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2022年09月11日

インドネシア風ザグレを作る #20 ひとまず完成(連載最終回)

Assalamu`alaikum bosku?
20回目の更新を迎え、遂に完成にまで至る事ができました。
最初の写真が2021年9月14日のタイムスタンプなので、ちょうど丸一年での完成となりました。
Alhamdulillah.

本音を言えば、もう少し詰めたいところもあるのですが、製作記としてはこれで十分かな…という程度になりましたので、連番のシリーズとしてはこれで一旦締めたいと思います。

さて、前回までで車体はほぼ出来ていたので、一応の最終回となる今回は、ステッカーとディテールの関する内容になります。
また、ご紹介するにあたり、インドネシア語や現地の諸々の解説が入っております。
故に長いのと、独学で調べたものなので、間違いがある可能性が十分にあります。
もし現地の言語表現やトラックカルチャーに詳しい方がおられましたら、ツッコミ頂けると幸いです。
修正させて頂きます。


それでは…まずはスペックから行きましょうか。

ベース車:タミヤ キングハウラー+MBアロクス8×4
      (三菱ふそう ザ・グレート FS415T(4期型))
改造点 :シャーシ延長(Long Sasis, Super Panjang)、
      後輪3軸目追加加工(Tribal)、鉄製天蓋無し荷台製作
縮尺  :約1/12(タミヤ製キットに倣いオーバーサイズ気味)
全長  :1370mm(実車約16,440mm相当)
全幅  :220mm(実車約2,640mm相当)
全高  :310mm(幌骨装備状態、実車約3,720mm相当)
重量  :約11kg
原動機 :タミヤ TRマイティチューンモータ(35T)
      (キャブは8DC9ツインターボ搭載車として製作)
変速機 :MFC-01(トレーラけん引モードON)+タミヤ製3速MT
      (実車は7速MTのつもり)
主な用途:スマトラ島内を中心とした建材等大型重量物・大量輸送
      (のつもりで製作)
ニック :Surga Abadi(意味は後程解説)
運行会社:Pt.Rumah Kupu-Kupu(こちらも後程)
車両製作:Kikubishi Arsenal TruckWorkshop

こんな感じ。
正直、130cmと10kg超えの車体は、上手い持ち運び方法がまだ検討中という難点があります。
ただその代わりとして、キャブサスも相まった動きの実車感は中々の物です。

それでは写真に行きましょう。





全体です。
飾りは主にキャブに集中していますが、現地の仕事系大型車でカスタムする場合は、大体こんな感じになる傾向があります。





キャブ正面。これが一番「現地車両っぽい」見た目に映ります。
KerenでMboisです。
敢えて言葉にするなら、「旧車のワイルド感に文字系ステッカーの勢い、その中に垣間見える、一見不釣り合いな新しいデザインのパーツ」でしょうか。

それぞれの現地要素としましては、パーツはまずフロントウインドウにかかる「ジェットバスバイザー(勝手に命名)」、ボディ同色のシンプルなワイパー羽根、ガードバー一体型の「スマトラバンパー(これも勝手に命名)」でしょう。
以前の記事でも解説させて頂きましたが、バイザーは現地のバス架装メーカー AdiPutro社のJetBusシリーズにちなんだもの。
中でもJetBus 2+のものがモチーフのようです。

バンパーは現地大型車の特にヘッドライトがキャブ側にある車種に見られる形状で、現地生産車の「フソウ(通称Ganjo)」の他、このRCのような輸入中古車にも製作取り付けされています。
特に東ジャワやスマトラ島で見られるようなので、今回「スマトラ風」で作った経緯から「スマトラバンパー」と名付けております。


ステッカーについては、まずフードデフレクタの菱形マーク。これは当ブログのタイトルにもある「菊菱工廠」のロゴマークです。
家紋にある「菊菱紋」に扇風機の羽根(古い扇風機の修理がレストア趣味の始まりだったので)の意匠を組み合わせたものになります。
それを今回、トラックショップとして転用しています。
その下、バイザーにもある通り「Kikubishi Arsenal TruckWorkshop」です。
枠内の小さい文字は、下半分を「Vintage Appliances Restore & Repair」(ビンテージ家電の修復と修理)から、「Perbaikan Modifikasi」(修理と改造)にしています。
現地のカスタムトラックは、製作したショップ名を大きく貼り出すのが文化らしく、有名どころでは「M18」や「BST」、「Rebecca」等があるようです。

