うふふ……ひひひ……ひゃ~ははひゃっほ~!!!!

わたし、
マジ調子乗ってます。
・・・実は、先月から新しい習い事を始めたのですが(娘氏の)
そこで、駐車場でバッタリ職員さんにあって
Giulietta褒められちゃった~。
1回目は
「すっごいカッコいいクルマですね~!お母様も娘ちゃんもいっつもお洒落だし~云々・・・」
うっひゃ~!という心の声を隠し、
「クルマ好きなんです~(*^-^*)」なんて優等生な回答をし、
2回目は今日。
先生が娘氏に
「カッコいいクルマ乗ってるね~。
青い手袋してレッドレザーがカッコいい!
お母さんに似合ってるね~(^ー^)」
と言ってくれたらしいです。
ひひひ……ひゃっほ~!!!!
いや先生
、青い手袋はUV手袋なのよ~(笑)
・・・というI AM GIULIETTA話はここまでにして、前回のつづき、いきま~す。
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小雨降る中、ミッドタウンを散策する。
今日のお土産は、ToshiYoroizukaのケーキにしました!
実は初めていただきます(*^-^*)
いつも混んでいたので後回しになっていたけれど、
ずっと気になっておりました。

期間限定のサクラのロールケーキ?とクリームチーズ系ムースとシュークリームをGETしました。
いい意味で親しみやすいお味ですが、つい無言で食べちゃうあたりは流石~(*^-^*)
ショーケース内に奥様の故・川島なお美さんと愛犬と思われるシュガークラフトが飾られていました。
さり気なく置かれているシュガークラフトに、
変わらぬ愛を感じました。
わたし、川島なお美さん結構好きです。
ぶっ飛び方が他人とは思えないのと(笑)、正直な方だと思うので。
他のケーキも美味しかったけれど、意外にシュークリームが一番カモ。
クリームが美味しい(*^-^*)
お値段も良心的で、お出かけの度に買っちゃいそう♪
・・・で、「雨も降ってるしこれからどうする~???」なんて話が出て
わたしはすかさずマセちゃんの話を振ってみた。
「レヴァンテ見に行っちゃう?ちょうどデビューフェアらしいし!」
この誘いに主人が食いつき(失礼)、急きょ↓のディーラー様へ向かうことに。
まさかのマセラティ訪問ψ(`∇´)ψ

途中、外交官ナンバーのマセちゃんに遭遇。
最近、イタリア政府はAudiA7などを好んでいるらしいとの情報を得たけれど
できれば、イタリアの車でカッコよく決めていただきたいですね(^ー^)v
わたしとしては、
Giuliettaをロングボディにして特注リムジンとか作ってほしいけど(笑)
若干緊張しながらもマセラティさまへGiuliettaで乗り込む。
こういう時、同じイタリアだし
無下にされない感あるから楽(この日は8cが入庫していたらしいです)
レヴァンテを見学したい旨伝えるも、わたしは限定車のグラントゥーリズモ(20,000,000超え><)に食いつくψ(`∇´)ψ
いや、あのね。正直に言うと、
マセラティと言えばセダンorクーペでしょ?と思ってたから・・・試乗するまでは!!!

早速降りてきたレヴァンテ様。
デカい><こちらのブラックはパールが入っているのでお手入れがしやすそう。
本当は黒の車に乗ってみたいんだ~。
主人は「
もう何色でもいい!(^ー^)」と終始ご機嫌。

ベースグレードですが、プッシュスタートでエンジンをかけると轟くエンジン音!
「いいね~!!!ヾ(≧▽≦)ノ」思わず娘氏と声上げちゃって、「乗ってみます?」
となり・・・
ただ、ディーゼル以外は左ハンドルのみなのでわたしは遠慮し、主人が試乗しました。
ディーゼルは右ハンドルのみでわが家には好都合。
あまり写真を撮る雰囲気でもなかったため、遠慮がちに貼ります(笑)






ハーマンカードンのナビが入っていて、2年前のギブリより若干進歩しました。
サラウンドビューモニターはガーミンだそうです。
天井も高く、高級感あふれるレザーシート。
ピラーレスでめっちゃカッコいい!
AWDですが基本FRとのこと。

でも、5cmくらいの段差があるだけで後部座席もゆったり。
シフトダウン時のエンジン音もかなり心地よく、SUVなのにスポーツカーだよ~!って感じ。
最高速度243kmでこんなに大きいのにジュリのQVくらい速い。
60-90kmまで2秒くらいじゃないかしら・・・OK!!!!
そしてこちら、エアサスを採用しているんです。
わたし、下を擦るのが嫌で4Cにエアサスを付けたいと目論んだ女(^_^;)
レヴァンテは4cmほど上下可能。モードによって自動変化もすると。
・・・わたしが乗るときはスポーツモードにすれば完璧じゃん!?
うふふ……ひひひ……ひゃ~ははひゃっほ~!!!!
とうとう見つけた家族満場一致の車種レヴァンテ。



娘氏はマセラティDとアンダーズ東京でのみジュースをがぶ飲みし、
普段はなぜ飲まないのか聞いたら
「だって偽物っていうか・・・薄いっていうか・・・」とか言ってた(ヲイ・笑)

お土産までいただいた。
金策はどうするのか(滝汗)
とにもかくにもGiuliettaが招いてくれたイタリア車へのいざない。
あのエンジン音・・・そして念願のエアサス(笑)
永遠のトライデント。永遠のイタリア車。
将来、我が家に2台目のイタリア車が来てくれることを願いつつ、〆させていただきます(^ー^)v
Posted at 2017/04/14 01:04:35 | |
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