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2024年03月09日

随所に輝く独創設計、但し逆ネジ注意 日立扇風機 TO A-30型 大正15年頃

昨年から温めていたというか眠らせていたネタが始動しました。
が、まぁ…勉強になったな、というのが一番の感想でしょうか。

お題は日立製作所の12吋扇風機、TO A-30型。
大正15年とされる雑誌広告が残っている事から、その頃の製品と思われます。
以前レストアしたTO A-12が雷光ガードであり、正統進化形であろうこの型が細かいガードという点からも間違い無さそうです。
一応資料もありますので、最後までお付き合い頂ければと。

なお、「TO」の2文字目は「ゼロ」ではなく「オー」のようです。
A-12の首振り無しタイプが「TN」となっているため、NormalとOscillatorでNとOなのかと。



実機です。同型2台。
変則的なご紹介になった理由は後程。

埃っぽい方が部品取りで、艶のある方がメインの直す個体。
部品取りの入手までには約4か月かかりました。
メイン機のファンとファンガードの艶は再塗装によるもの。
下地処理と塗り方が今一でしたので、敢えて劣化のある部品取りの方へ交換します。

尚このA-30型、そこそこ見ると思いきや、探すと意外に出てきません。
メインの方は箱付きだったというのも珍しく、自分は見た記憶がありませんでした。
それがそう高くない値段で手に入りました…までは良かった。



こちらはメインの方のギアボックス。
首振り不可との事で買いましたが、大抵この時代のジャンク品はそう書かれるもの。
機構的には無事でも、油の固着で渋かったり操作方法が分からなかったりするためです。
しかしまさか、本当に内部が壊れているとは。レアケースです。

三菱や富士みたく、外から分かる部分がこうなっていないと見分けが付きませんね…
原因はそれらと同じく、亜鉛合金の結晶粒間腐食と思われます。
それに蓋は破壊しないと開けない状態…しかしこれは罠でした。



こちらは部品取り機。同様に蓋は半分壊していますが、中身は無事です。
しかし、こうしなければ成らぬ状態だと思い込んでいました。
「やらかし」だと気づく直前の写真です。

要は「ネジ部が膨張して、壊す勢いで思い切り力をかけないと外せないのだろう」と思い込んでいたのです。
この状態から更に残った部分を割り、テンションが抜けて回せるようになり…

「コイツ逆ネジじゃねぇか」と気づく訳ですね。
申し訳ない事をしてしまった。

しかし言い訳をするならば、ギアボックスの蓋が左ネジになっている機種ってほぼ無いんですよ。
これまで70台くらいの整備経験がありますが、日立以外は右ネジだった記憶しかありません。
…裏を返せば、日立をほぼ手掛けてこなかったツケ。
そこにメイン機の中身が崩壊していましたから、すっかり先入観に捕らわれたという事です。

慣れと慢心、思い込み。
出費以上に心の痛む勉強代でした。

とはいえ、それなりに無事にネジ部を外せたのはまだ運がある証かもしれません。
修復に挑戦します。



見比べた結果、メインの方の蓋のがダメージが少ないのでこちらを採用します。
幸運にも鉄鋳物のようですので、鈑金ハンダが使えます。
亜鉛合金だとかなり悩む事になります。



こんな風に。
強度もかなりいい感じ。後はプライヤの傷を何とかして、塗装すれば大丈夫。
それにしても鈑金ハンダは頼もしい。





このガリガリ君状態をどうにかします。
まずは…



どこぞのDIYハック動画の如く旋盤ごっこ。
折角円形ですので、回しながらヤスリを当てるのが正解でしょう。



天面の塗装も落とせばこの通り。
パテ埋めが要るかと思いましたが、この程度ならそのまま塗っても良さそうです。

塗装に使うのは自分の定番、カンペの水性アクリルシリコンスプレー。
塗りやすさ・仕上り・乾燥時間・カブリ耐性などがかなりハイレベルです。
それでいて高くないのが嬉しい。

これでようやく普段の順序に戻れます。



ここで一旦、入手から着手までの経緯を書きたいと思います。

この個体を入手したのは昨年でして、冒頭の通り箱付き&奇麗目の個体として、そこそこ安価で入手できました。
更に以前には「ホリデイズPresents 菊菱工廠コレクション」にて当時の絵葉書を頂いており、それがこのTO A-30の製造工場のものでした。





これです。
上は工場全景、下が「工場の一部」とあり、扇風機が沢山写っています。
出荷直前の組み立て工程のように見えますが、並んでいるのは恐らく同型。
折角資料が手に入ったので実機も欲しいな、まだ持ってない機種だしな…という所でした。

