• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ふえるわかめちゃんのブログ一覧

2015年01月26日 イイね!

未来への宿題

指定廃棄物とは―

東京電力福島第一原発事故以降、
飛散した放射性物質に汚染された大量のゴミが発生しました。
そのうち1キロあたり8千ベクレル超のものを「指定廃棄物」と呼びます。
下水汚泥浄水発生土、一般家庭ごみや産業廃棄物の焼却灰
また農林業系副産物(堆肥稲わら)などがあります。

平成26年12月末時点の統計で、
12都県に計15万7416トンの指定廃棄物が存在しており
それらはゴミ焼却施設や下水処理施設、また農家の土地など、
それが発生した場所で分散して(栃木県の場合で実に170ヶ所!)
いまだ一時保管されているのが現状です。

これらを安全に処理するために国は、福島県では双葉町・大熊町
実に福島第一原発の5倍の敷地面積に及ぶ、巨大な中間貯蔵施設を建設し
(30年の保管の後、最終処分は県外にて行うとしているが・・・)
そして福島に次いで量の多い宮城、栃木、群馬、茨城、千葉の5県では、
それぞれ県内で1カ所ずつ最終処分場を建設する方針を打ち出しています。

5つの県の中でも栃木県は最も多い指定廃棄物を抱えており
平成26年7月、他県に先駆けて県内最終処分場の候補地が選定されました。

それが先日私たちが訪れた尚仁沢湧水がある塩谷町の寺島入です

建設予定地は東荒川ダム公園から直線距離で4㎞程のスギ・カラマツ植林地。
予定地を挟んで反対側ほぼ同じ距離には、日光観光の逗留地として
県外(及び海外)からの観光客にも人気の高い鬼怒川温泉郷があります。





なぜここなのでしょう?

他にもっと適した場所はなかったのでしょうか?

栃木県の最終処分場候補地には平成24年9月に一度
矢板市の塩田大石久保の国有林が指名されましたが
地元の猛反発を受けて平成25年2月には撤回された経緯があります。
そして改めて選定されたのが塩谷町の寺島入ですが
実はこの二か所はお隣同士で、距離にして10㎞ほどしか離れていません。

ですが人口は塩谷町矢板市の3分の1です。

どうせ何処に話を持って行っても反対されるのは分かり切っているのだから、
少しでも反発が小さい所(人口が少ない所)に話を振ったのではないか
・・・と勘繰りたくなりますね。

もちろん環境省も住民の反対さえなければ何処でも良い
と何の根拠もなく選んだわけではないでしょう。
以下に一応参考資料を提示しておきますが(81ページあります!)
環境省の説明にはそれなりの説得力はあります。


栃木県における指定廃棄物の処分場の候補地選定手法に基づく詳細調査候補地の選定結果について



しかし・・・地元の承諾は決して得られないでしょう。
それは現地の人たちの暮らしを考えてみればわかります。
きれいな水と大自然に支えられた暮らし。産業は農林業と観光業くらい。
日用品の買い物すら山を下りなければままならない。
そんな暮らしを不便と思うなら宇都宮までは車でわずか一時間の距離です。

それでも先祖代々の土地を受け継いでそこに住み続ける人たちが
最終処分場など受け入れるはずがあるでしょうか?




それでもどこかに処分場は作らなければいけない。
だから住民には充分な補償をして納得していただくしかない・・・。
 

「最後は金目でしょ。」


・・・などとのたまわったエライ大臣さんもいらっしゃいます。
確かにそれを受け入れて移住したり、新しい生活を選択する人もいるでしょう。


でも本当にそれで良いのでしょうか?
なんだかアメリカ開拓期のインディアンや、
明治期のアイヌ民族を連想してしまうのは私だけでしょうか?


じゃあどうしろっていうんだ?


