なにしろ前例のない事態が起こっているのですから。



地震大国日本・・・。
3.11東日本大震災の衝撃も記憶に生々しいながら
改めて巨大地震の可能性は日本全国どこにでもあると思い知らされました。

とはいえ、私たち庶民に出来る事はそう多くありません。
この先30年以内に首都直下型地震が起きる可能性は70%と言われても
ただちに今の生活を捨てて、首都圏からの脱出できる人はほとんどいないでしょう。
(もしそういう方がいたら、その人はかなり生活にゆとりのある方だと思われます。)

今回の様な震災を他山の石とせず、いつか自分の身に降りかかった時の事を考え
いざという時の覚悟と、常日頃からの準備(備え)をしておくしかありません。
例えば避難先を確認しておいたり、家の耐震化を検討したりです。



しかし国として政治に出来る事はまだまだあると思います。
・・・鬱陶しいのを覚悟で言わせてもらえば、原発行政の問題です。

今回の熊本地震でも全国で唯一稼働している鹿児島の川内原発や、
佐賀の玄海原発、そして今回の震源となった布田川断層帯の延長である
中央構造線上に位置する愛媛県伊方原発などへの影響が心配されています。

例えば稼働中の川内原発などでは今回の震災を受けて
直ちに操業を停止すべきとの意見もありますが
私は必ずしもこれらの意見に賛成ではありません。
停止中であっても核燃料が存在する限り、その危険性に大差はないと考えるからです。
そして現存する原子炉を一つ廃炉にするには少なくとも数十年の年月を必要とします。
(事故の起こった福島原発の話ではありませんよ?普通の停止中の原発の話です。)

※ 参考記事:廃炉作業の費用と期間に隠されている原発の真っ黒な現実。



東日本大震災ののち新たに発足した原子力規制委員会は
福島原発の教訓をもとに原子炉等の設計を審査するための「新規制基準」を作成し
それを元に川内原発をはじめ、各地の原発の再稼働が審査されています。

しかしその「新規制基準」は今回の熊本地震を想定出来ていたでしょうか?
私にはとてもそうは思えません。
現時点では川内原発の地震動は12.6ガルと、基準の620ガルを大きく下回っています。
しかし今回のように未だ発見されていない活断層が原発の下に存在したら?



活断層の問題だけではありません。
川内原発周辺は世界的に見ても有数の「カルデラ密集地帯」だと言われています。
今回の阿蘇山の噴火はこれまでの噴火と比べても小規模なものであり
むやみに不安を煽るべきでない事は重々承知していますが、
万一九州で大規模なカルデラ噴火が起こった場合、
火砕流が川内原発に到達する可能性がある事は
当事者である九州電力ですら認めています。

それでも安全審査をクリアして再稼働を果たした根拠はなんなのでしょう?
原子力規制委員会・田中俊一委員長は次のような説明をしています。

「そんな大噴火が起きるとしたら、原発うんぬんの前に九州は壊滅的な打撃を受けるという事。
原発が稼働中のたかだか30~40年の間にそのような事が起こる事はほぼ無いでしょう。」




・・・ありがたい話です。
個人的な事を言えば、あんな見た事の無い大津波が発生するような地震も
私が生きている間に起こる事はほぼ無いだろうと思っていました。





以前にもシレッと貼り付けた動画ですが
原発行政の事を思うとこの歌を思い出さずにいられません。





それでもTVは言っている
「日本の原発は安全です」
さっぱりわかんねえ 根拠がねえ
コレが最後のサマータイム・ブルース


何度も言いますが原発は一朝一夕には無くなりません。
いつか訪れるその時の為に、少しでも今できる準備をしておく事。
それこそが政治にしか出来ない事なのではないでしょうか?
Posted at 2016/04/18 03:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2016年04月17日 イイね!

はみぱい(もういい?)

今日は北関東も風が強く大荒れ。
熊本の被災地を思うと胸が痛みますが
遠き地よりエールを送りつつ・・・





やり残していた宿題を片づけます。σ(^_^;)








4月3日(日)朝六時。
小山市内のコンビニにて、初めてお会いする
みん友のhashi-imprezaさんと合流。

今回、私のブログを読んで一緒に会場入りしませんかと
お声をかけていただきました。(*^^)v

こういう事があると嬉しいですね♪
くだらない事を書き続けてて良かったと思います。(笑)

hashi-imprezaさん。お世話になりました。(^^ゞ
会場までの短い時間ではありましたが、お会い出来て良かったです。
また今度。ゆっくりお会いできるといいですね!






