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ふぃおらののブログ一覧

2026年04月26日 イイね!

夢見心地のハイエンドサルーン。

総評
■今や希少となった全能なドライバーズカー。
セルシオの系譜を辿るラグジュアリーセダン、LS。快適に移動できる空間は、今やアルファード エグゼクティブラウンジやLEXUS LMに変わりつつあるこの時代、新車で購入できる美しいクーペライクなセダンは絶滅危惧種。ドライバーがネクタイを緩めてハンドルを握る余地を残すドライバーズカーである意義は大きい。2026年春に新型ESがデビューを控えており、LSの未来は明るくない。新型ESのデザインを見る限りではEV化によりクラウン クロスオーバーのようなハイリフトセダンとなり、LSのような伸びやかな美しさは…。
所有する歓び、走らせる悦び、上質な空間に身を置く喜び。
LEXUSのフラッグシップモデルのひとつが、ミニバンに置き換わるのは、時代といえど寂しさを感じる。一つの時代が終わりを迎えようとしている今、このLSの存在は私のようなセダン党に残された最後のチャンスだろう。



※今回、初回車検を受検したNXの新しい車検証の受け取りに伺った際、「1日予約取りましたので、乗ってみませんか?」とご厚意でお貸しいただいたLS500h。
LEXUSのハイエンドクラスとなるLシリーズのセダンというだけあり、極上の移動体験が味わえた。
ドイツ御三家のフラッグシップセダンほどの凄みや妖艶さはなく、また、目を剥くようなスポーツ性能があるわけでもない。ただ、快適に、心地よく、全てにおいて満ち足りた「余裕」があった。
ドライバーズカーであり、ショーファードリブンでもあるLSは、乗員全てが快適に同じ気持ちで移動できる、おもてなしをカタチにした細かな心遣いに溢れた乗り物だった。

Posted at 2026/04/26 09:44:26 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年03月25日 イイね!

遠回りしたくなる軽快アスレチックシューズ。

遠回りしたくなる軽快アスレチックシューズ。■総評
いつもの道をトラックに変えるアスリートマインドを宿すレクサスの末っ子、LBX MRR。
いつもの道を気持ちよく軽快に駆け抜けるために生まれたホットハッチ。ホールド性の高いスポーツシート、運転席と助手席分で確保されたドリンクホルダー、センターコンソール下部の小物入れ、乗降しやすい軽いドア、そしていざとなれば大人4人が移動できる使い勝手の良いリアシート。
ノーマルのLBXと比べると只者ではないエクステリアデザインでありながらも、どこへ連れ出しても悪目立ちしないフォーマルさも併せ持っている。これ1台で、通勤、家族の送迎にも週末のドライブやショッピングにも使え、サンデーレーサーとしてサーキットに連れ出してもきちんと応えてくれる両極端な二面性と、気負いしない手頃感が最大の魅力。

高い安全性能を持つLBXに興味のある妻がハンドルを握った。日頃から軽自動車しか乗っていないが、走り出してすぐに感覚を掴んでおり、ガレージにもスムーズに駐車していた。それはLBX MRRのコンパクトなサイズ感と、目視での周囲の安全確認を容易にする見通しの良いパッケージングのおかげだろう。
スポーツカーに乗りたい、スポーツカーに乗り続けたい、と考える諸兄にとって、LBX MRRは最も家族会議の決裁が下りやすいモデルになるだろう。まずはその見た目に反してドライバーフレンドリーなクルマの性格に触れ、ATとMTをぜひ乗り比べていただきたい。

※今回、NXの初回車検の際にご厚意でお貸しいただいたLBX MRR。乗り慣れたNXハイブリッドとの単純比較になることをお許しいただきたい。
車検から戻ってきたNXで帰路に就く中、共通するのは「SUV」というボディ形状のみであり、それ以外はすべてが正反対のベクトル上にある車両であることを実感した。ガレージに2台並べても、全く異なった使用用途でチョイスする車両であり、スポーツマインドは2ドアクーペだけに宿るものではないことを全身で体感できるモデルで、週末の移動を幸せにする「ちょっと」贅沢な運動靴である。
Posted at 2026/03/25 21:46:16 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年03月06日 イイね!

走る悦びを備えたレクサスEVの試金石。

走る悦びを備えたレクサスEVの試金石。◼︎総評
RZ550e F SPORTの遊び心ある演出は退屈なイメージのEVに移動する楽しさを付与した。
特に疑似マニュアルドライブのIMDはトルクの調整までなされており、電費や航続可能距離を気にせず、サーキットに持ち込んで走らせたい!と思える仕上がりになっている。

このお楽しみ機構とステアバイワイヤのバタフライ型ステアリングホイールをそのままそっくり搭載した新型RCがデビューすれば…と淡い期待を抱いた。

EVは充電スポットの不足や自宅充電設備の有無など、外的要因にも大きく左右されるカテゴリーではあるが、一部の限られた方のための贅沢なEVクーペのセカンドカーがあってもいいと思う。700kmの航続距離も要らない、大人4人がフル乗車できなくてもいい。週末2人で温泉旅行を楽しめるような、1人で森の息吹を感じながらワインディングを駆け抜けられるような、そんな手ごろなサイズ感の大人のピュアEVクーペがあれば…。