・・・わかりません。m(__)m
塩谷町は「指定廃棄物は福島第一原発周辺に集約して一括処分すべき。」
という提言をしていますが、確かにそれも一つの考えでしょう。
ただし、中間貯蔵施設の建設を受け入れた双葉町・大熊町にしても
あくまで貯蔵のみで最終処分は県外で、という姿勢は崩していませんから
「福島一括処理論」がそう簡単に承認されるとは思えません。


別の考えとしては電力の恩恵をより多く受けている都市部こそ
自らのツケを忘れないためにも、最終処分場を受け入れるべきなのでは
と思ったりもします。例えば東京都内の地下とかね。

人口密集地でもし放射性物質が漏れたらどうする?

そんな物騒な代物でも、人気のない山中だったら良いんですか?
それって、人気のない山中なら誰にも咎めは受けまいと
テレビやら冷蔵庫やら捨てていく不法投棄業者と何が違うんでしょう?









もう一度言います。



いま最終処分場が計画されているのはこのすぐ近くです。
Posted at 2015/01/27 04:03:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2015年01月25日 イイね!

遅々として進まず

難しいネタに触れようとして知恵熱出そうなので車の話題に逃避中。





昨日撮影した我がアズキーガ君。
いやぁ、きったねえっすね!洗車くらいしてやれよ。


いや、これでも先週尚仁沢にドライブした際
帰ってから日没まで多少時間があったので洗車したばかりなんですよ。


わずか一週間でこの有り様・・・(^_^;)
屋根なしの屋外駐車&今週は雨が降ったという事もありますが
昨日はかみさんが長女のバレーの応援で、293号線を通って
佐野市の「田沼町」まで行ってきたのがここまで汚れた原因。
・・・地元の方しか分からないと思いますが
田沼の手前「葛生町」には採石場が多数あり埃っぽいんです。
(両町とも現在は佐野市に合併している為、正確には「町」ではなく「地区」です。)


しかしそれにしてもこの汚れようは・・・(ーー゛)
アズキーガは購入時予算オーバーでオプションをケチって
ベースキットのエアロスプラッシュすら付けていないのも原因の一つかも。


ドレスアップ目的だけではなく実用上でも
弄り計画の中の「マッドフラップ自作」を早く実現したいのですが
・・・相変わらずカネもヒマもない今日この頃です。



今日も一日かみさんが使うので洗えないかなぁ?(^_^;)
Posted at 2015/01/25 05:30:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2015年01月23日 イイね!

尚仁沢湧水<後編>



山岳遭難の危機に直面しながらも、なんとか東荒川ダム公園に到着!
まあ本当はハイドラ起動しながら行ってたんで
遊歩道の先にCPになる「何か」があるのは知ってたんですけどね。(笑)




遊歩道の看板にあった「尚仁沢名水パーク」という名称と
「東荒川ダム公園」というのはやはり同じ場所みたいです。
呼び名が二種類あるってのも混乱した理由の一つです。




ちゃんと整備された水汲み場があり
人気のなかった遊歩道とは違い結構賑わってました。




名水百選に選出された美味しい水ですが
なにぶん天然の自然水ですから飲用には煮沸消毒が必要なようですね。




さっそく持参したポリタンクに水を汲んで来ましょう!




「タンク何個~?」

水汲み場に行くとおじさんが声をかけてくれて順番にタンクに水を汲んでくれました。
このおじさんはここの管理者の人だったのかなあ?




駐車場には山ほどポリタンクを積んでいる車もちらほら・・・。
お店をやっている方で業務用に水を汲みに来る猛者もいるようです。
過積載には十分注意しましょう。




大自然の中の公園。
それなりに開発されて人気もある場所ですが・・・




・・・うん、まあ、あれだ。(^_^;)

山中であろうとなかろうとこの辺りに熊はいると。(爆)




ダム湖湖畔の眺め。




どこか日本ではない遠い異国の地に来たような錯覚にとらわれます。




遠くの山々も綺麗に見えます。
この大自然に囲まれているだけで気分がリフレッシュしますね。




せっかくなので大自然をバックに愛車撮影。
前にいーくんさんに言われましたけど、この色って本当にどこでも映えますね。




場所を移してもう一枚。
ああ。どうせなら洗車してから来たかったなあ。(^_^;)




奥にはファミリー向けの公園もあるようなので行ってみましょう。

この池は「ジャブジャブ池」と名付けられていますので
夏場は子供たちが水遊びして賑わっているのでしょう。

あ!あれは何だ?











鴨かも!?(爆)








キミトハヤットラレンワ・・・




冬場はあれだけど、暖かくなったら子供たちを連れてきても楽しめそうですね。




上でジャンプすると口から水を吹き出すカメ。
かみさんで強度検査済みなので安心してご利用ください。






遅めの昼食にしようとロッジ「尚仁沢はーとらんど」へ。
店内には土産物や地の野菜も売っていました。

カレーや天ぷらそばなど、普通のメニューもあったのですが、気になったのは・・・




「里芋フライバーガー」。一つ300円也。

いま売出し中のご当地B級グルメらしいです。
正直物珍しさ優先でお味の方はさして期待していなかったのですが・・・

これが美味!!

食感としては「グラタンコロッケバーガー」みたいな感じで
噛むと中からクリーミーな里芋のあんがトロリと出てくるのですが
コレが意外や意外ソースと良くマッチしてGOOD!
マ〇ドナルドのグラコロよりずっと美味しかったです。(*^_^*)






お腹も満たしたところでそろそろ良い時間なので
名残惜しいけど帰路につきましょう。

帰りの高速では大谷PA付近でゴルフの集団とハイタッチ!



後日その中の一人、ホワイトルークさんとメッセさせて頂いたところ
当日は遠く愛知からゴルフ乗りのみん友さんが見えて
有志数名と宇都宮食い倒れツアー中だったそうな。(笑)

ホワイトルークさん。いつか素敵な「VWゴルフ7R」拝見させてくださいね!(^_^)/

そんなこんなで尚仁沢湧水へのプチドライブ。
全行程でもわずか5時間程度の短い時間ですが
かみさんと夫婦水入らず。楽しい思い出が出来ました♪
















とここで楽しくブログを締めても良いのですが・・・
今回初めて尚仁沢を訪ねて残念だった事が一つ。









町中至る所で目にしたこれらの看板・のぼりの類。
高速を降りてからすぐ目につきだしたそれは
尚仁沢水源に近づくにつれその数は増していき
場所によっては数メートルごとに延々と立て看板が続く道もありました。

それは純粋に観光目線で言えば・・・
せっかくの自然の景観を損ねてしまっていて大変残念でした。

・・・もちろん立てた地元の方を責めようというのじゃありません。
景観を損ねるなんてことは観光で身を立てている地元の方が一番わかっている事。
それでもそうしなければいけない切実な事情があるという事ですよね。


この問題。もう少し深く掘り下げてみたいと思っています。
ネタがネタだけに少しお時間を頂いて、腰を据えて取り掛かろうと思います。m(__)m
Posted at 2015/01/23 05:45:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅の思い出 | 日記
2015年01月22日 イイね!

尚仁沢湧水<前編>



彩速ナビの目的地を「尚仁沢湧水」に設定していざ出発!
東北自動車道上河内スマートICを降りて一般道を北上します。




仁沢湧水とは―
栃木県塩谷町と矢板市の境界付近にある
高原山(釈迦ケ岳)山麓から湧き出る天然の湧水
環境省認定の「名水百選」にその名を連ね、
「おいしい水全国第一位」の栄誉を受けた事もある名水です。

・・・なんて物知り顔で解説しましたが、全部Wikipediaからの受け売り。(笑)
実はほぼ地元でありながら今まで行ったことないんです。




今まで何度か話題には上がっていたのに行けなかったのは
子供たちが興味を示さなかったから・・・。家族旅行はどうしても
子供向けの分かりやすいプレイスポットに偏りがちです。
こうやって自然を楽しみながらのんびりドライブできるのも夫婦二人だから。

なにもチョメチョメ出来るから貴重な時間だって訳じゃありません。(爆




路面には所々残雪も見えてきたあたりで彩速ナビから通知。

「目的地周辺です。ルート案内を終了します。」

山の中で案内終了されましたが、この辺り?
何か施設や看板はないのかな・・・とキョロキョロしながら進んでいくと




公衆トイレのある広めの駐車場を見つけて停車。
私たちの他には誰もいませんが、どうやらここから歩いて水源に向かうようです。




「本当にここなの?なんか前に見たときはもっと開けた場所だったと思うけど。」

以前雑誌か何かで尚仁沢湧水の記事を見ていたかみさんは
イメージと違う自然のままの風景に戸惑っている様子。

「だって看板に遊歩道って書いてあるよ?
 この先に歩いていけば水汲み場があるんじゃない?」


せっかく美味しい水の産地へ行くので、
水用の小さいポリタンクを持参してきました。




1.3km先に尚仁沢名水パークだって。
 きっとこの先に歩いていけば、ママが見たみたいに開けてるんだよ。」


「そうかなぁ・・・?なんか違う気がするけど・・・」

納得がいかず尻込みするかみさん。




そりゃあこんな張り紙見せられたら尻込みするのも分かります。(爆)

そうこうしていると先程の駐車場にもう一台車がやって来ました。
降りてきたのは私達より二回りほど高齢のご夫婦。
地元の方でしょうか?手には私たちと同じようにポリタンクを二つ持ち
うろうろしている私たちをしりめに、迷うことなく遊歩道を登って行きます。

「ほら。やっぱりここでいいんだよ。行ってみよう!」




ここからはかみさん撮影。コラ。あまり後頭部を撮るな!(自爆)




日陰の部分には雪が残り所々ツルツルに凍ってます。




ご覧の通りラフな格好で来ちゃってますが・・・寒いっ!




途中にダム施設のようなものがありましたが、そこから先は本格的な山道です。




だんだん勾配が急になって来ました。




ひい、ひい・・・。こ、こりゃあちょっとした山登りだ。(-_-;)




この階段の手前で先程のご夫婦のお母さんと遭遇。
どうやらあまりの山道に水汲みはお父さんに任せて
自分はここで待っていることにした様子。

「こんにちは~!(^_^;)」―私たちから挨拶。

「はぁ、はぁ。こんにちは・・・。よく来られるんですか?」

「いや、初めて来たんです。お母さんたちは地元の方じゃ・・・。」

「いえ。私も初めて来たんですけど、こんな山道とは思わなくて。(笑)」


え!?(*゚д゚*)




迷いなく入っていくからてっきり地元の人だと思ったら
私たちと同じ観光客だったとは・・・この道でいいのか不安になって来ました。

とにかくお母さんをそこに残して、既に姿の見えないお父さんを追いかけます。




あ、お父さんいました!
お母さんを残して後ろを振り向きもせず黙々と進んでいきます。




さらに進んでいくと・・・水音が聞こえてきました。




心が洗われるような美しい源流です。

登ってきた疲れが吹き飛びました♪

「ここで水汲んじゃう?」

「ううん。こういうのじゃなくてちゃんと蛇口みたいな水汲み場があるはずなのよ。」

・・・でもさすがにここまで来るといかに鈍感な私でも
この先に開けた場所はないであろう事は分かります。



・・・しばらくすると先ほどのお父さんが奥から戻ってきました。

「こんにちわ。水汲めましたか?」

「ダメだね。この先滝みたいになってるけど行き止まりだね。」

やっぱりこの先に水汲み場らしきものはないようです。



仕方ないのでお父さんたちと話しながら元来た道を戻ります。
お二人は那須からやってきたという事。やはり尚仁沢は初めてだそうです。

「TVで見たのは公園みたいな所に水汲み場があったんだけど・・・」

お母さんが言います。かみさんの証言と一致しますね。
どうやら駐車場に先に私たちがいたので、疑うことなく入ってきてしまったようです。(^_^;)




遊歩道入口の看板まで戻ってもう一度看板を見直します。
おかしいなあ?やっぱり1.3km先尚仁沢名水パークって書いてあるのに
そんな公園なんかなかったぞ?看板が間違ってるのか!?


・・・・・・ん?Σ(゜―゜;)!!





「尚仁沢遊歩道 源泉まで1.2km」?




そう。看板で「1.3km先尚仁沢名水パーク」と書かれていたのは
私たちがクルマでやってきた道のその先の事。

今歩いたのはそこから脇に逸れた遊歩道だったんですね。
そりゃあいくら行っても公園はないはずです。(^_^;)

でもそれならそれでちゃんと源泉まで行けばよかったなあ・・・。
お父さんが引き返してきたんで、私たちもそこでUターンしちゃいました。




















遊歩道から車で5分程で尚仁沢名水パーク東荒川ダム親水公園に到着!
なるほど。ちゃんと整備された水汲み場があります。

<後編に続く>
Posted at 2015/01/22 06:24:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅の思い出 | 日記
2015年01月21日 イイね!

ドライブに行こう

土曜日はことし最後の「新年会」





ご覧の通り結構大きな会でした。
あっさり終わるかなと思っていたけ
二次会は焼き鳥屋に場所を移して結局午前様。(笑)



日曜日。ボケた頭で目を覚ますと家はもぬけの殻。
そういえば子供たちは二人とも(小・中それぞれで)
丸一日バレーの練習試合と聞いたような。

目を覚まそうかと風呂に入り、湯船で寝落ちして2時間。(!)
・・・典型的ダメ人間です。(^_^;)



10時過ぎにやっと起き出して
「さて、天気もいいし今日は何するかな・・・?」
なんて考えながらリビングに入ったら

かみさんが居る! Σ(・ω・ノ)ノ

今日は付き添いの必要もないので送り届けただけで帰ってきたという。




コタツで寝転んで、昨年末ビデオに録ったまま見逃していた
「きょうは会社休みます。」の最終回見てました。


「ああ。やっぱり元彼選んだんだ?」

「そうなんだよ。ぜったい玉木宏の方が良いじゃんねぇ!」


などと話しつつ、連られて最後まで一緒に観賞。

ドラマの結末より、最近よく見る若手イケメン俳優・福士蒼汰
仮面ライダーフォーゼの如月弦太朗だって教えられたことが驚きでした。(笑)










見終わってはたと、かみさんと二人きりの休みは貴重だと気付く。


「今日なんかやる事あるの?」

「別にないけど。」

「じゃあ天気も良いしデートしようぜ。」

「・・・生〇中だからダメよ。」




何の話をしとるんじゃ!(ーー゛)














という訳で急遽ドライブに出発!


時刻は間もなく正午。
そんなに余裕はありませんから
さらっと行って帰ってこれる所で考えて
行き先は尚仁沢湧水(しょうじんざわゆうすい)に決定!

近場で何度か行楽の候補地には上がってるのに
今まで行く機会が無かったんです。
Posted at 2015/01/21 07:07:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記

プロフィール

「千葉のリンちゃん殺害事件。
あまりの結末に未だ信じられないでいる。
世の中どうなってるんだ?」
何シテル?   04/14 12:45
ふえるわかめちゃんです。よろしくお願いします。 名前は「わかめ」と呼んで頂ければ結構です。(^^ゞ 自分の好きな物、興味のある事、日常の出来事など・・・...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/1 >>

     1 23
4 5 6 7 8 9 10
11 12 1314 15 1617
18 1920 21 22 2324
25 2627 28 29 30 31

リンク・クリップ

『袋叩きオフ』の巻 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/01/28 21:28:27
タケローズ オデ用ワンオフリアウイング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/08/27 19:17:16
今年も… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/08/25 04:53:12

愛車一覧

スバル エクシーガ アズキーガ (スバル エクシーガ)
あずき色のエクシーガで「アズキーガ」。 平日はもっぱらかみさんの通勤車として活躍しなが ...
スズキ スイフト スズキ スイフト
わかめの通勤車。 カミさんから譲り受けて毎日乗るようになって 判明したが、思ったよりガ ...
ホンダ オデッセイ ホンダ オデッセイ
二人目の子供誕生を機に中古で購入。 エクシーガ購入までの7年8万キロ 家族を守ってくれて ...

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation