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ふぃおらののブログ一覧

2026年03月25日 イイね!

遠回りしたくなる軽快アスレチックシューズ。

遠回りしたくなる軽快アスレチックシューズ。■総評
いつもの道をトラックに変えるアスリートマインドを宿すレクサスの末っ子、LBX MRR。
いつもの道を気持ちよく軽快に駆け抜けるために生まれたホットハッチ。ホールド性の高いスポーツシート、運転席と助手席分で確保されたドリンクホルダー、センターコンソール下部の小物入れ、乗降しやすい軽いドア、そしていざとなれば大人4人が移動できる使い勝手の良いリアシート。
ノーマルのLBXと比べると只者ではないエクステリアデザインでありながらも、どこへ連れ出しても悪目立ちしないフォーマルさも併せ持っている。これ1台で、通勤、家族の送迎にも週末のドライブやショッピングにも使え、サンデーレーサーとしてサーキットに連れ出してもきちんと応えてくれる両極端な二面性と、気負いしない手頃感が最大の魅力。

高い安全性能を持つLBXに興味のある妻がハンドルを握った。日頃から軽自動車しか乗っていないが、走り出してすぐに感覚を掴んでおり、ガレージにもスムーズに駐車していた。それはLBX MRRのコンパクトなサイズ感と、目視での周囲の安全確認を容易にする見通しの良いパッケージングのおかげだろう。
スポーツカーに乗りたい、スポーツカーに乗り続けたい、と考える諸兄にとって、LBX MRRは最も家族会議の決裁が下りやすいモデルになるだろう。まずはその見た目に反してドライバーフレンドリーなクルマの性格に触れ、ATとMTをぜひ乗り比べていただきたい。

※今回、NXの初回車検の際にご厚意でお貸しいただいたLBX MRR。乗り慣れたNXハイブリッドとの単純比較になることをお許しいただきたい。
車検から戻ってきたNXで帰路に就く中、共通するのは「SUV」というボディ形状のみであり、それ以外はすべてが正反対のベクトル上にある車両であることを実感した。ガレージに2台並べても、全く異なった使用用途でチョイスする車両であり、スポーツマインドは2ドアクーペだけに宿るものではないことを全身で体感できるモデルで、週末の移動を幸せにする「ちょっと」贅沢な運動靴である。
Posted at 2026/03/25 21:46:16 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年03月06日 イイね!

走る悦びを備えたレクサスEVの試金石。

走る悦びを備えたレクサスEVの試金石。◼︎総評
RZ550e F SPORTの遊び心ある演出は退屈なイメージのEVに移動する楽しさを付与した。
特に疑似マニュアルドライブのIMDはトルクの調整までなされており、電費や航続可能距離を気にせず、サーキットに持ち込んで走らせたい!と思える仕上がりになっている。

このお楽しみ機構とステアバイワイヤのバタフライ型ステアリングホイールをそのままそっくり搭載した新型RCがデビューすれば…と淡い期待を抱いた。

EVは充電スポットの不足や自宅充電設備の有無など、外的要因にも大きく左右されるカテゴリーではあるが、一部の限られた方のための贅沢なEVクーペのセカンドカーがあってもいいと思う。700kmの航続距離も要らない、大人4人がフル乗車できなくてもいい。週末2人で温泉旅行を楽しめるような、1人で森の息吹を感じながらワインディングを駆け抜けられるような、そんな手ごろなサイズ感の大人のピュアEVクーペがあれば…。

また一歩「未来」に近づいたレクサスEVのドライビングプレジャーを、SUVやセダンだけに搭載するのはもったいない!と思わせるほどの完成度の高さ。
レクサスEVのスポーツカテゴリーへの進出を強く感じさせる今回の試乗となった。



※今回のレビューは市街地とワインディング、パークウェイを2時間ほど走行した際に感じた内容である。
EVにつきまとう課題として挙げられる「充電スポット不足」と「自宅充電設備の設置とスペース」については、車両以外の環境が要因のため、今回のレビューでは触れないこととする。
Posted at 2026/03/07 00:19:00 | コメント(1) | クルマレビュー
2026年03月05日 イイね!

思い描いた走りとゆとりを叶えるクロスオーバー。

思い描いた走りとゆとりを叶えるクロスオーバー。◼︎総評
気になる点が外観やインテリアカラーのカスタマイズの不足しか見当たらなかったことが、このRXというクルマの完成度の高さを物語っている。

ガソリンターボ、ハイブリッド、PHEV、ハイブリッド×ターボの4つのドライブトレインで、オーナーのライフスタイルに寄り添い、応えるRX。多彩なキャラクターと豊富なバリエーションにより、ややもすると退屈な走りになりやすい大型SUVに、車名どおりの「輝き」が添えられている。

エントリーモデルでも700万円を超えるプライス設定であるが、その価値は十分にあるし、驚異的なリセールバリューを考えると、その他のレクサスSUVと比べコストパフォーマンスの高さすら感じられる。

「これぞ高級車。」という穏やかで伸びやかな動きを見せるRX350h version L。

大人4人が快適に移動できる極上の空間。
良く動く足回りと緻密な電子制御で黒子に徹する控えめなキャラクターで、週末の遠方ドライブや温泉に出かけたりと、豊かなライフスタイルを想像させ、心まで明るく弾ませる大人のSUVである。



※今回のレビューは1泊2日のスケジュールで、Dから自宅までの往復を走行した際に感じた内容である。
市街地での短時間試乗につき、現在乗っているNX350h F SPORTとの比較になること、ご容赦ください。
Posted at 2026/03/05 22:49:37 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年11月15日 イイね!

