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たつND5RCのブログ一覧

2017年06月27日 イイね!

梅雨の晴れ間の平戸・生月ドライブ

梅雨の晴れ間の平戸・生月ドライブ梅雨は一体どこへ行ったのか。

そんなことを思うほど、今年の梅雨は雨が降りません。
とは言いつつ、今夜の佐世保は雨です。
だんだんとジメジメしてきて梅雨らしい雰囲気になってきました。
梅雨は嫌いです。

梅雨の晴れ間という言葉がありますが、むしろ晴れの日の方が多かった梅雨前半でした。

Be a driver.なオフミの翌週末の土曜日は、平戸・生月へドライブに行ってきました。

空や海の色を見たら、もう既に夏って感じです。

ROADSTER
▲千里ヶ浜沖は航路になっているのか、通過する船を見かける機会は割と多い。


ROADSTER
▲もう梅雨は終わりってことで良いじゃん。つい、そういう気持ちにもなる。


ROADSTER
▲定置網が仕掛けてあります。何が獲れるのだろう。


ROADSTER
▲はあ・・・好き・・・。


最近では、平戸は長崎県道18号を走ることが多いのですが、この日は国道383号を紐差町まで南下。
そこから県道60号と19号を伝って平戸の内陸部を走り、生月へ。

生月サンセットウェイ
▲生月サンセットウェイは多くの自動車メーカーがCMを撮影することでも知られるシーニックライン。

ダイナミックなパノラマを堪能できるワインディングロードをほぼ独占で走れるわけですから、これ以上の贅沢は無いと思います。


生月サンセットウェイ
▲島の西岸の道路は生月大橋を渡ったすぐ先から最北端の大バエ灯台までのほぼ全域に渡って絶景が楽しめる起伏に富んだドライバーズロードが続いています。


塩俵の断崖
▲玄武岩の柱状節理が形作る生月を代表する絶景、塩俵の断崖

生月島は島全域が溶岩台地なのだそう。
断崖と海が織りなす絶景の由来です。


ROADSTER
▲いつもであればここから大バエ灯台を目指すのですが、この日はここで折り返し。


ROADSTER
▲帰りの生月サンセットウェイも絶景なのであります。


生月を後にして向かった先は・・・


ROADSTER
▲平戸本島、人津久の海


根獅子の浜
▲そして、根獅子の浜

実は親戚が平戸にいるので、小さい頃はこの砂浜でよく泳いでいました。
この日は夏の賑わいはなく、人も少なくて静かな海でした。

その後、平戸風力発電所への初訪問を試みたのですが、噂に聞いていた点検時の立ち入り禁止期間に重なってしまったみたいで、近くへは行けませんでした。残念。

仕方がないので、付近の見晴らしのいい広い道路にロードスターを止めて夕陽が沈むのを眺めて帰りました。

DSC_0110
Posted at 2017/06/27 22:43:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2017年06月26日 イイね!

みんカラのスマートフォンサイトで意図しないページへ飛んでしまう現象について

この記事は、みんカラスマートフォンサイトで発生している事象につきまして について書いています。

先日、何シテル?に呟いていた事象、みんカラ運営も今夜になって上記記事をアップしています。

当初はadjust.GmbHとかだったのが、adjust.comとか、他にget.mobuとか表示されるようになりました。

セキュリティには気をつけているつもりだけど、最新の知識を常に仕入れているわけでもないし、ぶっちゃけそんなに詳しくないのであれなんですよね・・・。

僕の他にも同じ現象に見舞われているみん友さんがいらっしゃいましたらと思って、念のためシェアします。
Posted at 2017/06/26 23:39:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記・備忘録 | その他
2017年06月25日 イイね!

