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くろよんのブログ一覧

2010年08月31日 イイね!

12耐への道(14)【テントの風景】

マーチンから降りると、自分で思っていた以上に消耗していた。
ちょうど風呂でのぼせたような感じでしばらくは動けなかった。
しかし、そのまま休んでいるわけには行かなかった。通信係りの任務に入る。この部署は動く必要がないので、比較的楽だった。

結局、この後、ほとんどの時間を通信係りをしていた。
通信しているとドライバーの個性が分かって面白かった。

あるドライバーはこちらかの指令があったときだけ返事をして、後は黙々と走り続ける。
また、あるドライバーはずっと自分のドライブを解説しながら走り続ける。

初心者の多い僕たちのチームでは通信慣れしていないドライバーもいるので、集中力を欠かさないように気を配っていたつもりだった。また、サーキット走行経験のないドライバーには緊張させないようにしつつもピットロード入り口の確認など重要事項を伝えなければならない。

基地からはピットインのタイミングと時々、水温・油温を聞くことが主な通信内容だった。

マーチンはエンジンに不安があるので、水温・油温情報には特に気を使った。しかし、僕らの心配をよそにマーチンの水温・油温は極めて安定していた。コーナーの多い区間を走るときは少し温度の上昇傾向があったが、ストレートでラジエータに十分な風があたるようになるとすぐに温度は下がった。


この日のモテギの天気予報は気温は30度を優に超えていた。おそらくピット周辺では35度を越えていたのではないだろうか?


(photo by のく さん)

走行の後、火照った身体を冷やすために、プールに入っているドライバーもいた。

(photo by のく さん)

テントよりも若干涼しい気がするピット内で昼寝をしているドライバー・サポートスタッフもいた。

僕はレースの…というよりは僕たちのチームのことが気になって、全然休む気になれなかった。つくづく貧乏性だと思う。

貧乏性といえば、暑くて食欲は全然湧かなかったが、ゆっくりとたぶん1時間以上の時間をかけて弁当を食べた。食べなければ身体が持たないだろうし、何よりも食べ物を残すというのは自分の中の何かが許してくれなかったのである。


炎天下の中、泣き言ひとつ言わずに仕事に励んでくれたサポートスタッフたちには感謝の言葉もない。
こちらの段取りが悪く、当日になっても仕事の割り当てがはっきりせず、その場その場で手の空いている人に仕事をやってもらうことになってしまった点は深く反省している。
しかし、サポートを含めたチームワークは完璧の域に達していて、歯車の歯がピタッとかみ合うように過不足なく仕事をこなしてくれた。


また、基地にはたくさんの人たちが応援に来てくれた。
そして皆、差し入れを持って来てくれていたので、テーブルの上はたちまち食べ物でいっぱいになってしまった。


(photo by あかげら さん)

おそらくこの日、20人以上の仲間たちがサポート・応援に来てくれたと思う。
こんなにも多くの人たちが僕たちのことを気に掛けてくれている。応援に来てくれた人の顔を見るとレース中だというのをつい忘れ、和んでしまいそうになる。

ああ、仲間って良いなぁ

この人たちと一緒に今日という日を迎えることができて、本当に良かった。同じ時間の中にいるだけでも嬉しかった。


(photo by mu1763 さん)

(続く)



12耐への道(1)【夢の始まり】
12耐への道(2)【ようこそマーチ君】
12耐への道(3)【お買い物ゲーム】
12耐への道(4)【最初のチューニング】
12耐への道(5)【裏の仕事】
12耐への道(6)【MCR誕生】
12耐への道(7)【10人の仲間たち】
12耐への道(8)【日々着々と】
12耐への道(9)【マーチン死亡】
12耐への道(10)【復活の刻】
12耐への道(11)【前夜】
12耐への道(12)【12耐スタート】
12耐への道(13)【ファーストドライブ】

Posted at 2010/08/31 18:11:51 | コメント(10) | トラックバック(0) | 12時間耐久レース | クルマ
2010年08月19日 イイね!

