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高橋 あきらのブログ一覧

2019年05月16日 イイね!

グッドライダーミーティング 初参加!

グッドライダーミーティング 初参加!グッドライダーミーティング岩手、行って来ました! 内容としては まず開会式、体操に始まりウォームアップという事で教習コース外周を走ります。
その後、課題が数種類用意されており それらのコースを順番に回りながら 最後は完熟走行。教官を先頭としてのトレイン状態での場内スラローム走行を一般コース、やや狭い原付コースと行って、閉会という内容でした。

課題の種類として、狭路でクランクをはみ出さず通過するようなセクション、
急制動、一本橋と言ったお馴染みのセクション、非常に狭い間隔でのスラローム(バイクを立てて 半クラとリアブレーキ駆使しないと通過できない)、スラロームと狭路での8の字を組み合わせたセクション とそれぞれ違うものを求められる内容で、自分の場合は特に狭間隔での半クラ、リアブレーキを駆使しつつのスラロームがクリア出来ず苦戦しました。
半クラとリアブレーキの併用が苦手だし、ハンドルを切る位置などなど 全てにおいて未熟と感じました。
また、急制動でも 短い距離で止まれてはいるものの 最後に右足が出てしまう=最後の最後までリアブレーキを踏めていない
更にはクラッチを切るのが早すぎるなど 課題や、普段の乗り方による誤りが多数発見されました。こちらは普段の通勤などでも意識して矯正していきます。
ちなみに一本橋は15秒という可も不可もない何とも言えないタイムでした。
次回はもうちょっと上を目指します。

で、一番楽しみにしていた完熟走行。 走ってみてすぐに感じたのは 普段から先生に言われているドアノブ握りの理由、メリットでした。 加減速から左右への切り返しが繰り返されるコースでの走行では 進入、減速、旋回、立ち上がり、場合によっては前走者に追いついてしまっての 旋回中の制動などなど 様々に状況が変わって体を入れ替える訳ですが ドアノブ握りをしていると肘がいい具合にクッションになり 体勢が物凄くスムーズに入れ替え出来ました。
前後左右全てに 如何様にも有用で、走っていてこういう事か! と。

また、ある程度の速度で走り続けた事で新たな発見もありました。
それは、旋回中〜立ち上がりにかけて リーンインを意識していく。(進入も先行動作でリーンイン気味に入ってくるのが自分の理想)結果頭と上体の重さがバイクより内側にかかる訳ですが お尻から下の重さはきちんとシートに落とし込んだままに、発生したその内側の重さを そのままインステップに乗っけるイメージで走ると かなり安定してバンクできる感じがしました。
それと合わせて 頭と上体を旋回内側に持っていくイメージを強めると 更に安心感が増す印象を受け この二点はこれから練習の際に毎回実践していって 最終的には無意識でできる所まで行きたいです。いやそうしなければ。
ライン取りに関しても新たな知識を得ました。教官の方から言われたままですが 狭い原付コースの走行は セオリー通りにアウトインアウトを取ると、次の反対向きのコーナーで結果的にインから入る事となり曲がりきれない。ライン取りはアウトインインで走る事。
これも実際走ってみてなるほどでした。
これは確実にジムカーナにおいても活きてくる内容で コースウォークする際など 組み立てに盛り込めればと思います。

逆に、自分の弱点が見えてきた部分もあります。 まず出足からですが、大人数がいる状況で走り慣れておらず、最初は場の空気に流されて 走りも本来の物が出せない、更にはタイム計測があるとそれを意識してしまい また本来の走りにならない。
技術面では 例えばオーバル的な走りで 旋回→バンクしたまま立ち上がり→バンクしたままブレーキ→旋回 みたいなシチュエーションがかなり苦手で バンクしながらのブレーキ突っ込めないと痛感。他にもリーンアウトでフロントブレーキ当てながらの小旋回でハンドルロックに当たらない点も甘いし、何よりまだまだバンクが浅い!!インステップ荷重+前傾で 以前よりは多少寝てきた感覚があるもののこんなもんじゃダメです。(ステップ擦らない)
こっから先、もっと色々工夫して 深く深くバンクできるように(自分は気合いで行くタイプではなく、不安を除かないと前にいけない)
また、ブレーキングもリア→フロントでしっかり入力してサスを縮ませていくイメージで 怖さに負けず冷静に 回数を繰り返していい形にしていきたいです。

今回で得た、インステップ荷重やドアノブ握りを生かして車体を振り回して行く感覚を繋いで行って 次回のグッドライダーでは、参加する全てのライダーに付いていけるよう練習頑張ります。
また、メンタル面でも 人と比べると場に呑まれ本来の自分を見失うので いかに自分が気持ちよく走るか という点を強く意識して色々な場面で生かして行きたいと思います。
Posted at 2019/05/16 07:21:40 | コメント(3) | トラックバック(0)
2019年05月07日 イイね!

練習第3回〜4回まとめ

第3回目も秋田の師匠に来て頂き練習しました。毎度感謝感謝です。
今回の内容は、車体セットアップ(ライダーの体格に合わせたペダル位置の調整、サグを出してからのプリロード調整) と長めのストレートから8の字を走り、ブレーキの使い方を教わりました。

ペダル調整に関しては、チェンジペダルは難なくクリアしましたが 意外にもブレーキ側が厄介で… まずロックナットが緩まない。緩めてアジャスターのボルトを回し調整したまではいいが 今度はそれに合わせてブレーキスイッチの接触ポイントを調整するのがかなりシビアで 時間がかかってしまいました。次回調整が必要な場合もこの点注意です。調整する基準は、自然に足を置いた時にペダルが少しでも踏み込まれるorペダルから足が離れる場合 とのこと。

次にサグ出しですが、これが2人だとなかなか難儀でした。作業に当たって空車時、乗車時、フルボトム時のスイングアームとカウルの任意点間の距離を測る訳ですが 1人の体重でサスをボトムさせるのがなかなか難しい!これは三人は欲しいところ…
どうにか全て測ってから、サグを元に乗車状態でプリを合わせ込んだところ、体重64キロの自分でも ホーネット純正サスのプリロードで6/7と かなり高めに。これは意外でしたが、つまるところホーネットのサスはもう死にかけの可能性アリという残念な結果も判明。
跨った感じ、プリロードが2/7→6/7まで一気に締め上げられた事で車高も変わり、ペダル位置調整の効果も相まって別物のバイクかと思う位に変わりました。
実走では、走る前はリアが動かないんじゃないかと不安でしたが そんな事はなく 以前より小回りが利くように変化し マシンの仕上がりは進んだ印象を受けました。(多分リア上がりでフロントが逆に下がり、前荷重が確保されたのと ハンドルも切れやすくなった)

この状態で暫くフリーで走った後に、進入側で大きく二つの指摘を受けました。
まずは、前回言われた進入を広く取るライン。これを、1次旋回後半が以前より曲げられるようになったので、やや狭く。
立ち上がり時に パイロンの頭と バイクのテールカウルの横が擦るようなラインで開けて行けるように 奥をやや深く?とるように。
これを受けてまた走るも イメージが湧かず踏み止まりました。(ラインを広げて 立ち上がりを楽にしようとしても 旋回が低速過ぎて どの道ラインの自由度が最初から高かった。
フラつきや迷い、バランス維持の難しさで 言われた事を実行する余裕がなかった)

次にブレーキに関しての指摘。これが自分にとっては非常に大きな意味を持つ一言に。 その内容として、ブレーキはやや突っ込み気味に。細かな手順として バンクで前後タイヤに荷重が乗ったところで、リアブレーキを入力し(状況によって入力タイミングは変わる)前後サスを更に縮ませ荷重をかける。 その後リアブレーキから一泊置いた所でフロントブレーキを入力。するとリアブレーキ入力によりフロントにも荷重が乗った状態となり、前輪が破綻せずに切れ込みコンパクトに旋回。
出口が見えたらジワっと開けてリアに荷重を移していく。
コレがシームレスに出来ると、低速でもフラフラせずバンクしたままに回れるという事。

正直、言われてすぐにはなかなか表現できませんでした。回数をこなすとだんだんに バンク→リアブレーキ という、車でやったら即ドリフトかスピンであり なかなか体が受け付けなかった動きが 僅かではある物の 掴めてきました。 前後が沈むと 何か不思議な安心感がある気がします。

そこからのフロントブレーキ。 これがまた フロントからステンっといきそうで更に怖い入力なのですが やってみるとスパッと前輪が切れて いい感じに向きが変わります。

立ち上がりに関しては、開け始めで車体がドンと出たりと まだまだ不安定ですが
進入でのバンク→リアブレーキ→フロントブレーキにより主制動とともに切れ込ませる という一連の流れが理解出来たこと。
これが本当にでかいです。
恐らく、ブレーキを駆使した バンクしたままのハンドルワーク。この感覚がジムカーナの基本?なのかと思います。