マツダミュージアムへ行ってきました(本編)

マツダミュージアムへ行ってきました(本編)マツダミュージアムに行って来た話をしないといけません。

前回、あまりにも高まりすぎて、導入で終わってしまいました。


今回はいよいよ本編をお送りしたいと思います。

本社ビルのロビーから外へ出ると、送迎のバスが待ち構えており、これにみんなで乗り込んで、宇品工場へ移動を開始しました。
宇品工場へはマツダの敷地内を移動するのですが、このバスの運転手さん、なんと交差点を曲がるにもG一定の運転♪
バスがダイアゴナルロールしていましたよ!
さすがマツダミュージアムの運転手ですね!笑

それはともかく、最初に見えるのは、結構古く、錆や傷みが目立つ工場建屋・・・。
その建屋がどんな機能を持っているのか知る由もありませんが、まぎれもないマツダの工場の敷地内の建屋です。
これがマツダの工場なんだね・・・というなんとも言えない感慨というか、感情というか、が湧いて来ます。
今でこそイケイケどんどんの会社で、本社ロビーもそうだしディーラーもそうだけどスタイリッシュを前面に押し出している会社だけど、ちょっと前まではどうなるか分からなかった、という話が実感される情景に、複雑な気持ちを抱かざるを得ませんでした。

宇品工場へは、マツダ専用の「東洋大橋」を渡っていきます。
建設当時、一企業が保有する橋としては世界最大の規模を誇ったという橋は、今見てもかなり立派な橋でした。
ちなみに現在、世界最大を誇るのは、宇部興産の所有する興産大橋(山口県)だそうです。

バスの車内からは、車窓風景等の撮影は禁止。
ですのでもちろん橋の様子も写真撮影はできませんでしたが、興味深いものも見れました。
それは、完全にマツダ車内の敷地で、マツダの私道であるところの道路を、スバルのレヴォーグや、アウディ(モデルはなんだったんだろう)が走っていました。
何らかのテスト車両なのかもしれません。

他にも、何やら怪しげなカメラと思われる機材を装着したアクセラや、擬装を施した車両などが走行していました。
CX-5よりは明らかに大きく・長く、でもCX-9ではない、擬装を施したCX-8と思われる車両も見かけたりして、なかなかに興味深かったです。
しかし、カメラをつけたアクセラが何をテストしていたのかが、とても気になります。

移動中は、マツダの工場の生産能力などの説明がされていましたが、「鉄板がプレスされてから組み立て、塗装されて1台のクルマができ上がるまでにかかる時間は15時間です」と言う説明が、聴衆が一番盛り上がっていましたね。
15時間というのがどの範囲のリードタイムを含んだものかは定かではありませんが、僕も「えっ、そんなもんで組み上がるの」と思っちゃいました。


DSC_0241

バスでの移動を終えてミュージアムへ入ると、展示車両がお出迎えしてくれました。

ここで準備が整う(?)までのしばらくの間、展示車の車内に座ってみたり、物販でお土産を購入したりできます。
ちなみに物販は帰りにも購入することができます。

最初はスクリーンに映し出される、マツダの企業紹介。
マツダが大好きな僕にとっては、マツダの創業者が松田重次郎であり、そして祖業がコルクの製造であり、最初の社名が「東洋コルク工業株式会社」であった話などは当然知っている話ではありますが、そういうところからVTRが始まります。
・・・また、マツダが広島の会社である以上、会社の沿革は、世界で広島と長崎の2つの都市しか経験しなかった歴史を抜きに語ることはできません。

そして現在。
マツダは、誰もが諦めていた、走る歓びと、安全性能と、環境性能を高い次元で両立させるクルマを製造している。
「そのために我々マツダは何をしているか・・・」という内容のVTRが続きます。
それをして、自惚れだとか、自画自賛だとか、企業宣伝だとか断じるのは簡単だとは思います。
しかし僕は一マツダファンとして胸を打たれました。
VTR中、涙が出そうになり、周りの人に悟られないように我慢するので必死でした。お恥ずかしい。

そんな企業紹介VTRの後は、改めて係りの女性がマツダ年表の概説を行い、それから歴代の名車の紹介ゾーンへ進みました。



マツダ号(TCS型)

▲現存する最古のマツダ車とされているオート三輪、通称マツダ号(TCS型)。言わば我々の愛するマツダ車のご先祖様です。当時マツダは独自の販売網を持たず、販売は三菱商事に委託。タンクサイドには三菱のマークが入っています。


マツダ号(GB型)

▲GB型オート三輪。こちらもかっこいい。


コスモスポーツ

▲知らぬ人はいまい。


キャロル600

▲個人的に一番のお気に入り。キャロル600。この色とフォルム、魅力的すぎやしませんかね。


ファミリア800セダン

▲ファミリア800セダン。これもかっこいい。懐古趣味は無いのだけど、これらを見せられたら「昔のクルマってかっこよかったんですね!」と思わざるを得ない。

他にも色々と、ここではご紹介しきれない魅力的なモデルの数々が展示してありました。
画像のリンク先に飛べば、ブログにご紹介していない写真も見れますので、良かったら見てください。


マツダ787B

▲マツダの歴史はやはりこれ抜きには語れない。・・・トヨタは残念でした。次に期待しましょう。ところでスポンサーとして名を刻む「RENOWN」、なんの会社か知らなかったんですが、最近判明しました。とっても身近な会社だった。僕が愛用している下着はレナウン製でしたw


他にも、ただの鉄の塊がエンジンブロックに変わっていく様子の展示とか、ただの鉄板がCX-5のボディに変貌していく様子などの展示があります。
それらの写真は、上記flickrよりどうぞ。

ボディのプレスと、インパネの説明までを終えると、工場の生産現場を見学することができます。
見学エリアは、組み立てライン。
製造ラインの直上に見学スペースが設けられており、真上から作業員の方々の仕事を見学することができます。

ちょうどラインには、ロードスターや124スパイダーが色も種類もバラバラに流れており、マツダの混流生産は話に聞いてはいたものの、実際を目にすると色々と感じ入るものがあります。
(ちなみにアテンザやアクセラは山口県の防府工場で生産されています。)

右ハンドルの国内仕様のロードスターが流れてきたと思ったら、今度は124スパイダー、そのあとはまたロードスター・・・と思ったら、トランクにはシャークフィンアンテナ・・・あ〜あれは北米仕様のロードスターか・・・などなど。
そしてそこにCX-3も流れてきます・・・笑

作業員の動きには無駄が無く実にテキパキと仕事をされており、そして作業員の仕事と工程の進捗に合わせて隣に工具や部品を乗せた台車が自動で流れてきたりという仕掛けが、見ていて面白かったです。
こうした無駄の無いとても効率的な生産によって、大量生産が実現され、我々の元に安くプロダクトが提供されているのだと感じた次第であります。

一つ気になったのは、説明係りの女性が、124スパイダーを指して「ロードスター」と明言されていたこと。
「いやいや、あれは124スパイダーでしょ」とツッコミそうになりましたが・・・いや待てよ、Fiatはマツダとの協業を発表はしたけど、124スパイダーが広島生産ということは公式にはオープンにしていないんだっけ?
そういうことも含み置いての発言?う〜ん、色々と難しいですね。
でも、皆さん当然に知っている公知の事実だと思うのですが・・・。

もちろん組み立て工場内はすべて撮影禁止だったのですが、個人的にはこの工場内の見学が一番面白かったかな♪
どのようにして自分のロードスターが組み立てられてきたのか、その一部だけでも見ることができて良かった。

工場の至る所にマツダの技術者や生産現場の人たちの知恵や技術が施され、隠されているんだろうな、「あれ、あの設備はどういう役割だ?」「へえ〜、なるほど」という感じで見ていて飽きなかったです。

工場設備とかものづくりの生産現場を見るのが好きな方は是非一度見学してみてほしいです。


見学が終了したところで、自分用のお土産を購入。



▲ロードスター教に入信している以上、買わざるを得なかった。ペラペラのトートバッグ。絵柄は素敵。お布施は1200円。



見学を終えて本社ロビーに戻った後、もう一度TULLY'Sへ。
あれ、店員のお姉さんが可愛い!と思っていたら、僕の順番で奥から淑女が出ていらっしゃいました。残念

ここなしかほろ苦いアイスコーヒーを飲み干したらマツダ本社を後にして、そごう広島店へ。
広島と言えば!の「もみじ饅頭」のロードスター生産100万台記念パッケージをお土産に購入しました。
在庫確認と取り置きの電話をした際には、店員のお姉さんに非常に親切・丁寧にご対応いただきました。
おかげで気持ちよく買い物ができました。



▲もみじ饅頭 マツダロードスター生産100万台記念パッケージ

そう言えば昼に給油したシェルのスタンドのお姉さんもとても親切で笑顔が素敵な人だった。
ついでに言うと、前夜、晩飯を食ったお店のお姉さんも。
広島の女性は親切で優しい人が多い!?という仮定を胸に帰路へ就いたのでした。




▲中にはこんなメッセージカードが同封されていました。

中身はもみじ饅頭の各種詰め合わせなんですが、中身の写真を撮り忘れて皆さんに配っちゃいました!w
Posted at 2017/06/26 01:35:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2017年06月25日 イイね!

【i-DMs】6月の九州プチオフをやってきました。

【i-DMs】6月の九州プチオフをやってきました。こんばんは。
マツダミュージアムの続報がまだですが、先日土曜日は福岡の某ワインディングでi-DMsの6月の九州プチオフをやってきました。
i-DMsの発足以来(今年の1月以来)、毎月1〜2回は福岡へ行っている僕です笑

ご参加いただいたのは、だっちポンさんとhiroki@XDさんの2名でした。

昨日の朝は寝起きから体調悪く予定時間にベッドから起き上がれず・・・到着が30分弱遅れてしまいました。
来て頂いた2人には申し訳なかったです。
朝はゆっくりいくつもりで元から高速を使っていく予定にはしていたのですが・・・
高速をぶっ飛ばして、福岡へ向かいました。

今回は、だっちポンさんとhiroki@XDさんが初対面。
というわけで、hiroki@XDさんはだっちポンさんがどんな運転するか見たことないでしょう〜?
という話で、まずはだっちポンさんの同乗走行からプチオフを開始しました。

コースを走行して駐車場へ帰ってきて、感想のトークタイム。
hiroki@XDさんも感じるところ、自分の運転との違う点が見つけられたようで良かったです。

その後、hiroki@XDさんの同乗走行。
そして駐車場で感想のトークタイム。

お2人の運転を見て、3人お互いに結構じっくりと感想を言い合ったりとか、説明をしたりとかができました。
少人数だとこういう運営ができるという点は案外、メリットなのかもしれませんね。

お2人の同乗が終わった後、だっちポンさんから僕の後ろについて走りたいとの申し出が・・・
なんでも、僕に同乗した際に最高速度や最大Gは同じはずなのにペースが速い・速度が乗っていると感じたそうで、それを自車で後ろから追いかけつつ確認したいとのこと。
その感想(ペースが速い)は、どうやらhiroki@XDさんも以前同じように感じられていたそうで。
そういう感想はその場で教えてくださいよ〜。笑

僕なんかオフミの本戦に集まってくる人たちに比べたら大したことないですよ〜と言いつつ、とりあえず走ってみました。
が、体調不良もあり、なんか頭がフワフワしてまともに走れないしGオーバーしまくりだしi-DMスコアは散々だしでまともにお手本(?)が見せれたのかどうか???

そんなこんなの2時間弱のプチオフでしたが、個人的には結構有意義な時間にできたかと思います。
短時間だったとはいっても、プチオフは僕一人ではできません。
参加してくれる、来てくれる方がいるから成り立つことです。
お2人ともそれぞれのご都合がある中で予定を調整して来ていただいている、このことがありがたいな〜と僕は思いますよ♪

少しずつですが、九州の活動も盛り上げて行きましょう!


ちなみに、お2人が帰った後に、個人的に練習を行ったことは言うまでもありません笑
だけど、i-DMスコアは改善したのでそれはともかく、Gオーバーが全然無くせなくて、「おっかしいな〜、先週G-Bowlアプリ起動せずにペース上げまくって好き放題にワインディングを走り回ったせいで感覚が狂っちゃったかな〜(汗」なんて心配していたのですが・・・
練習を切り上げて昼食へ移動中に違和感があってG-Bowlアプリのキャリブレーションを確認したら・・・設定がずれていました(汗
道理でワインディングでもGが感覚と合わないはずです・・・はよ気づけよという話なんですが。