しかし届いてみれば、ギアボックス内部だけが破損と言う珍しい症状。
このまま単品での修理は難しいと判断し、暫く眠らせる事としたのでした。

そして今回、無事にドナーが見つかりまして修理開始と相成りました。
本当に部品取りできるのかを検証すべく、先んじて分解したために変則的となりました。

結果、蓋を破壊してしまう凡ミスはありましたが、一応リカバーできたのは不幸中の幸い。
当該機種の経験不足故に起きた事故でしたが、修理の経験値が生きて軌道修正が叶いました。

なおこちらの機種、日東科学(後に童友社が引継ぎ)よりプラモデル化もされています。
そちらは何度かパッケージが変わっていますが、一つには「一九二五年製」と記載があります。
先述の年代予想とも合っていますね。



話を戻しましょう。
ギアボックス蓋の乾燥を待つ間に内部を清掃しました。
タイプこそ芝浦や三菱(甲型)でおなじみの遊星式ですが、流石日立だけあって独自設計になっています。
初代A-12型の開発にも、他社特許に頼らない自力での設計に拘ったエピソードがあります。

一番下、イモネジの横に居る大小の丸板は、クリアランス調整のシムらしきもの。
2個の鉄球はインターナルギア代わりのセンターギア(と一体のキャリア、クローバー状の窪み部分)に嵌り、回転しないようケースへロックする役割を果たします。



中身だけ組んでみました。
マニュアルミッションの中身みたいでカッコいい。

機構と言うか原理自体は他社同様の遊星ギア式。
先端につまみが付くアッパシャフト、その下部はDカットが施され、遊星ギアのキャリアと連結。連動して回転します。
ロアシャフトは遊星機構の太陽ギア及び首振りカムと繋がっており、減速されて回転が伝わるのです。



真横から。
特徴的なのは、遊星ギアが2段になっていて、互いに歯数が異なる事。
通常、遊星機構はリング状のインターナルギアが外周を囲みますが、それが内側になるよう工夫してあるんです。

設置状態での位置関係で上段となるのは首振りカムのロアシャフトを、下段はインターナルギア代わりのセンターギアとそれぞれ噛み合います。
オーソドックスな遊星機構では、遊星ギアが太陽ギアとインターナルギアを同じ歯で回しますので、普通の1段タイプとなります。
それを変えた上に上下で歯数を違えるという細かさよ。
手のかかる設計を敢えて取り入れた事になりますね。

わざわざこうしたのは…より小さく組み立てやすい機構を目指したのでしょうか。
或いは、これは組み立てる段階になって分かった点ですが、「首振りOFF時にはその位置でロックされる」という機能を備えており、そのための構造かもしれません。

普通は首振りをOFFにすると、手で左右に動かせる状態になります。
この時に仰角をつけてあると、左右どちらかに勝手に方向が変わってしまうんですね。
恐らくはそれを避けるべく、ロック機構を盛り込んだ設計としたのでしょう。
A-12型も凝った切り替え機構で有名ですが、そちらも首振りしない際は正面固定になる構造でした。

ただ…これが良いのかどうかは好みの問題かもしれません。
フリーになってくれた方が便利という場合もありますので…

整備を行う者の視点から感じる長所は、何と言っても完全分解できる点でしょう。
カムも右ネジでの差し込み+イモネジでのロックなので簡単に分解できます。
なお、メイン機の元のギアボックスで破損していたのは遊星ギアキャリアでした。
この部分だけ亜鉛合金らしく、残念ながら結晶粒間腐食が起きたようです。
現にこちらの個体も若干皹と膨らみが出ています…これ以上進行しませんように。

ちなみに組み立ての際には、先に内部を組んでボックスへ入れ込んでおかないといけません。
芝浦等に慣れていると、グリスアップの都合(隙間なく詰める場合)で先にモートルケースへ取り付けてしまうのですが、それをやると非常に組み立てにくくなります。
遊星ギアキャリアの先端にはシム的に薄いプレートが付く事と、歯数の違う2段遊星ギアの間に、同じく2段ギアの付いたロアシャフトを通すのが難しいからです。

グリスアップに関しても、キャリア自体が回転する構造のため、みっちり詰めてしまうのは良くないでしょう。



先にギアボックスの見通しを立てたので、これからようやっと本体です。
先にガードが外れていますが、日立のこのモデルは他に例の無い「上下分割式」。
エンブレムが下半分に固定されており、半円に突き出た部分にはベゼル縁から伸びた深いリブがあります。
上半分のガードの前方は、エンブレム裏へ引っ掛ける事でロックされるんです。
ご紹介は最後で。



