はねっちのブログ一覧

昨年10月の12ヶ月点検以来、はねっちの日常の足として26,000km余りを走った後、24ヶ月点検を受けた。
今回も「プジョー・メンテナンス・プログラム」のおかげで、法定24ヶ月点検を気軽に受けることができるのは嬉しい。
はねっちの208Allureのメンテナンス・プランは、「ライトプラン」なので、エンジンオイル交換とオイルフィルター（ドレンワッシャーを含む）が12ヶ月毎に定期交換されるのだ。
法定24ヶ月点検項目については何も異常はなかった。
今のところ、すこぶる快調にはねっちの通勤や娘の通学の送り迎えに活躍してくれている。
前回はエンジンオイル交換の機会に、TOTAL QUARTZ INEO FIRST (0W-30)を試してみたところ、朝の出勤時における始動性が良くなったことを実感した。
しかし、今年春の異動で通勤環境も変わったことから、今回は標準のTOTAL QUARTZ INEO ECS (5W-30)に戻してみた。


代車は、リオハ・レッドの208Allure♪
こうしてはねっち家の、208Allureのガレージに収まると、ボディーカラーが変わったこと以外、何の違和感もなく馴染んでしまう！


ETG5搭載モデルなので、リアスポイラーやパーキングセンサー、パドルシフトやECOモードがはねっちの208Allureとの相違点である。
このETG5の操縦にも慣れてきた。(^^)


夕刻に点検も無事に終わり、きれいに洗車された208Allure♪
プジョー・メンテナンス・キャンペーンのプレゼントであるオリジナルトートバッグをもいただき、とてもご機嫌のはねっちであった。

ようやくウィンターシーズンも終わり、信州にも春の訪れを実感する陽気となった。
先週末は諏訪湖周サイクリングもスタートしたということで、今週末は208Allureのノーマルタイヤへの交換を行った。

交換作業の様子は昨年と同様なので、興味のある方は昨年の整備手帳をどうぞご覧あれ！(^^;)

はねっちには、タイヤ交換後に必ず行うルーティンがある。

1. ガソリンスタンドに行って満タン給油
2. ガソリンスタンドでタイヤの空気圧調整
3. 帰宅してホイールの洗浄
4. スタッドレスタイヤ溝に挟まった小石の除去
5. ガレージに収納


ところで、208Allureはリアブレーキがドラム式である。
写真は、リアタイヤの洗浄直前のホイールの様子だが、ドラム式のブレーキだとダストがほとんど漏れないために、クリーンな状態である。
通常の汚れを落とすだけで終わるのは本当にありがたい。
その代わり、定期点検時には、メカニック担当氏にドラム内のダストクリーニングのご苦労をいただいているのだが…。(^^;)

そのルーティンもスムーズに完了し、いよいよ春のドライブが待ち遠しいはねっちであった。

なにげにPeugeot UKのウェブサイトを眺めていると、プレスリリースに見逃せない見出しが…！

New Peugeot 208: New styling and colours with the latest technology

なんでも、2015年3月3日にジュネーブモーターショーにて、New 208 が公開されるとのこと♪

ドイツ車に並ぶ走行アシスト機能とインフォテインメント機能を充実させてのマイナーチェンジとなるのだろうか？
写真を見ると、一番に目を引くのはフロントバンパーにあるフォグランプ周りのデザインだろう。
しかし、このNew 208は、308や508のフロントグリルやフォグランプに施されたような変化は最小限に抑えられており、はねっち的には精悍さを持ったデザインとポジティブに捉えている。

最大の変化は5速ATの「ETG5」に代わり6速ATの「EAT6」を搭載することだろう。
New 308の走りの素晴らしさをそのままNew 208にももたらしてくれるものと期待大である。

Peugeot UKにあるNew 208の概要について、はねっちが感じたところをフォトギャラリーに記録したので、興味ある方はぜひご覧あれ！

Discover the New 208 GT Line

Discover the New 208

New 208の、特にBlue HDiの日本投入を断然期待してしまうはねっちであった。

本日、208Allureの走行距離が20,000kmに到達した。
昨年5月に10,000km到達を果たして以来、約9ヶ月を費やして区切りを迎えることとなった。

現在は主に通勤用途の使用ということもあり、走行距離に見当がつけられるので、「自宅で20,000km！」という目論見を持ってトライした。

結果は、見事成功！(^o^)v


こうも上手くいくものかと、我ながらビックリ…。
久しぶりに、10,000km到達のブログを見返してみたり、過去10,000kmの燃費記録を振り返ってみたり…。

また明日から30,000kmに向けて208Allureと共に走ろうと、気持ちを新たにするはねっちであった。

昨年10月の208Allure納車以来、はねっちの日常の足として15,000km余りを走った後、12ヶ月点検を受けた。
208Allureの購入契約時に、「プジョー・メンテナンス・プログラム」がパッケージされていたため、法定12ヶ月と法定24ヶ月点検は気軽に受けることができる。
はねっちの208Allureのメンテナンス・プランは、「ライトプラン」なので、法定12ヶ月点検にエンジンオイル交換とオイルフィルター（ドレンワッシャーを含む）が12ヶ月毎に定期交換される。


9月28日、エンジン系統に異常が検出されて「プジョー・アシスタンス」のお世話になった308Cieloと引き換えに、208Allureをプジョー松本に入庫した。上の写真は、プジョー松本に並んだはねっち家の208Allureと308Cieloである。この後に、308Cieloにまつわる“紆余曲折”に翻弄されることになったのだが、何はともあれ無事に点検を完了してはねっちの元に戻ってきた。
※308Cieloにまつわる“紆余曲折”」については別の機会にご披露させていただきたい。(^^)


法定12ヶ月点検項目については何も異常はなかった。
「プジョー・メンテナンス・プログラム（ライトプラン）」に基づいて行ったエンジンオイル交換の機会に、オイルを従来のTOTAL QUARTZ INEO ECS (5W-30)からTOTAL QUARTZ INEO FIRST (0W-30)に変えてみた。これから信州の冬を迎えるにあたり、朝の始動性がどう変化するか楽しみである。

また、208Allureはリアにドラムブレーキが装備されているため、ハブナットとハブキャップが交換されている。これも今までは経験したことのない新たな発見であった。

このほか、納車時に施工したガラスコーティングのメンテナンスも別途実施してもらい、予定した全工程を完了した。


驚いたことに、10月1日から開催中の「プジョー・メンテナンス・キャンペーン」のプレゼントとして、「プジョーRCZオリジナルマウス」をいただいた。

もともと9月中の点検を予約していたのだが、「308Cieloにまつわる“紆余曲折”」のために法定12ヶ月点検の実施が10月にズレ込んだのが幸いしてキャンペーンのプレゼント♪をいただくことになるなんて…！

何が災いして何が幸いするかわからないが、「結果よければすべてよし！」と思って、2年目を迎えた208Allureライフを楽しもうと心に誓うはねっちであった。