
新車批評の、先駆け的な
存在として知られる
自動車評論家の徳大寺有恒氏が
今月上旬、死去していたことが、
8日親族への取材で分かった。
享年74歳。
突然の訃報に驚いています。初めて徳大寺氏を知ったのは、
小学生の頃読んでた「ル・ボラン」のアストンマーチンラゴンダのインプレッションで、
その頃から、結構辛口(今以上かな?)な、印象的だったのを覚えてます。
今日発売のベストカーの「俺と疾れ!」も、ヒルマンミンクスの話題をしてたし、
以前、三菱 i のことを褒めてたから珍しいな?と思ったら、何と!愛車だったみたいだし、
ジャグァーとか、メルツェデスの専用車名でも、お馴染みの存在。
(影響からか、ツインターボを、ツウィンターヴォって意識して言ってる...)
ご冥福をお祈りします。
6分30秒位から、ディアマンテの走りについて。
Posted at 2014/11/08 14:34:16 | |
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