昼食は、以前ネットで評判を目にしたラーメン「やまもと」で。
実は豚骨ラーメンに対してはこだわりがあるんですが・・・笑

店内には福岡のタレントさんや有名人のサイン色紙が飾ってありました
博多華丸・大吉のサインもありました(博多弁の漫才面白いですよね)。

「やまもと」さん、エスプレッソスープと聞いてやって来ましたが、写真の通りでエスプレッソ感はそうでもない・・・?笑
しかし、スープの臭みはなくていい感じです。
ちなみに豚骨ラーメンといえば臭いというイメージかもしれませんが、あれって実は骨の下処理を丁寧にしてないことによる臭いってご存知でしたか?
ちゃんと手をかけて血を洗った骨でとったスープは臭くないですし、色も白いです。
まあ、ラーメンとして客に供される時点で元ダレの色がついてるので真っ白ではないですが。

きっちりと下処理をして、匂いがなくて真っ白の、かなり手をかけた絶品のスープを出すラーメン屋にハマっていた時期があったせいで、今となっては臭い豚骨ラーメンが食べられない体になってしまいました。
あのラーメンはまったく臭みのない、それでいて旨味が強烈な豚骨ラーメンでした。
今でも思い出します。

「やまもと」さん、スープの臭みはないので、それなりに手をかけて仕込んでいらっしゃるようです。
しかし惜しいことに、旨味がちょっと足りない感じがしました。
それは替え玉をした時により顕著になりました。
でもでも、久々に食べる豚骨スープと極細麺は美味しかったです。
Posted at 2017/06/25 23:15:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DMsオフミ | 日記
2017年06月22日 イイね!

マツダミュージアムへ行ってきた!

マツダミュージアムへ行ってきた!Be a driver.なオフミ2017 第2戦に参加し、帰路の途中、広島に寄ってマツダミュージアムを見学してきました。

ツアー開始は13時30分からなんですが、気が早って12時半ぐらいにはマツダ本社に到着していたと思います笑

マツダミュージアムでは、マツダの歴史と歴代の名車たちの展示、そして本社宇品工場の製造ラインなどを見学することができます。

かなり早く到着してしまった僕は、本社1階のロビーに展示されているマツダ車たちを見て過ごしました。
そうそう。マツダミュージアムの見学者は併設のTULLY'Sで割引が効くとのことだったので、早速アイスコーヒーで喉を潤しつつ、展示された製品群を眺めて見学開始の時間を待ちました。


All New CX-5

▲のっけからはいキタコレ、ドチャクソかっこいいクルマですね。CX-5です。フロントフェンダーに漲る緊張感に、思わず唾を飲み込みます。


ROADSTER RF

▲マシーングレーのロードスターRFです。受付のお姉さんが綺麗でした。


DEMIO Sedan

▲普通のデミオ、かと思いきや・・・


DEMIO SEDAN

▲デミオ・セダンです。今年の夏に国内で発売とかいう噂があった気がしますが、気のせい?


DSC_0230

▲もちろんソフトトップのロードスターだっていますよ。


ATENZA

▲いちばん奥に鎮座しますのは、やはりフラッグシップのアテンザ・セダン


ATENZA

▲このスタイル。これがオカズならばどんぶりで50杯は軽くご飯おかわりできるよ。だけども んなこと言うと「じゃあやってみて」とかって言い出す人が出てくるけど、あくまでも例えの話でありますしオカズって変な意味じゃないんで嫌いにならないでネ。


ROADSTER RF

▲そしてもう一度ロードスターRF


魂動デザイン最高かよという以外の感情を失いました。



ロビーで写真を撮りながら、雑誌やテレビで見たたことのある人いないかな〜なんてチラチラと探してみましたが、残念ながら見当たりませんでした(ミーハー根性丸出しです)。

そうこうしているうちに、ミュージアム見学ツアー開始の13時30分が近づいてきました。

いよいよか〜と、テンションが上がってくるのを感じます。

が、この先はまた次回にさせてください。
写真を大量に撮りすぎてちょっと捌ききれません笑
Posted at 2017/06/23 00:49:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | マツダ | 日記

プロフィール

「わず😎(兼生存報告)」
何シテル?   06/12 15:41
ソウルレッドのNDロードスターに乗って、i-DMとG-Bowlをお供にドライビング・スキルの向上に励んでいます。 マツダの第6世代商品群が大好きです。 ...

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