乗り手を選ぶ、未来の乗り物。

乗り手を選ぶ、未来の乗り物。まず、車両としての性能云々する前にEVがもつその特殊な性質を十分に理解する必要がある。
オーナーはもとよりその家族にEVが受け入れられるか否かがポイント。



自宅に充電設備があること、加えて、安心して給電できる空間が確保できていること(充電ケーブルの盗難も多発しているとのこと)がファーストステップ。自宅付近の充電設備(ディーラーなど)を活用することも可能ではあるが、都度クルマを動かして、時間をかけて充電するのは現実的ではないだろう。

セカンドステップとしては、自分のライフスタイルにおいて、EVが内燃機関搭載車(以下、ガソリン車という。)の役割を十分に果たせるかどうか。ガソリン車の燃費はカタログ値と現実とでは乖離があるが、EVも同様に満充電時の航続可能距離についても、現実はカタログ値より短い。加えて、注意したいのは、このEVの航続可能距離は使用する季節、気候、気温、エアコン(暖房はより多くのエネルギーを消費する)の使用有無により大きく変動するということ。お借りしたRZは、バッテリー残量95%の状態で、空調不使用時は航続可能距離420㎞を示していたが、空調を入れると399㎞まで数値が落ちた。これは全体の5%にあたる。空調のスイッチ一つでコロコロと航続可能距離が変わるのを見ると、やはり不安になる。



EVを迎え入れるにあたり、上述2点のステップをクリア(理解)していることが必要である。
恐らくこの段階で、EVに食指が動いている諸兄姉の多くが断念することになろう。


自宅に充電設備があること、日常的に遠出メインでクルマを使用していないこと(ガソリン車やハイブリッド車の2台目があれば問題なし)あるいは遠出であっても時間と心に余裕のある大人の旅であること、この2点をクリアできていれば、RZの奥ゆかしく、そして逞しい動力性能を心置きなく堪能できる。
そして積載性の高さ、乗降アクセス性の高さ、運転の見晴らしのよさをもつSUVならではのキャラクター。
これ1台でRCFにもLSにも。



新型ESは下床に敷き詰めたバッテリーのため、クラウンクロスオーバー風のデザインになり、スマートなセダンフォルムからは外れた。
その点、RZはSUVのためRXやNXと比較しても違和感のないデザインとなっている。

全てを丁度良い塩梅でミックスさせ、現時点で最上の乗り物に感じられた。
Posted at 2025/11/15 13:35:17 | コメント(1) | クルマレビュー
2025年04月24日 イイね!

限られた人に送る甘い選択肢。

限られた人に送る甘い選択肢。

カスタマイズを許さないモノグレード展開。

前述したシートをはじめとする日常使いの諸問題は、オプション設定で対応可能だろう。
900万円を超える車両ならせめてシートマテリアル(本革でなくとも人工皮革でも)やカラーなど豊富な選択肢が欲しい。
車種グレードもRZ450eとバッテリー規格を下げたRZ300eの2グレードのみの展開で、通常のレクサスモデルには設定されている足回りや加速性能のチューニングを施したF SPORTはRZには存在しない。
その他、選べるオプションはほとんどなく、かといってフルオプション仕様かといえば、他のSUV
レクサスと比べると無いものも多い。
1千万円近いモデルで、この選択肢の少なさは商品力不足を痛感させる。



漲るエレクトリックパフォーマンスは、スポーツ走行や軽快にドライブを楽しむための特別なセカンドカーのような位置付け。
日常領域で気持ちよく走らせるには、まだまだ車両側の静粛性と機密性、ロードノイズを極限までに抑えられるようなタイヤの開発が必要だろう。

そして、急務なのは航続走行距離のカタログ値の修正。満充電で500kmを超える数値を掲げているが、それはどの環境でどのような走り方をすれば叶うのか。お借りした走行距離1万km程度の車両のインジケーターには満充電で航続走行距離330kmを指していた。
驚異的な最高値ではなく一般的な平均値を示すべきだろう。

半径50〜100km以内が生活圏のオーナーかつ自宅に充電ポートがあるオーナーには、リッチで甘い選択肢にも思えるが、たまの遠出や旅行をされる方は、HEVやガソリン車との2台持ちが良いだろう。

まだまだガソリン車やハイブリッド車(HEV)に代わるほどの逞しさと頼り甲斐はない。

EVが覇権を握るのは、まだ少し先のこと。


※NX350h F SPORTの2年目点検の際に、1泊2日でお借りしました。
半日程度の試乗ではEVの真価はわからないので、ぜひ2日ほど乗って欲しいと提案をいただきました。発見が多い有意義な今回の試乗になりました。
My Dにはこの場をお借りして、御礼申し上げます。
Posted at 2025/04/24 00:28:27 | コメント(1) | クルマレビュー

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「[パーツ] #RC アルミホイールセンターオーナメント https://minkara.carview.co.jp/userid/2133556/car/2377450/9785393/parts.aspx
何シテル?   03/26 20:26
クルマを通した出逢いをメインに書き綴ろうと考えています。 よろしくお願いします (^_^)
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