10月7日で愛車と出会って1年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!
■この1年でこんなパーツを付けました!
ダウンサス、ホイール、強化パーツe.t.c.
■この1年でこんな整備をしました!
法定12ヶ月点検
■愛車のイイね!数(2019年10月13日時点)
70イイね!
■これからいじりたいところは・・・
無い…はず
■愛車に一言
これがバレるととんでもないことになるけど、何よりも誰よりも愛してます!笑
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ちなみにレクサスCPOで、アンバークリスタルシャインの10GS後期300hバージョンLを購入した経緯は以下のとおりです。
2009年、父のお供でレクサスDへ行き、レクサス信者となる。
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2011年4月、レクサスコンセプトカーLF-Ghに衝撃を受ける!
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2011年11月、プロトタイプに一目惚れ
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2012年、デビューした10GSにメロメロ
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色は黒系、デザインや装備を鑑みるとバージョンLが一番好みだと思うようになる。
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300hが出る。当初は誰がエコカーに乗るかと考えるが、ガソリンモデルで採用されているパンパーと一体型のマフラーカッターが好みでないため、マフラーレスデザインの300hが気になり出す。
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通勤で使用することやレギュラーガソリンであることを考えると維持費が抑えられるのもハイブリッドモデルの魅力だと思うようになる。
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2014年の年次改良にてスモールランプがデイライト化する。社外のキットも多く出ているが、Dの入庫やトラブルのリスクを考えるとこの年次以降のモデルが良いと考える。
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2014年10月以降の黒系(できればスターライトブラックガラスフレーク)300hバージョンL19インチホイール装着車を候補とし、CPOにて購入する計画を立てる。
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みんカラのパーツレビューを参考に理想のカスタマイズを考え出す。
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やはりGSもマフラー交換は必須条件だと思うようになる。
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モデリスタエアロキットとマフラーの装着が理想の形だと考える。
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リヤスタイリングキットの装着により、バンパー一体型マフラーの問題が解消されガソリンモデルも候補に入る。
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ガソリンモデル、ハイブリッドモデルそれぞれの相場と想定される走行距離、所有期間を鑑みると価格差の採算が合う計算となるため、ハイブリッドモデルに焦点を定める。
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2018年4月、購入資金の貯蓄状況や前車ゼロクラのリセールを勘案して1年以内にGSを購入する計画とする。
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2018年5月、父の元SCさんを訪ね、CPO購入の相談及び優良車両が出た場合の連絡をお願いする。
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2018年6月、SCさんから希望するカラーやオプションを全て満たす車両はなかなか出てこないため、予算を追加して後期モデルも候補に入れるべきとのアドバイス。
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オプションの19インチホイールは条件から外すが、あくまでも前期モデルが第一候補の旨を伝える。
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ホイールは社外品のアルミを履かせる計画とする。
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2018年8月、毎週のルーティーン化したCPOのホームページでの検索をする際、SCさんのアドバイスを思い出し、条件を広げてみる。
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すると試乗車として3年間使われたオプションてんこ盛り車両整備付きの後期型アンバークリスタルシャインのGS300hがヒットする。
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アンバークリスタルシャインという茶系のカラーが美しすぎて衝撃を受ける。
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モデリスタエアロを装着すると後期型のエクステリアもしっくりくることに気づく。
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後期型は前後ウインカーが純正でLEDのため社外品へのカスタム不要であること、丸型から四角になってより洗練された三眼ヘッドライト、クリア化されたテールランプによってスタイリッシュになったことも心を揺さぶる。
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ただし、当初予算から図らずも100諭吉分アップしてしまったため、買取専門店でのゼロクラの査定や銀行へ融資の相談、財形貯蓄の引き出し手続きを行い、購入資金の確保に努める。
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Dの下取り価格アップや銀行の審査が無事通ったこともあり、購入資金の目処が立つ。
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2018年9月、フルエアロを含むオプションや他グレードパーツ、LS純正パーツを含んだ形でDにて契約
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2018年10月、大安吉日に納車
Posted at 2019/10/13 23:40:26 | |
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