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三菱自、軽乗用車２３万台の改善届け出　
後退できぬ恐れ

今回実家のek（画面右）が、
思い切り対象車種で、実は１年前の３月に、
伯父の見舞いに行った際、

病院の駐車場で、前方駐車した後、
帰り際、突然リバースが効かなくなり、

押しがけでバックし、前進のまま
近くのディーラーに駆け込んだことがあって、


その時は、１０万キロ未満対応で、バルブボディを無償交換して貰ったけど、
こういった場合、また対策品に交換になるのだろうか？

先週、低走行のエボⅠの中古車が、
２５８万円のネタを挙げたが、

今週に入り何と！大幅に値下げしました．．．(´･ω･`)
一気に５８万円のプライスダウンの　２００万円！！

エボⅦの中古１台　が買えちゃう位の金額である。

僅か一週間でこんだけ値下げって、結構早くない！？

それでも２００万位で、エボⅩの中古　が買えちゃうんだね、

今やカーセンサー等で検索しても、
Ⅲから出てきてしまう位、

希少になっている初代ランエボⅠ
（歴代エボの中で、唯一グリーンの設定有り）

そんな中、僅か1.6万キロの
極上車　が出てきた。
（グレースシルバーもⅠのみ）

3オーナー車にも関わらず、社外パーツ等で弄られてないというある意味、
奇跡のノーマルコンディションを保っている。

価格は258万！　フルエアロの　エボⅩ　の中古が買えてしまう金額だが、
希少価値を考えてみれば、安くない！？

運転するなら知っといて！
「秋冬に「ヘッドライトを点ける」
正しい時刻とは」という　記事　がある。

確かに、この時期薄暗くなる時間帯が
早まっているので、

ヘッドライト点灯のタイミングが
なかなか判断出来ずにいる。


デイタイムが無い為、スモールだとちょっと薄暗いし、ヘッドライトだとちょっと大げさだし、
フォグだと街中ではあまり向かないしと、結局オートライト機能に任せている。

ちなみにエタックス機能としては、感知最低レベル。

普通だと以外と反応が早く、ちょっとした高架下を潜り抜ける程度で、
ヘッドライトが点灯してしまうからだ。

これはＤ：５に限らず、過去の愛車であるランダー・ＲＶＲも同じ設定にしていた。
なので点灯時期は、割りと遅めにしている現状だが、

記事の内容からすると、事故防止には早めのヘッドライト点灯が相応しいとのことで、
確かに正論ではある。

ふそうが、海外向けに
（何故ふそう？何故海外？）

日産NV350アーバンを
（日本名NV350キャラバン）

OEM供給を受けることになった。
（何故デリカバンじゃなく？）

これでワンボックス系は、ハイエースの独断と、
キャラバンのOEMで、国内を占めることになった。

今に始まったことではないが、軽自動車もスズキエブリィ系や、
ダイハツのハイゼット系のOEMばかりで、個性が失われつつある。

三菱自動車もＤ：３をOEM供給を受けているが、８月は何と０台という記録を出してしまった位、
希少車になりつつあるが、実用的にはキャラバンの方が需要がありそうなので、
Ｄ：４という名で、OEM供給を受けるのもアリではないかと？