この感じを忘れないよう その後も多少走り込みましたが 簡単な操作ではない上リアタイヤがツーリング用でスライドしやすい等問題もあり 完全に物にはできませんでしたが この一歩は後に生きてくるのは間違いない。
タンデムしてまでブレーキタイミングを教えて下さった師匠には 感謝しかないです。

翌々日の早朝も走った事で、バンク→リアブレーキ→フロントブレーキ→切れ込み このイメージを若干ですが固める事が出来たと思います。
また この動作が先日より多少でも確実に行えたせいか、旋回後半でパイロンに内側カウルが接触するようになってきました。

これはマシンがより曲がっている事ですから嬉しい誤算です。
この事を経て、進入を更に突っ込み気味にアジャストして曲がるように変更し いざ8の字GP計測。

目覚ましい速さこそ無いものの、フロントはワイヤーが出たスポーツツーリング、リアがツーリングタイヤという条件で、ハイグリップを履いた去年と同等のタイムが出ました。
散々良かったような事を書いておいてタイムアップ無しはちと情け無いですが、自分の中では進歩を感じた次第。
中身が理解出来た為 動画を見たり、人の話を聞くときも明らか違ってくる筈です。

しかし、
ハンドル操作が多少なりともできてくると他の課題も浮き彫りになってくる物で…。 今度はより、ハンドルが切れようとする為にブレーキング時にハンドルで上体を支えてしまっている事が目立ってきました。

今度はブレーキによって前に動こうとする上体を、ニーグリップを強めて タンクからフロントタイヤを潰すようなイメージ と尾骶骨をシートに押し付ける、落とし込むようなイメージ これらを駆使して 更にブレーキングを確かな物にしていけたらと思います。

とりま 週末12日は盛岡にてグッドライダーミーティングですので 上記の内容を役立てる、実践できるよう 頑張っていけたらと思います!
いや、見返すとマニアックな内容だなぁ

後日チェック後感想
進入で車体を振り出してバンクする感覚が足りない。
寝かせている時ほど安定しているとき。
Posted at 2019/05/08 20:04:59 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年04月21日 イイね!

練習 第二回! 秋田の元シード選手来てくれた!!

ライン補正前 立ち上がり開け切れない自分
190420,8の字練習1
https://youtu.be/1_82qaf4Ggk

お手本
190420,8の字GP1 33.8sec(手計測)
https://youtu.be/ekCdk35bOMo

完熟後比較動画
http://www.youtube.com/watch?v=izBdsMEP66I

進入側は大きく 立ち上がりは小さく よく言われるが 大きい小さいの度合いが予想外だった。進入はパイロンから3メーター離し 立ち上がりがパイロンから1メーター以内、掠めて立ち上がるイメージで。
その本義は とにかく事前に向き変えして立ち上がりをがっつり開ける意味がある。
次回以降このラインどり練習必ず!
この繰り返しがほぼ全ての旋回の基本になる。

前から言われていたグリップのドアノブ握りだが 今回クラッチとブレーキレバーを前方に下げたことで 更に実行しやすくなった。また、ドアノブ握りが実践できてくると 腕部をサスペンションとして機能させて上体のブレを吸収できるので 上体のブレもかなり軽減できる。

バンクさせてからブレーキ、今回はイマイチ実践できなかった。力みでリヤブレーキの入力が強くなるのもあるが リヤが滑って怖さが増してしまう。
ハイグリップはやはり必要かも。

フロントブレーキの使い方、今の自分には難しいが どうやら立ち上がり態勢になって アクセル開ける直前まで僅かに握って 兎に角フォークを伸ばさないようにする工夫が必要らしい。そうすることで、旋回中のフラつき、ガクガクする感じがなくなって
倒したまま小回りしていける

ブレーキに関する部分の課題は、進入においても有り。バンクさせてからブレーキングという事で難しさが増しているが もっと突っ込んでグッ止まる必要があり それと ブレーキ残しでバンクしたまま旋回、立ち上がりしっかり トータルで旋回を早くしていく

立ち上がりのアクセルオンはあくまでジワッと開けていく。急開しない。

肩を進行方向に向けるイメージを忘れてしまう。次回は意識して走ること

課題を持って練習に取り組むが、毎回一つの課題を納得いくまで詰めながら走る事。
複数の課題を同時に意識しては やらない事
(セッティングも一緒で 複数箇所を一気に触る事はしない。良くなったとしても 何がどう良くなったか掴めないので 前進しない)

次回練習ではとりあえず現状で8の字走って その時点での感想を述べ、次にサグ出ししてからのプリロード再調整と 空気圧調整でどう変わるか感じながら 更に乗りやすい方向に近づける事もする→8の字で走って ウォーミングと操作感覚に慣れつつ進める
その後GPやコース練習とする

Posted at 2019/04/21 12:48:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年04月15日 イイね!

