Mr. ポールの愛車 [
ローバー ミニ]
ミニのオートマの深層部にメスを入れる! 『KTATFH』 の製作記 ①
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ATFH内部はかなり複雑な構造になっています。
エンジンのミッションケース内からオイルポンプによって汲み上げられてきたエンジンオイルは、まずこのATFHへと通されてゆきます。
そしてこのATFHに装着されているフィルターにより濾過され、ある程度綺麗な状態になって、再びこのATFHを通して再びエンジンへと送り出されてゆきます。
その際にフィルターの目詰まりや何らかの影響により、必要とされる一定のオイル量が供給されなくなると、ATFHに内蔵されているリリーフバルが解放され、必要量のオイルを追加供給できるように設計されています。
そしてATFHの頂上部にあるボルトですが、これは油圧を測定する際にこのボルトを外し、ここに油圧測定用のセンサーを接続します。
その為この箇所はピッチが異なります。ここは管用テーパーねじの規格となっています。
この小さななパーツの中に、これだけの機能が凝縮されているのです。
小さなミニにおいては当時、よりコンパクトに、よりスリムにが求められていた筈です。
このATFHの設計者に敬意を払います。
またこのATFHの金型を起こした当時の技術者にも。。
一応敬意を払った上で、今度はじっくり内部を観察させていただくことにします。
① 金型から抜く際に生じたと思えるバリが内部の各所で見て取れました。
② オイルの通路の隔壁の厚みにはかなりバラつきが有り、必要以上に肉盛りされている箇所もあるようです。
③ オイルの流速をより早く、より効率的に流すために手を加えるべきポイントをいくつか見つけました。
- 1:これは昨年かなりの超時間 ...
- 2:ここまでの経緯は過去のブ ...
- 3:ATFH内部はかなり複雑 ...
- 4:昨年何度かミニイベントに ...
- 5:ATFHを切断してみて解 ...
- 6:更に細かい箇所にも手を入 ...
- 7:自分的にXの箇所は徹底的 ...
- 8:そこでより剛性の高いステ ...
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取付・交換
| 目的 | チューニング・カスタム |
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| 作業 | DIY |
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| 難易度 | ★★★ |
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| 作業時間 | 12時間以上 |
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