3Cパサ スピーカーバッフル作成 その2 とドアへの配線引き込み カプラー加工
1
前回、バッフルを切り出したので、そのバッフルを車体に合わせて取り付け穴をケガきます。
車体に合わせて、細めのタッピングで裏からしるしを付けて、6mmで穴あけを行ないます。
一度に行なうとずれる事が多いので、1個づつ穴を開けて、ボルトナットで固定しケガいて穴あけを繰り返します。
横着すると後で痛い目見ますので、手間を惜しまず・・・
で、本来は左右現物合わせで穴開けするのですが、今回は助手席のバッフルを元に2枚合わせて転写しドリリングしました・・・
一応、ちょっとキツイけど、助手席には取り付け確認をしてます。
実際の装着には、ちょっと穴を一部大きくする必要があるかもしれません・・・・・
写真無し・・・
2
次に、車体に固定して、ベースバッフルとスピーカーバッフルの取り付ける位置を決めます。
純正のホールにガラスのスライダーが塞いでますので、それを避ける場所・・・尚且つ、内張りのグリルの抜けの良い位置を考えて決めました。
これを、木工ボンドで接着し、取り付け用のボルトの逃げを作り、内張りを合わせて干渉するポイントを削ります。
今回は合体後だと逃げが作り難い形状だったので、先にリングに逃げを作ってから、合体させました。
3
左右バッフルの接着が完了したら、ベースとリングバッフルの段差にパテを入れてテーパー加工します。
これは、スピーカーからの排圧の抜けが良くなるためです。
今回は30mmなんでそんなに気にする必要も無いと思いますが、一度固定すると交換まで弄らない事が多いので、加工しておきます。
4
パテが半乾きになったら、カッターでテーパーに削り、乾燥したらヤスリで大雑把に削ります。
裏なので適当に。
その後、ニスを塗って木材に浸透するよう何回か。
で、サーフェーサーを塗ります。
5
で、艶消しの黒で仕上げました。
この行程は無くして、ニスだけで防水しておけば問題無いと思いますが、輸入車のドアは水が多く流れるように感じてますので、しっかり防水をしました。
あとは、スピーカーの取り付けの穴開けをして終了です。
6
で、時間が余ってるので、ドアへスピーカーケーブルを引き込みます。
ドアへの配線をたどってくと、カプラーでケーブルを配線してました。最近車は殆どカプラーですね。
ゴルフ4シリーズは違いましたけど・・・
で、このカプラーの中に配線するか。。。はたまた別の場所からドアに引き込むかを思案します。
基本、配線は純正の場所に通したいので、色々迷いましたが、スピーカーケーブルのカルダスを分解し配線のみにして通す事とします。
SPケーブルは線に柔らかい樹脂が厚くコートしてる物も有りますが、ランクが上がると線(コード)を束ねてテフロンのシースだったり色々中に詰め物してそれを樹脂皮膜をかけてる物が多くなります。細かい解説は各社のホームページ参照して頂くとして、カルダスのクロスリンクは、2本または、4本の線をタコ糸を絡めて軽く編んで、その上にテフロンテープでシールドしてます。それに樹脂をかぶせて12mm位の太い線になってますが、分解すると普通のコード2本になります。
今回は、車体までは皮膜付きで、ドアへは、分解した状態で配線して行きます。
7
次にカプラーの加工を考えます。
純正の端子の位置を変えないと、白く囲んだ所を切り取り穴あけし、ケーブルを通す事になります。
この状態だと10数ミリのケーブルを2本通せませんので・・・・
スピーカーケーブルを4本線のタイプに変えると、1本だけなら通せそうでしたが。。。
良く考えて、大きめの端子部分4箇所に4mmの穴を開けて、分解した3mmのケーブルをTW,MID分4本通す事とします。
また、別の方法として動かせる端子は別の場所に動かし、純正の配線を片側に寄せると大きめな穴が開けられます。
が・・・・細い端子なので曲げないように最新の注意をし移設しなければなりませんので、面倒なので今回の方法にしました。
8
で早速ドリルで加工。
細かい作業なので、手で穴あけして行きます。
4箇所開けて完成です。
ここで、大雨になりましたので作業は中止です。
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