やっと練習できた

約半年ぶり、久々に練習できました!
早速指摘もらったので ブログと言うよりメモのような内容です。

‪2019/4/13 8の字 https://youtu.be/XPmsAFAko8w @YouTubeより‬

・コーナリングに際してまずは先行動作
・次にバンク(この後バンク角を変えるのは非常に難しいので、ここでなるだけフルバンクへ)
・ブレーキングは 1、リヤブレーキ弱で前後沈める 2、フロントブレーキ 3、リヤブレーキもう少し強く の順番で行う↪︎タイヤの滑りに関して話を聞くこと
・ハンドルロックは、2のフロントブレーキ当てた時になるのが基本。
・進入で バンクなのかブレーキなのか、速いタイミングでスイングアームが水平位置になってしまう為 プリロード今より強くする(水平位置より下に向くとトラクションがかからない。つまりすぐに有効なストロークを使いきってしまってグリップが逃げている)→バンク➕アクセルオフで、車体がガクンと沈んで反動をもらい、滑りそうに感じるのでその点要確認
・目線は兎に角早め 目の前のパイロンに対して旋回始まったらもう次のパイロン見る感じで(バイクが信用できないと実行しにくい)
・上から見た時、トップブリッジ角度と自分の肩が並行になるように体向けていく
旋回時、全体に速度乗る方が安定感出るだろうか→乗ってもらってチェック後に意見もらう
立ち上がり、意外にツーリングタイヤでも滑らないが 進入ではむしろタイヤがブレイクしやすい感じ。指摘されたリアのプリロードにも関係あるのか?
バンクした後、なぜか寝込みを嫌い?怖がり? 一回車体の寝込みをビクっと戻すくせを何とかしたい。どうしたらいいか→乗ってもらってチェック後に意見もらう
Posted at 2019/04/15 18:33:44 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年03月11日 イイね!

ホーネット600整備

ホーネット600整備 40分だけ、軽く乗って ガソスタでエア見て 近場のワインディングを流しただけでしたが 今年仕様の印象 まずは上々です。
まずドライブ側1T下げたギア比設定 今の自分にはバッチリです。立ち上がりが素早くなって まるでトルクアップしたか軽量化したような印象。1速全開はまだ試してないけど これはなかなか良い加速してくれそうな上 ショートに振りすぎた風でもない。歯車一枚で大きな変化です。(流石にちょっとだけシフト忙しい)
シートもいい感じ。乗り心地はより硬質にはなったけど それ故に路面の感触が分かりやすいし、やはり体の重みをお尻を通してバイクに乗せていける感じ、これデカイです。ちょっとスパーダとかの軽量マシンの感覚に近づいたかもしれない…!
ニーグリップパッドはやはり間違いなし。バイクと一体感増すので 安心して色んな事にチャレンジできそうだし 体も振られにくい。パッドはもっと早くに導入すべきでした。ホントにいいアイテムです。
ナンバープレートの裏骨や、グラブバー、タンデムステップ撤去など 僅かながら行った軽量化…流石にこれは体感できずでした。
だけどローコストチューンなりにまずまず車両はいい感じ。
まだまだ本物の竜には程遠いけど 久々に弄ってみて変化を感じられてほくそ笑んでしまいました。変わるもんですね^ ^
後は乗り手がどれだけ倒し込んで行けるか です…!


Posted at 2019/03/11 23:54:56 | コメント(3) | トラックバック(0)

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「バイクのクラッチカバーガードにいいね下さった方々、申し訳ありません。ステップワゴンのパーツレビューで上げてしまい、drz用の部品でしたのてdrz用として上げ直しいたしました。」
何シテル?   05/31 22:16
高橋 あきらです。よろしくお願いします。 かなり前にも登録してましたが、アカ等紛失により再登録です。 知り合いにもわかるよう普通に本名にしました。 以前はパルサ...
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