12耐への道(13)【ファーストドライブ】

MC Racingの給油方法はピットでガソリン携行缶からの給油である。
なぞの消防士の協力も得て、初給油も無事に済んだ。

(photo by あかげら さん)

そして、いよいよ僕のドライビング順が巡ってきた。
ヘルメットを被り、グローブをはめ、出撃体勢で待つ間、ピットロードを吹き抜ける風が心地よかった。

(photo by あかげら さん)

エンジンを掛け、ギアを1速に入れ、バックを確認して、クラッチを離す。
すぐに2速から3速へ。
ピットロードの速度制限は40km/hだ。
ピットロードがやけに長く感じる。それぞれのピットでは皆、忙しそうに動いている。サインガードエリアのテントがカラフルだった。

コースイン…

慎重に第1コーナーをクリアする。

爆音を響かせ、他チームの車両が傍らを通り過ぎて行く。
しかし、僕に焦りはなかった。
8割くらいの力で、イメージしていたラインをトレースして行く。

僕はモテギのコースを走るのは2回目だった。前回走ったときの記憶はほとんど消え去っていた。

モテギのコースは簡単にいうと、何本ものストレートを急なコーナーで繋ぐというレイアウトになっている。
1周4.8キロメートルもあるのに、どちらかというと単純なコースである。



事前にビデオやコースマップで学習していたので、ラインのイメージはできていた。
しかし、実際に走るとなると前後左右のGが強く、理想していた走りはできなかった。
さらに、左右から圧倒的な速さで追い抜いて行く車両があり、その場その場で走りを組み立てるしかなかった。


マーチンは速さでは他のチームに対抗できないので、低燃費走行で給油回数を減らし、周回を稼ぐ作戦をであった。そのためにエンジン回転数の上限は5000rpmとし、ギアも3・4・5速のみしか使わないという制約を設けていた。

低回転しか使えないので、加速は鈍く、ほとんどのストレートで5速まで入ってしまった。
しかし、車体が軽いためか、ブレーキの効きは大変に良く、コーナーでのブレーキ勝負ではどのクルマにも負けなかった。
つまり、コーナーで追い詰め、ストレートで離されるということの繰り返しだった。
分かっていたことではあるが、ちょっと悲しい。
他のクルマが横に並んでいるときはもう少し上までエンジンを回してしまいたい誘惑にかられることもあったが、自分でも意外なほどに冷静に、いや、むしろ機械的にシフトアップを行っていた。

このように9割方は追い抜かれていたのであるが、ときどき、抜くことができる車両もあった。
他車を追い抜くのは最高に気持ちが良かった。

○○をロックオ~ン!
…抜いたぁ!

通信につい力が入ってしまう。


抜かれようが、抜こうが、マーチンでのドライブは楽しかった。
天気は晴天。時刻は昼に近かった。
車内の温度は体温を遥かに超えていたに違いなかったが、暑さは全く感じなかった。
僕はマーチンを運転する楽しみに没頭していた。

基地からの通信もくだけたものだった。

弁当が届いたぞ~
早く来ないと食っちゃうぞぉ


このまま残り時間全部をひとりで運転していても良い…それくらい気分が乗っていた。

やがてタイマーが終りの時間を告げる。
ピットからも帰還指令が出た。

メインストレートを全力で駆け抜け、ブレーキングして1コーナーへ。
2コーナーは大きく孤を描くように走り抜ける。
きつくブレーキを入れて3コーナー。
4コーナーは全開でクリア。
5コーナーはちょっときついぞ。
ファーストアンダーブリッジを潜り抜け、130Rへ。
S字はちょっと苦手だ。横Gに耐える。
V字コーナーはコース幅いっぱいを使って、ヘアピンからダウンヒル。
ここで一番スピードが乗る。でも恐くはない。
90度コーナーをクリアし、セカンドアンダーブリッジを通過すると、もうピットロードが間近だ。
マーチンをコースの右へ寄せる。
右ウィンカーを出し、ピットロードへ入る。

そして僕たちのピットへ。


そこで待っていたのは皆の笑顔だった。

(続く)



12耐への道(1)【夢の始まり】
12耐への道(2)【ようこそマーチ君】
12耐への道(3)【お買い物ゲーム】
12耐への道(4)【最初のチューニング】
12耐への道(5)【裏の仕事】
12耐への道(6)【MCR誕生】
12耐への道(7)【10人の仲間たち】
12耐への道(8)【日々着々と】
12耐への道(9)【マーチン死亡】
12耐への道(10)【復活の刻】
12耐への道(11)【前夜】
12耐への道(12)【12耐スタート】

Posted at 2010/08/19 18:14:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | 12時間耐久レース | クルマ
2010年08月12日 イイね!

12耐への道(12)【12耐スタート】

8時ちょうどに12耐がスタートした。
今年の出走台数は100台である。昨年よりも少ない。しかし、全長4.8キロメートルのモテギコースに100台は多すぎる。

固唾の飲んで見守るスタッフたちの前にマーチンが現れたときは万歳の歓声が起こった。

(photo by あかげら さん)

動いている・・・。走っている・・・。

第1ドライバーは順調に周回を重ねていった。
心配されたエンジンも特に問題はないようだった。

(photo by あかげら さん)

特にアクシデントもなく、ドライバー交代の時間になった。
僕はピットでマーチンを迎えた。

第1ドライバーが降りると同時に第2ドライバーが乗り込む。
シートベルトの調整は残された者の仕事だ。
最短の時間で第2ドライバーの準備は終わった。
練習の成果が現れた。こんなことではわずかな時間稼ぎにしかならないが、チームの息があっていなければできないことでもある。こんな小さなことが嬉しかった。

一方、エンジンのチェックも忘れてはいなかった。
どんな状態なのか聞かなかったが、GOサインが出たようだ。

(photo by あかげら さん)

ドライバーにピットレーンの速度制限は40km/hであることを確認させ、コースへ送り出す。


二人目のドライバーに繋ぐことができた。
当たり前のことを当たり前にすることができた。後は、これを繰り返すだけである。もう12時間走りきれるような気がした。


3人目、4人目へと順調にバトンは渡って行く。

(photo by あかげら さん)


しかし、そこでドライバーから緊急通信が入った。

コースアウトして、グラベルにスタックしてしまい、身動きが取れなくなってしまったと。

クラッシュではないらしい。
まずはひと安心である。

マニュアルどおり、ドライバーは退避させ、レッカー車がマーチンを回収に来てくれるのを待つ。

いったいどれくらいの時間がかかるのだろう?

それ以上にドライバーの精神状態が心配だった。
心が折れてしまっていないだろうか?


レッカー車は思ったよりも早く駆けつけてくれた。コースアウトした場所が良かったらしい。

(photo by ポルフリ さん)

天はまだ僕らを見捨ててはいないぞ。

ピットに戻ってきたマーチンは自慢のオレンジリップスポイラーが取れてしまっていた。しかし、外傷はそれだけに見えた。

(photo by イエロ996 さん)

メカ長がすばらくチェックし、砂利を落とす。

その間、ドライバーは何も語らず、じっと待っていた。

メカ長のゴーサインがでた。
行けるぞ!

ドライバーは再びマーチンに乗り込み発進して行く。
僕たちは皆笑顔で送り出した。

気にするな。
楽しんでこい!


(photo by イエロ996 さん)

そこからは、先ほどのタイムロスを取り戻すかのように、素晴しいラップタイムを連続してくれた。一度コースアウトしたことでマーチンの限界を掴んだのかもしれない。それにしても強靭な精神力である。


僕たちのチームは強い。

初めて実感が湧いた。

(続く)



12耐への道(1)【夢の始まり】
12耐への道(2)【ようこそマーチ君】
12耐への道(3)【お買い物ゲーム】
12耐への道(4)【最初のチューニング】
12耐への道(5)【裏の仕事】
12耐への道(6)【MCR誕生】
12耐への道(7)【10人の仲間たち】
12耐への道(8)【日々着々と】
12耐への道(9)【マーチン死亡】
12耐への道(10)【復活の刻】
12耐への道(11)【前夜】
Posted at 2010/08/12 18:34:31 | コメント(10) | トラックバック(0) | 12時間耐久レース | クルマ
2010年08月06日 イイね!

12耐への道(11)【前夜】

2010年7月18日午前0時、僕たちMC Racingはモテギのゲートをくぐった。長い長い一日の始まりだった。

すぐに基地の設営に入る。
テントを張り、机・椅子を並べる。
ラップタイム・順位を表示するテレビモニターとパソコンを設置する。
それでほぼ完成である。極めて簡素ではあるが、ここがこれから僕たちの本拠地となるのである。

傍らではマーチンの車両整備が始まっていた。
ステッカーで飾り立て、ゼッケンを貼る。

マーチンは走りたくてうずうずしているように見えた。

夜が明けたら出走だ。
もう少し、本当にあともう少しだ。



マーチンの駐車位置を修正しているときに大変なことが発覚した。

オイルが漏れている!?

ここに来て、まさかのエンジントラブルである。メカ長、そしてベテランのスタッフの対応は素早かった。すぐに原因を見つけ出し、対処に入る。

僕にはどうなっているのか全く分からなかった。でも、必死に修理に励む仲間たちを信じ、彼らに全てを委ねた。
彼らならば絶対に直してくれる。それだけは確信があった。

それに僕には僕のやるべき仕事があった。
修理状況を気にしつつ、僕は必要書類を準備し、基地の体裁を整えていった。


夏の短い夜が明ける。
決戦まで数時間となった。

(photo by あかげら さん)

エンジンの修理もどうやら完成したようだ。
ステッカーも貼り終えた。


スターティンググリッドへ並ぶことはできることになった。しかし、道具も時間もない上にピット内でエンジンをかけることができない規則なので、直ったかの確認すらできない。果たして走れるのだろうか?
誰もが同じ不安を抱いていたに違いなかった。しかし、誰もそれを口に出すことはしなかった。しゃべらなければ魔法はかかり続ける。そんな気持ちだった。


やがて、第2陣のスタッフが到着し、ピットはにぎやかになった。

慌しく準備が進む。
受け付けを済ませた。車検もクリアした。

(photo by Acky☆GAA さん)

いよいよ、出陣。グリッド整列である。
スタッフ全員が心を一つにしてマーチンを押す。

(photo by つよ太郎 さん)

短い距離を進み、グリッドナンバー44にマーチンは納まった。

ここではお約束どおり、集合写真を撮影した。
やれることはすべてやった。
言うまでもなく、皆、笑顔だった。
残念だったのは仕事の都合でドライバーが9人しかそろわなかったことである。

(photo by イエロ996 さん)

そして、12時間耐久レースのスタートへのカウントダウンが始まる。

(続く)



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12耐への道(10)【復活の刻】

Posted at 2010/08/06 17:30:00 | コメント(8) | トラックバック(0) | 12時間耐久レース | クルマ
2010年07月16日 イイね!

12耐への道(10)【復活の刻】

12耐の10日前、僕たちは富士スピードウェイのピットにいた。蘇ったマーチンとともに。

ついにここまで来たんだ。長かった過去を振り返る。

ピットレーンからコースへ。そして、快音を響かせ1コーナーに消えてゆくマーチンを見送った。


永遠のような時間が過ぎる。

どうか無事に戻って来てくれ!

富士の長いストレートに小さく見えた点が大きくなって行く。

銀色のボディにオレンジのリップとミラー…僕たちのマーチンだ。


目の前を通過するときにドライバーが僕たちに向かって手を振った。
僕たちも思いっきり手を振って返す。

笑っていいのか、泣いていいのか分からない。
ピットレーンではお祭騒ぎだった。もう12耐に優勝したかのように。それほどに嬉しかったのだ。


周回を重ねるマーチン。
思っていたよりもタイムが良い。
ドライバーからも興奮気味に通信が入る。

マーチン、最高!

と。

30分のシェイクダウンを終えてマーチンは戻ってきた。
水温・油温に異常はない。
もちろんエンジンにも異常は見られない。

完璧だ!


セカンドドライバーがマーチンをドライブするときに、僕は自分の964で一緒に走った。
一生懸命に走っているマーチンの姿はなんとも愛おしかった。

ストレートではさすがにポルシェの圧勝だったが、コーナーではマーチンも負けていなかった。いや、むしろポルシェよりも速いくらいだった。



僕がマーチンのハンドルを握ったときは生憎と雨になっていた。
勇ましいというよりも微笑ましく感じてしまう排気音を響かせ、マーチンはサーキットを疾走する。


ハンドルは極めてクイックだ。ポルシェでは考えられないようなラインでコーナーをクリアできる。

ブレーキも強力だ。ポルシェと比べると速度が遅く、また、車体が軽いため、信じられないようなレイトブレーキングが可能だった。

マーチンにはマーチンの走らせ方があり、それができればマーチンは決してひ弱なクルマではないと分かった。

マーチンは十分に戦える戦闘力を持っていた。

これが僕らのマーチンだ。


最強のクルマと最高の仲間たち…。
もう迷わない。恐れない。そして負けない。

さあ、行こう。モテギへ!

(続く)



12耐への道(1)【夢の始まり】
12耐への道(2)【ようこそマーチ君】
12耐への道(3)【お買い物ゲーム】
12耐への道(4)【最初のチューニング】
12耐への道(5)【裏の仕事】
12耐への道(6)【MCR誕生】
12耐への道(7)【10人の仲間たち】
12耐への道(8)【日々着々と】
12耐への道(9)【マーチン死亡】
Posted at 2010/07/16 20:23:54 | コメント(8) | トラックバック(0) | 12時間耐久レース | クルマ

プロフィール

「@くろよん 財布見つかったそうです。良かったね♪」
何シテル?   04/28 23:38
何もしていないのにいつも時間がないダメ人間です。 得意技は失敗で、必殺技は泣き寝入りです。 自分は世間一般でいうクルマ好きと思っていたけど、そうじゃない...
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