恒例マイクスタンド。



配線を外すため裏蓋へ。
この型の日立はいくつか見ましたが、同じ綿打ち電線に揃いのちょっとゴツいプラグが付いていましたので、電線は出荷後の後付けではないようです。
ですがこのように、扇型の小窓を付けたクイックアクセス構造が取られています。
シリアルのプレートが蓋に取りついているのも面白い。



開けました。
モートルへ行く線は全てこの面にナット留め。
整備しやすくて助かります。



碍盤を外しました。
こちらは特に他と変わりませんね。
陶器に黒塗装です。



モートル線にコイル状の保護チューブが付くのが特徴の日立製ですが、中身はこんな風。
色分けされた布巻き線です。
この保護のお陰か、この頃の日立製はモートル線がオリジナルな事が多いようです。



続いてモートルの分解へ。
エンドベルを外します。



難なく取れました。
コイル全体に塗装がしてあります。
普通はワニス仕上げですが更に塗ってあるのでしょうか。
ちょっと調べるとこの型は元からこの仕上げらしく、腐食や断線により強くしたと思われます。



また、電線引き出し部のブッシュは差し込み式としてあり、交換が容易。
ギアボックス蓋の逆ネジはトラップでしたが、全体的にメンテに親切な設計が目立ちます。





そして独特な点がまた一つ。
モートルを固定する軸の先ですが、ロックピンが入っていました。
シャープの機種などもこの位置に割ピンを入れるものがありますが、こうすると仰角調整ナットの反対側に刺さるビスが要らなくなります。
見た目がスッキリしますが…どちらが良いかと言うと人それぞれでしょうね。
これが見つからないと分解できませんし(普通は分解しませんけれど…)。

しかし工夫されているのは、首を真横にしないとピンが抜けないようにネックピースに鍔が付いていた事。
普通の首振り動作では至らない角度まで回さないと外せません。
割ピンでない代わりに抜け止めの設計がされていました。



それではモートルケースとコイルの清掃へ。
とは言っても現時点で結構奇麗です。



この機体も漆なのでしょう、汚れを落とすだけで光ってくれます。
状態の良い個体は手入れも楽で嬉しいですね。
本当のジャンク状態を蘇らせるのもやり応えはありますが…





エンドベルのビフォーアフター。
これも元が奇麗なので、写真では艶が出た程度。
実際に見ると100年経っているとは思えない質感です。



基台ですが、こちらも汚れを軽く落とせば大丈夫でした。
銘板も元が奇麗なようで、磨きやすい状態でした。





この程度で十分かと。
なおこちらの銘版、他でよくある真鍮板ではないように見えます。
特にスイッチの方は鉄メッキなんじゃなかろうか。
茶色い点錆が出ていましたので。

黒塗装部分も当時の他社製より強いようで、粗目のコンパウンドでも薄くなりませんでした。
何と言うか、戦後の物の感覚です。

また、銘板の下には東京電燈の型式認定証が残っています。
現在の東京電力に繋がる会社ですが、新一万円札の肖像・渋沢栄一氏が設立者の一人です。
こういった貼り付けタイプや鉛の封印タイプなど、古い扇風機に電力会社の認定証が付いて来るのは多々あります。
封印タイプだと大抵はエンドベルの向かって右側なんですよね。



こちらはギアボックスとエンドベルの間に入るガスケット。
さながらエンジンパーツのようですが、これも他社には見られない点です。
グリス(オイル)滲みを防止するためでしょうね。

続いて碍盤ですが写真がありませぬ。
基本的に汚れ落としに留まる部分ですが、自分は端子の磨きと接点グリス塗布も行います。
接触不良を無くすと共に、操作も滑らかになってタッチが心地よくなります。

更にこの機種のスイッチバーは、シンプルにビスとナットで留めてありました。
緩み止めを優先してカシメやハンダでのロックが定番の箇所で、ストレートに分解可能なのは珍しいです。
端子部分は銅板で別パーツが組んであり、ここにもひと手間かかっていました。



ロータです。これも普通っちゃ普通。
しかしシムの数が他より多いですね。リア側は脅威の7枚。
それに三菱や芝浦がメタル+圧縮紙なのに対し、日立はフルメタル。
泣いたり笑ったりできなくはなりません。



こちらは清掃後のネックピースですが、ここにも工夫が光っています。
反対側には仰角制限ビスの嵌る溝がありますが、普通こちらの面はただ平面の地金。
わざわざ薄切りドーナツ状にプレスしたパーツを嵌めてあり、接触面積を減らして仰角調整の操作が軽くなる構造です。
これもまた初めて見た設計…日立、やりますな。

そしてここで思い出したのは、日立の創業者である小平浪平氏の格言。

「日本の工業を発展させるためには、それに用いる機械も外国から輸入するのではなく、自主技術、国産技術によって製作するようにしなくてはならない。それこそが日本が発展していく道だ。」