ランデブー走行で筑波サーキット入り。
一般駐車場のhashi-imprezaさんとお別れしてオフミスペースへ。
すでに会場入りされていた数台の方と一緒に
しばらく待機していると、やがて殴り合いの里組が到着♪






次々と合流してくる謎の軍団。
オフミスペースに一列に整列します。






お隣はインプレッサのオフミスペース。
この中に最近お友達登録して頂いたともすばさんもいらっしゃる筈。
(午後になってから無事お会いしてご挨拶出来ました♪)






八時になって一般来場者が続々と入場。
エクシーガオフミエリアを通り抜けるみんなの視線が
「何故エクシーガばっかりこんな集まってんの?」
と問いかけてくるようで笑えました。(爆)






謎の軍団の挨拶も終わり無事解散となった頃(笑)
やっと後部座席の次女さんも起きてきました。
朝五時に起こして車に乗せましたが、ずっと車中で寝てました。σ(^_^;)






やっと身動きが取れるようになったので
次女を連れてサーキット内に入場。

「ねえパパ。」

「うん?」

「ここうるさい。クルマに戻ろう。」


「・・・・・・・(-_-;)」






パドックには様々なショップや色鮮やかなデモカー達が並んでいます。
「とりあえず一周しよう!」と次女をなだめすかして会場を回ります。






「ほら!色んなホイールが並んでるよ!どれがカッコイイ?」


なんとか興味を持ってもらいたいと次女に好きなホイールを選ばせてみました。






次女さんのお気に入りはこのホイール。

・・・本当は次女に指差させて写真を撮ろうとしたのですが
恥ずかしがってポーズをとってくれません。(^_^;)






アズキーガに帰りたがる次女をなだめすかしながらなんとか観覧席に。
一般参加者の走行会が行われていました。






午前中は一時雨が強くなり生憎のコンディションでしたが
全開走行する一般参加者たちに胸が躍ります♪






こちらは出展していたショップのデモカーの走行会だったかな?
写真は取れませんでしたが、オートプロデュースA3のEJ207搭載
「LEVORG tuned by A3」の全開走行は一際迫力がありました。(*^^)v






もっとゆっくり会場を見て廻りたかったのですが
次女が走行するエキゾーストをうるさいうるさいと言って
アズキーガに引きこもったまま一向に出てこないので
次女を置いたまま出歩く訳にもいかず欲求不満・・・。

もう車イベントに次女は連れてこない!(;一_一)






・・・という訳で一足飛びにパレードランの模様。
待機中の間もコースではD1グランプリ車両のデモランが行われていて
みんなフェンスにかじりついてド迫力のドリフト走行を見ていましたが
次女さんは耳を塞ぎタイヤスモークに鼻をつまんで一向に興味を示さず・・・。






次女さんにカメラを託してコースイン!
初めて走行する筑波サーキットににやけが止まりません♪






今年は昨年に比べてややスローペースだったみたいですね。(^_^;)
それでもファンミーティングのパレードランよりはずっと速かったですけど。






でもやっぱこうしてコースを走っていると
ついつい攻めたくなってしまいます。

来年はパレードランではなく走行会の方で参加かな
・・・なんて
ガラにもなく血が騒いでしまったわかめでありました。σ(^_^;)






一応宿題も片づけた所で・・・
昨夜注文していたタイヤが届きました!
これから装着&試運転に行きたいと思います♪(*^_^*)v
Posted at 2016/04/17 10:36:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記

プロフィール

「千葉のリンちゃん殺害事件。
あまりの結末に未だ信じられないでいる。
世の中どうなってるんだ?」
何シテル?   04/14 12:45
ふえるわかめちゃんです。よろしくお願いします。 名前は「わかめ」と呼んで頂ければ結構です。(^^ゞ 自分の好きな物、興味のある事、日常の出来事など・・・...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

『袋叩きオフ』の巻 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/01/28 21:28:27
タケローズ オデ用ワンオフリアウイング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/08/27 19:17:16
今年も… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/08/25 04:53:12

愛車一覧

スバル エクシーガ アズキーガ (スバル エクシーガ)
あずき色のエクシーガで「アズキーガ」。 平日はもっぱらかみさんの通勤車として活躍しなが ...
スズキ スイフト スズキ スイフト
わかめの通勤車。 カミさんから譲り受けて毎日乗るようになって 判明したが、思ったよりガ ...
ホンダ オデッセイ ホンダ オデッセイ
二人目の子供誕生を機に中古で購入。 エクシーガ購入までの7年8万キロ 家族を守ってくれて ...

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation