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ふえるわかめちゃんのブログ一覧

2015年12月20日 イイね!

メリクリ2015

メリクリ2015
夜ドラにてGET!

メリクリ2015♪





しかも今日のお供は何故かHT51Sスイフト。(爆)
別にアズキーガに何かあった訳じゃないですよ。
ただの気まぐれです♪(*´ω`*)ゞ

やっぱね。クルマが楽しいのって性能じゃないよ。
だってちょっとスピード出すとどこすっ飛んでくか
分からないようなヘロヘロボディのスイフトでも
上手にコーナリング出来た時の気持ちよさったら
GC8インプレッサにだって引けをとらないもの。(*^^)v

まあいくら過剰なパワーは要らないとは言っても、個人的には
パワーウェイトレシオで10kg/PS台は切ってほしい所ですけどね。
(HT51Sスイフトで10.4kg/PS。まあギリギリ及第点。)
Posted at 2015/12/20 06:02:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2015年12月19日 イイね!

作詞家「秋元康」特集

先日「クリエイターのモラル」にて作詞家さんについて触れましたが
作詞家と聞いてまず名前が上がるのはおそらく・・・



秋元康ではないでしょうか?(^_^;)



今まで世に送り出した作品は4000曲以上!(データが古いので今はもっと!?)
シングルの総売り上げ枚数でもかの阿久悠を抜き歴代一位となり
名実ともに日本一の作詞家の座をゆるぎない物とした同氏。

もともとは大学在学中にアルバイト感覚で始めた
放送作家の道から作詞家へと転身したそうですね。

最初の仕事からあのTHE ALFEEの楽曲の詞を担当するなど
瞬く間に人気作詞家の仲間入りを果たすと
その後もおニャン子クラブから美空ひばりまで幅広く詩を提供。

今では単に作詞家と言うよりも、AKB48グループの総合プロデューサー
としての顔の方が世間的には認知度が高いかもしれませんね。



さて、そんな秋元大しぇんしぇい。(笑)



今まで数々のアーティスト・グループと組んで仕事してきましたけれども
その中でも同氏と最も相性が良く、大成功を収めたグループと言えば・・・そう!






























とんねるずですね!(爆)



というわけで今回は「とんねるずfeat.秋元康」作品のディスコグラフィーです。(^_^;)





一気!



オールナイトフジ世代にはお馴染みの楽曲。同氏がとんねるずと組んだ初仕事。
同番組の生放送でこの曲を歌った際、興奮した石橋貴明が誤ってTVカメラを倒し
1500万円弁償するはめになったのはもはや伝説的。
・・・自慢じゃないが私はその時の放送、リアルタイムで見てました。(爆)





歌謡曲



前作「雨の西麻布」に続くムード歌謡シリーズ第二弾。
シングルは25万枚のヒットを記録し、この頃からとんねるずは
単にお笑い芸人の枠を超えて、セールスの取れる歌手としての色を強めていく。
数々の歌番組にも出演し、当人たちも本気で紅白歌合戦を意識するようになる。
・・・とは言えこの辺りの曲は、まだまだお笑い要素が多く含まれている。




情けねぇ



それから5年後。とんねるずはお笑いを完全封印したこの楽曲の大ヒットで
ついに念願の紅白出場を果たす。セールスは73万枚を記録!
さらにはこの年の日本歌謡大賞まで受賞している。
なお、今は賞自体が無くなってしまった日本歌謡大賞であるが
とんねるずの前年の受賞者は堀内孝雄。翌年の受賞者は香西かおりである。




ガラガラヘビがやってくる



前年の情けねぇの勢いそのままに、とんねるず最大のヒットとなったのがこの曲。
実はかなり性的な内容の歌詞なのだが、曲に合わせて作成されたクレイアニメの
効果も相まって幼児の間で大流行。140万枚を売り上げ、初のミリオンを記録した。
秋元康はこの曲の発想は石橋たちと麻雀をしていた時に生まれたと語っており
とんねるずと秋元(及びその仲間たち)の悪ノリの中で生まれた楽曲である事が窺い知れる。
余談であるが、同曲のヒットを受け二匹目のどじょうを狙って作られた楽曲がじゃいも
思ったようにヒットせず、後年秋元は「やはりあざとい物はダメだ。」と語っているが
・・・がじゃいもだって73万枚売れてるんですけど!(爆)





Get down




「みなさんのおかげでした」の番組スタッフたちで結成されたグループ「野猿」
バラエティのノリの中で話が進みCDデビューへ向けたプロジェクトが始動した。
当初は番組スタッフのみでデビューする計画だったが、ボーカルに不安を感じ
とんねるずの二人も野猿に加わる事を進言したのは、他ならぬ秋元康であった。
その結果単発の企画だったはずが予想以上の反響を産み、結局三年に渡り活動。
11枚のシングル・3枚のアルバムを発表するに至った。




はまぐりボンバー




「ちょっと待て!矢島美容室は秋元作詞じゃないだろ!」と気づいた方はかなり鋭い。(笑)
作詞のエンドウサツヲ(遠藤察男)氏は秋元康の会社「SOLD-OUT」に所属していた方。
秋元康の下でとんねるず関係の仕事を多くこなしていた。いわば秋元康のブレインの一人
しかしこの曲の歌詞を見てもお分かりの通り、見事に秋元色を醸し出しており
知らなければ秋元康作詞と言われても全く気が付かないのではと思われる。
こんな優秀なスタッフに囲まれていれば、さぞかし秋元自身の創作も捗る事だろう。
・・・いえ、他意は無いです。(爆)






以上。「とんねるずfeat.秋元康」ディスコグラフィーでした。
長文お付き合いありがとうございました。m(_ _)m
Posted at 2015/12/19 01:35:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2015年12月18日 イイね!

草稿

○○さんへ。

2004年の夏―ママに紹介されて
当時まだ三歳のあなたと初めて会った日の事を
私は今でも昨日の事のように思い出します。

ママのお友達に会うと聞いて連れられて来たのに
そこに現れたのは私みたいなむさくるしい大男で・・・
あなたはつぶらな瞳一杯に不安を浮かべて私を見つめていましたね。

その後なんどか一緒に遊ぶうちに私達は少しづつ仲良くなって
「○○ちゃん」と私を呼び、なついてくれたあなたの笑顔を見るうちに
私は「この母娘(おやこ)と家族になりたい」と強く思うようになり
そしてあなたのママにプロポーズしました。

一人ぼっちだった私をあなたのママと引き合わせてくれて、
そして私をあなたとママの家族の輪に入れてくれてありがとう。



早いものであれからもう10年。
お人形さんのようだった可愛いあなたも立派な少女へと成長し
晴れて今日立志式を迎えるまでになりましたね。
心から祝福の言葉を送ります。おめでとう!

そして今日この日まで、素直に真っ直ぐ育ってくれてありがとう。
あなたはどこに出しても恥ずかしくない、私の自慢の娘です。



立志式といえば昔でいうところの成人式―
と言われてもまだ実感はわかないかもしれませんが
14歳の今から本当の成人式(20歳のお祝いですね)までの数年間は
あなたの人生の中でも最も多くの事を吸収できる大切な期間だと思います。

それは多くの悩みや困難と向き合う事でもあります。
自分が何に喜び、何を悲しいと感じるのか
何処から来て、何処に向かっていくべきなのか
探し求めていく旅路でもあると思います。

あなたにはまだまだ無限の可能性が広がっています。
どんな未来を掴み取るのかもあなた次第です。



例えば興味のある美容や服飾の道へ進むのも良いでしょう。
ただの美容師やアパレル店員でも悪くは無いけれど、どうせなら
あなたのセンスを生かして、デザイナーやスタイリスト目指しちゃう?

バレーボールだってせっかくここまで泣きべそかきながら頑張ってきたんだから
中学で終わりと言わずに、更なる高みを求めて続けていくのも良いですね。
日本代表とは言わずとも、実業団チームだって沢山ありますから
将来それを職業にする事も全然不可能ではありませんよ。

あるいは大好きな歌やダンスを趣味で終わらせず
真剣に職業にする事を考えてみても良いのでは?
大舞台で観客を前にのびのびと歌うあなたの姿を
私個人的には一番見てみたいですね。

はたまた、ママのように学校の先生なんかも意外と向いているかも?
今は勉強は苦手だし嫌いだと思っているかもしれないけど
二学期の期末では、頑張った教科はちゃんと成果が出ていたじゃない。
あなただってやればできる!初めから無理と諦める事なんかないですよ。



どんな道であれ、あなたが真剣に取り組むのであれば
私達はそれを全力で応援します。いつでも相談してください。
頼りない父親かもしれませんがそのくらいの力にはなれるつもりでいます。


―――パパより。
Posted at 2015/12/18 06:09:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2015年12月17日 イイね!

十五の君へ

年明けの来年一月。

長女の中学校で冬季合宿に合わせて「立志式」が行われます。
学校からの通知で、その際にサプライズで生徒たちに渡すので
親御さんから子供たちの立志式に当たって手紙を書いてくださいとの事。
我が家もかみさんと私でそれぞれ一筆したためる事にしました。

普段なかなか面と向かって言えない想いを伝えるチャンス。
ですがあまり長々と書いてもウザがられるだろうし・・・なかなか難しいです。

















きっと素直に打ち明けられるだろう・・・
Posted at 2015/12/17 05:56:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2015年12月16日 イイね!

クリエイターのモラル

ワイドショーネタ。

ミスチルの歌詞盗作疑惑でCD回収 平浩二の「ぬくもり」出荷停止

歌詞の比較をご覧になった方も多いかと思いますけど
問題となった平浩二さんの「ぬくもり」という曲と、
Mr.Childrenの「抱きしめたい」の歌詞は、一致率95%。
もちろん先に世に出たのはミスチルの方。(もう23年も前なんですね。(-_-;))

どう考えても「ぬくもり」が「抱きしめたい」の歌詞を
パクッたとしか思えないのに、驚くのは当の作詞家が
「ミスチルも抱きしめたいも知らないし盗作してない。」と主張している事。
いったいどういう神経していたらこんな無理な主張が出来るのか?

・・・と思っていたら誰かが
「この作詞家自体が、ゴーストライターに騙されたんだろ。」
と言っていて、ようやく合点がいきました。
なるほど。そういう事か・・・。(;一_一)



作詞に限らず、クリエイターの世界では、表に出る制作者の名前が、
必ずしも実際に制作した人じゃないのはままある事。
ゴーストライター・・・というといかにも悪い事をしているようですが
要は自身の名前だけでは世に作品を出せない無名のクリエイターが
既に名を成したクリエイターの所に自らの作品を持ち込み
著名なクリエイターのネームバリューを利用して作品を世に出す訳です。

自分の名前で作品を発表する事を隠して持ち込ませたなら悪質ですが
双方納得の上での事であれば何の問題もない。
無名のクリエイター(ゴースト)は自身の作品を世に出すチャンスを得てWIN。
著名なクリエイターは労を費やさずとも自身のネームブランドを強化出来てWINです。

ただしこの場合作品に何か問題があった場合
表に名前の出ているクリエイターが全責任を負うのは必然。
「ゴーストが勝手に盗作した・・・」は当然通用しません。
ゴーストを使う方はただ人の手柄を自分の手柄にしてしまえる訳ではなく
いわばトータルプロデューサーとしてその作品に責任を持つことになる訳です。



・・・なんだか似たような話は
東京オリンピックのエンブレム騒動の時もありましたね。
あの時は「事務所のスタッフが作ったもの」って正直に言ってましたけど。

デザイナーの世界なら「デザインスタジオとしての仕事」として
当のデザイナーが手を下していない事に世の理解も得やすいですが、
作詞や作曲の世界だと、なかなか理解されづらいかもしれませんね。
佐村河内(さむらごうち)みたいな悪質な奴もありましたしね。(笑)
Posted at 2015/12/16 06:29:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記

プロフィール

「千葉のリンちゃん殺害事件。
あまりの結末に未だ信じられないでいる。
世の中どうなってるんだ?」
何シテル?   04/14 12:45
ふえるわかめちゃんです。よろしくお願いします。 名前は「わかめ」と呼んで頂ければ結構です。(^^ゞ 自分の好きな物、興味のある事、日常の出来事など・・・...

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