鉄＠青葉区のブログ一覧

先日、３年履いていたタイヤが劣化した為、
今回新品タイヤへ交換した。

元々２ＷＤだったので、１６インチだったのが、
見た目４ＷＤ仕様にする為、

純正１８インチのタイヤホイルセットを
アップガレージの中古品で購入（確か４万５千円程）

２年持てばいいかと思ったが、結果３年持ちこたえてくれた。

今回履き替えたタイヤは、台湾メーカーであるKENDAで、
値段は交換工賃込みで、５万９千円なり、
高いとみるか、妥当とみるか？

まあ、極端な話ではあるが、ブガッティヴェイロンのタイヤホイル交換が、
１千万　という話に比べたら、安いもんだと．．．

しかも、このヴェイロンの点検総費用、２千２百万ということだから、次元が違い過ぎる。

ざっと、その金額だと、フェラーリや、　ランボルギーニ、AMG そして、センチュリー　と、

点検費だけで、高級車が買えちゃう。
っていうか、現行センチュリーって、そんなに高額だったのね、

本来視界の死角となるAピラーの内側に、
背景を投影するシステムという記事があって、

これが実現されれば、
出会い頭の事故等の減少に繋がり、
安全面での向上に期待が出来る。

実際、過去乗ってたコルトが、Aピラーと
三角窓の手前のピラーが重なった影響で、

左右の視界が悪く、このぶっといピラーが、今回のシステムみたいに
見えればな～なんて思ってたが、まさか本当に開発してしまうとは！

しかも開発したのが、僅か14歳の少女ということも驚きだ。

（自分が14歳の頃は、坊主頭で毎日部活の練習ばっかという、
　しょーもない日々だっただけに．．．）

プロフ画像の４台のうちの
FTO・GTO・スタリオン(後期)は、
特に三菱車の中でも思い入れが強く、

色もFTOは、スティールシルバー
GTO・スタリオンは、グレースシルバーが、
好きな色である。

なので定期的に、↓中古車情報をチェックしては、買えない現実に、
嘆いている日々を過ごしている。


僅か1.4万キロ!! FTO

グレースじゃなくジャンティーユシルバーの前期 GTO

後期ワンオーナースタリオン

あちこち挙がっている、次期アウトランダーの
テスト走行画像

以前モーターショーに出展していた、
コンセプトカーモデルのデザインに寄せた感じで、

左の画像４台のうち、下の２台に近い印象ではある。

個人的には、画像上の２台位の感じが、
バランスがいい様な気もするが、

（ヘッドライトの面積が大きい為、バンパーの出っ張り目立つ）

現車を見てみたら、印象が変わるかもしれない。

今年の盆休み中の話題の持ってった、
常磐自動車道あおり運転騒動。

政府も　法案提出　に向け動いてることから、
色々な形で与えた影響は大きい。

しかしながら、いざ頼れるのは
法案ではなくドラレコで、今回も襲われた状況や、
ガラケーおばちゃんの映像が、
ばっちり映っているのが、印象的だった。

今や、衝突安全装備以上に、重要な装着品となっている。


なので、自分のドラレコは大丈夫だろうかと、
不安になって確認してみたら、何と電源が入っていなかった！！

自分のドラレコはシガーソケット接続式で、3連シガーソケットの
1つ目を使用しているが、２つ目のポータブルナビを指した際、
接触不良を起こしていたらしい．．．ナビが作動していた為、気づかなかった。

ナビは遠出した時に使用するから、1ヶ月以上は電源が入っていなかった。
再度、入れ直したら普通に作動するので、問題なかったが、

もし何かあった時のことを考えると、恐ろしい～