続いては現地車両の特長の一つでもある、「窓を埋める勢いのステッカー群」。
合法かどうかは不明ですが、現地の車はフロントウインドウに何かしら貼っているのが多いです。Youtubeのチャンネル系ステッカーで本当に埋まっているのもちらほらと。
まず「Pt.Rumah Kupu-Kupu」は、本車両の所属する会社名。「Pt.」は(株)の現地表記的な意味になり、「Rumah Kupu-Kupu」は英訳するとButterfly Mansion。つまり蝶屋敷です。
ご存じの方も多いかと思いますが、鬼滅の刃に登場する蝶屋敷です。
華やかな蝶のイメージがインドネシアという南国と、そこに走るカラフルな改造トラックのイメージに合ったので採用しました。後は推しの関係で(本音は鬼派なのですが)。
デザインとして蝶のフリー素材をお借りしていますが、蝶屋敷の皆さんの髪飾りに合わせてアゲハチョウ系の形です。長い尾状突起が特徴ですね。

なお、この部分かバイザーには本当は「Bismillah」を入れたかったのです。
が、もう一つのネタに選んだのが「作中で教祖(多分仏教系の新興)をやっている鬼」でしたので、混ぜるのも良くないと思い避けました。
Bismillahはムスリムの方なら万国共通で通じる挨拶の一つで、インドネシアのカスタム車では定番のステッカーです。

その下にある「Anti Gosip」は、綴りがインドネシア語な以外はそのままの意味です。
これがニックになっているキャンターが現地の有名車のようで、それにあやかってみました。

最も目立つ、メンテナンスリッド全面を使ったステッカーアートは、ニックである「Surga Abadi」をデザインして大きく書いたものです。
上記の「Anti Gosip」号他、この部分にニックを記載する車両が多いようですので、それに合わせました。
「Surga Abadi」とは「永遠の楽園」の事。即ち「万世極楽」です。
背景デザインもそれに合わせてありますので、ネタが分かる方には伝わるかと思います。蝶屋敷に万世極楽と来れば…
「FUSO JAMAN NOW」は、「今はふそうの時代」。これも現地のとあるスパグレに書かれていたもので、オーナーのふそう愛が伝わってきたので採用しました。




ナンバープレートは現地のトレンド(?)に合わせた、しゃくれ仕様。
日本では走り屋系を中心に下を向かせるのが多いですが、現地では逆に上向きにするのが多いみたいです。
仕事車感を出すべく、わざと歪ませてみました。これも、薄いアルミ板製で曲がりやすい本物を意識して製作しています。
番号についてもちゃんと考えていますが、ここでは長くなるので後程…

一番下、タレゴムの「Lintas Sumatera」は「スマトラ横断」。
タレゴムにステッカーを貼るのもメジャーでして、「Lintas何とか」も色々バリエーションがあります。
他にも観光バスなら「Antar何とか」も良く見ます。
「Antar kota Antar provinsi」なら、「街間・州間運行」になります。

以上フロントのステッカー類ですが、各フォントは現地車両や現地のトラック・バス系Youtubeチャンネルにも人気の、テクノ系フリーフォントです。
Lintas Sumateraのみ、昔の三菱車のエンブレムを模したフリーフォントを使っています。
ちなみに速度灯はMFCにモード切替があるので、ちゃんと速度灯として機能します。
常時点灯としてもインドネシア風(そう改造されるのが多いようです)でまた良し。



お次は右サイド。インドネシアも左側通行なので運転席側です。
窓にはインドネシア観光庁のキャンペーンロゴ「Wonderful Indonesia」と、「Mobil Ini Dalam Pengawasan CCTV Istri」。
これは「この車両は妻の監視下にあり」。さて誰の事やら。
CCTVは監視カメラの事ですが、CCTVなんちゃら…という表現がミームになっているとの事で、現地のトラック・バス系Youtubeチャンネル名にも多くあります。
「追っかけ」や「パパラッチ」的に捉えれば良いかと。

蝶の絵と被せた「BOSS MUDA」は、現地車両に人気のフレーズの一つで、「若いボス」…若大将的な意味になります。
「BOSS何とか」シリーズと「何とかMUDA」シリーズがそれぞれあり、「BOSS GALAK(アツいボス)」に「BOSS CILIK(小さなボス)」、「OPPA MUDA(若い有能イケメン)」や「TUAN MUDA(若旦那)」と言った感じ。
後者二つは、それぞれ緑基調の改造キャンターと「TUAN MUDA STYLE」とニックの付いた改造観光バス(運行はBRIS TRANS社)が知られています。

そして、ここでいきなり「一般」に「(株)上弦」と日本語が出てきましたが、これはベース車両が日本に居た頃の名残です。
輸出先でも日本の会社名がそのまま残っている(敢えて残している)…というケースはインドネシアに限らずよくある事で、それをイメージしました。
ただ、「一般」は少々大きく印刷してしまい、変な場所にしか貼れませんでした…
「(株)上弦」は適当な思い付きですが、意味はお察しの通り。




こちらは左サイド。
安全窓にはカッティング風に印刷したステッカーを配置しましたが、「Aku rekoso mbok guyu Aku kepenak mbok rasani」で、「あなたが笑ってくれて嬉しい、あなたがそれを感じてくれて嬉しい」といった意味になります。

他は右と同じですが、ちょっと特長的なサイドバイザーを作ってみました。
現地仕様では普通車の細長い曲線形状のバイザーに板を付け、大型トラック用として使う文化があるようです。
雨が多い上に窓を開けるドライバーが多い事から、深型のバイザーが好まれるためでしょうか。
最初は誰かがあり合わせで作ったけど定着した、という事かもしれません。
あとは普通に純正のスモークアクリル製とかですが、時々このようなSUS製の幅広タイプも見られます。
うちのパジェロ同様、ウインドウとサッシュの間に挟み込んで固定するタイプですね。
今回は端材のSUSシートを使いましたが、糊付きしかすぐに出てこなかったので、糊を除去して使いました。






荷台前方です。
こちらにもワークショップ名とロゴを入れました。
下にある黒い四角いステッカーは、インドネシアのトラック特有の表示です。
KIRと呼ばれるようで、要は最大積載量表示の詳細版のようなものです。
内容は車体寸法と重量(GVW、GPW)、積載量に搭乗人数、MSTと呼ばれる軸重区分と通行区分。
通行区分はインドネシア独自のものと思いますが、車両サイズと重量で分けるルールのようです。
これで通行できる道路の可否が決まるのでしょう。
各数値は一応それらしいものを入れていますが、ぶっちゃけ適当です。
なお、後述のナンバープレートと別に有効期限があるようで、適当ながら2025年2月24日にしてみました。ここまででネタが分かった方には分かる日付のはず。




荷台側面、リアタイヤ付近です。
本当は全面に何か描きたかったのですが、そんな技術は無いので定型のステッカーとして会社のロゴらしきものを作ってみました。
車体に描く社名と実際の社名が若干異なる、というのもあるあるなようで、こちらも取り入れました。屋号みたいなものでしょうか。
例えば、観光バス会社の「Po.Haryanto」は正式には「Pt. Haryanto Motor Indonesia」と言います。Po.はバス会社の略称だそうです。

このSurga Abadi号の場合、正式な社名は「Pt. Rumah Kupu-Kupu」ですが、荷台には「Rumah Kupu-Kupu Trans Logistik」と書きました。
「蝶屋敷物流輸送」みたいな意味になるでしょうか。
なお、背景の3色や飛び交う蝶の色と大きさはそれぞれ意味があります。敢えて皆まで言うまい…
ちなみに、ジャワ系やスマトラ系のカスタムでは、キャブから連続するデザインのラッピングを施すのが多いですが、スラウェシ系ではエアブラシアートが入ります。




リアです。
こちらにも蝶のモチーフと共に、カッティングステッカー風のアートを入れました。
実際にカットしたいところですが、このサイズでは細かすぎて、まともに切り出せません…残念。
「Jangan tingalkan yang baik demi yang menarik」は、「楽のために善を置いて行くな」という感じになると思います。
ムスリムの方が9割を占める国なためか、車に貼るステッカーもこういった教訓や諺的な意味のメッセージが多いのでしょうか。

観音左側は、上のステッカーは見ての通り警告文です。
「Hati-Hati」は「注意」、「Jaga Jarak Aman」、「Anda Tidak Terlihat Oleh Sopir」は、「安全距離を取れ」、「あなたはドライバーから見えていない」です。
下は少々見えずらいですが、「Muatanku berat Jalanku lambat Silahkan dahulu Selagi bisa!!!」と書いてあります。
「重量物運搬中のため鈍行、優先願う!!!」といったところでしょう。

ナンバーは当然フロントと一緒です。
ここでインドネシアのナンバープレートについて、ルールを少々。前にも書いたかもしれませんが…

ナンバープレートは「Tanda Nomor Kendaraan Bermotor(略してTNKB)」と呼ばれます。実物の寸法は4輪車以上で395×135mm(2000年以降発行のもの)です。

まずは色の区分ですが、日本でも自家用は白地に緑文字、軽自動車は黄色地に黒文字で、営業登録は色が逆転する…と言うのがあります。
似たようなもので、下記の通りの区分となっています。

黒地に白文字:自家用車。乗用車と一部の自家用トラック等。
黄色地に黒文字:貨客を運送する車両。バスと多くのトラックがこれ。
赤地に白文字:軍用車か軍関係者用公用車。

基本的にこの3種になります。
書かれる内容のルールとしては、今回作った「BA 9095 SD 06・24」を例に説明します。

まず「BA」は、登録地名。日本の場合の地名表記に当たり、「スマトラ州」になります。
続いて「9095」についてですが、これは番台によって車両区分がなされているため、必然的に9000番台になったという前提があります。
全体としては、

1~1999:自家用車
2000~6999:二輪車
7000~7999:バス
8000~9999:商用車

という区分です。なぜ9095なのかは後で。

次に「SD」のうち「S」の方。
先に「先頭BAはスマトラ州」と書きましたが、ここに番号を挟んで「S」が付くと、「スマトラ州 西パサマン地区」と更に小さい区分に特定されます。
場所は正直適当に選びましたが、そもそも全ての始まりになった「Sitinjau Lauik」のある、パダンかその周辺がいいかな…と思っていました。
なので、パダンから海岸沿いに160kmほど北上した地域にしてみました。

では「D」は何ぞやというと、上記の「地区+限定された番台」だけでは多くの重複が発生するので、日本で言う分類番号の下一桁(とひらがなの一部かな?)に相当する分類となります。
この部分は1文字の地区もあれば3文字の地区もあるそうで、詳細については分かりませんでした。恐らく登録台数なのだと思いますが…

最後に「06・24」ですが、これは有効期限で2024年6月を示します。
恐らくは日本で言う車検ステッカーみたいな意味合いだと思いますが、期限が来て再発行した際に番号が変わるかどうかまでは分かりませんでした。
とにかく、当時モノのシングルナンバーみたいな、車とイコールの年数を過ごすナンバープレートは存在しないルールらしいです。

あとは細かい部分としては、黄色ナンバーの商用車には、運送許可証として小さいアルミの正方形プレートが付く事があるようです。
これもまた詳細は調べきれず…
まぁ、モデル製作に当たってはこの程度揃えば十分でしょう。

なお、今回作った内の「9095 SD 06・24」については、これもまたネタが入っております。
9095は逆にすると5909となり、ゴクラクの語呂合わせになります。
そしてSDも逆にして、下の06・24を年月でなく月日と読むと…知ってる人は知っているネタになっています。同人方面の表現なので、結構ディープかもしれません。

最後に、バッテリトレーのカバーと幌を作りました。









お安いブルーシートを切って作りましたが、鳩目を打って紐で張ると、それなりの見た目になりました。
ただ、バッテリ交換の度に紐を結んではいられないので、ほぼ使う事は無いでしょう…



なので、普段はシートキャリアに置いておきます。まんま実車です。
そして肝心な駐車場…普段の置き場ですが、とりあえず部屋の端、棚の前に決定。



部屋の中では方向転換も一発では決まらない大きさなのですが、手で移動するのも億劫なくらい重いので、練習がてらRC操作で車庫入れします。

最後はおまけ。



キャンディライムグリーンの最終的な空き缶の数。10本も使いました。
同じ色を一度にこんなに使う事は、この先も恐らくないでしょう。



…と言った感じで、インドネシア風ザグレことSurga Abadi号が完成しました。
最初はどうなるかと思いましたが、やってみると何とかなるものです。
残す手入れ箇所としては、何かしらのエアホーンをキャブに載せたいというのと、MFCと別に載せた音声回路の最適化。
音割れしないよう録音したところ直結では音量不足なので、同メーカーのアンプでも乗せようかと検討中。

あとは外での撮影とテスト走行ですね…
どうせなら現地風の動画でも作りたいものです。
でも、そもそもどうやって持ち出そう。実車のエンジンやボディみたく、木枠を組むのが良いか…困ったものだ。

それではまた。今後も変化があり次第、同じタイトルで更新すると思います。
Sampai jumpa bosku.
ブログ一覧 | プラモ/RC | 趣味
Posted at 2022/09/11 22:35:37

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