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2014年05月17日 イイね!

静音化の話

リヤボードのスピーカーグリルが浮いていたので裏側に瞬間をつける為リヤシートを外しました。

その際にお尻部分のフェルトを入れ忘れシートを戻しました。

その後走行していつもよりロードノイズや外の音がうるさく感じ何でだろうと家に帰ると判明しました。

フェルトを外して家に置いたんだってww

すぐにシートを外してフェルトを引き直したら大げさではなく本当の話でロードノイズがやや荒い(道路の状態の個人基準があります。)くらいでないと音がしないようになりました。

これでハッキリしました。

静音化をするときは制振材+フェルトをセットで使うこと!!

ある程度の静音はフェルトだけでいけると思います。

その後に遮音シートを使うと効果があると思います。

個人的に感じたことは遮音シートは遮音と言っても制振を補助する物だと思います。

制振材の代わりに使うとかなり差があるかといわれれば変わらない。

しかし制振材と遮音シートをセットで使えば強度が若干増すそんな感じだと思います。

ハッキリ体感できるのは制振+フェルトです。

制振と吸音は体感できます。

久しぶりに体感できてうれしかったです。

慣れてしまうとどんどん求めてしまいます。

しかしこの車ではこの辺が限界だと思います。

やはり最終的には鉄板の厚さも関係してきます。

そうゆう部分では昔の車のほうが有利だと思います。

またタイヤハウス内に吸音材を入れられればもう少し静かになるかもしれませんね。

しかしフェルトやシンサレートは水分を吸収して錆やショートの原因にもなるので辞めました。

ハウス内にノックスしてますがインナーライナーにもスプレータイプの制振材を施工したほうが効果あるかもしれません。


インナーカバーはノックスドールを施工しないほうがいいです。

乾いても触れると汚れますしスプレータイプだと乾くので扱いやすいです。


インナーカバーにスプレー制振材を吹き付けたら制振材をカバーに張らないほうが良いかも知れません。

インナーカバーは軽いのでスプレー制振材でちゃんと制振できてると思います。

どっちかというとタイヤハウスノックスドールオートプラストーンを施工して吸音材を設置してインナーカバーをスプレー制振材(吸音材あればいらないかもしれません。)で効果はありそうですが現実的に考えると塗れる場所に吸音材は入れては駄目です。

 


下回りのノックスドールを施工すればもう少し変わるかもしれませんね。

Posted at 2014/05/17 17:14:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「この人本音で話してくれて好きかも。😆
LSハイブリッド・ガソリン車のレビュー動画「https://www.webcartop.jp/2023/05/1113900/」」
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