まだ国産の工業品が少なく、近代的な技術の多くが海外由来だった時代ですから、輸入や真似でなく「自国・自社の技術」である事に拘ったのでしょう。
基礎が身に着かなければ応用も出来ません。
その意識やレベルは天地の差かもしれませんが、レストアや車弄りをやっていて自分も感じる所です。

そして元箱にも、このようなメッセージが書いてあります。



◆御使用の方にお願ひ◆

◎日立製品御使用の御方は必ず添付取扱説明書を御精讀下さい。
◎弊社は全く日本人の頭と腕とによる純國産品を造り出さうと務めて居ります。
◎製品の向上改善は一に愛國の誠から迸る各位の助言と鞭撻に俟つの外ありませぬ。
◎國産愛護の為め不備の點は大小となく御高教の程御願ひ申します。


現代の感覚からするとえらく堅い印象ですが、当時のこのような言い回しってどうも好きなんです。
原文ママに書きましたが、検索せずとも割とすんなり読めてしまいます。
特に自分の場合、学生時代の一時は旧字体で板書をしてましたので、一種の黒歴史ながらスキルにもなりました。

1行目は今でも書かれる当然の事で、2行目は正しく小平氏のポリシーに則るメッセージですね。
戦前の製品なので、3行目のような事もごく普通に書かれて受け止められる社会でした。
これが本来、万国で普通の感覚なのではと思います。
4行目は現代だと「お気づきの点がございましたら…」となるであろう一文ですね。

この2行目での言いたい事は、単に歩留まりとか仕上がり、精度や耐久性の点だけでなく、製品作り自体への工夫・拘りという意味ではないかな…
と、分解して見えた数々の箇所に感じました。
「モータの日立」とはよく言われる事ですが、それ以外の機構にも工夫が沢山盛り込まれていて面白い一台ですね。

さて、部品の清掃が終わりましたので、ここからは組み立てに入ります。
今回は配線交換がありませんからサクッと行きましょう。





電源コードのプラグですが、今回のA-30型はちょっと分厚いこれがオリジナル。
3台ほど手元に来ては去って行った個体がいずれもこれでしたので。

250V/10Aという現在無い規格になります。
当然ながら逓信省の型式認定も無い頃のもの。
形状こそ当時の定番であるポニーキャップですが、しっかり端子カバーまで付いていてアメリカンな雰囲気のプラグです。

ゴムブッシュはモートル線を含めた3か所とも、現行品のΦ12型がぴったり合いました。



グリースカップとフェルト。
造りは普通なものの、ローレットが無い代わりにカップ下端にすり割りがあるので、ペンチで掴まずにマイナスドライバで開け閉めを行います。
故に固まられると怖い。まぁ溝が大きいので、大きいマイナスを使えば良いのですが。





エンブレムも再生しました。
錆の影響で少々剥げていますが、元はシルバーメッキだったようです。



そしてガードはこんな構造。
これまたよく考えられています。
シンプルなツールレス構造ながら強度も十分。



色々ありましたがようやく完成です。
当時の絵葉書と共に撮影。



後ろ姿。絵葉書も同じ向き。
こうして見ると普通なだけに、内部があれ程工夫されているとは想像できないのも個性の一つ。
チューニングカーで言えば「スリーパー」枠かしらね。

外観から一つ言えるのは、首振りアームと仰角調整の蝶ナットが他の多くとは逆向きな点でしょうか。
まぁ富士電機もそうなのですが…



古い絵葉書と、それに描かれた物が目の前に一緒に居る感動。



最後は箱も一緒に。
この機種の元箱は見かけた記憶が無く、地味にレアものと思われます。
絵葉書と一緒に並べると、新品当時の気分が味わえます。

絵葉書は当時色々な分野で出回ったものの一つですが、扇風機等の家電のノベルティで貰えたりもしたのでしょうか。



カラーの絵葉書。
縦向きの方は大正15年に広告としても発行されたらしいです。

なおここで面白いのは、大正末期の製品ながら「扇風機」呼びである事。
この頃から扇風機(または煽風機)とも呼ばれましたが、どちらかと言うと「電氣扇」が多数派でした。
しかも日立自身、この後の機種の箱では電氣扇表記になっているようです。
手元の昭和9年のカタログも電氣扇になっていました。



という事で、以上です。
いつもより更に文量が嵩んでしまいましたがレストア記録でした。

今回は普段扱わない日立製という事で、それだけで学べる点が多くありました。
しかも随所に工夫が凝らされていて、失敗と共に「こんな構造もあったのか」と勉強になりました。
この先もまた他のメーカを扱うと、別の発見があるのでしょうね。
だからレストアはやめられない。
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Posted at 2024/03/09 23:29:19

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