また一歩「未来」に近づいたレクサスEVのドライビングプレジャーを、SUVやセダンだけに搭載するのはもったいない!と思わせるほどの完成度の高さ。
レクサスEVのスポーツカテゴリーへの進出を強く感じさせる今回の試乗となった。



※今回のレビューは市街地とワインディング、パークウェイを2時間ほど走行した際に感じた内容である。
EVにつきまとう課題として挙げられる「充電スポット不足」と「自宅充電設備の設置とスペース」については、車両以外の環境が要因のため、今回のレビューでは触れないこととする。
Posted at 2026/03/07 00:19:00 | コメント(1) | クルマレビュー
2026年03月05日 イイね!

思い描いた走りとゆとりを叶えるクロスオーバー。

思い描いた走りとゆとりを叶えるクロスオーバー。◼︎総評
気になる点が外観やインテリアカラーのカスタマイズの不足しか見当たらなかったことが、このRXというクルマの完成度の高さを物語っている。

ガソリンターボ、ハイブリッド、PHEV、ハイブリッド×ターボの4つのドライブトレインで、オーナーのライフスタイルに寄り添い、応えるRX。多彩なキャラクターと豊富なバリエーションにより、ややもすると退屈な走りになりやすい大型SUVに、車名どおりの「輝き」が添えられている。

エントリーモデルでも700万円を超えるプライス設定であるが、その価値は十分にあるし、驚異的なリセールバリューを考えると、その他のレクサスSUVと比べコストパフォーマンスの高さすら感じられる。

「これぞ高級車。」という穏やかで伸びやかな動きを見せるRX350h version L。

大人4人が快適に移動できる極上の空間。
良く動く足回りと緻密な電子制御で黒子に徹する控えめなキャラクターで、週末の遠方ドライブや温泉に出かけたりと、豊かなライフスタイルを想像させ、心まで明るく弾ませる大人のSUVである。



※今回のレビューは1泊2日のスケジュールで、Dから自宅までの往復を走行した際に感じた内容である。
市街地での短時間試乗につき、現在乗っているNX350h F SPORTとの比較になること、ご容赦ください。
Posted at 2026/03/05 22:49:37 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年11月15日 イイね!

乗り手を選ぶ、未来の乗り物。

乗り手を選ぶ、未来の乗り物。まず、車両としての性能云々する前にEVがもつその特殊な性質を十分に理解する必要がある。
オーナーはもとよりその家族にEVが受け入れられるか否かがポイント。



自宅に充電設備があること、加えて、安心して給電できる空間が確保できていること(充電ケーブルの盗難も多発しているとのこと)がファーストステップ。自宅付近の充電設備(ディーラーなど)を活用することも可能ではあるが、都度クルマを動かして、時間をかけて充電するのは現実的ではないだろう。

セカンドステップとしては、自分のライフスタイルにおいて、EVが内燃機関搭載車(以下、ガソリン車という。)の役割を十分に果たせるかどうか。ガソリン車の燃費はカタログ値と現実とでは乖離があるが、EVも同様に満充電時の航続可能距離についても、現実はカタログ値より短い。加えて、注意したいのは、このEVの航続可能距離は使用する季節、気候、気温、エアコン(暖房はより多くのエネルギーを消費する)の使用有無により大きく変動するということ。お借りしたRZは、バッテリー残量95%の状態で、空調不使用時は航続可能距離420㎞を示していたが、空調を入れると399㎞まで数値が落ちた。これは全体の5%にあたる。空調のスイッチ一つでコロコロと航続可能距離が変わるのを見ると、やはり不安になる。



EVを迎え入れるにあたり、上述2点のステップをクリア(理解)していることが必要である。
恐らくこの段階で、EVに食指が動いている諸兄姉の多くが断念することになろう。


自宅に充電設備があること、日常的に遠出メインでクルマを使用していないこと(ガソリン車やハイブリッド車の2台目があれば問題なし)あるいは遠出であっても時間と心に余裕のある大人の旅であること、この2点をクリアできていれば、RZの奥ゆかしく、そして逞しい動力性能を心置きなく堪能できる。
そして積載性の高さ、乗降アクセス性の高さ、運転の見晴らしのよさをもつSUVならではのキャラクター。
これ1台でRCFにもLSにも。



新型ESは下床に敷き詰めたバッテリーのため、クラウンクロスオーバー風のデザインになり、スマートなセダンフォルムからは外れた。
その点、RZはSUVのためRXやNXと比較しても違和感のないデザインとなっている。

全てを丁度良い塩梅でミックスさせ、現時点で最上の乗り物に感じられた。
Posted at 2025/11/15 13:35:17 | コメント(1) | クルマレビュー

プロフィール

「[パーツ] #RC アルミホイールセンターオーナメント https://minkara.carview.co.jp/userid/2133556/car/2377450/9785393/parts.aspx
何シテル?   03/26 20:26
クルマを通した出逢いをメインに書き綴ろうと考えています。 よろしくお願いします (^_^)
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